チョ永哲

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本来の表記は「曺永哲」です。この記事に付けられた題名は、技術的な制限により、記事名の制約から不正確なものとなっています。
曺 永哲 Football pictogram.svg
Cho Young-Cheol.jpg
名前
愛称 ヨンチョル
カタカナ チョ・ヨンチョル
ラテン文字 CHO Young Cheol
ハングル 조영철
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
生年月日 (1989-05-31) 1989年5月31日(28歳)
出身地 慶尚南道蔚山市(現・蔚山広域市)
身長 182cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム 蔚山現代FC
ポジション MF
利き足 右足
代表歴2
2010 - 大韓民国の旗 韓国 11 (1)
2. 2015年1月10日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

曺 永哲(チョ・ヨンチョル、조영철、1989年5月31日 - )は、大韓民国出身のプロサッカー選手Kリーグ尚州尚武FC所属。ポジションミッドフィールダー(MF)。

来歴[編集]

来日前は韓国の蔚山鶴城(ウルソン・ハクソン)高校でプレーし、第35回全国サッカー選手権優勝に貢献した[1]

2007年6月、日本の横浜FCに入団。チームでは結果を残せなかったが、グアム代表戦では歴代韓国代表で最多となる1試合10得点を記録[2]2008年には北京オリンピックU-23韓国代表に選出され[3]、グループステージ2試合に出場した。また、U-19アジア選手権では背番号10番を背負い、韓国代表の準決勝進出に貢献した。

2009年より、アルビレックス新潟に完全移籍。新潟では主に左サイドで起用され、2010年にはリーグ戦29試合に出場して11得点を記録した。2011年はリーグ序盤戦に負った怪我の影響もあり満足な活躍はできなかったが、2年連続で韓国フル代表に選出され、11月にはロンドンオリンピック最終予選を戦うU-22韓国代表に追加招集された。

2012年より、元新潟監督の鈴木淳が指揮を執る大宮アルディージャに完全移籍。登録ポジションもFWからMFに変更した。2月25日に行われたJリーグプレシーズンマッチ杭州緑城戦では左サイドハーフで先発出場し、2得点を記録した[4]。6月のズデンコ・ベルデニック監督就任後は2トップの1角で起用された。

2013年7月の東アジアカップ2013で、約2年ぶりに韓国代表に復帰した。

2014年7月、カタールSCへの完全移籍が決定した。

2015年1月10日のAFCアジアカップ2015初戦のオマーン戦で、代表初得点となる決勝ゴールを挙げた[5]

2015年7月、Kリーグ・蔚山現代FCへ移籍。

2016年より二年間の兵役義務に就くため、尚州尚武FCへ移籍。2017年9月に軍隊を除隊され、蔚山現代に復帰した。

エピソード[編集]

  • 日本での生活が長いので日本語が堪能である。ブログも日本語で書いている。

所属クラブ[編集]

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
2007 横浜FC 29 J1 9 0 0 0 1 0 10 0
2008 14 J2 24 1 - 1 0 25 1
2009 新潟 20 J1 25 1 6 0 3 0 34 1
2010 9 29 11 6 0 0 0 35 11
2011 25 6 3 0 2 0 30 6
2012 大宮 30 4 6 0 4 2 40 6
2013 33 2 4 1 1 0 38 3
2014 13 1 4 0 0 0 17 1
カタール リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
通算 日本 J1 164 25 29 1 11 2 204 28
日本 J2 24 1 - 1 0 25 1
総通算 188 26 29 1 12 2 229 29

代表歴[編集]

  • 2006年 U-17韓国代表
  • 2007年 U-18韓国代表
  • 2008年 U-19韓国代表、北京オリンピックU-23韓国代表
  • 2009年 U-20韓国代表
  • 2010年 韓国代表
  • 2011年 韓国代表、U-22韓国代表
  • 2012年 U-23韓国代表
  • 2013年 韓国代表
  • 2015年 韓国代表

脚注[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]