コンチネンタル (自動車部品製造業)

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Continental AG
企業形態 Publicly traded company
取引所 FWBCON
OTC Pink CTTAY
業種 自動車部品の研究・開発・生産
設立 1871
本社 ドイツの旗 ドイツハノーファー
主要人物 Elmar Degenhart, CEO
Wolfgang Reitzle, Chairman
製品 Tires, brake systems, powertrain and chassis components, automotive safety, vehicle electronics[1]
売上高

34.5 billion (2014)[2] 減少

32.7 billion (2012)[3]
営業利益 €3.073 billion (2012)[3]
利益 c. €1.9 billion (2012)[3]
純資産額 €7.543 billion (end 2011)[3]
従業員数 c. 200,000 (end 2014)[4]
ウェブサイト www.conti-online.com
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コンチネンタルContinental AG )は、ドイツハノーファーに本社を置く1871年創業のタイヤ及び自動車部品メーカーである。創業当初はゴムメーカー「コンチネンタル弾性ゴム・グッタペルヒャ」(Continental-Caoutchouc und Gutta-Percha Compagnie) であった。

概要[編集]

1871年馬車自転車用のソリッドタイヤ等を生産する会社として創業した。その後、自動車が発明されると自動車用の空気タイヤの生産を開始する。世界初のトレッドパターン付タイヤを開発するなど、タイヤの技術革新とともに事業を拡大させ、世界4位のタイヤメーカーとなる(2018年)。

1998年EBSシステム開発会社(アルフレッドテーベス)を買収し、2006年にはモトローラのカーエレクトロニクス事業、2007年にはシーメンスの自動車電子部品部門(シーメンスVDO)を買収し、ブレーキ制御やシャシー制御といった走行性能、安全性能に関わる分野に進出する。その後、自動運転HV、インテリアエレクトロニクス、パワートレインなどを開発するようになり、自動車システムをトータルパッケージで提案できるサプライヤーとなる。

主力製品のタイヤや先進運転支援システム(ADAS)を含む自動車システム部門(オートモーティブ・システムズ)で業績を伸ばし、売上高は2018年地点で約440億ユーロ(約5兆円)を超える。61カ国に拠点を持ち、従業員数は約24万名(2018年)である。

シェア[編集]

2018年度、世界でのタイヤ生産シェアは1位ブリヂストン、2位ミシュラン、3位グッドイヤーについで第4位である。一方、欧州でのオリジナルエクイップメント:OE(Original Equipment, メーカー純正装着)シェアは第1位である。

コンチネンタルの海外展開

日本における販売体制[編集]

2002年(平成14年)2月に横浜ゴム業務提携契約を結んだことにより、同年4月から横浜ゴムが総輸入販売元になっている為、ヨコハマタイヤを取り扱う店舗から入手ができた。それ以前は、ヤナセが総輸入販売元だった。2014年(平成26年)6月、日本法人となる「コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社」を設立し、横浜ゴム・ヤナセ・阿部商会の3社が代理店となる。物流拠点は茨城県古河市に所在する。

タイヤの特徴[編集]

  • トレッドは固めで耐久性や信頼性を重視したオーソドックスなタイヤ。
  • トレッドパターンはブロックパターンよりリブを基調としたデザイン。
  • 3Dグループと呼ばれる放射状の横溝。
  • タイヤコンパウンドにシリカを多く使用。シリカを多く使うことでウエットグリップと低温グリップの両立に成功。
  • 自動車メーカーのライン装着用のタイヤとして小型車・大型車・ハイパフォーマンスカーなどの用途にそれぞれ適応したタイヤを製造している。
  • ABSやESCといった電子制御を前提にしたタイヤ設計。
  • 自転車用には先鋭的なレース用タイヤもある。

主な製品[編集]

  • 乗用車用サマータイヤ
    • ContiSportContact 5P (CSC5P), ContiSportContact 5 (CSC5), ContiSportContact 3 (CSC3), ContiSportContact 2 (CSC2), ContiSportContact (CSC), ContiSportContact Vmax, Conti Force Contact (CFC) 
    • ContiPremiumContact 2 (CPC2), ContiPremiumContact (CPC)
    • ContiEcoContact 5 (CEC5), ContiEcoContact 3 (CEC3), ContiEcoContact EP (EP), ContiEcoContact CP (CP)
    • ExtremeContact DW
  • 乗用車用スタッドレスタイヤ
    • ContiVikingContact 5, ContiVikingContact 3
    • ContiWinterContact TS810 Sport, ContiWinterContact TS810P, ContiWinterContact TS790V
  • SUV用タイヤ
    • ContiCrossContact UHP, Conti4x4SportsContact, Conti4x4Contact**ContiCrossContact Winter, Conti4x4WinterContact
  • バン用タイヤ
    • VancoContact 2, Vanco2, VancoContact

採用メーカー[編集]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ Continental Automotive -The Automotive Group of Continental AG - Innovations for a Mobile Automotive Future”. conti-online.com. 2015年6月4日閲覧。
  2. ^ Annual Report 2014 (PDF)”. 2015年6月4日閲覧。
  3. ^ a b c d Facts & Figures 2013 (PDF)”. 2015年6月4日閲覧。
  4. ^ Pressemitteilung”. Conti Media. 2013年1月1日閲覧。

外部リンク[編集]