中通島

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中通島
座標 北緯32度59分 東経129度05分 / 北緯32.983度 東経129.083度 / 32.983; 129.083座標: 北緯32度59分 東経129度05分 / 北緯32.983度 東経129.083度 / 32.983; 129.083
面積 168.34 km²
最高標高 (番岳)442 m
所在海域 五島灘
所属諸島 五島列島
所属国・地域 日本の旗 日本長崎県南松浦郡新上五島町
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中通島(なかどおりじま)は、長崎県の西に浮かぶ五島列島を構成するの一つである。五島列島の主要な島の中では最も東に位置し、全島が長崎県南松浦郡新上五島町に属する(2004年8月1日の同町発足までは上五島町新魚目町有川町奈良尾町若松町の5町)。

地理[編集]

五島列島では福江島に次いで2番目に大きな島。南北に細長い島で、リアス式の美しい海岸線や白砂の海浜、海食崖など変化に富んでおり、気候は対馬暖流の影響で一年を通じて温暖で、ヤブツバキなど特有の植物が見られる[1]。日本では利尻島よりやや小さく、19番目の面積を持つ[2]

南西の若松島とは若松大橋で結ばれ、東隣の頭ヶ島とは頭ヶ島大橋で結ばれている。

概要[編集]

交通[編集]

長崎港長崎市)・佐世保港(長崎県佐世保市)・福江港五島市)および博多港福岡県福岡市)からの航路がある。

かつては長崎空港福岡空港から上五島空港(東隣の頭ヶ島)への航空路もあったが、現在は運休中である。

島内では西肥自動車路線バスが運行している。

名所・観光[編集]

カトリック教会[編集]

キリスト教カトリック)の信徒が多く、島内に25箇所ものカトリック教会がある。

脚注[編集]

  1. ^ a b ながさきのしま|長崎のしま紹介【五島】|五島のプロフィール 長崎県 企画振興部 地域振興課
  2. ^ 国立天文台(編) 平成19年 理科年表 p.565 ISBN 4621077635