焼尻島

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焼尻島(2005年8月)

焼尻島(やぎしりとう)は、北海道留萌管内羽幌町の西25kmの日本海に浮かぶ。武蔵水道を隔てて西方にある天売島とともに羽幌町に属する。面積5.21km2、人口379人(2003年9月30日現在)。

焼尻島のイチイの木(2005年8月)

[編集] 自然・気候・産業

島内には多くの自然が残り、暑寒別天売焼尻国定公園に指定されている。特にイチイの原生林は、その厳しい自然環境から希有性森林相を形成し、国の天然記念物に指定されている。

対馬海流に洗われているため、道北にしては温暖である。海水浴場やキャンプ場を有している。

産業は観光のほか漁業、畜産が主である。畜産は食用羊のサフォーク種の国内有数の産地として有名である。道路から放牧風景も見られる。

焼尻港

[編集] 交通

焼尻港
  • 羽幌沿海フェリー
    • 羽幌 - 焼尻(高速船35分、フェリー1時間)
    • 焼尻 - 天売(高速船15分、フェリー25分)

[編集] その他

日本初のネイティブ英語教師となったラナルド・マクドナルドが漂着したと言われる。

1808年樺太出兵から帰還中の会津藩士が嵐に会い、この島と天売島に漂着した。

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