日本百名山

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日本百名山』(にほんひゃくめいざん)は、深田久弥の最も著名な山岳随筆である。初刊は1964年7月に新潮社から出版され[1]、第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した作品である。

本著は文筆家登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集。

概要[編集]

山の地誌・歴史、文化史、文学史、山容、などの特徴を中心として記載され、本人の登頂時の様子と共に、100の日本の名峰各座が4頁(2,000字)程度に巧みにまとめられた随筆である[1]。本書における山の記述が、登山解説書や様々なホームページで引用されることがある[2]。登山記(紀行文)として見たときの『日本百名山』は、他の著名な山岳随筆であるウォルター・ウェストン『日本アルプスの登山と探検』や、小島烏水志賀重昂田部重治冠松次郎串田孫一などの諸作品と比較すると、一座あたりの文章量は少ない。

深田久弥の日本百名山の選定基準[編集]

日本の多くの山を踏破した本人の経験から、「品格・歴史・個性」を兼ね備え、かつ原則として標高1,500 m以上の山[3]という基準を設け、『日本百名山』を選定した。1961年(昭和36年)に上高地開山祭である「ウェストン祭」の講演で日本百名山の選定基準を披露している[4]

  • 山の品格 - 人には人格があるように、山には『山格』のようなものがあるとし、誰が見ても立派な山だと感嘆する山であることを、第一の基準とした[5]
  • 山の歴史 - 昔から人間との関わりが深く、崇拝され山頂にが祀られている山であるというような山の歴史を尊重し、第二の基準とした[5]
  • 個性のある山 - 芸術作品と同様に、山容・現象・伝統など他には無いような顕著な個性をもっていることを、第三の基準とした[5]

また「本人が登頂した山であること」が、絶対条件となっている。少年の頃から約50年の間に相当数の山に登っていて、多くの山を知っている点に自信を持っていた[5]

前記の基準に加えて、観光的に開発されつくして「山霊のすみかがなくなっている」ような山は選ぶわけにはいかないと述べ、中学時代を過ごした福井県の荒島岳に触れて、「各県から代表の山を選ぶ」というような考えも持っていたとしている[6]。なお、47すべての都道府県から選んだわけではなく、百名山の存在しない都道府県も、西日本を中心に16府県に及んでいる。及第すれすれの山を選ぶ心情を「愛する教え子を落第させる試験官の辛さに似ていた」と述べている。

「自分の選定の試みは、旅行業界が観光振興のために選んだ「名勝百選」のようなものに比べれば正確だ」と自負する一方、自分の基準が唯一の妥当な選定基準ではないことも認めていた。新潮文庫版の「日本百名山」では、解説者の串田孫一が、「読者が自分で百名山を選定する際のたたき台として使えることもこの本の魅力」という意見を述べている[7]

他の候補[編集]

北海道では9座が選定され、他にウペペサンケ山ニペソツ山石狩岳ペテガリ岳芦別岳駒ヶ岳樽前山なども有力な候補としていたが、登頂していないことにより除外された。東北地方では、秋田駒ヶ岳栗駒山も候補としていて、森吉山姫神山船形山は標高が低いことから除外された。上信越は最も選定に迷った地域で、女峰山仙ノ倉山黒姫山飯縄山守門岳荒沢岳白砂山鳥甲山岩菅山なども候補としていた。日本アルプスからは28座が選定されたが、雪倉岳奥大日岳針ノ木岳蓮華岳燕岳大天井岳霞沢岳有明山餓鬼岳毛勝山大無間山笊ヶ岳七面山なども候補としていた。北陸地方では、笈ヶ岳大笠山を入れるべきと考えていたが、登頂していなかったため除外された。自身の出身地では、荒島岳と能郷白山から前者を選択した。関西地方では、藤原岳比良山が標高が低いため除外され、御在所岳は山頂が遊園地化し世俗化していたため除外された。中国地方では氷ノ山を次の候補としていて、蒜山三瓶山などなだらか山が多く物足りなく感じ、鳥取県の大山1座のみの選定に至った。四国では迷うことなく、石鎚山と剣山を選定した。九州では由布岳市房山桜島も候補となっていた[5]

日本百名山の背景[編集]

山岳雑誌の山小屋での初期構想[編集]

深田は、第二次世界大戦前には日本のめぼしい山にすべて登っており、その中から百名山を選ぶという構想を持っていた[5]。全国88座の山を記した谷文晁の「日本名山図会」を念頭に置いたともいわれる。1940年(昭和15年)3月から、出版社であった朋文堂から山岳雑誌の『山小屋』で日本百名山の初期の構想であった連載を始めた。その初回で「日本百名山を選ぶのは、多年の僕の念願であった」と記載して、400-600字程度の短編に自身が撮影した写真を付けて、毎月2座合計以下の20座の連載が行われた[8]

  • 高千穂峰、乗鞍岳 - 3月号
  • 岩菅山、妙高山 - 4月号
  • 燧ヶ岳、至仏山 - 5月号
  • 五竜岳、蓼科山 - 6月号
  • 宝剣岳高田大岳 - 7月号
  • 白山、会津駒ヶ岳 - 8月号
  • 薬師岳、太郎山 - 9月号
  • 高妻山、霧ヶ峰 - 10月号
  • 赤岳、開聞岳 - 11月号
  • 湯ノ丸山、岩手山 - 12月号

『岳人』選定による日本百名山[編集]

1947年より東京新聞出版局から創刊されている山岳雑誌の『岳人』では奥山章冠松次郎辻村太郎ら54名のアンケートにより1年余りかけて選考が行われ、1953年(昭和28年)の3月号(59号)で「岳人選定による日本百名山」がまとめられた[9]。78座が、後に出版された深田久弥による『日本百名山』と一致していた。標高1,500 m以上であることをあくまでも原則として、山容のよいこと、景勝地であること、山頂からの展望が優れていることなどが選考条件となり、特に「登山の対象として面白い」が主眼とされていた[9]

深田久弥による百名山と一致した山
大雪山、十勝岳、阿寒岳、斜里岳、八甲田山、八幡平、岩手山、鳥海山、早池峰山、東北朝日岳、飯豊山、月山、蔵王山、吾妻山、磐梯山、会津駒ヶ岳、魚沼三山、谷川岳、武尊山、日光白根山、男体山、燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳、苗場山、那須岳、赤城山、天城山、丹沢山、両神山、雲取山、甲武信ヶ岳、金峰山、瑞牆山、浅間山、蓼科山、八ヶ岳、妙高山、火打山、富士山、白峰三山鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、木曽駒ヶ岳、空木岳、木曽御嶽山、恵那山、乗鞍岳、焼岳、槍ヶ岳、穂高岳、笠ヶ岳、白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、常念岳、鷲羽岳、薬師岳、立山、剱岳、黒岳、白山、荒島岳、大峰山、大台ヶ原山、伊吹山、伯耆大山、石鎚山、剣山、九重山、霧島山、阿蘇山
深田久弥による百名山と一致しなかった山
ペテガリ岳石狩岳神威岳仙ノ倉山白砂山妙義山榛名山国師岳戸隠山岩菅山笊ヶ岳唐松岳燕岳針ノ木岳烏帽子岳毛勝岳奥大日岳鈴鹿山氷ノ山、八重山、雲仙岳傾山

雑誌『山と高原』での日本百名山の連載[編集]

1959年(昭和34年)3月から、朋文堂の雑誌『山と高原』で毎月2座の日本百名山の連載が始まった。山の地誌・歴史、文化史、文学史、山容、自身の登頂記などを2,000字程度に簡潔にまとめ、50回連続して1963年(昭和38年)4月号まで書き継がれた[10][11]。初回は鳥海山と男体山、最終回は筑波山と富士山だった。山の愛好者から好評を得て、この雑誌の読者による人気投票で第1回読者賞を獲得した[11]。その後、1年余りの推敲が重ねられて、1964年(昭和39年)に新潮社から『日本百名山』の単行本が出版された[1]。各山の文章中に、山周辺の地図と山の白黒写真が挿入された版のものある。好評を得て、深田久弥のこの著書が第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した。その贈賞式は1965年(昭和40年)2月6日に、読売会館で行われた。

日本百名山のその後[編集]

深田久弥終焉の地の茅ヶ岳。1971年3月21日に山上で、脳卒中で急逝。

深田久弥はこの本の出版後も相変わらず山に登り続けて、ぜひ百名山に入れたいと思ういくつかの山を知った。それらは標高としては第2線級ではあるが、その山容の美しさや品格のある点では3,000 m峰にも劣らなかったと記している[12]1971年(昭和46年)に出版された山岳紀行エッセイ集『山頂の憩い-「日本百名山」その後』では、20座程が紹介された。ニペソツ山については、「日本百名山を出版した時、この山をまだ見ておらず、ニペソツには申し訳なかったが百名山には入れなかった。実に立派な山であることを登ってみて初めて知った。」と記載している[13]。多くの人の意見を聞いて若干の山の差替えをするつもりのようであったが[5]、結局1964年の出版後に百座の入替えが行われることはなかった。『山頂の憩い-「日本百名山」その後』が遺作となり、1971年3月21日登山中の茅ヶ岳にて、脳卒中で急逝した。

なお、本書につづいて深田久弥は、1970年(昭和45年)に、山岳雑誌『岳人』の1月号(第271号)から『世界百名山』の連載を始めた。41座まで書かれたところで深田氏が茅ヶ岳で急逝し、未完成となったが、『世界百名山―絶筆41座』が新潮社より出版された[14]。 登山史の深い検証や幅広い文献収集を土台としており、日本百名山以上の名著とする評価もある。

1982年(昭和57年)から、茅ヶ岳山麓の韮崎市で深田久弥の遺徳を偲ぶ碑前祭である『深田祭』と記念登山のイベントが毎年実施されている[15]2002年(平成14年)12月に、石川県加賀市大聖寺に「深田久弥 山の文化館」がオープンした[16]2007年(平成19年)7月には島津康一郎が日本百名山を48日間で連続踏破し、平田和文が2002年に達成していた最短記録(66日間)を更新した。個人の日本百名山の登頂記の書籍が多数出版社されている[17]

日本百名山ブーム[編集]

本書は最も優れた登山入門書のひとつであり、この本を通じて今まで知らなかった日本の山々の魅力を知り、自分もこれらの山に登ってみようという「日本百名山ブーム」が起き、現在も継続している[18]。百座のうち自分がいくつ登ったか増えていくのを楽しみにしている読者もいる[7]。ただし、深田久弥自身は戦前以来の経験豊富な仲間との奥深い「避衆」登山を好み、一方で第2次RCCの奥山章などの若い世代のパイオニア的な登山も背後から奨励していただけに、そのような登山初心者の風潮にいささか困惑していた。

一方、自分で山岳の探究をせずに「日本百名山」だけに人々が群がり、シーズン中の百名山周辺の山小屋が旅行会社のツアー客も交えて混雑し、登山道が荒廃するような山登りのありかたを批判する意見もある[19][20]。もとより深田久弥の「罪」とされているわけではないが、国内外で1500座以上の山岳を登頂した山歴を持つ今西錦司は、百名山は深田氏がいわば酔狂と身びいきで選定したもので、基準も関東中心で絶対的ではないとした。そして、筑波山のように東京から見える山ではなく、標高も1500メートルにも満たない低山ではあるが、生態系の多様性や歴史・伝承に満ちた集落を有し、「日本百名山」に匹敵する立派な山が京都北山の奥深くにあるのを知っている。しかし、「深田百名山」のように荒らされると困るので、どこの山なのかは絶対に書かないと、京都学派らしく皮肉っぽく述べている[21]

この本が山岳愛好家以外に広く関心を集めるようになったのは、自身も山好きで日本山岳会に属する皇太子徳仁親王が、「日本百名山」の全峰踏破を夢見ているとマスコミによって伝えられたことがきっかけであったとされるが[22]1994年(平成6年)から翌年にかけてNHK衛星第2テレビジョンのテレビ番組で、『日本百名山』が映像と深田氏の文章を交えて一山につき10分ずつ全山が紹介された[23]。また、1995年岩崎元郎みなみらんぼうによる趣味百科『中高年のための登山学』が放映されたが[24]、その反響が大きく1997年にはその続編として岩崎元郎・山内賢による趣味悠々『中高年のための登山入門〜日本百名山をめざす』が放映され[25]、中高年登山者を中心に、さらにブームを拡大する契機となった。2012年7月2日からNHK BSプレミアムのテレビ番組『にっぽん百名山』で、日本百名山の登山を主題とする紀行番組が放送されている。

選定された百山の一覧[編集]

著書順の山の一覧[編集]

深田久弥の『日本百名山』に記述されている百座を、その順に以下のリストに示す[1][26]国立公園内にある山、各都道府県の最高峰火山などが多数含まれている。3,000 mを越える山が13座含まれている。高い山が少ない西日本の山の選定数は少なく、選定されていない都道府県が多数ある。

各項目の▲記号をクリックすることにより、ソートすることが可能である[27]

番号 山名 よみ 標高(m) 山系 都道府県 備考 山容
1 利尻岳 りしりだけ 1,721 利尻島 北海道 利尻礼文サロベツ国立公園 Mt Rishiri(2004).jpg
2 羅臼岳 らうすだけ 1,660 知床半島 北海道 知床 (世界遺産)
知床国立公園
Rausu-dake 02.JPG
3 斜里岳 しゃりだけ 1,547 知床半島 北海道 斜里岳道立自然公園 Mt Shari.JPG
4 阿寒岳 あかんだけ 1,499 独立峰 北海道 阿寒国立公園 Mount Meakan01s10.jpg
5 大雪山 たいせつざん 2,291 大雪山系 北海道 大雪山国立公園
北海道の最高峰
Daisetsu0001.jpg
6 トムラウシ とむらうし 2,141 大雪山系 北海道 大雪山国立公園 Tomuraushi from chuubetsudake 2006-8-25.jpg
7 十勝岳 とかちだけ 2,077 大雪山系 北海道 大雪山国立公園 Mount Tokachi from Mount Biei 1998-8-9.jpg
8 幌尻岳 ぽろしりだけ 2,053 日高山脈 北海道 日高山脈襟裳国定公園 Mt.Poroshiridake from Mt.Tottabetsudake.jpg
9 後方羊蹄山 しりべしやま 1,898 独立峰 北海道 支笏洞爺国立公園
蝦夷富士
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10 岩木山 いわきさん 1,625 独立峰 青森県 津軽国定公園
津軽富士
青森県の最高峰
Iwakisan 01.jpg
11 八甲田山 はっこうださん 1,584 奥羽山脈 青森県 十和田八幡平国立公園 3 Peaks Hakkōda.jpg
12 八幡平 はちまんたい 1,614 奥羽山脈 岩手県
秋田県
十和田八幡平国立公園 Hachimann numa 2008.jpg
13 岩手山 いわてさん 2,038 奥羽山脈 岩手県 十和田八幡平国立公園
岩手県の最高峰
Mt. Iwate and Morioka.jpg
14 早池峰 はやちね 1,917 北上山地 岩手県 早池峰国定公園 Mount Hayachine from the Iwate Pref Road 25.jpg
15 鳥海山 ちょうかいさん 2,236 出羽山地 秋田県
山形県
鳥海国定公園
山形県の最高峰
MtChokaiFromOkojoland.jpg
16 月山 がっさん 1,984 出羽山地 山形県 磐梯朝日国立公園 Precincts of Gassan jinja.JPG
17 朝日岳 あさひだけ 1,870 朝日山地 山形県
新潟県
磐梯朝日国立公園 Mt Oasahi 3.JPG
18 蔵王山 ざおうさん 1,841 奥羽山脈 宮城県
山形県
蔵王国定公園
宮城県の最高峰
Zao juhyo.jpg
19 飯豊山 いいでさん 2,128 飯豊山地 山形県
福島県
新潟県
磐梯朝日国立公園 Mt. Iide.JPG
20 吾妻山 あづまさん 2,035 奥羽山脈 山形県
福島県
磐梯朝日国立公園 Mt. Higashi-azuma.JPG
21 安達太良山 あだたらやま 1,710 奥羽山脈 福島県 磐梯朝日国立公園 Adatara.jpg
22 磐梯山 ばんだいさん 1,816 奥羽山脈 福島県 磐梯朝日国立公園 Mt. Bandaisan 0811.JPG
23 会津駒ヶ岳 あいづこまがだけ 2,133 越後山脈 福島県 尾瀬国立公園 Mt. Aizukoma 080812.JPG
24 那須岳 なすだけ 1,917 那須連山 福島県
栃木県
日光国立公園 Mt.Chausu&Mt.Asahi.jpg
25 魚沼駒ヶ岳 うおぬまこまがたけ 2,003 越後山脈 新潟県 越後三山只見国定公園 Mt.Echigo-Komagatake.jpg
26 平ヶ岳 ひらがたけ 2,141 三国山脈 新潟県
群馬県
越後三山只見国定公園 Mt. Hiragatake 0809.JPG
27 巻機山 まきはたやま 1,967 三国山脈 新潟県
群馬県
魚沼連峰県立自然公園 冬の巻機山.JPG
28 燧岳 ひうちだけ 2,356 越後山脈 福島県 尾瀬国立公園
福島県の最高峰
Hiuchigatake 080923 4.JPG
29 至仏山 しぶつさん 2,228 越後山脈 群馬県 尾瀬国立公園 Mt.Shibutsu 16.jpg
30 谷川岳 たにがわだけ 1,977 三国山脈 新潟県
群馬県
上信越高原国立公園 TAnigawaDakeA.jpg
31 雨飾山 あまかざりやま 1,963 頸城山塊 新潟県
長野県
上信越高原国立公園 Futonbishi.JPG
32 苗場山 なえばさん 2,145 三国山脈 新潟県
長野県
上信越高原国立公園 Naebayama2.JPG
33 妙高山 みょうこうさん 2,454 頸城山塊 新潟県 上信越高原国立公園 Mt Myoko from Northeast.JPG
34 火打山 ひうちやま 2,462 頸城山塊 新潟県 上信越高原国立公園 Hiuchitama 1999-9-4.jpg
35 高妻山 たかつまやま 2,353 戸隠連峰 新潟県
長野県
上信越高原国立公園 Mount Takatsuma from Mount Hiuchi 1996-6-29.jpg
36 男体山 なんたいさん 2,486 日光連山 栃木県 日光国立公園 Mount nantai and lake chuzenji.jpg
37 奥白根山 おくしらねさん 2,578 日光連山 栃木県
群馬県
日光国立公園
栃木県の最高峰
群馬県の最高峰
Mt.Nikko-Shirane.jpg
38 皇海山 すかいさん 2,144 足尾山地 栃木県
群馬県
日光国立公園 Sukai-01.jpg
39 武尊山 ほたかやま 2,158 越後山脈 群馬県 Mt Josyu-Hotaka.jpg
40 赤城山 あかぎやま 1,828 独立峰 群馬県 県立赤城公園 MountAkagi.jpg
41 草津白根山 くさつしらねさん 2,171 独立峰 群馬県 上信越高原国立公園 Kusatsu-Shiranesan01s5s4272.jpg
42 四阿山 あずまやさん 2,354 志賀高原 群馬県
長野県
上信越高原国立公園 Sugadaira4.JPG
43 浅間山 あさまやま 2,568 浅間山系 群馬県
長野県
上信越高原国立公園 Mount Asama and Volcanic gas 1996-9-1.jpg
44 筑波山 つくばさん  877 八溝山地 茨城県 水郷筑波国定公園 Mt.Tsukuba.jpg
45 白馬岳 しろうまだけ 2,932 後立山連峰 長野県
富山県
中部山岳国立公園 Shiroumadake from maruyama 26 2000 7 30.jpg
46 五竜岳 ごりゅうだけ 2,814 後立山連峰 長野県
富山県
中部山岳国立公園 Goryudake from Kitazyo 1996-1-2.jpg
47 鹿島槍岳 かしまやりだけ 2,889 後立山連峰 長野県
富山県
中部山岳国立公園 Kashimayarigatake from jiigatake 2001-11-20.jpg
48 剣岳 つるぎだけ 2,999 立山連峰 富山県 中部山岳国立公園
氷河が現存
Tsurugidake 20100127.jpg
49 立山 たてやま 3,015 立山連峰 富山県 中部山岳国立公園
氷河が現存
富山県の最高峰
20 Tateyama from Mikurigaike 1998-7-17.jpg
50 薬師岳 やくしだけ 2,926 飛騨山脈 富山県 中部山岳国立公園 Mount Yakushi from Mount Jii 2004-8-13.JPG
51 黒部五郎岳 くろべごろうだけ 2,840 飛騨山脈 富山県
岐阜県
中部山岳国立公園 Mount Kurobegoro from Mount Suisho 1999-08-09.jpg
52 黒岳 くろだけ 2,986 飛騨山脈 富山県 中部山岳国立公園 Mount Suisho from Mount jii 2004-8-13.JPG
53 鷲羽岳 わしばだけ 2,924 飛騨山脈 長野県
富山県
中部山岳国立公園 Mount Washibadake from Huts Mitsumata 2004-8-13.jpg
54 槍ヶ岳 やりがたけ 3,180 飛騨山脈 長野県
岐阜県
中部山岳国立公園 05 Yarigatake from Higashikamaone 2000-8-16.jpg
55 穂高岳 ほたかだけ 3,190 飛騨山脈 長野県
岐阜県
中部山岳国立公園
長野県の最高峰
岐阜県の最高峰
Hotakadake from Cyogatake 1999-8-1.jpg
56 常念岳 じょうねんだけ 2,857 常念山脈 長野県 中部山岳国立公園 Mount Jonen from Mount Akaiwa 2003-9-14.jpg
57 笠ヶ岳 かさがだけ 2,897 飛騨山脈 岐阜県 中部山岳国立公園 Mount Kasagatake from Mount Nukedo 1999-8-8.jpg
58 焼岳 やけだけ 2,455 飛騨山脈 長野県
岐阜県
中部山岳国立公園 Yakedake from Kamikochi 1999-5-22.jpg
59 乗鞍岳 のりくらだけ 3,026 飛騨山脈 長野県
岐阜県
中部山岳国立公園 Norikuradake from nishiho 1995 10 7.jpg
60 御岳 おんたけ 3,067 独立峰 長野県
岐阜県
御岳県立自然公園(長野県)
御嶽山県立自然公園(岐阜県)
Ontake-air.jpg
61 美ヶ原 うつくしがはら 2,034 中信高原 長野県 八ヶ岳中信高原国定公園 IGP1134 1.jpg
62 霧ヶ峰 きりがみね 1,925 中信高原 長野県 八ヶ岳中信高原国定公園 Kurumayama Kogen01bs5s4592.jpg
63 蓼科山 たてしなやま 2,530 八ヶ岳連峰 長野県 八ヶ岳中信高原国定公園 Tateshinayama-fuyu.JPG
64 八ヶ岳 やつがたけ 2,899 八ヶ岳連峰 長野県
山梨県
八ヶ岳中信高原国定公園 Mount Akadake from Yokodake 1997-8-3.jpg
65 両神山 りょうかみさん 1,723 奥秩父山塊 埼玉県 秩父多摩甲斐国立公園 Ryogami.JPG
66 雲取山 くもとりやま 2,017 奥秩父山塊 埼玉県
東京都
山梨県
秩父多摩甲斐国立公園
東京都の最高峰
Kumotori-nanatsuishi.JPG
67 甲武信岳 こぶしだけ 2,475 奥秩父山塊 埼玉県
長野県
山梨県
秩父多摩甲斐国立公園 Mt.Kobushigatake from Mt.Tokusa 03.jpg
68 金峰山 きんぷさん 2,599 奥秩父山塊 長野県
山梨県
秩父多摩甲斐国立公園 Mt.Kinpu from West 02.jpg
69 瑞牆山 みずがきやま 2,230 奥秩父山塊 山梨県 秩父多摩甲斐国立公園 Mt.Mizugaki 02.jpg
70 大菩薩岳 だいぼさつだけ 2,057 奥秩父山塊 山梨県 秩父多摩甲斐国立公園 Mount Daibosatsurei.jpg
71 丹沢山 たんざわさん 1,673 丹沢山地 神奈川県 丹沢大山国定公園
神奈川県の最高峰
Tanzawa Mountains from Mt.Bukka 01.jpg
72 富士山 ふじさん 3,776 独立峰 山梨県
静岡県
富士箱根伊豆国立公園
山梨県の最高峰
静岡県の最高峰
Mt fuji(R469 Yuno).jpg
73 天城山 あまぎさん 1,405 伊豆半島 静岡県 富士箱根伊豆国立公園 Mount Amagi 20110919.jpg
74 木曽駒ヶ岳 きそこまがたけ 2,956 木曽山脈 長野県 中央アルプス県立自然公園 Mt.Kisokomagatake from Mt.Utsugidake 01.jpg
75 空木岳 うつぎだけ 2,864 木曽山脈 長野県 中央アルプス県立自然公園 Mt.Utsugidake 12.jpg
76 恵那山 えなさん 2,191 木曽山脈 長野県
岐阜県
中央アルプス県立自然公園(長野県)
胞山県立自然公園(岐阜県)
Enasan from north 2010-9-17.JPG
77 甲斐駒ヶ岳 かいこまがたけ 2,967 赤石山脈 山梨県
長野県
南アルプス国立公園 Kaikomagatake from kurisawayama 1998 10 11.jpg
78 仙丈岳 せんじょうだけ 3,033 赤石山脈 山梨県
長野県
南アルプス国立公園 Senjogatake from Kitadake 2001-10-3.jpg
79 鳳凰山 ほうおうざん 2,840 赤石山脈 山梨県 南アルプス国立公園 Mount Houousan from Kitadake 2001-10-3.jpg
80 北岳 きただけ 3,193 赤石山脈 山梨県 南アルプス国立公園 Mount Kita from Mount Nakashirane 2001-10-03.JPG
81 間ノ岳 あいのだけ 3,189 赤石山脈 山梨県
静岡県
南アルプス国立公園 Mount Aino fom Mount Kita 2001-7-2.jpg
82 塩見岳 しおみだけ 3,052 赤石山脈 長野県
静岡県
南アルプス国立公園 Mount Shiomi from Eboshi 1996-10-20.jpg
83 悪沢岳 わるさわだけ 3,141 赤石山脈 長野県
静岡県
南アルプス国立公園 13 Arakawadake from Shiomidake 2000-7-9.jpg
84 赤石岳 あかいしだけ 3,120 赤石山脈 長野県
静岡県
南アルプス国立公園 Akaishidake from senmaidake 07 1994 7 31.jpg
85 聖岳 ひじりだけ 3,013 赤石山脈 長野県
静岡県
南アルプス国立公園 21 Hijiridake from Minamidake 1996-11-16.jpg
86 光岳 てかりだけ 2,591 赤石山脈 長野県
静岡県
南アルプス国立公園 Mount Tekari from Mount Kamikochi 2003-11-23.jpg
87 白山 はくさん 2,702 両白山地 岐阜県
石川県
白山国立公園 Mount Haku from Onanjimine 2011-07-17.jpg
88 荒島岳 あらしまだけ 1,523 越美山地 福井県 奥越高原県立自然公園 Arashimadake from ojiroyama 2009 4 9.jpg
89 伊吹山 いぶきやま 1,377 伊吹山地 岐阜県
滋賀県
琵琶湖国定公園
滋賀県の最高峰
Mount Ibuki and N700 Series Shinkansen.jpg
90 大台ヶ原山 おおだいがはらやま 1,695 台高山脈 三重県
奈良県
吉野熊野国立公園
三重県の最高峰
Hinokidukaokumine04.JPG
91 大峰山 おおみねさん 1,915 紀伊山地 奈良県 吉野熊野国立公園
奈良県の最高峰
Hakkyo01.JPG
92 大山 だいせん 1,729 中国山地 鳥取県 大山隠岐国立公園
鳥取県の最高峰
Mt Daisen Full View.jpg
93 剣山 つるぎさん 1,955 四国山地 徳島県 剣山国定公園
徳島県の最高峰
Mt.Tsurugisan.jpg
94 石鎚山 いしづちさん 1,982 四国山地 愛媛県 石鎚国定公園
愛媛県の最高峰
Isiduti0ɜ.JPG
95 九重山 くじゅうさん 1,791 九重火山群 大分県 阿蘇くじゅう国立公園
大分県の最高峰
Kuju-san.JPG
96 祖母山 そぼさん 1,756 九州山地 大分県
宮崎県
祖母傾国定公園
宮崎県の最高峰
Mt.Sobo.jpg
97 阿蘇山 あそさん 1,592 阿蘇カルデラ 熊本県 阿蘇くじゅう国立公園 Mt.Aso and caldera01.jpg
98 霧島山 きりしまやま 1,700 えびの高原 宮崎県
鹿児島県
霧島錦江湾国立公園 Kirishima from Maruoka.jpg
99 開聞岳 かいもんだけ  924 南薩火山群 鹿児島県 霧島錦江湾国立公園 Kaimondake 2005 3 19.jpg
100 宮之浦岳 みやのうらだけ 1,936 屋久島 鹿児島県 屋久島国立公園
鹿児島県の最高峰
Yaku 3 mountains.jpg

地域ごとの山名一覧[編集]

北海道
東北・上信越
関東
中部
西日本


登山規制情報[編集]

  • 浅間山 ランクAの活火山であり、山頂周辺(2010年4月以降は、火口から500 m以内)への立入りが禁止されていて、火山活動に応じて禁止区域が変更されている[28]
  • 焼岳 ランクBの活火山であり、1991年(平成3年)に北峰への登山規制が緩和されたが[29]、最高点の南峰への立入りは火山ガスや崩落の危険があるため立入りが禁止されている[30]
  • 大山 (鳥取県) 稜線の崩落が激しくカミソリ状になっており、登山道は弥山までで剣ヶ峰を含む縦走路は立ち入り禁止となっている。(詳細は当該項目を参照)
  • 阿蘇山 ランクAの活火山であり、西火口への立入り規制がある[31]
  • 霧島山 構成する御鉢新燃岳の山は噴火警戒レベルに応じて、立入り規制が行われている[32]

他の百名山[編集]

昨今ではさまざまな“名山もの”が選定されたり、書籍なども作られるようになった。以下にその例を挙げる。

  • 日本三百名山 - 日本山岳会の『山日記』編集メンバーによって1978年に選定された。ここで選定されたのは200の山で、それに深田久弥の百名山を加えて300としている。
  • 日本二百名山 - 深田久弥のファン組織である「深田クラブ」によって、同クラブ創立10周年を記念して1984年に選定された。ほぼ全てが三百名山に入っているが、三百名山に含まない奥只見の荒沢岳が入っている。こちらも、深田久弥の百名山が全て入っている。
  • 花の百名山 - 作家である田中澄江の『花の百名山』に掲載された100の山。深田久弥の百名山と重複するのは39座のみである。その後、『新・花の百名山』も刊行されている。

 この他に、北海道百名山東北百名山うつくしま百名山山梨百名山関西百名山四国百名山九州百名山など各地の百名山、岩崎元郎選の「新日本百名山」、小林泰彦選の「日本百低山」などもある。飛騨山岳会では創立100周年を記念して2008年9月、『飛騨百山』を出版した[33]。他にも下表に示す地元の自治体、山岳会、出版社及び新聞社が選定した各県や地方の百名山などがある。2002年には、山岳写真家白川義員が中心となり『世界百名山』を選定した[34]

日本全国の百名山[編集]

日本全国の百名山が複数あり、特に読売文学賞を受賞した深田久弥の『日本百名山』はよく知られている。

名称
選定者
選定時期
備考
日本百名山 深田久弥 1964年 第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞
日本二百名山 深田クラブ 1984年 日本三百名山から99山を選択して、荒沢岳を追加した
日本三百名山 日本山岳会 1978年 日本百名山に200山を追加した
新日本百名山 岩崎元郎 2006年 中高年が登り易い山という点を加味して選定
花の百名山 田中澄江 1980年 山のを中心として選定
第32回読売文学賞(随筆・紀行賞)を受賞
新・花の百名山 田中澄江 1995年 花の百名山を発表の15年後に、新たに選定
一等三角点百名山 一等三角点研究会

日本各地の百名山など[編集]

名称
選定者
選定時期
備考
北海道百名山 山と溪谷社 1993年 北海道の百名山道新スポーツ(2000年)
あおもり110山 東奥日報 1999年 [35][36]
東北百名山 東北山岳写真家集団 1990年 2000年に10山入替え
うつくしま百名山 福島テレビ 1998年 選定委員長は田部井淳子
会津百名山 会津百名山選考委員会 1998年
甲信越百名山 山と溪谷社 2000年
越後百名山 日本山岳会越後支部 1989年
関東百名山 山と溪谷社 1993年
栃木百名山 下野新聞社 2004年
ぐんま百名山 群馬県 1993年 [37]
信州百山 信濃毎日新聞社 1970年
信州ふるさと120山 長野県山岳協会 2011年 平成の大合併前の旧120市町村ごと120座[38]
山梨百名山 山梨県 1997年 [39]
東海の百山 静岡新聞 2000年
静岡の百山 静岡百山研究会 1991年
ぎふ百山 岐阜県山岳連盟 1975年 120山、ぎふ百山(続)の130山を1993年に追加
飛騨百山 飛騨山岳会 2008年 [33]
関西百名山 山と溪谷社大阪支局 1998年 『近畿百名山』(近畿山岳愛好会 1976年)と68山が重複
大阪50山 大阪府山岳連盟 2002年
ふるさと兵庫50山 兵庫県山岳連盟 1998年 2009年7月には『ふるさと兵庫100山』が出版された[40]
奈良百遊山 奈良県健康推進課 2003年
中国百名山 山と溪谷社大阪支局 2000年
ひろしま百名 広島山岳連盟 1998年
四国百名山 山と溪谷社大阪支局 2000年 『四国百山』(高知新聞社 1999年)と75山が重複
九州百名山 山と溪谷社 2002年 2002年改訂
大分百山 日本山岳会東九州支部 1980年
世界百名山 白川義員 2002年 [34][41]

書誌・関連書籍[編集]

『日本百名山』の本は多数重版され、改版や新装版も出版されている。深田久弥自身の著書の他に、深田久弥に関するものや、日本百名山のすべての山を解説する登山ガイド本などが多数出版されている。他にも、ビデオDVDなども、多数出版されている。

深田久弥自身の著書[編集]

  • 深田久弥 『日本百名山』 新潮社1964年ASIN B000JAFKT2。(改訂1991年。ISBN 4103184051)、(新潮文庫 1978年、ASIN B000J8KTOU。)、(改版2003年。ISBN 4101220026。)
  • 深田久弥 『日本百名山』 朝日新聞社〈山の文学全集5〉、1974年ASIN B000J99R7Y。(全12巻)
  • 深田久弥 『山頂の憩い-「日本百名山」その後』 新潮社〈山の文庫1〉、1971年 (新潮文庫、2000年4月。ISBN 4101220034
  • 深田久弥 『日本百名山』 朝日文庫〈山の文庫1〉、1974年ASIN B000J7N024。(全6巻)

深田久弥以外の著書[編集]

紀行文・登山解説書[編集]

関連番組[編集]

『日本百名山』[42]
NHK衛星第2テレビジョンの番組。1994年4月5日に八ヶ岳からスタート。ナレーションは相川浩
『花の百名山』[43]
NHK衛星第2テレビジョンの番組。1995年4月3日にスタート。ナレーションは渡辺美佐子
趣味悠々『中高年のための登山学~日本百名山をめざす』[44]
NHK教育テレビジョンの番組。第1シリーズは1997年7月3日に開聞岳からスタート。第2シリーズは1998年9月7日に雲取山からスタート。講師は岩崎元郎。司会は山内賢
なお、前シリーズとして講師・岩崎元郎、司会・みなみらんぼうによる趣味百科『中高年のための登山学』があるが登山の基礎を扱ったもので日本百名山を扱ったものではない[45]
にっぽん百名山
NHK BSプレミアムの番組。2012年7月2日に大台ケ原山からスタート。
『絶景百名山』
BSフジの番組。2010年11月19日の「穂高岳・秋」でスタート。
『百名山温泉紀行』
BSフジの番組。
グレートトラバース 〜日本百名山一筆書き踏破〜
NHK BSプレミアムの番組。プロアドベンチャーレーサーの田中陽希が、屋久島・宮之浦岳からスタートし、北海道・利尻島の利尻岳まで総移動距離7,800km、累積標高10万mを、およそ200日間で踏破することを目指す。その間の移動は、一切交通機関を使わず、自分の脚とカヤックだけで行う。

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d 日本百名山(1964)
  2. ^ 登山案内(1998)
  3. ^ 筑波山 (877m) および開聞岳 (924m) のような例外もある。弥彦山比叡山英彦山などは名山ではあるが標高が低いことから除外された。
  4. ^ 日本百名山と深田久弥(2004)、著書一覧3頁
  5. ^ a b c d e f g 日本百名山(1964)、後記
  6. ^ 日本百名山と深田久弥(2004)、65頁
  7. ^ a b 日本百名山、解説(串田孫一)
  8. ^ 日本百名山と深田久弥(2004)、7-9頁
  9. ^ a b 日本百名山と深田久弥(2004)、15-17頁
  10. ^ 日本百名山と深田久弥(2004)、25-27頁
  11. ^ a b 日本百名山の背景 深田久弥 二つの愛(2004)、219頁
  12. ^ 山頂の憩い-「日本百名山」その後(2000)、15頁
  13. ^ 山頂の憩い-「日本百名山」その後(2000)、115頁
  14. ^ 深田久弥 『世界百名山―絶筆41座』 新潮社、1974年ASIN B000J9GLAA。
  15. ^ 深田祭”. 韮崎市観光協会. 2011年11月18日閲覧。
  16. ^ 深田久弥 山の文化館”. 加賀市. 2011年11月18日閲覧。
  17. ^ クレイグ・マクラクラン(1997)
  18. ^ 日本百名山の背景深田久弥二つの愛(2004)、220頁
  19. ^ 新・傷だらけの百名山(2005)"
  20. ^ 脱百名山登山学(2008)"
  21. ^ 日本百名山、名山考(今西錦司)
  22. ^ 『山と渓谷』1995年8月号への寄稿では、誕生日に父から贈られた事があると記している。
  23. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細『日本百名山 八ヶ岳』(1994年4月5日放送)”. NHK. 2011年10月26日閲覧。
  24. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細(1995年7月4日放送・趣味百科『中高年のための登山学』山は別世界)”. NHK. 2013年4月25日閲覧。
  25. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細(1997年7月3日放送・趣味悠々『中高年のための登山入門〜日本百名山をめざす』開聞岳)”. NHK. 2013年4月25日閲覧。
  26. ^ 『山と溪谷2011年1月号付録(山の便利手帳2011)』 山と溪谷社、2010年12月、322-323頁、ASIN B004DPEH6G。
  27. ^ 本項では、記事としてより相応しい画像を募集中。よい画像があれば差し替え願いたい。また、他言語への展開を考慮して、Wikipedia:ウィキメディア・コモンズの登録画像を推奨する。
  28. ^ 浅間山登山規制のお知らせ”. 小諸市. 2011年10月26日閲覧。
  29. ^ 信州山岳ガイド・焼岳”. 信濃毎日新聞. 2011年10月26日閲覧。
  30. ^ 『槍ヶ岳・穂高岳 上高地』 昭文社山と高原地図37〉、2010年3月。ISBN 9784398757173
  31. ^ 阿蘇火山西火口規制情報”. 阿蘇火山防災会議協議会. 2011年10月26日閲覧。
  32. ^ 霧島山に関する規制状況”. 霧島市. 2011年10月26日閲覧。
  33. ^ a b ふるさとの山 飛騨百山マップ (PDF)”. 飛騨山岳会. 2011年10月26日閲覧。
  34. ^ a b 世界百名山”. 白川義員. 2011年10月26日閲覧。
  35. ^ 村上義千代 『あおもり110山』 東奥日報、1999年10月ISBN 4885610486
  36. ^ あおもり110山”. 東奥日報. 2012年9月22日閲覧。 - 1997年8月2日から1999年9月25日まで東奥日報の朝刊紙面で掲載。
  37. ^ ぐんま百名山”. 上毛新聞. 2011年10月26日閲覧。
  38. ^ 『信州ふるさと120山』 長野県山岳協会120山委員会、信濃毎日新聞社、2011年11月。ISBN 9784784071821
  39. ^ 山梨百名山”. 富士の国やまなし観光ネット. 2011年11月28日閲覧。
  40. ^ 『ふるさと兵庫100山』 兵庫県山岳連盟、神戸新聞社、2009年7月。ISBN 9784343005236
  41. ^ 白川義員 『白川義員 愛蔵版 世界百名山』 小学館、2007年8月。ISBN 9784096811559
  42. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細(1994年4月5日放送・『日本百名山』八ヶ岳)”. NHK. 2013年4月25日閲覧。
  43. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細(1995年4月3日放送・『花の百名山』)”. NHK. 2013年4月25日閲覧。
  44. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細(1997年7月3日放送・趣味悠々『中高年のための登山入門〜日本百名山をめざす』開聞岳)”. NHK. 2013年4月25日閲覧。
  45. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細(1995年7月4日放送・趣味百科『中高年のための登山学』山は別世界)”. NHK. 2013年4月25日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]