ハマゴウ属

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ハマゴウ属
Vitex rotundifolia 7.JPG
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: シソ目 Lamiales
: クマツヅラ科 Verbenaceae
: ハマゴウ属 Vitex
学名
Vitex L.
  • 本文参照

ハマゴウ属(ハマゴウぞく、学名:Vitex、和名漢字表記:浜栲属)はクマツヅラ科の一つ。新しいAPG植物分類体系では、シソ科に分類されている。

特徴[編集]

落葉または常緑低木または高木は掌状複葉または単葉で、対生する。花序は集散花序で、枝先または葉腋につき円錐状に集まる。は小型で、色は紫色、白色または黄色。は鐘形になり5歯がある。花冠は筒状漏斗形で5裂し、下側の裂片は他の4裂片よりはるかに大きい。雄蕊は4個。花柱は1個で2裂する。果実核果で球形になる。

分布[編集]

世界に約250種[1]あり、熱帯地方に多い。日本には、3(-4)種が分布する。

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日本の種[編集]

栽培種、帰化種[編集]

  • セイヨウニンジンボク Vitex agunus-castus L.
  • タイワンニンジンボク Vitex negundo L. var. negundo
    • ニンジンボク Vitex negundo L. var. cannabifolia (Siebold et Zucc.) Hand.-Mazz.
    • クサニンジンボク Vitex negundo L. var. incisa (Lam.) C.B.Clarke

脚注[編集]

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  1. ^ Wikipedia英語版、フランス語版、スペイン語版など。

参考文献[編集]