DEATH NOTE (アニメ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。WEWEE (会話 | 投稿記録) による 2022年11月25日 (金) 07:30個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎第二部(第27話 - 第37話))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

DEATH NOTE > DEATH NOTE (アニメ)
DEATH NOTE
ジャンル サスペンス
アニメ
原作 大場つぐみ小畑健
監督 荒木哲郎
シリーズ構成 井上敏樹
キャラクターデザイン 北尾勝
音楽 平野義久タニウチヒデキ
アニメーション制作 MADHOUSE
製作 DEATH NOTE製作委員会
放送局 放送局を参照
放送期間 2006年10月4日 - 2007年6月27日
話数 全37話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

DEATH NOTE』(デスノート)は、漫画『DEATH NOTE』を原作とした深夜アニメ作品である。

概要

日本テレビ週刊少年ジャンプ原作のアニメ作品が放送されるのは、『金曜特別ロードショー』で単発放送された『シティーハンタースペシャル』を除くと1994年の『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』以来となる。当初は『NANA』の終了後に同じ放送枠で全国ネットの放送が予定されていたが、『NANA』の放送期間延長によってローカルセールス枠である『桜蘭高校ホスト部』の枠での放送となった。

シナリオ面でアレンジが多かった実写映画版と異なり、ほぼ原作に忠実なストーリーになっているが、第二部に相当する第28話以降からは原作のシーンやセリフのカット・編集が多くなされており、特に最終回では原作最終巻の半分以上を一話に収めている。また、放送時期に合わせるため、舞台設定は原作(2003年 - 2004年2009年 - 2010年)の3年後(2006年 - 2007年2012年 - 2013年)となっている。原作単行本の各話末尾で紹介される「デスノートのルール」は、アイキャッチとしてCM前後に表示される。

演出面ではデスノートの使用を始め、各キャラの思考場面、死亡場面などに派手な動きが追加され、原作に比べ全体的にアニメらしい激しい動きのある演出に変更されている。

担当声優は主に本職の声優が起用されているが、リュークについては映画版と同じく俳優の中村獅童が担当したほか、第12話に実写映画版でLを演じた松山ケンイチがジェラス役でゲスト出演した。また、第32話に声優として日本テレビの深夜番組『ルドイア☆星惑三第』に出演している「小惑星アイドル」が、電車の中でいじめを働く子どもたちの役で出演した。

第11話と第12話の間には特別番組『「デスノート」の舞台裏ド〜ンと見せちゃいますスペシャル!』が放送された(地上波での終了後に放送を開始したアニマックスを除く)。その内容は、本編第11話までの総集編や主要声優・監督へのインタビュー、アナウンサーのアフレコシーンが主たるものである。

2007年8月31日には『金曜特別ロードショー』にて、3時間の特別編である『ディレクターズカット完全決着版 〜リライト・幻視する神〜』が放送(視聴率15.7%)され、2008年8月22日の『金曜特別ロードショー』では、第二部の特別編である『リライト2 Lを継ぐ者』が放送(視聴率11.8%)された。特別編の主な内容は、それぞれ第一部(第1話 - 第26話)と第二部(第27話 - 第37話)のテレビシリーズを総集して幾つかの新作カットを追加したものであり、テレビシリーズ制作時に没となったシーンが追加されたわけではない。また、短縮化に伴って物語設定や時間軸の変更が施されている。『リライト2』の冒頭ではLとワタリが前作『リライト』のあらすじの解説を行った。

2007年10月20日からアメリカカートゥーンネットワークで、10月26日からカナダのYTVの『BIONIX』枠で放送開始された。当初はカナダがアメリカより早い9月7日に放送される予定であったが、諸事情により放送延期された。カナダでは、日本のアニメは1年以上遅れてテレビ放送されることが普通だが、特例的に4か月あまりの遅れで放送された。

日本テレビではスペシャル『リライト2』の放送に伴って、2008年8月4日から8月22日まで第1部(第1話 - 第26話)が再放送された(2話連続で、1話目のエンディングと2話目のオープニングはカットされていた)。

日本テレビとNTTドコモが共同出資した有限責任事業組合D.N.ドリームパートナーズ』が制作に関わった最初のアニメ作品でもある。

キャスト

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ
the WORLD」(第1話 - 第19話)
作詞・作曲 - RUKA / 編曲・歌 - ナイトメア
What's up,people?!」(第20話 - 第37話)
作詞・作曲 - マキシマムザ亮君 / 歌 - マキシマム ザ ホルモン
エンディングテーマ
アルミナ」(第1話 - 第19話、SP『幻視する神』)
作詞・作曲 - 咲人 / 編曲・歌 - ナイトメア
絶望ビリー」(第20話 - 第36話)
作詞・作曲 - マキシマムザ亮君 / 歌 - マキシマム ザ ホルモン
「ライトの演技」(SP2『Lを継ぐ者』)
「Coda〜Death note」(最終話)
挿入歌「絶望ビリー」(SP『幻視する神』)
歌 - マキシマム ザ ホルモン

各話リスト


話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督放送日
(日本テレビ)
第一部
#001新生 井上敏樹荒木哲郎荒木哲郎
恒松圭
北尾勝
加々美高浩
2006年
10月4日
#002対決 高岡淳一伊藤智彦小林明美10月11日
#003取引 サトウシンジ土屋浩幸青木真理子10月18日
#004追跡 安濃高志羽生尚靖宮前真一10月25日
#005駆引 米田光宏村山公輔
浜津武広
小森秀人
11月1日
#006綻び 小林靖子別所誠人おゆなむKim Dong seek11月8日
#007曇天 米村正二平田敏夫伊藤智彦高岡淳一11月15日
#008目線 井上敏樹別所誠人小林明美11月22日
#009接触 福田道生岡崎幸男西城隆詞11月29日
#010疑惑 高岡淳一長村伸治木下ゆうき12月6日
#011突入 米村正二松尾慎羽生尚靖宮前真一12月13日
#012恋心 井上敏樹安濃高志土屋浩幸青木真理子12月27日
#013告白 福田道生米田光宏村山公輔
秦野好紹
浜津武広
青野厚司
2007年
1月10日
#014友達 米村正二伊藤智彦高岡淳一1月17日
#015賭け 小林靖子安濃高志おゆなむJang Kil yong1月24日
#016決断 井上敏樹平田敏夫別所誠人Kim Dong joon1月31日
#017執行 中村亮介小林明美2月7日
#018仲間 米村正二笹木信作長村伸治日向正樹2月14日
#019松田 小林靖子福田道生西瑛子宮前真一2月21日
#020姑息 井上敏樹佐山聖子土屋浩幸青木真理子2月28日
#021活躍 米田光宏
荒木哲郎
米田光宏浜津武広
青野厚司
西位輝実
3月7日
#022誘導 山本沙代橋本ナオト小林明美3月14日
#023狂騒 米村正二佐藤雄三伊藤智彦横田守
高岡淳一
3月21日
#024復活 大原実下田久人日向正樹3月28日
#025沈黙 井上敏樹荒木哲郎増原光幸加々美高浩
井上英紀
4月4日
#026再生 伊藤智彦横田守4月11日
第二部
#027誘拐 井上敏樹佐山聖子山内東生雄丸藤広貴
横田守
2007年
4月18日
#028焦燥 福田道生西瑛子宮前真一4月25日
#029父親 笹木信作伊藤智彦横田晋一
高岡淳一
5月2日
#030正義 米村正二中村亮介伊藤秀樹5月9日
#031移譲 小林靖子高橋亨下田久人小林明美
西位輝実
5月16日
#032選択 佐山聖子青柳宏宣日向正樹5月23日
#033嘲笑 米村正二斉藤哲人Shin Jae lck5月30日
#034虎視 大原実西瑛子宮前真一6月6日
#035殺意 井上敏樹伊藤智彦横田晋一
高岡淳一
6月13日
#0361.28 佐山聖子平尾隆之高橋タクロヲ6月20日
#037新世界 荒木哲郎加々美高浩
西位輝実
6月27日
リライト
リライト幻視する神 井上敏樹
米村正二
小林靖子
荒木哲郎北尾勝2007年
8月31日
リライト2Lを継ぐ者 井上敏樹
荒木哲郎
米村正二
小林靖子
荒木哲郎
井上英紀
井上英紀2008年
8月22日

放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 日本テレビ 2006年10月4日 - 2007年6月27日 水曜 0:56 - 1:26 日本テレビ系列 製作委員会参加
北海道 札幌テレビ 2006年10月10日 - 2007年7月10日 火曜 1:26 - 1:56
近畿広域圏 読売テレビ 2006年10月17日 - 2007年7月24日 火曜 2:01 - 2:31 MONDAY PARK 第1部
中京広域圏 中京テレビ 2006年10月18日 - 2007年7月11日 水曜 1:36 - 2:06
福岡県 福岡放送 2006年10月24日 - 2007年7月31日 火曜 1:26 - 1:56
広島県 広島テレビ 2007年1月10日 - 9月19日 水曜 1:26 - 1:56
静岡県 静岡第一テレビ 2007年1月11日 - 9月20日 木曜 1:46 - 2:16
福島県 福島中央テレビ 2007年1月12日 - 9月27日 木曜 0:56 - 1:26
日本全域 日テレプラス&サイエンス 2007年1月25日 - 10月11日 木曜 0:30 - 1:00[注 1] 専門チャンネル
新潟県 テレビ新潟 2007年5月6日 - 2008年1月28日 日曜 1:55 - 2:25 日本テレビ系列

DVD

  • 本編のDVDは2006年12月21日 - 2007年12月21日に発売。全13巻。
  • 「リライト〜幻視する神」は2008年3月19日発売。
  • 「リライト2〜Lを継ぐもの」は同年11月21日発売。

ミニコーナー

本編の終了後(第1 - 11話までは予告の直前、12話からは後)には、ハルカアーヤリュークによる最新情報、製作情報を紹介するコーナー「D/N(デスノート)攻略マニュアル」が放送されていた。このコーナーの放送中のみ、デジタル放送ワンセグでは「超額縁放送」であった(画面の上下に、悪魔をイメージした白と黒の帯が付されていたため)。一部の地域やアニマックスでは未放送であり、DVDにも収録されていない。

キャスト
それぞれ、悪魔をイメージした白や黒の衣装を着用している。
スタッフ
  • ディレクター - 有村伸一郎
  • 制作協力 - クラッチプレイヤーズ

原作との相違

第一部(第1話 - 第26話)

  • アニメでは、月が落ちているデスノートを拾った直後、下らないという理由で一度捨てる描写が追加。
  • 月がデスノートを初めて使う場面が、リュークに語る過去の回想描写から現在に連続する描写へと変更。
  • 恐田奇一郎の使う銃が、原作のコルト・ディティクティブスペシャルから実写映画版と同じトカレフTT-1933に変更。
  • レイ・ペンバーに他のFBIメンバーの名前を書かせる場面で、原作ではまず自分より立場の低い捜査官に電話をさせメンバーの名前が入ったファイルをメールで送らせようとするが、持ち合わせていなかったためペンバーの上司からファイルを送ってもらいペンバーも受け取るという順序が、アニメでは最初にFBI長官の名前を書かせる[1]ことによって上司の行動を操り、メンバー全員にファイルを送らせてペンバーも受け取るという分かりやすいものに変更(実写映画版のアレンジを引用したものである)。
  • 南空ナオミが月の元から去る際、ナオミの目の前に絞首台が現れ、その階段に登るという自殺を示唆する描写が追加。
  • 東応大学入学式で月とLが握手を交わす描写が省略。
  • 喫茶店でLが月の推理力をテストするという名目の捜査の際、キラに殺されたFBI捜査官12人の資料でのテストが省略。
  • レムの回想で、原作にはないジェラスとの会話が追加。
  • 葉鳥の死の後の会議で話の話題が変わった際、原作の「葉鳥のことこれだけかよ」という紙村の内心が、「仲間が死んだというのにたったこれだけ」という総一郎の台詞に変更。
  • 第25話「沈黙」では、Lの幼少期、弥海砂の歌、月とLの2人だけの会話といった多数のオリジナルシーンが追加。
  • 原作のLの最後の台詞である「やはり私は間違っていなかった・・が・・ま・・ 」が無くなっている。その代わり走馬灯のように彼の幼少期と思われる映像が流れ静かに目を閉じる。
  • Lがキラ事件の捜査記録を遺書として捜査本部のコンピューター内に残している設定が追加(以後、キラの手によって遺書は削除)。
  • アイバーやウエディ、ヨツバのメンバーの死亡場面が追加。

SP『リライト 幻視する神』

  • 死神界でリュークがある死神に月のことを語る場面が追加。
  • 伊出が登場しない。
  • 夜神総一郎に心臓発作が起きる場面が削除されるに伴い、彼が第二のキラ事件時にテレビを見ている場所も病院の病室から街頭に変更。
  • 月とLの初対面の場所が映写室に変更。
  • 第二のキラに対するキラの返事をLが考えたことになっている。
  • 松田がヨツバグループ会議室に間違って入ってしまった際のミサのいる場所が、仕事場から捜査本部の部屋に変更。
  • レムが消滅する場面において、レムのノートが残される描写と月がそれを拾う描写が削除され、三冊目のノートエピソードが全て省略されている『リライト2』に連結する仕様となっている。
  • Lの墓前にて、日本捜査本部の構成員たちによる誓いの場面が追加。
  • 一部のヨツバ幹部における死因が、心臓麻痺一律から以下の個別の死因へと変更。
    • 三堂は建造物から転落死。
    • 紙村は駅の線路に佇み、電車に轢かれて自殺。
    • 奈南川は交通事故死。

第二部(第27話 - 第37話)

  • ノートの取引時、取引役の総一郎と受取側のザック・イリウスを尾行する人間が変装した伊出から相沢に変更。
  • 原作ではSPKメンバーにしてマフィアスパイであったイル・ラットの詳細な設定が削除され、単なる名無しのSPKメンバーに変更。そのため、彼による情報漏洩の場面は一切存在しない。
  • 月がシドウの存在を初確認するSPK協力によるマフィア奇襲作戦のエピソード一連が省略されたことに加え、デイビッド・ホープ米国大統領やイサク=ガザンを始めとする奇襲部隊の存在も削除され、原作では副大統領の立場にあったジョージ・サイラスが大統領として登場。
  • シドウによるデスノートの所有者を発見した方法が、月と海砂の会話と所有者顔写真の盗み見から、月の入手したアジトの住所が記載されたメモの盗み見に変更。
  • リドナーのシャワーシーンのシチュエーションが大幅に変更されたことに加え、メロとの会話が全て省略。
  • 月側によるSPK本部所在地究明の要因が、メロによる模木の呼び出しからキラの脅迫による大統領の情報供述へと変更。
  • 相沢がニアに2代目L(夜神月)の情報を与える際、原作では対面を果たしているが、アニメでは車内での携帯通話のみとなっており、初対面が先延ばしされている。
  • SPKが夜神月の高校時代の顔写真を所有している。
  • 月は、高田との最初の面会時に電話で魅上と接触し、両者に自分がキラであることを伝える。原作では2回目の面会時。
  • 原作では別行動をとっていたメロとマットの場面が協働形式のものに変更され、それに伴って二人が連絡を取り合っている場面が削除。
  • 落命したメロの動機を語る場面において、ニアの推測的な文脈の台詞から肯定的な断言へと変更。
  • 月とニアが、デスノートに対して行ったトリックの説明がそれぞれ簡略化および一部削除されている。また、魅上が独自に行った行動に関するニアの説明はカットされた(ノートのすり替え自体は原作同様になっている)。
  • 月、魅上の最期が変更。
    • 魅上は、YB倉庫内でペンで自分の胸を刺し自殺(月への罵倒省略)。
    • 月は、魅上が死亡した瞬間の隙を突いて重傷の状態で倉庫外へと逃亡するが、塔の上にいたリュークにノートへと名前を書かれ、過去の自分やLの幻を見た後、工場内の階段にてリュークへの命乞いや苦しむ場面も無く、心臓麻痺で落命。
  • 海砂が電車に乗ってビルの屋上へと赴く場面が追加。
  • 月の死から1年後のエピソード(原作の最終話)が全て省略。

SP『リライト2 Lを継ぐ者』

  • 原作の特別編で描かれた、Lがワイミーズハウスの子供たちと会話をする場面が追加。
  • 本編は月が高田を通じてキラ代行中の魅上に命令可能な状態から開始。そのため、初めから海砂はノートの記憶がない。
  • 月が、テレビ出演していたキラ反対派を、魅上照に全て粛清させる場面が追加。
  • 三冊目のノートエピソードが全て省略され、それに伴って以下の変更点が発生。
    • メロの登場場面が冒頭(ニアの回想場面を含む)と写真の奪還、高田拉致時のみとなっている。
    • マフィアや死神シドウが一切登場しない。
    • SPKメンバーの大量殺戮を行ったのがメロとマフィアからキラ(月が米大統領からメンバーのリストを脅し取り、それを高田が魅上に伝えノートに書かせた)に変更。
    • 夜神総一郎は捜査を外れたことになっており、生存してはいるものの一切登場しない。
    • イル=ラットという名前と、ショーン・ダンリービーが本名であるという設定が復活(本人はテレビシリーズ同様、単なるSPKのメンバー)。
    • メロが独自で捜査していたキラ情報をリドナーを介してニアに提供していたことになっており、ニアはメロが写真を取り返してくる前にノートのあるルールが嘘であることを確信している(メロの顔の火傷は存在)。
  • ニアが夜神月に初めて接触したのが高田との密会直後の携帯通話となっている。また、このとき他の捜査員への呼びかけも同時に行っている。
  • 高田はXキラの正体が魅上であることを知っている。
  • マットは、原作およびテレビシリーズでの高田拉致時に殺害されるが、SP版では一言も喋らないものの生存している。
  • 原作およびテレビシリーズにおける高田がメロの本名を知るエピソードが削除されたことに伴い、高田が死神の目を持っているという設定が追加。
  • 月を除く日本捜査本部のメンバーや、ニアを含むSPKのメンバーがリュークを認知する描写が削除され、一度も対面しないまま物語は進行する。
  • エンドロールの後、相沢と松田が月の遺体を発見するシーン、魅上と月の遺体のみがそれぞれ映し出されるカットが追加。

脚注

注釈

  1. ^ 同一週のリピート放送や集中再放送あり

出典

  1. ^ DEATH NOTE/A(ですのーとすらっしゅえー)公式アニメ解説ブック内コラムより

外部リンク

日本テレビ 水曜0:56枠(火曜深夜)
前番組 番組名 次番組
DEATH NOTE
(2006年10月4日 - 2007年6月27日)