宮之浦岳

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宮之浦岳

宮之浦岳
標高 1,936m
位置 北緯30度20分09秒
東経130度30分15秒
所在地 鹿児島県熊毛郡屋久島町
山系 屋久島
  
縄文杉の近くにある高塚小屋。ヒメシャラの森に囲まれている。
宮之浦岳全容(白谷雲水峡・太鼓岩より)

宮之浦岳(みやのうらだけ)は、屋久島中央部にそびえる。標高1,936m。鹿児島県九州地方最高峰日本百名山の一つ。鹿児島県熊毛郡屋久島町内にある。山域は、ユネスコ世界遺産「屋久島」として登録されている。 永田岳(1,886m)、黒味岳(1,831m)とで屋久島三山と言われる。宮之浦岳流水は名水百選に選定されている。なお、いくつかのメディアで「西日本の最高峰」という記述が見受けられるが、正しくは四国の石鎚山(1,982m) が西日本最高峰である。

目次

[編集] 概要

屋久島では、麓より見える山を「前岳」(モッチョム岳愛子岳等)、麓より見えない山を「奥岳」と呼んでおり、宮之浦岳は奥岳の一峰で屋久島最高峰である。海岸沿いの人里からは、姿を望むことが出来ず、山の上か海上からしか見ることが出来ない。地質は花崗岩からなり、山上では侵食された奇岩が多く見られる。植生は山頂部は風衝草原で、その下に屋久杉の多い樹林帯が広がる。

[編集] 山名の由来

宮之浦集落の山岳信仰(岳参り)の山として登られたので、この名がついた。

[編集] 主な登山ルート

よく歩かれているのが、縄文杉ルートと淀川ルートである。淀川ルートは健脚者なら日帰りも無理ではないが、その他のコースは山中の山小屋に泊まることになる。

[編集] 周辺の山小屋

  • 淀川小屋
  • 新高塚小屋
  • 高塚小屋
  • 石塚小屋
  • 鹿之沢小屋
  • 白谷山荘

いずれも無人の避難小屋である。

[編集] 周辺の山

[編集] 関連項目

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