さいたまスーパーアリーナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Kr.yu bz (会話 | 投稿記録) による 2021年11月13日 (土) 03:05個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

さいたま新都心 > さいたまスーパーアリーナ
さいたまスーパーアリーナ
Saitama Super Arena

地図
施設情報
正式名称 さいたまスーパーアリーナ[1]
用途 観覧場、店舗、文化センター[2]
収容人数 スタジアムモード:約36,500人[3]
アリーナモード:約22,500人[3]
設計者 MAS・2000共同設計室(代表:日建設計) ダン・マイス[2][4]
協力:エラーブ・ベケット英語版フラック・アンド・クルツ・コンサルティング・エンジニアーズ英語版[2][4]
技術協力:大成建設三菱重工業[2][4]
構造技術指導:斎藤公男[2]
照明コンサルタント(外観・外構):ライティング・プランナーズ・アソシエーツ[2]
サイン・色彩計画協力:ドーンデザイン研究所[2]
施工 大成建設・三菱重工業・ユーディケー特定建設工事共同企業体[2]
建築主 埼玉県[4]
管理運営 株式会社さいたまアリーナ[5]
構造形式 主体構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造鉄筋コンクリート造[2]
・基礎:場所打ちコンクリート杭、ベタ基礎、独立フーチング基礎[2]
敷地面積 45,007.22 m2[2]
建築面積 43,730.25 m2[2]
建蔽率:97%(許容:100%)[2]
延床面積 132,397.75 m2[2]
容積率:238%(許容:500%)[2]
階数 地上7階、地下1階、塔屋2階[2]
高さ 最高高:66,000 mm[2]
軒高:61,500 mm[2]
階高:6,540 mm(1階)、5,000 mm(2階)[2]
天井高:3,000 mm(2階)、約30,000 mm(アリーナ)、約43,000 mm(スタジアム)[2]
主なスパン:約130,000×120,000 mm(アリーナ空間)[2]
着工 1996年12月[2][4]
竣工 2000年3月[2][4]
総工費 649億5,600万円[4]
所在地 330-0081
埼玉県さいたま市中央区新都心8
位置 北緯35度53分41.6秒 東経139度37分50.6秒 / 北緯35.894889度 東経139.630722度 / 35.894889; 139.630722 (さいたまスーパーアリーナ
Saitama Super Arena
)
座標: 北緯35度53分41.6秒 東経139度37分50.6秒 / 北緯35.894889度 東経139.630722度 / 35.894889; 139.630722 (さいたまスーパーアリーナ
Saitama Super Arena
)
テンプレートを表示

さいたまスーパーアリーナ: Saitama Super Arena)は、埼玉県さいたま市中央区にある多目的アリーナ。

概要

株式会社さいたまアリーナ
種類 株式会社
本社所在地 埼玉県さいたま市中央区新都心8
設立 1997年3月27日
業種 サービス業
事業内容 さいたまスーパーアリーナの運営他
代表者 代表取締役社長 中尾豊治
資本金 4億9,500万円[6]
売上高 33億4,045万円(2013年3月期)[6]
営業利益 8,877万円(2013年3月期)[6]
経常利益 9,741万円(2013年3月期)[6]
純利益 ▲1億0029万5000円(2021年03月31日時点)[7]
総資産 31億0261万4000円(2021年03月31日時点)[7]
決算期 3月期[6]
主要株主 埼玉県 30%[8]
サッポロホールディングス[8]
東芝[8]
三国コカ・コーラボトリング[8]
パレスホテル[8]
さいたま市[8]
埼玉りそな銀行[8]
武蔵野銀行[8]
東日本電信電話[8]
東京瓦斯[8]
日本たばこ産業[8]
埼玉新聞社[8]
テレビ埼玉[8]
エフエムナックファイブ[8]
埼玉縣信用金庫[8]
外部リンク さいたまスーパーアリーナ
テンプレートを表示

施設は埼玉県が所有し、第三セクターの株式会社さいたまアリーナが指定管理者として管理・運営を行っている。スポーツイベント・コンサートテレビ番組の収録・講演会・株主総会見本市会場など、さまざまな用途に対応しており、最大37,000席を使用できる国内最大級の多目的アリーナとなっている。

タウン情報誌等で、「さいたまアリーナ」[9]・「SSA」[10]・「たまアリ」[11]と略称される。例年大晦日興行と呼ばれる総合格闘技のビッグマッチが組まれる事から後楽園ホールと並ぶ「格闘技の聖地」と定着している。

建設にあたって建築設計競技が行われ、日建設計の案が採用された。客席やステージ・床・天井などが可動するムービング・ブロックシステムを採用したことで、アリーナ全体を利用するスタジアムモードやアリーナモードによっていくつかのブロックに分かれて会場を利用することもできる。

スタジアムモード
大勢の観客が見込める格闘技やコンサート、見本市などが開かれる時に使われるもので、格闘技やコンサートの場合はそれらのイベントに応じてセンターステージ形式やエンドステージ等にセッティングすることができる。最大座席数は約27,000席(フィールドに座席を配置した場合は約36,500席)である[3]
アリーナモード
イベントの規模に応じてアリーナを複数に使い分けて、下記の2つのアリーナを有効に活用することができる。スポーツ大会の場合は北側が試合会場、南側が選手控え室として使用できるほか、イベント等では北側がステージイベントで南側が展示会や物販会場などといった複数活用が可能になっている。
  • メインアリーナ(北側)
    バスケットボールバレーボール、格闘技といった各種スポーツイベントやコンサート、集会等に利用できる。最大座席数は約19,000席(フィールドに座席を配置した場合は約22,500席)である[3]
  • コミュニティアリーナ(南側)
    南口付近の屋外スペース(けやきひろば)の前にあり、屋外の自然光を取り入れながら市民規模のスポーツ大会(運動会フットサル大会等)や市民祭り、フリーマーケットなどに有効活用することができる。メインアリーナで開催しているスポーツイベントの控室や、大規模な大会の場合の補助競技場、並びに音楽・演劇公演の物販会場となる場合もある。常設の客席はないものの仮設の客席を設置し格闘技イベントなどに利用される場合もあり、最大座席数は約3,300席(※フィールドに座席を配置した場合は約4,000席)である[3]
ホールモード
使用例は少ないものの、コンサートホール等の代替として使われる形態である。スタンド客席の一部を扇状になるよう、仕切り板等で区切り、アリーナ上にステージを設置する。最大座席数は約6,000席である[3]

略歴

開業前

  • 1994年平成6年)6月 - (仮称)さいたまアリーナ提案競技審査会設置。
  • 1995年(平成7年)3月 - (仮称)さいたまアリーナ提案競技最優秀作品決定。
  • 1995年(平成7年)7月 - (仮称)さいたまアリーナ建設事業が自治省ふるさと事業に指定される。
  • 1996年(平成8年)2月 - (仮称)さいたまアリーナ基本設計まとまる。
  • 1996年(平成8年)3月 - (仮称)さいたまアリーナ・さいたまひろば管理運営基本方針策定。
  • 1996年(平成8年)5月 - (仮称)さいたまアリーナ事業運営検討委員会設置。
  • 1996年(平成8年)10月 - (仮称)さいたまアリーナ実施設計まとまる。
  • 1997年(平成9年)1月 - (仮称)株式会社さいたまアリーナ設立準備委員会設置、起工。
  • 1997年(平成9年)3月 - 株式会社さいたまアリーナ設立、(仮称)さいたまアリーナ・さいたまひろば事業運営基本方針策定。
  • 1997年(平成9年)8月 - さいたまアリーナ名称募集。
  • 1997年(平成9年)11月 - 『2006年バスケットボール世界選手権』の開催が決定。
  • 1997年(平成9年)12月 - 名称が「さいたまスーパーアリーナ」に決定。
  • 1998年(平成10年)4月 - 『第3回バスケットボールヤングメン(U-21)世界選手権』大会開催決定。
  • 1999年(平成11年)7月 - 『スーパードリームゲーム2000』開催発表。

開業後

イベント実績

単発開催

毎年開催

複数回開催

その他使用に関して

本アリーナでの出来事

  • 2000年11月23日 - SMAP木村拓哉がさいたまスーパーアリーナでの公演後に記者会見を開き結婚発表した。
  • 2002年8月18日 - のコンサート『ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO!』にて、高さ30m級の「ジャニーズスーパークレーン」が初披露された。
  • 2003年5月4日 - モーニング娘。保田圭が『モーニング娘。CONCERT TOUR 2003春 "NON STOP!"』最終公演でグループの卒業公演を行った。
  • 2007年
  • 2012年3月25日 - AKB48の公演『業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』アンコールで、メンバーの前田敦子がグループからの卒業を宣言した[31]
  • 2013年12月9日 - 私立恵比寿中学が『私立恵比寿中学 年忘れ大学芸会2013「エビ中のスター・コンダクター」』を開催。さいたまスーパーアリーナで公演を行う日本人アーティストとしては最速記録を達成(デビュー1年7か月。これまでの記録はスターダストプロモーションの先輩であるシドの2年)[32]
  • 2015年
    • 3月26日 - AKB48の春の単独コンサートで、メンバーの川栄李奈がグループからの卒業を宣言した[33]
    • 7月10日-7月20日 - SAITAMA SUPER ARENA 15TH ANNIVERSARY THE HISTORY OF SAITAMA SUPER ARENAを開催。SAITAMA SUPER ARENA THANKS AWARDS 2015『総動員数 歴代最多賞』465,232人(当日公演で総動員数50万人達成)で三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEを表彰した。
    • 7月28日 - THE ALFEEが『Best Hit Alfee 2015 ONE NIGHT CIRCLE』を開催、この際にさいたまスーパーアリーナの全モード(スタジアムモード、アリーナモード、ホールモード)全てで唯一公演行ったとして運営会社のさいたまアリーナから表彰を受けた[34]。また、さいたまスーパーアリーナで単独公演を行う邦楽グループとしては最年長記録を更新(平均年齢60.7歳)。
    • 12月29日~31日 - かつてPRIDEを運営していたスタッフらを中心に設立された格闘技団体であるRIZIN FIGHTING FEDERATIONの旗揚げ大会である「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」が開催された。
  • 2016年
    • 施設の老朽化などに伴う設備の更新、及び耐震補強などの工事を行うため、一部のテナントを除き全面的に閉鎖している。特にアリーナ部分の全面改修が行われる2月16日-4月6日はほぼ全面閉鎖となる[35]
      • メインアリーナ 2月15日-5月11日(当初は5月15日まで閉鎖予定だった)[36]
      • コミュニティアリーナ 2月15日-4月6日
      • けやきひろば 1月12日-8月31日
    • 本工事では大型映像装置の更新、外壁の改修、並びにけやきひろばのバリアフリー化のための段差・起伏の解消やトイレの改修を行うとしている。
  • 2017年
    • 2月11日 - UVERworldが自身9度目の男性限定ライブ『男祭り:KING'S PARADE 2017』を行った。23,000人の動員を記録し、日本では史上最大規模の男性アーティストによる同性限定ライブとなった。また前日にも【UVERworld ARENA TOUR 2016-2017】を開催し2日間で延べ41,000人を動員した。
    • 2月20日-22日 乃木坂46が『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA』を開催。初日は乃木坂46の橋本奈々未の卒業コンサートであった。
    • 6月12日 - ℃-uteが解散コンサート【℃-uteラストコンサートinさいたまスーパーアリーナ〜Thank you team ℃-ute〜】を開催し、約12年間に及ぶ活動に終止符を打った。
    • 10月31日 - AKB48の渡辺麻友の卒業コンサートが開催された。
  • 2018年
    • 3月18日 - エレファントカシマシがデビュー30周年を記念したスペシャルイベントを開催し、スピッツMr.Childrenと競演。3バンドが揃ったのは史上初である。
    • 4月8日 - 浜崎あゆみのデビュー20周年記念日にコンサートが開催された。
    • 10月17日 - 沢田研二の全国ツアーを開催予定だったが、“契約上の問題が発生したため”との理由により開場直前に突如中止となった[37]
  • 2019年
    • 3月8日 - Wake Up, Girls!がファイナルライブ『Wake Up, Girls! FINAL LIVE〜想い出のパレード〜』を開催し、約6年間に及ぶ活動に終止符を打った。

アクセス

公式サイトには、車でのアクセス方法も記されているが、駐車スペースに限りがあり、公共交通機関を利用するようにと記されている[38]

周辺

道路

施設

ギャラリー

脚注

注釈

  1. ^ 関東・甲信越・東北地区の各校(仙台校は除く)の専門課程に在籍する生徒・教職員を参加対象者とした屋内運動会

出典

  1. ^ さいたまスーパーアリーナ条例 Archived 2013年4月25日, at the Wayback Machine.
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 新建築、p.228。
  3. ^ a b c d e f さいたまスーパーアリーナ可動天井設備の張力を引張型ロードセルで監視 (PDF) - 共和電業、2013年8月10日閲覧
  4. ^ a b c d e f g さいたまスーパーアリーナ”. 日経アーキテクチュア (2006年6月). 2013年8月10日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ 埼玉県指定管理者一覧 Archived 2013年6月11日, at the Wayback Machine.
  6. ^ a b c d e 第17期決算公告(PDF) (PDF) 株式会社さいたまアリーナ 2013年8月10日閲覧
  7. ^ a b 株式会社さいたまアリーナ 第25期決算公告
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 出資者”. さいたまスーパーアリーナ. 2013年8月10日閲覧。[リンク切れ]
  9. ^ “LUNA SEA、さいたまアリーナで大規模チャリティライブ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年5月29日). http://natalie.mu/music/news/50296 2015年7月6日閲覧。 
  10. ^ “仮面女子、スギちゃんとコラボでSSA成功祈願”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年10月23日). http://natalie.mu/music/news/129442 2015年7月6日閲覧。 
  11. ^ “2万人の大合唱!BABYMETAL、たまアリで“WODの乱””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年1月13日). http://natalie.mu/music/news/136014 2015年7月6日閲覧。 
  12. ^ V6未体験の高度33メートル宙づりSANSPO.COM、2000年9月11日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  13. ^ さいたまスーパーアリーナ さいたま市上落合2-27 - Good Design Award”. 日本デザイン振興会. 2014年5月29日閲覧。
  14. ^ “さいたまスーパーアリーナ絶好調 稼働率過去最高76.4%”. 東京新聞. (2013年12月19日). オリジナルの2013年12月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131220023856/http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20131219/CK2013121902000155.html 2013年12月19日閲覧。 
  15. ^ SUWAND”. 2014年5月29日閲覧。
  16. ^ 町ごと避難、心強さも不安も 福島県双葉町の1200人朝日新聞デジタル2011年3月20日3時配信
  17. ^ 福島・双葉町、避難先を加須市の高校に移動日テレNEWS242011年3月30日13時18分配信
  18. ^ さいたまスーパーアリーナにオープンする新たな施設「TOIRO」オープニングイベントが決定!”. 埼玉県. 2014年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月29日閲覧。
  19. ^ a b c d e さいたまスーパーアリーナ・けやきひろばの休館について―大規模改修工事を行います―” (PDF). 埼玉県. 2016年2月6日閲覧。
  20. ^ “マドンナ降臨! 和風演出で2万人魅了 10年ぶり来日公演”. ORICON STYLE. (2016年2月13日). http://www.oricon.co.jp/news/2066781/full/ 2016年6月21日閲覧。 
  21. ^ マネージャーが語るU2の真実”. ORICON STYLE (2007年1月10日). 2014年5月29日閲覧。
  22. ^ ハンフリー(埼玉)がダンクコンテスト初V bjリーグ Archived 2012年1月20日, at the Wayback Machine.(埼玉新聞2012年1月16日)
  23. ^ 埼玉初の大規模総合ロックフェス「VIVA LA ROCK」がGWに開催決定 MUSICMAN-NER 2013年7月16日
  24. ^ PRIDEの熱を再び作り出す「RIZIN」が始動 ヒョードル参戦!桜庭vs.青木が決定 スポーツナビ 2015年10月8日
  25. ^ EXO、12月より日本ツアー開催決定!デビュー以来3年連続となるドーム公演も”. kstyle.com (2017年9月8日). 2017年9月9日閲覧。
  26. ^ 井上尚弥vsドネア 11.7さいたまSA WBSS正式発表 Boxing News(ボクシングニュース) 2019年8月8日
  27. ^ 2019年FIBAバスケットボールワールドカップはアジアで開催とFIBA理事会が決定 国際バスケットボール連盟(英語)
  28. ^ [PRIDE] 12.31 さいたま:五味、マッハをKO。シウバ防衛”. BoutReview (2006年1月4日). 2014年5月29日閲覧。
  29. ^ さいたま国際マラソン埼玉県
  30. ^ Cyclist 「大会名称は「2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」 実行委開催、コース案も披露」”. 2014年10月31日閲覧。
  31. ^ あっちゃん、AKB卒業へ…「私なりに頑張った6年半でした」オリコン(ニュース)2012年3月25日20時16分配信
  32. ^ エビ中、日本人史上最速でさいたまスーパーアリーナ公演達成! サンケイスポーツ 2013年12月9日
  33. ^ AKB川栄李奈、電撃卒業発表に悲鳴 たかみな涙「早いよ…」オリコン(ニュース)2015年3月26日17時20分配信
  34. ^ 全モード制覇!THE ALFEE、夏ライブでたまアリから表彰される,音楽ナタリー,2015年7月29日
  35. ^ さいたまスーパーアリーナ3カ月休館 「影響どこまで」周辺店舗恐々(産経新聞2016年2月16日 3月7日閲覧)・「さいたまスーパーアリーナ・けやきひろばの休館について―大規模改修工事を行います―(さいたまスーパーアリーナ公式サイト2015年10月23日 2016年3月7日閲覧)
  36. ^ さいたまスーパーアリーナ、休館5月11日までに(産経新聞2016年3月1日 3月7日閲覧)・さいたまスーパーアリーナ休館期間の変更について(さいたまスーパーアリーナ公式サイト2016年2月29日 3月7日閲覧)
  37. ^ 沢田研二、契約の問題で公演ドタキャン「一番悔しいのはジュリーだと思う」とファンの声スポーツ報知 2018年10月18日配信・同日閲覧
  38. ^ a b c アクセス”. さいたまスーパーアリーナ. 2013年8月10日閲覧。

参考文献

  • さいたまスーパーアリーナ」『新建築 2000年7月号』第75巻第8号、新建築社、2000年7月1日、204 - 213、228 - 229頁、ISSN 1342-5447 

関連項目

外部リンク

先代
コンセコ・フィールドハウス
インディアナポリス
バスケットボール世界選手権
決勝戦会場

2006
次代
スィナン・エルデム・ドーム
イスタンブール