伊是名村
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(伊是名島から転送)
| いぜなそん 伊是名村 |
|
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 九州地方、沖縄地方 |
| 都道府県 | 沖縄県 |
| 郡 | 島尻郡 |
| 団体コード | 47360-0 |
| 面積 | 15.44km² |
| 総人口 | 1,533人 (推計人口、2012年2月1日) |
| 人口密度 | 99.3人/km² |
| 隣接自治体 | なし |
| 村の木 | ウバメガシ |
| 村の花 | トウサツキ |
| 伊是名村役場 | |
| 所在地 | 〒905-0603 沖縄県島尻郡伊是名村字仲田1203番地 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
| ウィキプロジェクト | |
目次 |
[編集] 地理
沖縄本島辺戸岬の西約30kmに位置し、有人島の伊是名島、無人島の屋那覇島・具志川島・降神(うるがみ)島の4島からなる。
[編集] 歴史
昭和14年(1939年)7月1日の分村許可司令により伊平屋村から分村して成立。
伊是名島は、琉球国王第二尚氏の始祖尚円(金丸/かなまる)の生まれた島として有名である。
沖縄貝塚時代の前半(縄文時代にあたる)時期の遺跡が多く、特に貝塚時代前半の伊是名貝塚からは竪穴式住居や土器などがみつかっている。また、北側にある具志川島遺跡群ではオオベッコウガサガイ製の腕輪(貝輪)をはめた人骨が県内で初めて発見された。
琉球王国期には、伊是名島、伊平屋島は琉球王統発祥の地として王府直轄領とされた。そのため行政区としては王府の聖域が多く存在する本島南部の島尻郡に属され、現在に至る。
平成20年度決算における実質公債費比率が自治体財政健全化法における早期健全化基準を超過したため、平成21年度より財政健全化団体となっている。人件費削減と船舶運航事業への繰出削減などにより総額4600万円を捻出し、平成23年度までに実質公債費比率が早期健全化基準を下回ることを目標としている。
[編集] 人口
| 伊是名村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 伊是名村の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
|
■紫色 ― 伊是名村
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
|||||||||||||||||||||||||||
伊是名村(に該当する地域)の人口の推移
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 地域
| 伊是名島 | |
|---|---|
中央:伊是名島 (右端:屋那覇島、左端:具志川島) |
|
| 座標 | 北緯26度55分40秒 東経127度56分28秒 |
| 面積 | 14.14 km² |
| 海岸線長 | 16.7 km |
| 最高標高 | 119.9 m |
| 最高峰 | 大野山(うふやま) |
| 所在海域 | 東シナ海 |
| 所属諸島 | 沖縄諸島 |
| 所属国・地域 | |
[編集] 字一覧
- 全ての村民は伊是名島で生活しており、屋那覇島・具志川島・降神島の3島は無人島である。
- 伊是名(いぜな)
- 内花(うちはな)
- 諸見(しょみ)
- 勢理客(せりきゃく)
- 仲田(なかだ)
- 梦舟
- 依北
- 传彬
- 思珏
- 雅君
- 铮
- 怡
- 菊生
[編集] 経済
[編集] 日本郵政グループ
村内の郵便番号は「905-06xx」である。集配業務は日本郵便名護支店今帰仁集配センターが行っている。
- 郵便局株式会社
-
- 伊是名郵便局(仲田) - 2010年4月現在、局内設置のゆうちょ銀行ATMはホリデーサービスは行われていない。
[編集] 交通
[編集] 船舶
- 伊是名村営
- 仲田港~運天港(今帰仁村)
[編集] 港湾
- 仲田港
- 内花港
[編集] 飛行場
[編集] 道路
[編集] 医療機関
- 沖縄県立北部病院附属 伊是名診療所
- 沖縄県島尻郡伊是名村字仲田1198番地
- 診療時間:平日AM9時~PM5時
- 時間外診療:医師不在時は伊是名村役場に連絡(Tel 0980-45-2001)
- ランデブーポイント[1] 4箇所
※民間救急ヘリコプターMESH のヘリポートとして使用
[編集] 出身人物
[編集] 脚注・出典
- ^ 離島MESHランデブーポイント NPO法人MESHサポート2011年9月27日現在
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||