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ランド・セキュリティーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ランド・セキュリティーズ・グループ
Land Securities Group plc
種類 公開会社
市場情報 LSE: LAND
本社所在地 イギリスの旗 イギリス
SW1E 5JL
100 Victoria Street, ロンドン
設立 1944年2月 (82年前) (1944-02)
事業内容 不動産の売買・賃貸
代表者 マーク・アラン(CEO
売上高 増加 £766 million (2024)[1]
外部リンク 公式ウェブサイト(英語)
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ランド・セキュリティーズ・グループ: Land Securities Group plc)は、イギリスロンドンに本拠を置く不動産投資(REIT)・管理会社。ロンドン都市圏のオフィス不動産を中心に、イギリス各地のショッピングセンター、レジャー施設や住宅などに投資している。ロンドン証券取引所上場企業(LSE: LAND)。

沿革

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1944年2月、Harold Samuelが、ケンジントンの3軒の家屋と政府資産の取得からLand Securities Investment Trust Limitedを設立しスタート、1946年にいくつかの資産を得たのち1947年から、ウエスト・エンド周辺の商業用不動産に集中投資を開始した[2]1950年には資産が設立時の60倍となり、ロンドンのオフィスを中心とする不動産を続々と購入、1955年にイングランド各地のショッピングセンターの不動産を多く保有するRavensfield Investment Trustを買収した[2]。1960年代後半には、マンチェスターグラスゴーなどの産業用不動産へ事業を拡大するが、1970年代に不動産不況が深刻化したため、資産の整理と経営体制の再編が行われ、1980年代には大規模なショッピングセンター用地の購入を再開した[2]。初期は海外の不動産も購入していたが、1971年に売却整理して以降はイギリス国内に投資を集中させている。1982年に社名をLand Securities plcに変更した。

2004年11月、イギリス不動産大手のセグロへの産業用不動産売却と引き換えに、同社の商業用物件を買収した[3]2007年1月、不動産投資信託(REIT)を中心とした事業体制への転換を行った[4]2017年8月、自社ブランド名としてLandsecの呼称を使用している[5]

保有資産中、オフィス不動産が過半数を占め、商業不動産が3割強となっている[6]。なお、ランド・セキュリティーズ・グループは、ロンドンの繁華街・ピカデリーサーカスのネオンサイン・街頭ディスプレイの保有企業である[7]

主な保有不動産

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リーズのショッピングセンター、Trinity Leeds
ロンドン、ピカデリー・サーカスのイルミネーション・ディスプレイ
オフィスビル
ショッピングセンター・アウトレット

脚注

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出典

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  1. Land Securities Group Plc – Annual Results 2024”. landsec.com. 2024年5月22日閲覧。
  2. 1 2 3 The Land Securities story (英語). ランド・セキュリティーズ・グループ. 2016年12月15日閲覧。
  3. Land Securities and Slough Estates agree property swap (英語). Europe Real Estate (2004年11月16日). 2019年7月7日閲覧。
  4. UK REITs–An Infant With A Promising Future (英語). iNVEZZ (2013年1月16日). 2016年12月15日閲覧。
  5. Land Securities rebrands as Landsec (英語). design week (2017年8月18日). 2018年3月18日閲覧。
  6. Annual Report 2020 (英語). ランド・セキュリティーズ・グループ. 2020年10月5日閲覧。
  7. Hyundai in lights at London’s Piccadilly Circus (英語). デイリー・テレグラフ (2011年9月29日). 2016年12月15日閲覧。

外部リンク

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