野呂佳代
AKB48時代の野呂佳代 (2009年、Japan Expo) | |
プロフィール | |
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愛称 | ノンティー、かよほー、キャップ |
生年月日 | 1983年10月28日 |
現年齢 | 40歳 |
出身地 | 日本・東京都板橋区 |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2013年[1]時点) | |
身長 / 体重 | 163 cm / ― kg |
スリーサイズ | 87 - 72 - 98 cm |
靴のサイズ | 25.5 cm |
活動 | |
デビュー |
2000年 2006年4月1日 - (AKB48加入時) |
ジャンル | 歌手、タレント |
備考 |
元SDN48 メンバー (元AKB48 旧チームKメンバー) |
他の活動 | お笑いコンビ・なちのん(ボケ担当) |
外部リンク | |
データベース | IMDb |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
野呂 佳代(のろ かよ、1983年10月28日 - )は、日本の歌手、タレント。東京都出身。太田プロダクション所属。女性アイドルグループAKB48、SDN48の元メンバーで、SDN48ではキャプテンを務めていた。旧芸名、朝倉 佳代(あさくら かよ)。
略歴
2000年
- ムーン・ザ・チャイルドに所属し芸能界デビュー[2]。
2004年
2006年
- 2月26日、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。
- 4月1日、AKB48劇場でのチームK初日公演において、公演デビュー。旧チームKのメンバーとして活動開始。同期には大島優子 梅田彩佳 秋元才加などがいる。
- 10月25日、メジャー1stシングル「会いたかった」で当時の最年長記録となる22歳362日で選抜メンバー入りを果たした。しかし、2008年6月に大堀恵によって、選抜最年長記録は破られ、後述するSDN48への完全異動が発表されたため、結果的にAKB48のメンバーとしては最初で最後の選抜入りとなった。
2007年
2008年
- 『M-1グランプリ』に再び出場、2回戦敗退。
2009年
2010年
- 2月21日の『チームK 5th Stage「逆上がり」』公演千秋楽をもってAKB48を卒業し、SDN48へ完全移籍。SDN48キャプテンに就任した。
- 3月25日、横浜アリーナで開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』夜公演にて、AKSから太田プロダクションへの移籍が発表された[3]。
- 4月、『ON8』(bayfm)の月曜日DJに就任した。
- 6月 - 9月、SDN48のメジャーデビュー曲「GAGAGA」参加メンバー12名の選抜を『すっぽんの女たち』(テレビ朝日)番組内で行い、3位で選抜入りを果たした。
2011年
- 10月15日、『SDN48 1st Stage「誘惑のガーター」』公演において、SDN48キャプテンとして、他のメンバー全員とともにSDN48を卒業することを発表[4]。
2012年
- 3月31日、『SDN48 コンサート「NEXT ENCORE」 in NHKホール』をもってSDN48を卒業。
人物
- キャッチフレーズは「なにぬね!!、ノンティー!」である[要出典]。
- AKB48の中では、お笑い担当だった。雑誌『TOKYO★1週間』(講談社)のコーナー「AKB48 虎の巻」の中で「ノロイの館」というミニコーナーを持っていた時期があり、そのプロフィールでは「AKB48初の“お笑い系アイドル”」と紹介されていた。そのことが、のちに「なちのん」の結成へとつながっていく。相方として佐藤夏希を誘ったのも野呂である[要出典]。
- 怖がりで、特に爬虫類や両生類が苦手。『AKB0じ59ふん!』のコーナーでカエルやヘビが登場した際には、泣き叫びながらスタジオの隅に逃げてゲーム参加を拒否したり、鉢巻きで目隠しして見ないようにするなど、徹底的に拒絶していた。また、スタンドマイクも苦手なほどの先端恐怖症である[要出典]。
- AKB48に入る前に「朝倉佳代」という名でドラマ『ことぶきウォーズ』に主人公の同僚役・絵里として出演していた。なお、CBCラジオ『AKB48 今夜は帰らない…』の前パーソナリティから「なちのん」にMCが代わり「なちのんの全力で!」がサブタイトルとして付いた2007年10月6日放送分で、このドラマに出演していたことを明かしている[要出典]。
- AKB48時代は大堀恵と並ぶメンバー最年長だったが、大堀のほうが誕生日が先であることと、『AKB0じ59ふん!』で「最年長キャラ」大堀が台頭したことにより、年長組として扱われることは多くても、野呂単独で最年長キャラとして扱われることは少なかった。SDN48では大堀、三ツ井裕美、谷咲伴美と同年齢であった[要出典]。
- AKB48のオーディションの際には、年齢と体重、靴のサイズを偽っていた。当時のオーディションに応募できる年齢制限は22歳以下だったが(ただし、当時の野呂は22歳で年齢的には問題なかった)、それが原因で3期生オーディションでは20歳以下までに引き下げられた[5]。ちなみに、4期生以降のオーディションからは現在の18歳以下になった。なお、年齢と体重、靴のサイズを偽ったことについては「16人姉妹の歌」の歌詞にも取り上げられている。
- 『AKB0じ59ふん!』の体力測定のコーナーで競馬の出走に見立てた際には「ノロコトオウシュウ」[注 1]なる出走名が付与されたり、『AKBINGO!』で小学校の卒業写真を公表した際にバッドボーイズの大溝清人に「ハワイ力士みたい」、「体、仕上がってるね」などと言われたり[注 2]するなど、体型に関する揶揄が多く、本人も、AKB48のオーディションを受けた時点で既に「正直太っていた」が、「顔はまあまあ普通にヤセているように見えた」ため「バストアップしか映らない」「テレビ電話オーディションのおかげで入れたと思います」と自認している[6]。ただし、前述の体力測定では好結果を残し、『サスケマニア』では優勝を経験するなど、身体能力は高い。
- 愛称の「ノンティー」を命名したのは戸島花[要出典]。SDN48に移籍してからは「キャップ」と呼ばれることが多くなった[注 3]。
- 秋元康のものまねが得意で、度々ラジオ番組などで披露している(スターデジオ『AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!』など)。また、秋元のことを「秋P」と呼んでいる[要出典]。
- AKB48時代、MCでは旧チームK最年少の奥真奈美から「野呂はどうなの?」と、話を振られるのが定番になっていた[要出典]。
- プロ野球は読売ジャイアンツのファン[7]。
- モーニング娘。のオーディションを受けたことがあるが、3次審査で落選した[8]。
- 里田まいは友達で、一緒に食事に行く仲[要出典]。
- 弟がいる[要出典]。
- そばアレルギー[9]。
- 二級小型船舶操縦士に合格[10]。
AKB48在籍時の参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
- 会いたかった
- 「制服が邪魔をする」に収録
- Virgin love - 「チームK」名義
- 「夕陽を見ているか?」に収録
- ビバ! ハリケーン - 「ひまわり組」名義
- 夕陽を見ているか?(ひまわり2.0Mix)
- 「ロマンス、イラネ」に収録
- 愛の毛布 - 「ひまわり組」名義
- ロマンス、イラネ(ひまわり 2nd 2.1Mix)
- 「Baby! Baby! Baby!」に収録
- 夢を死なせるわけにいかない
- 「大声ダイヤモンド」に収録
- 大声ダイヤモンド (team K ver.)
劇場公演ユニット曲
- キスはだめよ
- 雨の動物園
- ふしだらな夏
- 君はペガサス
- 向日葵
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 記憶のジレンマ
- リターンマッチ
- エンドロール
THEATRE G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演
SDN48在籍時の参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
- GAGAGA
- 「愛、チュセヨ」に収録
- 天国のドアは3回目のベルで開く - アンダーガールズA名義
- 「MIN・MIN・MIN」に収録
- おねだりシャンパン - アンダーガールズA名義
- 口説きながら麻布十番 duet with みの もんた
- 負け惜しみコングラチュレーション
劇場公演ユニット曲
- Never!
- オールイン
作品
参加作品
発売日 | タイトル | 名義 | 商品コード | 楽曲 | タイアップ |
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PONY CANYON | |||||
2014年4月23日 | 上島ジェーンビヨンド/ オリジナル・サウンドトラック |
九十九里ッターズ | PCCR-00604 | 波の数だけ I need you | 上島ジェーンビヨンド挿入歌 |
映像作品
- 打ちあがったマーメイド(2012年3月23日、竹書房) - EAN 4985914414227
- OVER 大丈夫かしら?(2013年3月31日、アクアハウス) - EAN 4580109402548
- Sunngoku Dekai NO このお尻、見慣れたかしら?(2013年9月20日、イーネット・フロンティア) - EAN 4571369481756
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を、SDN48のコンサートについては「SDN48#コンサート」を、SDN48のグループとしての出演(CM・イベント含む)については「SDN48#出演」を参照
テレビドラマ
- ドラマ30 ことぶきウォーズ(2004年10月4日 - 12月3日、CBCテレビ) - 主人公の同僚役・絵里 役[注 4]。
- 栞と紙魚子の怪奇事件簿 第9話(2008年3月1日、日本テレビ) - ポスターの写真 役
- マジすか学園 最終話(2010年3月26日、テレビ東京) - 馬路須加女学園生徒 役
- 水曜ミステリー9(テレビ東京)
- 「北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子」(2012年10月24日)
- 「内田康夫サスペンス 鬼刑事と車椅子の少女 ドクターブライダル」(2013年5月22日) - 横山珠恵 役
- スペシャルドラマ 恋するイヴ(2014年12月24日、日本テレビ) - バッチ 役
- 私の嫌いな探偵 第3話(2014年1月31日、テレビ朝日) - 剣先舞香 役
- 金曜ロードSHOW!特別ドラマ「磁石男」(2014年6月13日、日本テレビ)
- 土曜ワイド劇場「逆転報道の女4」(2014年11月22日、朝日放送)
- プレミアムよるドラマ「ランチのアッコちゃん」(2015年5月12日 - 6月30日、NHK BSプレミアム) - 原田ちひろ 役
その他のテレビ番組
- 力の限りゴーゴゴー!!(2000年6月28日、フジテレビ) - 「ふんどし先生」に出演。
- クレヨンしんちゃん(2007年3月16日、テレビ朝日)[注 5]
- AKB1じ59ふん!(2008年1月24日 - 3月27日、日本テレビ)
- AKB0じ59ふん!(2008年4月7日 - 9月29日、日本テレビ)
- サスケマニア(2008年4月27日・5月4日・11日・18日・25日、TBS) - 優勝。
- AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)
- Season1(2008年7月13日・20日・27日<冒頭部分のみ>・8月17日 - 9月21日、10月5日・12日
- スペシャル(2008年12月24日)
- Season2(2009年7月10日 - 24日・8月28日・9月4日・18日<声のみ>)
- Season3(2009年11月20日・27日)
- スペシャル2009(2009年12月28日)
- スペシャル〜チーム対抗! 春のボウリング大会〜(2010年4月30日<天の声>)
- AKBINGO!(2008年10月1日 - 2009年8月5日の間不定期出演、日本テレビ)
- 週刊AKB(2009年7月24日 - 8月7日・28日 - 9月4日、テレビ東京)
- すイエんサー(2009年8月20日・9月8日・2010年1月12日、NHK教育)
- 熱血BO-SO TV(2010年5月1日 - 、千葉テレビ) - エージェント(リポーター)として不定期出演。
- すっぽんの女たち(2010年6月3日 - 2012年3月28日、テレビ朝日) - 秘書としてレギュラー出演。
- ワケありバンジー(2010年 、全国独立放送協議会各局) - バンジーエンジェル。
- ダチョ・リブレ(2011年9月 - 、テレ朝チャンネル) - 「へらクレス」に出演。
- ヒット予測バラエティ 新品さん(2012年8月4日、2013年1月6日 、BSフジ) - アシスタント。
- パチンコ パチスロ エンタメ情報パチFUN! 埼玉版(2012年8月8日 - 、テレビ埼玉)
- 志村けんのバカ殿様(2012年10月16日・2013年1月11日、フジテレビ) - 腰元としてレギュラー出演。
- パチンコ パチスロ エンタメ情報パチFUN! 千葉版(2012年10月31日 - 、千葉テレビ)
- モト冬樹の笑店街(2013年1月17日 - 、JCOMチャンネル関東エリア)
- IDOL REVUE ご当地アイドルお取り寄せ図鑑 by Pigoo(2013年6月12日 - 12月25日、BSスカパー!)
- ロンドンハーツ(2013年2月5日 - 、テレビ朝日)- 準レギュラー。
- 乃木坂って、どこ?(2013年7月15日・22日、テレビ愛知)
- ギョクセキっ!(2013年12月16日、関西テレビ)
- ひるブラ(2013年12月17日、NHK総合) - コメンテーターとしてゲスト出演。
- IDOL REVUE ご当地アイドルお取り寄せ図鑑 第二章 by Pigoo(2014年4月9日 - 、BSスカパー!)
- 平畠蹴球団(2015年10月-12月、テレビ静岡)
映画
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年4月21日、東宝) - UNTI女性隊員(先輩) 役。
- 伝染歌(2007年8月25日、松竹) - 織部美希 役。
- YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100「ぱきゅら!」(2010年3月、吉本興業運営各劇場) - OL 役。
- 地球防衛ガールズP9(2011年11月26日公開、ファイヤークラッカー) - 水沢一美 役。
- 上島ジェーンビヨンド(2014年4月26日公開、キノフィルムズ) - 本人 役。
舞台
- NPO法人J.POSH 日本乳がんピンクリボン運動支援作品「真里亜〜その愛の果てに〜」(2009年1月28日 - 2月2日、シアターグリーンBOX in BOX THEATER ) - 主演・裕美 役。
- クロックガールズ「あり得ない! 再演」『父さんの殺人』『律義な強盗犯』(2010年4月23日、APOCシアター) - 橋本 役。
- 韓流ミュージカル「パルレ(洗濯)」(2012年2月4日 - 16日、三越劇場、2012年2月17日・18日 、サンケイホールブリーゼ) - ナヨン 役[注 6]。
- 韓流ミュージカル「パルレ(洗濯)」再演(2012年5月11日 - 13日・16日 - 19日、俳優座劇場) - ナヨン 役[注 7]。
- シアターエアリーリアル朗読劇『赤い天使』一巻(2012年6月21日・22日、恵比寿Liveゲート) - 主演・美華 役[注 8]。
- KOYA-MAP アニソンぷらす presents 喝采<アニソンミュージカルバージョン>(2012年10月31日 - 11月4日、前進座劇場)
- TheNightofChristouse〜クリスマウスの夜2012〜 [1](2012年12月12日 - 16日、新宿シアターモリエール) - 主演・渡辺佐恵 役。
- FAKE STAR 3rd Skit「キャッシュ・オン・デリバリー」(2013年2月5日 - 8日、中目黒キンケロ・シアター/12日・13日、in→dependent theatre 2nd)
- 浅草あちゃらか 再演(2013年4月25日 - 29日、俳優座劇場) - 主演[注 9]。
- ジェットラグプロデュース「アルテノのパン」 (2013年6月5日 - 10日、赤坂RED/THEATER)
- 劇団クロックガールズ第10回公演「LINK」(2013年10月29日 - 11月3日、バティオス) - 客演。
- 丸美屋食品ミュージカル「アニー」(2016年4月23日 - 5月9日予定、新国立劇場中劇場) - リリー 役
ラジオ
- カウントダウン・ジャパン(2006年11月25日、TOKYO FM、JFN系列)
- AKB48 明日までもうちょっと。(2007年10月1日・12月3日・17日、文化放送)
- AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!(2007年10月3日 - 2008年11月26日、スターデジオ)
- AKB48 今夜は帰らない…なちのんの全力で! (2007年10月6日 - 2008年3月29日、CBCラジオ)
- Holiday Special bayfm meets AKB48 3rd Stage〜REAL〜(2008年9月15日、bayfm)
- DoCoMo 秋元康のMature Style(2008年10月19日、TOKYO FM)
- DJ Tomoaki's Radio Show!(2008年10月23日、下北FM)
- ON8→ON8+1(2010年4月5日 - 、bayfm) - 月曜日パーソナリティ。
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年4月23日・6月18日・25日・2011年8月12日、ニッポン放送)
- 週刊プレイボーイ presents 篠田麻里子と愉快な仲間たち[注 10](2010年12月4日 - 2013年3月26日、KBCラジオ)
- トヨタ勝又グループPresents GROOVIN` ON THE ROAD (bayfm)
CM
- リクルート ハナサク・プロジェクト AKB48篇(2008年)
ネット配信
- Internet TV 神田祭.ch(2009年5月10日、神田祭.ch)
- 麻里子姫はアプリがお好き(USTREAM・Youtube)
- ハマカーン&野呂佳代の当たんの佳代!! 〜ミニロト&ナンバーズ当選番号実況放送(ニコニコ動画、毎月最終火曜日)
- アキバで逢いまShowroom (2014年1月7日 - 、Pigoo LIVE) - 火曜MC。
イベント
- CBC GREEN LIVE(2009年3月21日、CBCホール)
- 野呂!春場所!(2012年3月14日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)
- 『ノンティーLIVE 2013 with いつものアイツ』〜カラオケで歌わせていただきます〜(2013年5月11日、LIVE HOUSE SPACE WITH)
- ノンティーランド夏休み林間学校 〜野呂さんおやつ禁止です〜(2013年8月10日、マザー牧場)
- 立花裕人のトーク&ライブ(2013年9月5日、Livehouse Restaurant BLUE MOOD)
- 野呂佳代生誕祭〜祝●0歳 大人の階段登ってます❤〜(2013年10月26日、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル Club Fuji)
- ノンティーLIVE 2014 〜リベンジしたい30歳の春だから今度はバンドでライブやらせてください〜(2014年5月10日、四谷LOTUS)
書籍
雑誌連載
- 食楽(2010年7月6日、徳間書店) - 「野呂佳代の女がおかわり、ナゼいけないっ!?」
- 週刊プレイボーイ(2011年5月9日 - 、集英社) - 「篠田麻里子の草食系男子改造計画」を篠田麻里子・佐藤由加理との共同連載[注 11]。
脚注
注釈
- ^ 「Akepedia」のコーナーで「野呂と大堀が琴欧洲勝紀(佐渡ヶ嶽部屋)と同じ1983年生まれである」と紹介されたのがきっかけ。
- ^ そのときのナレーションでも「野呂佳代関」と呼ばれていた。
- ^ とくに篠田麻里子のブログで多用される。
- ^ 朝倉佳代名義
- ^ 大島麻衣・今井優・浦野一美・折井あゆみと共に、クレヨンフレンズ from AKB48 のユニットにて、オープニング曲「ユルユルでDE-O!」を歌う。
- ^ 木村花代とのダブルキャスト[11]。
- ^ 稲田みづ紀とのダブルキャスト。
- ^ 福田朱子とのダブルキャスト。
- ^ 佐藤由加理とW主演。
- ^ 放送翌日よりレコチョクでも「番組ダイジェスト+番組で話せなかった篠田麻里子の内緒話」が配信される
- ^ KBCラジオ『週刊プレイボーイ presents 篠田麻里子と愉快な仲間たち』連動企画。
出典
- ^ 『芸能人更生バラエティ バナナ塾』(2013年7月16日放送、東海テレビ)にて測定。
- ^ “MOON THE CHILD”. 2007年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月11日閲覧。
- ^ 本人公式GREEブログ「昨日m(__)m」(2010年3月26日閲覧)
- ^ 【お知らせ】 - SDN48公式ブログ(2011年10月15日)
- ^ 『bayfm ON8 柱NIGHT with AKB48』2011年1月31日放送分より
- ^ 『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』P24
- ^ 『AKB48 チームK 5th Stage「逆上がり」』 2009年5月11日公演MCより
- ^ 本人公式GREEブログ「時間を追っていきますね♪」(2010年6月28日閲覧)
- ^ 有吉AKB共和国2012年5月5日放送にて
- ^ ニノさん2014年11月23日放送にて
- ^ SDNキャプテン・野呂佳代、初ミュージカルで主演 - スポーツ報知(2011年9月24日)
韓国オリジナルミュージカル「パルレ★洗濯」公式サイト
外部リンク
- 太田プロダクション公式プロフィール
- 野呂佳代 公式ブログ - GREE(2009年12月1日 - )
- 野呂佳代 オフィシャルブログ 「DOSUKOI NONTY BLOG」 - Ameba(2012年7月3日 - )
- 野呂佳代 オフィシャルファンクラブ 「ノンティーランド」
- 野呂佳代 - Google+
- Popo (@kapopo3) - X(旧Twitter)(旧アカウント、- 2011年3月11日)
- kayo Noro 野呂佳代 (@kayopone) - X(旧Twitter)(新アカウント、2011年9月10日 - )
- kayopone (@kayopone) - Instagram
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