竹田恒泰
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たけだ つねやす
竹田 恒泰 |
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| 生誕 | 1975年??月??日 |
| 出身校 | 慶應義塾大学法学部法律学科 |
| 職業 | 作家・憲法学者 |
竹田 恒泰(たけだ つねやす、1975年(昭和50年)- )は、作家、慶應義塾大学講師(憲法学)。家系は伏見宮家より分かれた北白川宮家の分家にあたる竹田宮家。明治天皇の玄孫に当たる。
目次 |
[編集] 略歴
竹田宮恒徳王の孫である。恒徳王の第三子である日本オリンピック委員会会長竹田恒和の長男。祖父 の恒徳王は竹田宮恒久王と明治天皇の第六皇女である 常宮昌子内親王の間に生まれていることから、恒泰は明治天皇の玄孫にあたる。また、父親を辿ると北朝第三代崇光天皇に行き着くため、天皇の男系の子孫にも当たる。ただし本人は旧皇族ではない(旧皇族参照)。
26歳の時、2002年横浜市長選挙への立候補を一旦表明するが、結局、立候補を取り止めて、中田宏への支援を表明した。
「ブッシュ政権のイラク攻撃を止めさせる緊急アピール」の発起人に名を連ね、2003年(平成15年)にはサッダーム・フセインの招きでイラクを訪問した。「戦争こそ最大の環境破壊」と訴えた。 また、その一方で米国のブッシュ一家とも親交がある。 その後、ロングステイ財団専務理事やNPO法人あきらめないの名誉会長に就任をした。慶應義塾高等学校時代英語会に所属して、ディベートのインターハイで優勝をした。
2006年(平成18年)に著書『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞した。皇位継承問題における「女系天皇容認論」に反対を表明したことで注目を集める。その後も、皇室や日本史関連の書籍を相次いで執筆しており、新聞・テレビ、雑誌等にたびたび登場している。
2008年(平成20年)12月に論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で第二回「真の近現代史観」懸賞論文“最優秀藤誠志賞”受賞をした。
2007年(平成19年)から、慶應義塾大学で通年の講座「憲法特殊講義(天皇と憲法)」を担当して、天皇が日本国の象徴であることを記した日本国憲法第1条を一年間かけて教えている。主宰する「竹田研究会」は、札幌・東京・新潟・石川・愛知・京都・大阪・兵庫・広島・愛媛・福岡で定期的に行われ、憲法・国史・日本神話などを教えている。この研究会には三千人以上が会員登録している [1]。
旅行家であり、イエメン・中華人民共和国・中華民国などを旅行した際の写真をウェブサイトで公開している。
2011年(平成23年)の福島第一原子力発電所事故に関しては、脱原発の立場の発言をTwitterでポストして、同年6月には、保守の立場から脱原発を主張する著書を出版した。
[編集] 学歴
- 1988年(昭和63年)3月 慶應義塾幼稚舎卒業
- 1991年(平成3年)3月 慶應義塾普通部卒業
- 1994年(平成6年)3月 慶應義塾高等学校卒業
- 1998年(平成10年)3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
[編集] 著書
[編集] 単著
- 『語られなかった皇族たちの真実 - 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」』(小学館、2006年1月)ISBN 4093876258
- 『エコマインド - 環境の教科書』(ベストブック、2006年9月)ISBN 4831400955
- 『旧皇族が語る天皇の日本史』(PHP新書)(PHP研究所、2008年2月)ISBN 978-4569697116
- 『怨霊になった天皇』(小学館、2009年2月)ISBN 978-4093878272
- 『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(PHP新書)(PHP研究所、2011年1月)ISBN 978-4569794297
- 『語られなかった皇族たちの真実 - 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」』(小学館文庫、2011年2月)ISBN 4094085904
- 『原発はなぜ日本にふさわしくないのか』(小学館、2011年6月)ISBN 4093881928
- 『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』(PHP新書)(PHP研究所、2011年9月)ISBN 978-4-569-79933-9
- 『現代語古事記』(学研パブリッシング、2011年9月)ISBN 978-4054050754
[編集] 共著
- 『皇室へのソボクなギモン』(扶桑社、2007年10月)ISBN 978-4594054915
- 『皇統保守』(PHP、2008年8月)ISBN 978-4-569-65511-6
- 『君たちが、日本のためにできること 大学生に伝えたい祖国との絆』(明成社、2011年3月)ISBN 978-4-944219-99-5
- 『日本人て、なんですか?』(ビジネス社、2011年11月)ISBN 978-4828416496
[編集] 海外で出版された本
- 台湾『日本天皇的史話』(商訊文化事業股份、2008年8月)『旧皇族が語る天皇の日本史』の中国語翻訳版
[編集] 連載
[編集] 連載中
- 北海道神宮『北の志づめ』「天皇弥栄(すめらぎいやさか)」2009年(平成21年)1月~
- フジテレビジョンウェブサイト内『少年タケシ』「皇室のきょうかしょ~Imperial Mind~」2006年(平成18年)7月~
- 月刊食生活「和の国の優雅な生活」2011年(平成23年)5月~
- 新潮45「弟宮」2011年(平成23年)10月~
[編集] 連載終了
- Voice「天皇の日本史」2007年(平成19年)9月~12月、「ジャパン・ルネッサンス~日本文明復興」2010年(平成22年)4月~2010年(平成22年)11月
- 環境ビジネス「環境学者が行く名城探訪」2009年(平成21年)2月~2010年(平成22年)3月
- フジサンケイ ビジネスアイ「エコマインドアイ」(毎週水曜日連載)2006年(平成18年)10月~2008年(平成20年)9月
- Voice「~日本はいつどのようにできたのか~新・日本建国論」2011年(平成23年)6月~2011年(平成23年)10月
[編集] 論文
[編集] 血縁
戦後GHQの政策により11宮家が廃止された。竹田家もそのひとつであり、いかなる意味でも皇族ではなくなったが、その代わり軍部指導者であった多くの宮家は戦犯追及をまぬかれた。
[編集] 参照元
- ^ 「竹田研究会は竹田さんから日本のことを学ぼうと、有志30人ほどでスタートした。面白さが評判を呼び、全国で3000人のメンバーを擁するまでになった」(『産経新聞』2011年5月18日朝刊(広島版)20面「トピック最前線、爆笑必死の古事記セミナー」より引用)。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 竹の間 - 公式サイト
- 竹田恒泰日記(ブログ)
- 竹田研究会
- 少年タケシ「皇室のきょうかしょ」
- 「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」 (PDF)(アパグループ)
- 竹田恒泰 (takenoma) - Twitter
- 竹田恒泰『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』特設サイト
- 竹田恒泰on USTREAM「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」