2006年のワールドシリーズ

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2006年のワールドシリーズ
チーム 勝数
セントルイス・カージナルスNL 4
デトロイト・タイガースAL 1
シリーズ情報
試合日程 10月21日 - 10月27日
MVP デビッド・エクスタイン(STL)
ALCS DET 4-0 OAK
NLCS STL 4-3 NYM
のちの殿堂表彰者 トニー・ラルーサ(STL/監督)
イバン・ロドリゲス(DET)
チーム情報
セントルイス・カージナルス(STL)
監督 トニー・ラルーサ
シーズン成績 83勝78敗
デトロイト・タイガース(DET)
監督 ジム・リーランド
シーズン成績 95勝67敗
ワールドシリーズ
 < 2005 2007 > 

2006年のワールドシリーズは、2006年10月21日から10月27日まで行われたメジャーリーグワールドシリーズである。

概要[編集]

第102回ワールドシリーズ。今年のオールスターゲームで勝利したアメリカンリーグがホームアドバンテージを得た。アメリカンリーグは西地区の覇者オークランド・アスレチックスを破り1984年以来22年ぶり出場のデトロイト・タイガースナショナルリーグ東地区の覇者ニューヨーク・メッツを破り2年ぶり出場のセントルイス・カージナルスとの対戦となった。結果は4勝1敗でセントルイス・カージナルスが24年ぶり10回目の優勝。

MVPは打率.364、8安打、4打点の成績をあげたデビッド・エクスタインが初選出。なお日本人選手はカージナルスに田口壮が所属しており、第4戦の重要な場面で代打バントを決めている。

試合結果[編集]

表中のR得点H安打E失策を示す。日付は現地時間。

第1戦 10月21日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
カージナルス 0 1 3 0 0 3 0 0 0 7 8 2
タイガース 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2 4 3
  1. : アンソニー・レイエス(1-0)  : ジャスティン・バーランダー(0-1)  
  2. :  STL – スコット・ローレン(1) アルバート・プホルス(1)  DET – クレイグ・モンロー(1)
  3. 観客動員数: 42,479人 試合時間: 2時間54分

第2戦 10月22日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
カージナルス 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 4 1
タイガース 2 0 0 0 1 0 0 0 X 3 10 1
  1. : ケニー・ロジャース(1-0)  : ジェフ・ウィーバー(0-1)  
  2. :  DET – クレイグ・モンロー(2)
  3. 観客動員数: 42,533人 試合時間: 2時間55分

第3戦 10月24日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
タイガース 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1
カージナルス 0 0 0 2 0 0 2 1 X 5 7 0
  1. : クリス・カーペンター(1-0)  : ネイト・ロバートソン(0-1)  
  2. 観客動員数: 46,513人 試合時間: 3時間03分

第4戦 10月26日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
タイガース 0 1 2 0 0 0 0 1 0 4 10 1
カージナルス 0 0 1 1 0 0 2 1 X 5 9 0
  1. : アダム・ウェインライト(1-0)  : ジョエル・ズマーヤ(0-1)  
  2. :  DET – ショーン・ケイシー(1)
  3. 観客動員数: 46,470人 試合時間: 3時間35分

第5戦 10月27日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
タイガース 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 5 2
カージナルス 0 1 0 2 0 0 1 0 X 4 8 1
  1. : ジェフ・ウィーバー(1-1)  : ジャスティン・バーランダー(0-2)  S: アダム・ウェインライト(1)  
  2. :  DET – ショーン・ケイシー(2)
  3. 観客動員数: 46,638人 試合時間: 2時間56分

エピソード[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]