ハマゴウ
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| ?ハマゴウ | |||||||||||||||||||||
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![]() ハマゴウ(東京ディズニーシーに植栽・2005年8月) |
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Vitex rotundifolia | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| ハマゴウ(浜栲) |
ハマゴウ(浜栲、Vitex rotundifolia L. fil.)はクマツヅラ科の常緑小低木で砂浜などに生育する海浜植物(琵琶湖にもある)。別名ハマハイ、ハマボウ(アオイ科にもハマボウがあるので混同しないよう注意)。
[編集] 特徴
東アジア、東南アジア、オーストラリアまで広く分布する。日本では、東北地方南部~四国・九州・沖縄の比較的暖かく、日当たりのよい場所に自生する。
茎は地面を這い、高さ約10cm。葉は楕円形で、裏面は白い毛で被われ、対生。まれに3出複葉になるものもある。花期は7~9月、芳香のある青紫色の花を円錐花序につける。
果実は蔓荊子(マンケイシ)と呼ばれる生薬で鎮痛、鎮静、消炎作用がある。蔓荊子散などの漢方薬に配合される。
枝葉に芳香があり古くは香として用いられたため「浜香」と呼ばれたといい、また「浜這」の意ともいう。
[編集] 参考文献
中西弘樹著 『海から来た植物 -黒潮が運んだ花たち-』(2008)


