慶伊瀬島

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慶伊瀬島 左上が東、右下が西にあたる。

慶伊瀬島(けいせしま)は、沖縄県島尻郡渡嘉敷村にある慶良間諸島に属する。

現地の方言に由来する別名はチービシ環礁(チービシかんしょう)。

地理[編集]

神山島(かみやましま)・クエフ島(クエフじま)・ナガンヌ島(ナガンヌじま)の3島から成る。この内、神山島には灯台が設置されている。いずれも無人島であるが、クエフ島とナガンヌ島には那覇港からツアー便で行くことが可能である。

慶伊瀬島の空中写真。左の白砂の島がナガンヌ島。右の島が神山島。1977年撮影の6枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。


歴史[編集]

神山島の155mm砲陣地

神山島は沖縄戦においてアメリカ軍沖縄本島を直に砲撃するため砲兵陣地を敷設し、M2 155mmカノン砲(ロング・トム)24門が設置されていたことで知られる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯26度15分44秒 東経127度33分52秒 / 北緯26.26222度 東経127.56444度 / 26.26222; 127.56444