DSM (企業)

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DSM
DSM N.V.
Royal DSM.svg
市場情報
本社所在地 オランダの旗 オランダ
リンブルフ州ヘールレン
設立 1902年(オランダ国営炭鉱)
業種 化学
事業内容 化学品の製造
代表者 Feike Sijbesma
売上高 €9.181 billion
総資産 €12.126 billion
従業員数 21,351人
外部リンク [1]
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DSM本社

DSMDSM N.V.)は、オランダの化学企業。オランダ政府が経営する炭鉱会社として設立されたが、1929年に化学事業(化学肥料事業)へ進出し、現在ではライフサイエンス分野まで手掛ける総合化学メーカーへと転換している。1996年に完全民営化。

沿革[編集]

[1]

事業内容[編集]

ヘールレン市にて採炭を行う国営企業として設立されたが、1900年代初頭より化学肥料の製造を開始し、その後、カプロラクタム系製品やポリエチレン等のバルクケミカル事業へ進出する一方で、1973年に炭鉱を完全閉鎖、化学会社への転換を果たした(日本宇部興産に類似)。その後、ライフサイエンス分野(ビタミンカロテノイド)を買収する一方で石油化学事業の売却を行う[2]。近年は、先端技術を有する各国のベンチャー企業への投資事業も行っている。

最高経営責任者のFeike Sijbesmaは被買収企業であるGist-Brocades出身の企業経営者[3]オランダ銀行監査役[4]CEFIC(欧州化学工業連盟)ボードメンバー[5]を務める。

主な製品[編集]

外部リンク[編集]

注釈[編集]

  1. ^ History”. DSM. 2015年6月13日閲覧。
  2. ^ DSMの経営方針”. 化学業界の話題. 2015年6月13日閲覧。
  3. ^ Feike Sijbesma”. DSM. 2015年6月13日閲覧。
  4. ^ Supervisory Board”. オランダ銀行. 2015年6月13日閲覧。
  5. ^ Cefic's Board and Executive Committee Members”. CEFIC. 2015年6月13日閲覧。