アルセロール・ミッタル

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アルセロール・ミッタル
ArcelorMittal, S.A.
Arcelormittal-logo.svg
Luxemburg ArcelorMittal 1.JPG
ルクセンブルクの本社
種類 株式会社
市場情報 EuronextMT
NYSEMT
BMADMTS
LuxSEMT
JSE: MLA
略称 ミッタル
本社所在地 ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
ルクセンブルク市
設立 2006年
業種 鉄鋼
事業内容 生産
代表者 ラクシュミー・ミッタル(最高責任者)
ジョセフ・キンシュ
売上高 719億86百万ユーロ
従業員数 210,000人(2016年時点)
決算期 12月31日
主要株主 #株主構成の項を参照
外部リンク corporate.arcelormittal.com
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アルセロール・ミッタルフランス語: ArcelorMittal, S.A.)は、2006年オランダミッタル・スチールルクセンブルクアルセロールの経営統合によって誕生した世界最大の鉄鋼メーカーである。年間粗鋼生産量で世界シェアの約5%を占める[1]。本社はルクセンブルクにある旧アルセロール本社に置かれている。日本法人はArcelorMittal Japan株式会社

株主構成[編集]

ラクシュミー・ミッタルCEOである。ミッタル家は、この会社における43.6%の株式を保有している。総株式数の50.6%は旧アルセロール株主であり、残りの49.4%は旧ミッタルの株主である。

沿革[編集]

2006年6月、ミッタルとアルセロール両社が経営統合で合意(実質的にはミッタル主導による統合)[2]ステンレス鋼部門は2010年12月、アペラム社(Aperam S.A.)として分社した[3]。しかし、中国企業の攻勢やリーマン・ショックの影響による需要減から経営が悪化し、事業の縮小を進めざるを得なくなり、2008年12月にアメリカ合衆国ニューヨーク州の旧ベスレヘム・スチールや、イリノイ州の旧リング・テムコ・ボートの製鉄所閉鎖を発表、加えてヨーロッパやアメリカで10万人近くの従業員の大幅な削減を行った[4]

2014年2月、新日鐵住金と共同で、ティッセンクルップのアメリカ・アラバマ州の製鉄所を買収、合弁事業を行うと発表[5]、現在に至るまで世界各地の関連事業者の買収を続け、世界最大の鉄鋼生産量を維持している[6]

研究開発拠点をルクセンブルク、フランスベルギースペイン、アメリカ合衆国、ブラジルの6カ国に持ち、世界60カ国以上で事業を行っている[7]。日本では、日本法人「ArcelorMittal Japan株式会社」が設立されており、東京(虎ノ門ヒルズ)にオフィスを持つ。日本法人は自動車用鋼板に特化し事業を行っている[8]

脚注[編集]

  1. ^ 日経産業新聞』2019年7月8日12面掲載の世界シェア調査(2018年時点)「粗鋼」に掲載された世界鉄鋼協会の数値。
  2. ^ Arcelor agrees to Mittal takeover” (英語). 『ニューヨーク・タイムズ』 (2006年6月25日). 2017年3月25日閲覧。
  3. ^ ArcelorMittal to proceed with spin-off of stainless steel business” (英語). アペラム (2010年12月8日). 2017年3月25日閲覧。
  4. ^ A Global Steel Giant Scales Back” (英語). 『ニューヨーク・タイムズ』 (2012年7月25日). 2017年3月25日閲覧。
  5. ^ 米国におけるアルセロールミッタル社との合弁事業の開始について”. 新日鐵住金 (2014年2月27日). 2017年3月25日閲覧。
  6. ^ Our history” (英語). アルセロール・ミッタル. 2017年3月25日閲覧。
  7. ^ Interactive-map” (英語). アルセロール・ミッタル. 2017年3月25日閲覧。
  8. ^ Your ArcelorMittal automotive contact in Asia” (英語). アルセロール・ミッタル. 2017年3月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]