ペテガリ岳

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ペテガリ岳
Mt PETEGARI.JPG
標高 1,736.2 m
所在地 日本の旗 日本
北海道日高郡新ひだか町
広尾郡大樹町
位置 北緯42度29分58秒
東経142度52分16秒
座標: 北緯42度29分58秒 東経142度52分16秒
山系 日高山脈
種類 褶曲山脈
初登頂 柴崎芳太郎1913年
ペテガリ岳の位置
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ペテガリ岳(ペテガリだけ)は、北海道にある日高山脈中部の山である。

概要[編集]

標高1,736m。日本二百名山の一つ。山頂部は日高郡新ひだか町広尾郡大樹町とにまたがる。厳冬期の山頂はかつて難攻不落を誇り、遥かなる山とも称されていた。

ペテガリ川水源にあることが山名の由来と言われ「回遊する川」[1]を意味する。静内ではペテカリ岳とも呼ばれる。A・B・Cの三つのカールを持つ。

山頂の立て札には「ペテカリ」(静内地域の呼称)の表示であるが、国土地理院の定める地名は「ペテガリ」で、日高山脈襟裳国定公園内にある二等三角点[2](点名「辺天狩岳」)の山である。

三石鳧舞より遠望するペテガリ岳

登山ルート[編集]

本来ペテガリ山荘に至るルートである静内から静内川沿いに建設が中断された北海道道111号静内中札内線(通称:日高横断道)のうち静内ダムより先の40km弱の区間で一般車輌通行禁止の措置が2005年以降より施行中である。そのため荻伏から元浦川林道を遡り、神威山荘手前の乗越を経てペテガリ山荘まで沢靴を併用しながら辿る必要がある。ペテガリ山荘から前衛峰の連なる長大な西尾根を登る。[3]

脚注・参考文献[編集]

  1. ^ 『山渓カラー名鑑 日本の山1000』山と渓谷社、1992年
  2. ^ 梅沢俊、伊藤健次『新版 北海道百名山』山と渓谷社、2006年
  3. ^ 梅沢俊、菅原靖彦『北海道夏山ガイド4 日高山脈の山々』北海道新聞社、2007年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]