亀井亜紀子 (政治家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
日本の旗参議院議員 亀井 亜紀子
生年月日 1965年5月14日(46歳)
出身地 東京都
出身校 学習院大学
カールトン大学
学位・資格 政治学士
前職 英語通訳
衆議院議員政策秘書
所属委員会 決算委員会・理事
農林水産委員会
世襲 2世
父:亀井久興(参議院議員・衆議院議員)
選出選挙区 島根県選挙区
当選回数 1回
所属党派 国民新党
(会派:民主党・新緑風会・国民新・日本)
党役職 幹事長代理
女性局長
会館部屋番号 参・議員会館417号室
ウェブサイト 亀井あきこのHP
テンプレートを表示

亀井 亜紀子(かめい あきこ、1965年昭和40年)5月14日 - )は、日本政治家参議院議員(1期)。国民新党政調会長。

国民新党顧問の亀井久興の長女、元東北開発株式会社総裁で旧津和野藩主亀井家の第15代当主・亀井茲建の孫、また明治の元勲岩倉具視来孫にあたる。

目次

[編集] 人物

[編集] 生い立ち

東京都に生まれる。本籍地島根県鹿足郡津和野町。現在は島根県益田市民である。[1]

学習院大学法学部政治学科卒業(政治学士)。カールトン大学卒業(学士〈マスコミュニケーション〉)。

[編集] 通訳として

帰国後、プロの英語通訳となり、ビジネス、訴訟、建設、報道、スポーツ分野等で通訳キャリアを積んだ。また、世界青年の船・東南アジア青年の船・ピースボート等で世界各国(50か国)を訪問した。

その後、衆議院議員の父・亀井久興の政策秘書となる。

[編集] 政治家として

2007年7月の参議院選挙国民新党公認・民主党推薦・社会民主党県連支持で島根県選挙区より出馬し、自由民主党の前職・景山俊太郎を破り初当選を果たした。島根県は従来より、竹下王国青木王国と呼ばれるほど自民党の強固な地盤であったが、1989年の参院選で当選した岩本久人以来、18年ぶりとなる野党系候補の勝利で全国的に注目された。

旧津和野藩主の家系出身であることから、「姫の虎退治」を掲げて当選した姫井由美子とともに、自民党の大物を破って当選した「2人の姫」とされている。

当初は小沢一郎より、民主・国民新推薦の無所属での立候補を打診されていたが、父・亀井久興が起こした党から出馬することにこだわったため、国民新党公認での出馬となった。

2008年2月22日の「竹島の日」記念行事に、島根県選出の国会議員の中で唯一参加し、翌年2009年には父・久興と親子で出席した。

2009年1月29日、自身のホームページ上で、ウィキペディアの自身の記事に事実と全く違うことが書かれているとして、当時の記述に対しての訂正を掲載している。[2]

2010年9月、菅改造内閣発足により、国民新党政調会長だった森田高が総務省大臣政務官に転じたため、後任の政調会長に就任した。

[編集] 選択的夫婦別姓法案に反対

自身のホームページ[3]によれば、「夫婦別姓そのものよりも、非嫡出子嫡出子の相続権を同等にすることへの拒否反応です。世間で不倫がいけないとされるのは結婚制度があるからで、本妻の子も愛人の子も「子どもに罪はない」として同じ財産権を与えるなら、それは家族制度の崩壊につながると思います。現行法では結婚制度の中で生まれた本妻の子を愛人の子と区別することで家族が守られているのであり、ここが崩れれば、言葉は悪いですが「産んだ者勝ち」です。選択的夫婦別姓法案という名の不倫促進法案という印象です」という。

[編集] 略歴

[編集] 学歴

[編集] 政歴

[編集] 家族・親族

津和野藩藩主・亀井伯爵家の出身。

  • 久興(政治家)
  • 妹2人

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語