ディグダ
| ディグダ | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Diglett |
| 進化体系 | たねポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | ダグトリオ |
| 世代 | 第1世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | もぐらポケモン |
| タイプ | じめん |
| 高さ | 0.2m |
| 重さ | 0.8kg |
| 特性 | ありじごく/すながくれ |
ディグダは、ポケットモンスターシリーズに登場する647種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。
目次 |
[編集] 特徴
モグラたたきのモグラのような姿をしたポケモンで、体は筒型で上部が半球の形状となっている。体の下部は土に埋まっており、その部分が公開されることはない[1]が、「いあいぎり」「きりさく」「つじぎり」といった技を覚えるため、鋭利な爪か武器のような物を持っているとも考えられる。進化系のダグトリオも同様である。
地下1mを掘り進み、木の根をかじって生きる。穴を掘ることを得意とするが、住み家としてはイワークが掘り進んだ後を好む。実際のモグラは掘ったトンネルがネズミ等の通路となり植物が荒れるため害獣扱いされるが(実際のモグラは肉食のため、ディグダと違い根は食べない)、ディグダが穴を掘りながら通った後は地面が程よく耕されるため、多くの農家に飼われている益獣である。皮膚が薄いため日光に弱い。第5世代でバチュルが登場するまでは、ネイティ・ルリリと並び、最も小さいポケモンであった。同じもぐらポケモンにはモグリューがいるが、ディグダと違い全身が描かれている。
[編集] ゲームでのディグダ
『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタル』『ファイアレッド・リーフグリーン』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、クチバシティとニビシティを結ぶ洞窟に「ディグダの穴」という名前がついていて、ディグダとその進化系であるダグトリオが出現する。逆に、これらのバージョンでは他の場所には出現しない(『ハートゴールド・ソウルシルバー』では48番道路でも捕まえられるようになっている)。『赤・緑・青・ピカチュウ』や『ファイアレッド・リーフグリーン』ではクチバシティから程近いところで捕獲できるため、クチバジムのでんきタイプ対策として使われることも多かった。
じめんタイプとしては素早さがかなり高い反面、HPは全ポケモンの中で2番目に低い(最低はヌケニン)。『赤・緑・青・ピカチュウ』では自力で「あなをほる」を覚える唯一のポケモンだった。
『ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド』のワイヤレスアダプタによる縄跳びゲームには参加できない(「もぐってるポケモン」に該当)。
図鑑説明のように地面の下がどうなっているのはいずれの作品も絶対に登場しない。ゲットする時は土ごとゲットする。図鑑やステータスを見るときも土が一緒に映る。『ブラック・ホワイト』ではモンスターボールから登場した際の着地シーンが省略されており、すでに地面に体を生めた状態で登場する。『ポケモンスタジアム』シリーズで「ものまね」や「ゆびをふる」で「そらをとぶ」を使用する際は地面から上のみのまま飛行する。また「フリーフォール」や「テレキネシス」といった、体を浮かばせる技が効かない。これらの事はダグトリオも同様である。
[編集] アニメでのディグダ
第31話で初登場。このときのディグダには光の速さで地面に潜る事ができると言うとんでもない能力があった。
[編集] 映画でのディグダ
短編映画『ピカチュウのなつやすみ』では、場面切り替えの間のシーンでダグトリオと共に「ディグダ、ディグダ、ダグディグダ」と鳴きながら穴から出たり入ったりする。
『幻のポケモン ルギア爆誕』では、ポッポと共にマサラタウンを離れ、サトシの自宅前の道路を掘り進みながらオーキド博士の自転車を持ち去ってしまう。
[編集] ポケモンカードでのディグダ
ポケモンカードの初出は第1弾である。進化後に当たるダグトリオも同シリーズで登場した。
[編集] 漫画でのディグダ
『ポケットモンスターSPECIAL』ではレッドのポケモンとして登場。ニックネームは「ディグ」。レッド (ポケットモンスターSPECIAL)#控えを参照。
[編集] 脚注
- ^ 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』のイベントでは、本人曰く足はあるらしい。