さいたま赤十字病院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
Japanese Map symbol (Hospital) w.svg さいたま赤十字病院
Saitama Red Cross Hospital 3.JPG
情報
英語名称 Saitama Red Cross Hospital
前身 大宮赤十字病院
標榜診療科 内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科
許可病床数 605床
一般病床:605床
職員数 1,006人(2009年3月現在)
機能評価 一般500床以上:Ver6.0
開設者 日本赤十字社埼玉県支部
管理者 加藤泰一(院長)
開設年月日 1934年7月6日
所在地
338-8553
埼玉県さいたま市中央区上落合8-3-33
位置 北緯35度53分58秒
東経139度37分23秒
二次医療圏 さいたま
PJ 医療機関

さいたま赤十字病院(さいたませきじゅうじびょういん)は埼玉県さいたま市中央区にある病院である。運営者は、日本赤十字社埼玉県支部。

目次

[編集] 概要

救命救急センターを備え、がん診療連携拠点病院埼玉県災害拠点病院に指定されている病院である。

旧称は大宮赤十字病院。旧与野市にあったものの大宮と名乗った理由は、当時の浦和町大宮町に建設しようとしたところ、両町の医師会から反対を受け、やむなく与野町と大宮町の境に用地を取得して建設したこと、物資購入等はすべて大宮市で行っていて「大宮の日赤」と呼ぶ者が多かったこと、最寄駅が大宮駅であるにも関わらずその名称のため与野駅から来院する者が多々いたこと、与野の名称では埼玉県所在とすぐに分からずに説明を要したことなどによる[1]

[編集] 移転

老朽化と耐震の観点から2015年さいたま新都心に移転する予定である。移転に際して母子医療を拡充させ、同時に移転する埼玉県立小児医療センターと連結・連携して、周産期医療機能を整備する。また、災害時に防災基地・大規模避難施設となるさいたまスーパーアリーナや国の官公庁が入る合同庁舎が集まる地区に移転することで、緊急時の医療拠点となることを期待されている。現在の病院跡地は企業などに賃貸する方針である。

[編集] 沿革

[編集] 建物概要

  • 敷地面積 - 23,833㎡
  • 建物面積 - 42,206㎡(本館及び第一 - 第三病棟)

[編集] 標榜診療科

[編集] 医療施設指定

[編集] 救命救急センター

さいたま市のほぼ中央に位置しているため、埼玉県中央部の3次救急の中心的な役割を担っている。 大規模災害時には埼玉県特別機動援助隊(埼玉SMART)災害派遣医療チーム(DMAT)として医師や看護師を派遣する。

[編集] 交通

[編集] 脚注

  1. ^ 昭和22年1月6日付埼赤第4号「病院名改正認可申請書」日本赤十字社社長宛文書。

[編集] 参考文献

  • 『赤十字埼玉百年史』日本赤十字社埼玉県支部、1988年

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス