孫興ミン

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ソン 興慜フンミン
ソウル広場にて (2018年)
名前
本名 손흥민
孫 興慜
Son Heung Min
愛称 sonny
カタカナ ソン・フンミン
ラテン文字 Son Heung Min
ハングル 손흥민
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
生年月日 (1992-07-08) 1992年7月8日(31歳)
出身地 江原道春川市
身長 183cm
体重 78kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 トッテナム・ホットスパーFC
ポジション FW
背番号 7
利き足 右足
ユース
2008 大韓民国の旗 東北高等学校FCソウル U-18)
2008-2010 ドイツの旗 ハンブルガーSV U-17
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010 ドイツの旗 ハンブルガーSV II 6 (1)
2010-2013 ドイツの旗 ハンブルガーSV 73 (20)
2013-2015 ドイツの旗 バイエル・レバークーゼン 62 (21)
2015- イングランドの旗 トッテナム・ホットスパー 288 (115)
代表歴2
2008-2009  韓国 U-17 18 (7)
2016-2018  韓国 U-23OA 10 (3)
2010- 大韓民国の旗 韓国 123 (44)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年2月7日現在。
2. 2024年2月7日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

孫 興慜(ソン・フンミン、: 손흥민1992年7月8日 - )[1][2]は、韓国サッカー選手プレミアリーグトッテナム・ホットスパーFC所属。韓国代表。ポジションはFW

日本語での報道ではソン・フンミン孫興民と表記されることもある[3][4]

概要[編集]

アジア史上最高のサッカー選手と称されている[5]。アジア版バロンドールであるベスト・フットボーラー・イン・アジアの歴代最多受賞者であり、2020年にはFIFAプスカシュ賞も受賞した。2020-21シーズンにはアジア人初となるPFA年間ベストイレブンに選出され[6]2021-22シーズンにはアジア人史上初のプレミアリーグ得点王を獲得した[7]

2023年にはアジア人初のプレミアリーグ通算100ゴールを達成し[8]、なおプレミアリーグ史上7人目となる8シーズン連続で二桁得点を記録した[9]。さらに、2019年2022年にはバロンドールにもノミネートされるなど[10]アジアを代表するスター選手である[11]

2023-24シーズンよりトッテナム・ホットスパーのキャプテンを務める[12]

生い立ち[編集]

本貫は密陽孫氏[13]。父親はKリーグU-23韓国代表としての経験もあるソン・ウンジョン朝鮮語版である。孫興慜は小学校と中学校ではサッカー部に所属せず、父が運営するサッカースクールで父から直接指導を受けるという韓国では珍しい経歴を持っていた。父のウンジョンは韓国では主流の結果重視の指導とは異なり、試合の勝敗にはこだわらずにパスドリブルリフティング、両足練習などの基本的な動きを集中的に身につけさせる指導を行っていた[14]

2008年、東北高等学校時代、目立った活躍をしていたソン・フンミンは夏にKFAが主導で行っている優秀選手海外留学プログラムの第6期生として金敏爀金鐘必と共にハンブルガーSV U-17チームに加入。中心選手としてリーグ戦15試合に出場し9得点を挙げた。さらに活躍が評価され、翌年の5月9日には1つ上のカテゴリーであるU-19チームでリーグ戦に途中出場した。シーズン終了後に一旦帰国し、母校である東北高校に戻った。

クラブ経歴[編集]

ハンブルガーSV[編集]

2010年1月、ハンブルガーSVへ正式に移籍した。なお契約期間は4年で、移籍後はトップチームではなくU-21チームのメンバーとして出場し国内カップ戦で活躍した[15]。このシーズンはU-19のリーグ戦で11試合に出場し6得点を挙げ、4部リーグに所属するセカンドチームでは6試合1得点の成績を残した。

2010-11シーズンのプレシーズンマッチでは9ゴールを記録したが、開幕前のチェルシーとの試合で左足指を骨折して手術を受け、開幕を待たずにチームを離脱した。2010年10月30日の1.FCケルン戦にて初出場、初スタメン、初ゴールを記録した。ブンデスリーガ公式サイトにて前半戦最も良いデビューを果たした選手[16]に選出され、また、FIFA公式サイトの10代の有望選手の23人中の1人として名を連ねた[17]。2012-13シーズンは先発に定着し、リーグ戦33試合出場で12得点をあげた。

レバークーゼン[編集]

レバークーゼン時代 (2014年)

2013年6月13日、チェルシーFCに移籍したアンドレ・シュールレの代役としてバイエル・レバークーゼンへの移籍が決定した[18]。レヴァークーゼンで2年連続の2桁ゴールを記録、ブンデスリーガでは3年連続2桁ゴールを記録した。

トッテナム・ホットスパー[編集]

2015-16シーズン[編集]

2015年8月28日、5年契約でイングランドトッテナム・ホットスパーへ移籍した。背番号は7番。移籍金中田英寿ASローマからパルマFCへ移籍した際のものを抜き、ヨーロッパでアジア人歴代最高額となる3000万ユーロ[19]。9月17日のUEFAヨーロッパリーグカラバフFKとの試合でクラブ初ゴールを含む2ゴールを記録[20]した。9月20日のクリスタル・パレス戦でプレミアリーグ初ゴールを記録した[21]

2016-17シーズン[編集]

昨シーズン高額の移籍金で移籍してきたものの、途中出場やベンチが多く、シーズン前には移籍の話があったが[22]、2016-17シーズンが始まると9月にはストーク戦で2ゴールを記録するなど、プレミアリーグ月間最優秀選手に選出された。3月12日、FAカップミルウォール戦ではハットトリックを達成した[23]。4月9日のワトフォード戦では2得点を挙げた[24]。4月には初のプレミアリーグでの2桁ゴールを記録すると同時に、自身2度目の受賞となるプレミアリーグ月間最優秀選手に選出された[25]。トッテナムの選手では歴代7人目のプレミアリーグ月間最優秀選手の複数回受賞者となった。5月18日、延期されていた第34節のレスター戦では2ゴールを決め[26]、リーグ戦、カップ戦などを合わせてシーズン21ゴールを達成した[27]

2017-18シーズン[編集]

9月13日、ボルシア・ドルトムントとの対戦でシーズン初ゴールを決め、3-1での勝利に貢献[28]。リーグ戦では10月22日にウェンブリーで行われたリヴァプールFCとの対戦で、ハリー・ケインのアシストからシーズン初ゴールを決め勝利に貢献した[29]。11月5日のクリスタル・パレス戦においてゴールを決め、勝利の立役者となった[30]。12月9日のストーク・シティ戦では1ゴール1アシストの活躍で、5-1での勝利に貢献、スカイスポーツ選出の同試合MVPに選ばれた[31]。12月13日のブライトン戦でもゴールを決め、2-0での勝利をもたらした[32]。12月26日のサウサンプトンとの対戦でもトッテナムの4点目を決め、5-2での勝利に貢献した[33][34]。3月4日のハダースフィールド戦で2ゴールを決め勝利に貢献、プレミアリーグで2年連続2桁得点を達成した[35]。2017年のアジア年間国際最優秀選手に選出[36]。2015年に続く2回目の選出により同賞設立後、初の複数回受賞者となった。

2018-19シーズン[編集]

アジア大会への参加のため出遅れたものの、11月24日のリーグ第13節チェルシー戦にてシーズン初ゴールを決めた。12月にはエヴァートンFC戦とAFCボーンマス戦でともに2ゴールを記録するなど復調し、さらに上述のチェルシー戦で決めたゴールが11月のプレミアリーグ月間最優秀ゴール英語版に選ばれた[37]。4月3日に行われたクリスタル・パレスFCとのリーグ戦では、55分にトッテナムの新スタジアムであるトッテナム・ホットスパー・スタジアムでの第1号ゴールを決めた[38]。さらにUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16準々決勝マンチェスター・シティFC戦の1stレグでは78分に先制点を挙げて新スタジアムのCLファーストゴールを記録し、これが決勝点となった。さらに2ndレグでは2ゴールを決めてトッテナムのクラブ史上初となるチャンピオンズリーグベスト4入りに大きく貢献した。

その後チームは決勝まで勝ち進み、リヴァプールとの決勝戦でも先発出場、同胞のパク・チソンに次ぐ、アジアで史上2人目のCL決勝戦に出場した選手となったが0-2で準優勝となった。3月、ロンドン年間最優秀選手賞を受賞した[39]。5月4日のプレミアリーグ・AFCボーンマス戦では、前半終了間際にジェフェルソン・レルマとの競り合いで激昂、レルマを突き飛ばし、自身2度目の退場処分を受けた[40][41][42]。シーズン終了後、クラブ年間最優秀選手賞・ジュニア世代選出クラブ年間最優秀選手賞・サポーター選出クラブ年間最優秀選手賞の個人賞3つを獲得し、さらに前述のチェルシー戦で決めた独走ゴールが年間最優秀ゴールに選ばれ、クラブ個人賞を独占しての4冠を達成した。

2019-20シーズン[編集]

前述のボーンマス戦でのレッドカードにより開幕2節は出場停止。9月14日のリーグ第5節クリスタル・パレス戦でシーズン初ゴールを含む2ゴールを記録した[43]。10月21日、 2019年バロンドールの30人の候補リストに選ばれた[44]。11月3日、リーグ第11節エヴァートンFC戦で、アンドレ・ゴメスに対して背後からスライディング行った[45][46]。倒されたゴメスの右足は不自然な方向に曲がり、右足の脱臼骨折として最終的に3ヶ月の長期離脱となった[47][48][49]。主審はソンに対し一度はイエローカードを提示したものの、VARの助言により判定が覆り、レッドカードを受け退場となった。このプレーで3試合の出場停止を受けたが[50]、トッテナムがFAに対して処分を取り消すよう抗議をした結果、11月5日にレッドカードが取り消された[51][52][53]

事故の3日後、4-0で勝利したCLグループステージ・レッドスター・ベオグラード戦でゴールを決めた後にはゴールを祝福することはせずに、カメラに向かってグディソン・パークで起こったことへの謝罪の意を示した。2月22日のチェルシー戦でアントニオ・リュディガーとの接触で転んだ際にリュディガーの脇腹を故意に蹴り上げ、報復行為によるレッドカードを受けて1発退場となった[54][55]

11月23日、3-2で勝利したウェストハム戦で1ゴール目を決めたが、このゴールはジョゼ・モウリーニョがトッテナムの監督に就任してから初めてのゴールとなった[56]。 12月7日の5-0で勝利したバーンリーFC戦で、自陣深くから相手選手7人をかわしてゴールを決めた。この得点は試合後にモウリーニョからロナウドと掛け合わせて、"ソナウド・ナザーリオ"と称賛され[57]、2020年1月には12月のプレミアリーグ月間最優秀ゴール英語版[58]、シーズン終了後にはプレミアリーグ年間最優秀ゴール英語版[59]に選ばれ、さらに12月には2020年のFIFAプスカシュ賞にも選ばれた[60]。2月16日、ヴィラ・パークで2ゴールを決め3-2での勝利に大きく貢献した。また、この2得点によってプレミアリーグ通算51ゴールとなり、初めて50ゴールを記録したアジア人選手となった[61]。試合にはフル出場した一方で、キックオフから僅か31秒で右腕を骨折しており、この怪我の影響で数週間の離脱となった[62]

新型コロナウイルスの世界的拡大の影響によるリーグ戦中断期間中に一時帰国し、兵役任務を消化。7月12日のアーセナル戦で1ゴール1アシストを決め、アジア人としては、プレミアリーグで1シーズンに10ゴール10アシストを記録した初の選手となった[63][64]。シーズン終了後、前年度と同じクラブ個人賞3つ全てを再び獲得し、前述したバーンリー戦のゴールがクラブ年間最優秀ゴールに選ばれ、2シーズン連続のクラブ個人賞4冠を達成した。

2020-21シーズン[編集]

9月20日、リーグ第2節のサウサンプトンFC戦では自身プレミアリーグ初のハットトリックを含む4ゴールを決める活躍を見せ、5-2の勝利に貢献した[65]。なおアシストは全てハリー・ケインが記録し、ソンはリーグ史上初めて同一選手の4アシストから4ゴールを記録した選手となった。また、プレミアリーグにおけるアジア人選手のハットトリックは2013年の香川真司以来である。10月のリーグ戦3試合ではオールド・トラッフォードでの2ゴール1アシストを含む4ゴール2アシストを記録し、自身3度目となるプレミアリーグ月間最優秀選手賞を受賞した。

2021年3月7日、リーグ第27節クリスタル・パレスFC戦でハリー・ケインの得点をアシストし、同選手とのコンビネーションによるゴールはシーズン14点目を記録した。これは94-95シーズンのアラン・シアラークリス・サットンによる13点を更新しリーグ史上最多である。4月21日、ジョゼ・モウリーニョ監督の解任を受けて暫定監督に就任したライアン・メイソンの初戦となる第29節サウサンプトン戦では、PKによる決勝ゴールを決めた。最終的にリーグ戦では37試合に出場、17得点10アシストを記録し、シーズン終了後には自身初、及びアジア人男子初となるプレミアリーグPFA年間ベストイレブンに選出された。

2021-22シーズン[編集]

21-22シーズン初戦、マンチェスター・シティとの試合でゴールを決め、勝利に貢献すると、次々にゴールを記録し、2022年5月8日、リヴァプールFC戦では今シーズン20得点を決め、アジア人として初となる「欧州5大リーグで20得点」を記録した[66]2021-22シーズンでは最終的にリーグ戦35試合に出場、23得点7アシストを記録し、エジプト代表モハメド・サラーと並び、アジア人史上初となるプレミアリーグ得点王を獲得する快挙を成し遂げた[67]。これらの活躍により、トッテナムのCL出場にも大きく貢献した。

2022-23シーズン[編集]

2023年4月8日、ブライトン戦にてアジア人選手初となるプレミアリーグ通算100ゴールを達成した。試合後「プレミアリーグで100ゴールを決めるのはとても大きなことで私が夢見てきたこと。仲間がいなければ成し遂げることができなかった。この数週間は祖父が亡くなったりと、簡単ではなかった。このゴールは彼に捧げたい」と語っている[68]

2023-24シーズン[編集]

2023年7月17日、サウジアラビアからオファーを受けていたが、移籍せずトッテナムに残留する事を明言した[69]2023-24シーズンハリー・ケインが移籍した事によりチームの主将に就任した。孫は「この大きなクラブでキャプテンを務めるのは光栄。驚くとともに非常に誇らしい瞬間だ」と述べた[4]

代表経歴[編集]

2009年にナイジェリアで開催されたFIFA U-17ワールドカップではチームトップの3ゴールを記録し、韓国代表のベスト8に貢献した。2010年12月30日のシリアとの親善試合で代表デビューを果たした。

2014 FIFAワールドカップで韓国代表として3試合に出場し、アルジェリア戦で得点した。大韓サッカー協会は2014年の仁川アジア大会に孫を出場させる意向であったが、レバークーゼンは孫の出場を許可しなかった[70]

2015年9月3日の2018 FIFAワールドカップ予選ラオス戦で代表では初となるハットトリックを達成した[71]。2016年8月、2016年リオデジャネイロオリンピックオーバーエイジとして出場したが、チームは準々決勝のホンジュラス戦で敗退したため、銅メダル以上で与えられる兵役免除の機会を逃した。

2018 FIFAワールドカップで韓国代表として3試合に出場し、メキシコ戦、ドイツ戦と2試合で得点を記録した。2018年アジア競技大会男子サッカーにも出場し、韓国代表の優勝により兵役免除の恩典を受ける。2019年AFCアジアカップでは、自身無得点に終わりチームも準々決勝でカタールに0-1で敗れ、敗退した。

2022年6月6日のチリとの親善試合で、韓国代表史上16人目となる通算100試合出場を達成した[72]

人物・エピソード[編集]

  • 母国での人気は絶大で、ギャラップ調査では「韓国人が好きなスポーツ選手」部門で2017年から2023年まで7年連続1位に選ばれた[3][73]
  • 現役でいる間は結婚するつもりはないと表明している。「結婚すれば家族が1番でサッカーが次になる。僕はトップレベルでプレーしている限りはサッカーを1番にしたい」ことが理由だという[74]。なお、ファンとの交流などでは子供好きである様子が伺える。
  • ゴールを決めた際には、指でカメラを作る独特なゴールパフォーマンスを行う。このパフォーマンスには「決めたゴールを、思い出としてとっておく」という意味が込められている。
  • フランツ・ベッケンバウアーは孫について、「彼はスーパーな選手。私は彼のプレーが本当に好きだ。速くてダイナミックで、ただゴールを決めるだけでなく、本当に美しいゴールを決める。」と称賛している[75]
  • かつてJリーグアルビレックス新潟でプレーし、現在は全北現代モータースに所属している金珍洙とは同学年の親友である[76]
  • バイエル・レバークーゼン時代にチームメイトだったハカン・チャルハノールとは犬猿の仲と言われており、2015年にトッテナム・ホットスパーFCに移籍する際、孫がレバークーゼン側の許可を得ずに移籍話を進めた事をチャルハノールが非難したのに対し、孫がドイツの称えを例に挙げて反論。更にチャルハノールからの別れの挨拶を孫が無視したことで、両者の関係は修復不可能になったと言われている[77]
  • 2020年7月、リーグ第33節エヴァートン戦の前半終了時、直前の相手CKの場面でのソンの守備姿勢に対してGKウーゴ・ロリスが不満を露わにし、ソンが反論して口論に発展した。ロッカールームに戻っても、密着ドキュメンタリー番組を撮影していたAmazon撮影班のカメラの前で両者は激しく言い争った。最終的にチームメイトの介入もあって場は収まり、2人は試合後のコメントなどで"サッカーでは時々起こり得ることで遺恨は無い"としている。後に番組で問題のシーンが公開された際、両者ともが英語を話しているにも関わらず英語字幕ではソンの発言のみが(Shouting)と表記されており、ソンが人種差別を受けたという声もある。

個人成績[編集]

クラブ シーズン リーグ リーグ戦 合計
出場 得点 出場 得点
ハンブルガーSV Ⅱ 2009-10 レギオナルリーガ 6 1 6 1
総通算 6 1 6 1
クラブ シーズン リーグ リーグ戦 カップ戦 リーグ杯 国際大会 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
ハンブルガーSV 2010-11 ブンデスリーガ 13 3 1 0 - - 14 3
2011-12 27 5 3 0 - - 30 5
2012-13 33 12 1 0 - - 34 12
通算 73 20 5 0 - - 78 20
レバークーゼン 2013-14 ブンデスリーガ 31 10 4 2 - 8 0 43 12
2014-15 30 11 2 1 - 10 5 42 17
2015-16 1 0 0 0 - 1 0 2 0
通算 62 21 6 3 - 19 5 87 29
トッテナム 2015-16 プレミアリーグ 28 4 4 1 1 0 7 3 40 8
2016-17 34 14 5 6 0 0 8 1 47 21
2017-18 37 12 7 2 2 0 7 4 53 18
2018-19 31 12 1 1 4 3 12 4 48 20
2019-20 30 11 4 2 1 0 6 5 41 18
2020-21 37 17 2 0 3 1 9 4 51 22
2021-22 35 23 2 0 4 0 4 1 45 24
2022-23 36 10 0 0 3 2 8 2 47 14
通算 268 103 25 12 18 6 61 24 372 145
総通算 403 144 36 15 18 6 80 29 537 194

代表歴[編集]

試合数[編集]

  • 国際Aマッチ 123試合 44得点(2010年 - )


韓国代表国際Aマッチ
出場得点
2010 1 0
2011 7 1
2012 3 0
2013 11 4
2014 12 2
2015 12 9
2016 6 1
2017 9 3
2018 13 3
2019 13 3
2020 2 0
2021 7 4
2022 12 5
2023 8 6
2024 7 3
通算 123 44

代表での得点[編集]

# 開催年月日 開催地 スタジアム 対戦国 スコア 結果 試合概要
1. 2011年1月18日 カタールの旗 ドーハ サーニー・ビン・ジャーシム・スタジアム インドの旗 インド 4-1 ○4-1 AFCアジアカップ2011
2. 2013年3月26日 大韓民国の旗 ソウル特別市 ソウルワールドカップ競技場 カタールの旗 カタール 2-1 ○2-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
3. 2013年9月6日 大韓民国の旗 仁川広域市 仁川サッカー競技場 ハイチの旗 ハイチ 1-0 ○4-1 国際親善試合
4. 4-1
5. 2013年10月15日 大韓民国の旗 天安市 天安スタジアム マリ共和国の旗 マリ 2-1 ○3-1
6. 2014年3月5日 ギリシャの旗 アテネ スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス ギリシャの旗 ギリシャ 2-0 ○2-0
7. 2014年6月22日 ブラジルの旗 ポルト・アレグレ エスタジオ・ベイラ=リオ アルジェリアの旗 アルジェリア 1-3 ●2-4 2014 FIFAワールドカップ
8. 2015年1月22日 オーストラリアの旗 メルボルン メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 1-0 ○2-0 AFCアジアカップ2015
9. 2-0
10. 2015年1月31日 オーストラリアの旗 シドニー スタジアム・オーストラリア オーストラリアの旗 オーストラリア 1-1 ●1-2
11. 2015年6月16日 タイ王国の旗 バンコク ラジャマンガラ競技場 ミャンマーの旗 ミャンマー 2-0 ○2-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
12. 2015年9月3日 大韓民国の旗 華城市 華城総合運動場 ラオスの旗 ラオス 2-0 ○8-0
13. 5-0
14. 7-0
15. 2015年11月17日 ラオスの旗 ヴィエンチャン ニュー・ラオス・ナショナルスタジアム ラオスの旗 ラオス 3-0 ○5-0
16. 5-0
17. 2016年10月6日 大韓民国の旗 水原市 水原ワールドカップ競技場 カタールの旗 カタール 3-2 ○3-2 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
18. 2017年10月10日 スイスの旗 ビール/ビエンヌ ティソ・アレーナ モロッコの旗 モロッコ 1-3 ●1-3 国際親善試合
19. 2017年11月10日 大韓民国の旗 水原市 水原ワールドカップ競技場  コロンビア 1-0 ○2-1
20. 2-0
21. 2018年5月28日 大韓民国の旗 大邱広域市 大邱スタジアム ホンジュラスの旗 ホンジュラス 1-0 ○2-0
22. 2018年6月23日 ロシアの旗 ロストフ・ナ・ドヌ ロストフ・アリーナ メキシコの旗 メキシコ 1-2 ●1-2 2018 FIFAワールドカップ
23. 2018年6月27日 ロシアの旗 カザン カザン・アリーナ ドイツの旗 ドイツ 2-0 ○2-0
24. 2019年3月26日 大韓民国の旗 水原市 水原ワールドカップ競技場 コロンビアの旗 コロンビア 1-0 ○2-1 国際親善試合
25. 2019年10月10日 大韓民国の旗 華城市 華城総合運動場 スリランカの旗 スリランカ 1-0 ○8-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
26. 5-0
27. 2021年6月7日 大韓民国の旗 高陽市 高陽総合運動場 レバノンの旗 レバノン 2-1 ○2-1
28. 2021年10月7日 大韓民国の旗 安山市 安山ワースタジアム シリアの旗 シリア 2-1 ○2-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
29. 2021年10月12日 イランの旗 テヘラン アザディ・スタジアム イランの旗 イラン 1-0 △1-1
30. 2021年11月16日 カタールの旗 ドーハ サーニー・ビン・ジャーシム・スタジアム イラクの旗 イラク 2-0 ○3-0
31. 2022年3月24日 大韓民国の旗 ソウル特別市 ソウルワールドカップ競技場 イランの旗 イラン 1-0 ○2-0
32. 2022年6月6日 大韓民国の旗 大田広域市 大田ワールドカップ競技場 チリの旗 チリ 2-0 ○2-0 国際親善試合
33. 2022年6月10日 大韓民国の旗 水原市 水原ワールドカップ競技場 パラグアイの旗 パラグアイ 1-2 △2-2
34. 2022年9月23日 大韓民国の旗 高陽市 高陽総合運動場 コスタリカの旗 コスタリカ 2-2 △2-2
35. 2022年9月28日 大韓民国の旗 ソウル特別市 ソウルワールドカップ競技場 カメルーンの旗 カメルーン 1-0 〇1-0
36. 2023年3月24日 大韓民国の旗 蔚山広域市 蔚山文殊サッカー競技場 コロンビアの旗 コロンビア 1-0 △2-2
37. 2-0
38. 2023年10月17日 大韓民国の旗 水原市 水原ワールドカップ競技場 ベトナムの旗 ベトナム 4-0 ○6-0
39. 2023年11月16日 大韓民国の旗 ソウル特別市 ソウルワールドカップ競技場 シンガポールの旗 シンガポール 3-0 ○5-0 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
40. 2023年11月21日 中華人民共和国の旗 深圳市 深圳世界大学生運動会体育中心 中華人民共和国の旗 中国 1-0 ○3-0
41. 2-0
42. 2024年1月20日 カタールの旗 ドーハ アル・トゥマーマ・スタジアム ヨルダンの旗 ヨルダン 1-0 △2-2 AFCアジアカップ2023
43. 2024年1月25日 カタールの旗 アル=ワクラ アル・ジャヌーブ・スタジアム マレーシアの旗 マレーシア 3-2 △3-3
44. 2024年2月2日 オーストラリアの旗 オーストラリア 2-1 ○2-1
45. 2024年3月21日 大韓民国の旗 ソウル特別市 ソウルワールドカップ競技場 タイ王国の旗 タイ 1-0 △1-1 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
46. 2024年3月26日 タイ王国の旗 バンコク ラジャマンガラ競技場 2-0 ○3-0

タイトル[編集]

代表[編集]

U-23韓国代表

個人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 孫 興慜 新聞、統計資料、相片 - 大韓民國 - 足球 - MSN 運動”. MSN(簡体字版). 2018年6月17日閲覧。
  2. ^ トッテナムの孫興慜と女優ユ・ソヨンが交際、事務所認める”. 東亜日報 (2015年11月20日). 2023年3月14日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]