美保飛行場

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美保飛行場(米子空港)
IATA:YGJ-ICAO:RJOH
概略
空港種別 その他
運営者 防衛省
開港日 1958年
運用時間(Mil) 24時間
運用時間(CIVIL) 7:00-22:00
海抜 20ft(6m)
位置 北緯35度29分32秒東経133度14分11秒
滑走路
方向 全長 表面
ft m
07/25 6,562 2,000 舗装
写真中央左が美保飛行場(米子空港)
写真中央左が美保飛行場(米子空港)

美保飛行場(みほひこうじょう Miho Airport)は、鳥取県境港市(敷地の一部は米子市)にある共用飛行場である。一般には米子空港(よなごくうこう Yonago Airport)と呼ばれる。航空自衛隊美保基地(みほきち)、海上保安庁美保航空基地(みほこうくうきち)を併設する。

目次

[編集] 航空管制

種類 周波数 運用時間
GND 118MHz,275.8MHz
TWR 118MHz,126.2MHz
236.8MHz,302.4MHz
APP&DEP 120.1MHz,125.4MHz
258.2MHz,317.8MHz
07:00-22:00
MET 344.6MHz 月曜~金曜 5:30~20:30
RESCUE 123.1xMHz,247.0xMHz

管制は、航空自衛隊美保基地 美保管制隊が担当。周波数のxは、周波数が変動することを表す

[編集] 航空保安無線施設

局名 種類 周波数 識別信号
米子 VOR 114.1MHz YVE
米子 DME 1175.0MHz YVE
美保 ILS 108.95MHz IYV

保守は、国土交通省大阪航空局美保空港事務所航空管制技術官が担当。

[編集] 歴史

太平洋戦争時は大日本帝国海軍の航空基地がおかれていた。1943年に完成。飛行予科練習生(予科練)で有名。

戦前の1938年に米子市両三柳(現在の陸上自衛隊米子駐屯地近辺)に逓信省航空機乗員養成所が開設されており、飛行場としても東京-京城等の空路の中継地として航空機が発着した。養成所は民間航空の人員を養成するはずだったが、戦時中には、ほとんどが軍務に服することになった(出身者は戦争末期、特攻隊になったものが多い)。

1945年には島根県簸川郡斐川町の新川廃川地に大社基地新川基地)が造られ、美保基地と共に、特攻を含めた沖縄方面の米軍艦隊に対する攻撃の拠点基地、ならびに防空拠点基地としてとして運用された。戦後は米軍に接収される。

1954年民間航空による遊覧飛行が開始される。

1955年大阪(伊丹)への民間航空による定期便就航。

1955年6月に臨時美保派遣隊が立川から移動、1958年9月に米軍から返還され、翌10月1日から航空自衛隊の基地となる。

1980年米子空港ビルが完成。1996年に滑走路が2000mに延長、2001年には韓国との定期国際便が就航した。滑走路2500mへの再延長計画の事業化も決定している。2008年度中の供用開始を目標にしていたがJR境線の付け替え方法が「迂回」に決まるまで想定外の時間を要したため約2年の遅れが見込まれている。地元経済界は遅くとも羽田空港の4本目の滑走路が供用される2010年度10月までの供用を希望している。

[編集] 就航路線

航空会社名が2社以上の場合、最前の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便

[編集] 国内線

かつては新千歳空港大阪国際空港関西国際空港隠岐空港福岡空港へも就航し、日本エアシステム日本エアコミューターも乗り入れていた。

[編集] 国際線

[編集] 駐留部隊

[編集] 航空自衛隊(美保基地)

航空自衛隊
Air Self-Defense Force


幕僚機関
航空幕僚監部
主要部隊
航空総隊
航空支援集団
航空教育集団
航空開発実験集団
団一覧
群一覧
隊一覧
主要機関
幹部学校
幹部候補生学校
術科学校
補給本部
その他
基地一覧
装備品一覧

航空支援集団隷下

西部航空方面隊隷下

航空自衛隊直轄

[編集] 防衛省情報本部

  • (電波部)
    • 美保通信所

[編集] 海上保安庁

  • 第八管区海上保安本部
    • 美保航空基地
      • ビーチ350(固定翼機) みほたか1号(機体番号:JA863A)・2号(機体番号:JA864A)
      • ベル 412(回転翼機) おしどり1号(機体番号:JA6795)・2号(機体番号:JA906A)

[編集] アクセス

運行本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認されたい。

[編集] 鉄道

[編集] バス

[編集] 空港内施設

米子空港ビル株式会社
YONAGO AIRPORT BUILDING Co.,Ltd
種類 株式会社
本社所在地 〒684-0055
鳥取県境港市佐斐神町1634番地
電話番号 0859-45-6121
設立 1977年(昭和52年)6月4日
業種 不動産業
事業内容 空港ターミナルビルの運営
代表者 代表取締役社長 永瀬正治
資本金 1億5,000万円
従業員数 14名
外部リンク http://www.yonago-air.com/
  

空港ターミナルビルは米子空港ビル株式会社が運営している。

  • 1階
    • 国内案内所
    • 国際案内所
    • ANAチケットカウンター
    • アシアナ航空チケットカウンター
    • 国内線到着ロビー
    • 国際線到着ロビー
    • 手荷物受取所
    • 境港警察署米子空港警備派出所
    • ATM
    • レストラン・カフェ
    • 売店
    • バス・タクシーターミナル
  • 2階
    • 国内線出発ロビー
    • 国際線出発ロビー
    • 手荷物預かり所
    • 入国審査場
    • 出国審査場
    • レストラン・カフェ
    • 売店
    • 空港ビル事務室
  • 3階
    • 見学・送迎デッキ

[編集] 関連項目

[編集] 航空祭

通常5月下旬~6月初めの日曜日に航空祭が開催される。ブルーインパルスによる曲技飛行がある。戦闘機の地上展示は無いが、他基地から飛来しての展示飛行が行われる。また、2機配備されているYS-11による編隊飛行も行われる。当日は、空港と境線大篠津駅を結ぶ連絡バスが運行される。 平成20年度は5月25日に開催予定[1]

[編集] 参考文献

  1. ^開庁50周年記念-平成20年度美保基地航空祭- - (航空自衛隊 美保基地)」

[編集] 外部リンク

空港情報(RJOH)
空港情報(worldaerodata.com) | 定時航空気象(METAR) | 飛行用飛行場予報(TAF) | 定時航空気象
軍事 この「美保飛行場」は、軍事に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆・訂正等して下さる協力者を求めています(関連:P:軍事/PJ軍事/PJ軍事史
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