瑞牆山

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瑞牆山

金峰山方面から望む瑞牆山 (2003年10月撮影)
標高 2,230m
位置 北緯35度53分36秒
東経138度35分31秒
所在地 山梨県北杜市
山系 奥秩父山塊
種類 山塊
  

瑞牆山(みずがきやま)は山梨県北杜市(旧北巨摩郡須玉町)にある標高2,230mので、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根のこと。日本百名山のひとつ。

山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。

全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。

深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。

近くに黒森鉱泉(含炭酸食塩泉)、増富温泉信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷)がある。


目次

[編集] 周辺にある小屋

  • 瑞牆山荘
  • 富士見平小屋
  • 大日小屋

[編集] 隣接する山

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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