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有吉に「元気の押し売り」というあだ名をつけられた[[ベッキー]]は、ブログで「それにしても有吉さんのネーミングも最強ですね!(中略) しつこいようですが、“おもしろければ何でもOK”な人間なので、私は大丈夫です! あー楽しかったー!!!」と有吉を大絶賛している。<ref>{{Cite web|url=http://www.becky.ne.jp/contents/blog_old/seimei87.html |title=ベッ記|date=2008-12-12|accessdate=.|publisher=ベッキーの日記だから、ベッ記!!}}</ref>。
有吉に「元気の押し売り」というあだ名をつけられた[[ベッキー]]は、ブログで「それにしても有吉さんのネーミングも最強ですね!(中略) しつこいようですが、“おもしろければ何でもOK”な人間なので、私は大丈夫です! あー楽しかったー!!!」と有吉を大絶賛している。<ref>{{Cite web|url=http://www.becky.ne.jp/contents/blog_old/seimei87.html |title=ベッ記|date=2008-12-12|accessdate=.|publisher=ベッキーの日記だから、ベッ記!!}}</ref>。


2009年10月29日付けのブログでは、差出人部分に「有吉を殺す会」と書かれたはがきが送られてきたことを明かしている<ref>{{Cite web|url=http://geocities.yahoo.co.jp/gl/arauma77/view/20091029/1256816481|title=腕立て伏せの回数を増やすしかない、、、、、|date=2009-10-29|accessdate=.|publisher=公式ブログ『有吉弘行の馬鹿だからブログやってます』}}</ref><ref>{{Cite web|url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/03/05.html|title=有吉弘行「殺す」と手紙届くも通報しない|date=2009-11-03|accessdate=.|publisher=『スポニチアネックス』}}</ref>。
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==== 命名に対する評価 ====
==== 命名に対する評価 ====

2012年5月23日 (水) 03:40時点における版

有吉 弘行
本名 有吉 弘行
生年月日 (1974-05-31) 1974年5月31日(49歳)
出身地 日本の旗 日本広島県安芸郡
血液型 A型
身長 172cm
言語 日本語
方言 なし(共通語
最終学歴 広島県立熊野高等学校
師匠 オール巨人
コンビ名 猿岩石1994年 - 2004年
相方 森脇和成(元・相方)
事務所 太田プロダクション
活動時期 1994年 -
同期 ふかわりょう
劇団ひとり など
現在の代表番組 有吉AKB共和国
マツコ&有吉の怒り新党
アイドルの穴〜日テレジェニックを探せ!〜
ロンドンハーツ
過去の代表番組 世直しバラエティー カンゴロンゴ
KEN-JIN
ピエール靖子 など
配偶者 未婚
公式サイト 太田プロダクション 公式ホームページ
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有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年5月31日 - )は、日本お笑いタレントである。広島県安芸郡熊野町出身。太田プロダクション所属。身長172cm、体重67kg、広島県立熊野高等学校卒業。実家は熊野筆の軸の部分を製造する工場を経営している。

名前の読みは「ひろき」ではない(後述)。

略歴

1993年3月2日放送分読売テレビEXテレビ』の企画「公開弟子審査会」に合格し、オール巨人に弟子入りする。しかし、他の弟子との喧嘩が原因で、謹慎を命じられる。謹慎扱いとなった有吉は、1994年に森脇和成とお笑いコンビ猿岩石を結成し、猿岩石のボケ担当としてデビュー

1996年に『進め!電波少年』でのヒッチハイクの旅企画で話題になり、帰国後、大ブレイクする。

誰もが知る人気者となり、CDや著書が爆発的に売れるも、ほどなくして人気は低迷し仕事が激減。それから7・8年間、広島のローカル局での出演以外は仕事がなく、経済的に自活することもできずに食事などは上島竜兵らの世話になっていた。

2004年3月に、森脇との方向性の違いで猿岩石を解散。ピン芸人として活動を始める。

2004年頃から、『内村プロデュース』に度々出演するようになり、これが久方ぶりの全国ネット番組への出演となった。同番組内では「猫男爵」「笑わないキング」といった名物キャラクターも生まれた。不遇の時代、有吉のことを面白いと認めてくれていたのは内村光良さまぁ〜ずダチョウ倶楽部だけであり、それが芸人を辞めなかった唯一の理由だと語っている[1]

2007年ごろから、他のタレントや芸人に対しての「あだ名の命名」(後述)が注目され始め、「毒舌芸人」「イジり芸人」として多くのバラエティ番組に出演するようになる。再ブレイクを果たしたため、「一発屋」ではなく「二発屋」という異名を持ち、本人も度々名乗ることがある。「一度目は芸人として売れたわけではない」との理由で、「1.5発屋」と名乗ったこともある。

その後順調に仕事は増え、2011年にはメディアの調査・分析を行うニホンモニターの調査による『2011年テレビ番組出演本数ランキング』において、出演総本数499本で1位となった[2]

芸風

「あだ名の命名」に代表される辛口コメントや、モノマネ芸を得意としている。ダンディ坂野つぶやきシローらとともに自らを「一発屋芸人」と称し、バラエティ番組などでのトークでは華やかだった過去と現在を自虐的に対比して笑いをとっている。『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』、『くりぃむナントカ』などで、売れている若手芸人に対して「一発屋芸人にならないための方法」を伝授する指南役としてのゲスト出演も多い。

業界誌『日経エンタテインメント!』2008年6月号では「アドリブの面白さが世間に浸透しつつある」として「再評価芸人」として取り上げられた。

あだ名の命名

有吉の芸の一つに『あだ名の命名』がある。この芸が2008年以降の有吉の再ブレイクの要因の一つになった。

発端と経過

発端は『アメトーーク!』2007年8月23日放送分においてである。有吉が「一発屋芸人にならないための方法」を指南する役としてゲスト出演し、そこで「世間から『これ』という固定イメージを持たれないことが大事」と解説。その話の流れで、有吉がひな壇に並ぶ他のゲストたちに、「世間が持ってるイメージ」をアドリブで直接伝えていくことになった。その際に品川祐に対して、品川の芸風を揶揄して「おしゃべりクソ野郎」というあだ名を命名した。この一連の流れが笑いを誘い、その後他の番組でも「有吉が品川のことを『おしゃべりクソ野郎』と呼んだ」というエピソードが多く語られるなど次第に反響は大きくなり、ついには2008年3月13日放送分において、この「おしゃべりクソ野郎」が、「アメトーーク!年間流行語大賞」に選ばれた。この一連の出来事を有吉自身は、『おしゃクソ事変』と呼んでいる[3]

この出来事以降、有吉のこの『あだ名の命名』という特技が『アメトーーク!』を中心に多くの番組で取り上げられ、多数の共演者に対して毒を含んだあだ名を命名している。これをきっかけとして、有吉は「毒舌キャラ」「イジりキャラ」と認識され再びテレビの露出が多くなり、再ブレイクに至った[4][5]

有吉のあだ名の命名法

有吉の命名するあだ名には大抵は辛辣な評価が含まれている。本人曰く、売れてない時期は家でテレビ、インターネットしか見ていなかったから芸能人について詳しくなり、その人の性格や特徴は大体知っているという。あだ名のつけかたとしては大まかに「見た目から」「芸風から」「私生活から」三つに分かれる。

誰にでもあだ名をつけられるというわけではない。有吉は「(あだ名をつける相手に)欠点がないと責められない」としており、欠点が見えにくいアイドル俳優などに対してはあだ名の命名を振られても付けられないことがある。別の第三者が自分の考えうるあだ名より上回ったものを考えた場合にもあだ名を付けることができなくなる。また、有吉自身が興味のない相手、あまり知らない相手にも付けることが出来ない。目上の人物に対しては、命名を躊躇する場合もある。

『日経エンタテインメント!』2008年12月号によると、本人が一番気に入っているのは山崎静代につけた「モンスターヴァージン」とのことである。

あだ名に対する周囲の反応

有吉によると、芸人やタレントにあだ名を付けて本気で怒られたことはまだないという。

2008年2月28日付の品川のブログでは「有吉さんと『仲悪いんですか?』とか言う奴がいる。めんどくせぇ。本番中に悪口言われるのは、ありがたいんだよ」と語っている。

有吉は、『アメトーーク!』の演出兼プロデューサー加地倫三(あだ名は「オシャレ骸骨」)に対して「(テレビにたくさん出られるようしてくれた)加地さんと雨さん(雨上がり決死隊)と品川に感謝です」という感謝のメールを送っている[6]

有吉に「元気の押し売り」というあだ名をつけられたベッキーは、ブログで「それにしても有吉さんのネーミングも最強ですね!(中略) しつこいようですが、“おもしろければ何でもOK”な人間なので、私は大丈夫です! あー楽しかったー!!!」と有吉を大絶賛している。[7]

2009年10月29日付けのブログでは、差出人部分に「有吉を殺す会」と書かれたはがきが送られてきたことを明かしている[8][9]

命名に対する評価

有吉のあだ名命名については、「特に、タレントにあだ名をつけるのが天才的にうまい」「『クソ』『野郎』が多いのが目につきますが、毒の含み具合が絶妙」(芸能ライター)[4]、「あだ名芸人として活躍の場を広げている」(『TV LIFE』編集部)[10]と、内外から評価され、有吉の「瞬時に人物の特徴を捉える」あだ名の命名は「芸」であるとの評価がなされている。

モノマネ

2005年秋、『ものまねバトル』に初出場。十八番のものまねである「哀川翔がマイナーなモノマネを宴会でやる」という設定のネタで、対戦相手のスピードワゴンを圧倒し78対22という大差をつけ勝利。『ものまねバトル』のレギュラーをつかみとる。その後2007年正月『ものまねバトルベストアーティストアワード』において、このネタでコント部門を受賞した。

2006年新春の『ものまねバトル』では、石原軍団のモノマネレパートリーが高く評価された。林家正蔵にも「猿岩石時代はそうでもなかったのに、有吉君にはこういう才能があったんだね。最高に面白かったです」と大絶賛された。

ものまねバトルでは、自らのネタをいくら仕込んでもその場で忘れてしまうため、本番で見せるネタのほとんどがアドリブだという。逆にそれが予想以上の面白さを呼び込むことがあり、「天才有吉ワールド」と称される[要出典]

レパートリー

人物

名前の読みが「ひろゆき」ではなく「ひろき」である理由は、父親が役所に名前を提出する際に、酒に酔っていたため「ひろいき」と間違えて申請したためである。そのため、父親は「ひろゆき」と呼んでいると有吉は語っている。

プライベートでは自分に返ってくるとの理由で陰口などは言わないようにしている。女子中高生各1,000人にアンケートを実施している「@peps!ランキン」[11]でも「毒舌芸能人No.1は?」で1位にランクインしている。

東京スポーツ』の食生活拝見のコーナーでは、肉しか食べない、酒を倒れるまで飲む、ヘビースモーカーその他、身体に悪いことばかりして、医者から「いつ癌になってもおかしくない」と評されている。

第2日本テレビのネット配信番組『電波少年的懸賞生活2009[12]に出演し、同番組のプロデューサーより再ブレイクのきっかけを訊かれた際、「世間的には『内村プロデュース』の印象が強いと思うが、実は『リングの魂』の柔道企画等、(内村のみならず)南原さんにもお世話になっていて、ウッチャンナンチャンの両氏に使ってもらったおかげ」と答えている。その際、『内村プロデュース』に関して「売れてない時期があったからこそ当時のレギュラーメンバーの凄さに気づく事ができた」と答え、ネット配信番組『内村さまぁ〜ず』に出演した際には、Twitterにて内村光良さまぁ〜ずの三人について「三人は命の恩人ですので細心の注意を払うべきですが、それをさせない緩さがある」と評している[13]

上島竜兵を中心とする飲み仲間『竜兵会』の一員である。竜兵会に高田文夫が顔を見せた際に、酔っ払った上島に対する有吉の突っ込みの面白さを見た高田は、自身のラジオ番組ラジオビバリー昼ズ』に有吉を起用することを決めたという[14]

広島出身ということもあってプロ野球広島東洋カープのファンである。高校時代は広島市民球場に年間30回ほど行っていた。

猿岩石時代は自身がバイセクシャルであると公言していた。また仕事の無かった時期にニューハーフになろうと思ったというエピソードを自著『お前なんかもう死んでいる〜プロ一発屋に学ぶ50の法則〜』で語っている。しかし、のちに女性が好きであると公言しており、自身のニューハーフへの転向も当時は金銭的に追い詰められたためであるとして否定している。

柔道初段。『リングの魂』の「芸能界柔道王」企画で初代チャンピオンになった。

表現規制に関しては石原慎太郎に対し「石原さんはチンコが起たなくなった腹いせに漫画を悪者にするの止めてください」とTwitterで批判している[15]

エピソード

コンビ解散後は、猿岩石時代末期のレギュラー番組である広島ローカルRCC中国放送『KEN-JIN DX』に多く出演。

ニッポン放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』で高田文夫が病欠のときに中継レポーターに抜擢されている。

主な活動

テレビ

現在の出演番組

レギュラー

準レギュラー

不定期出演

過去の出演番組

レギュラー

準レギュラー

その他の出演番組

バラエティ

フジテレビ

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

テレビ大阪

ドラマ

インターネット配信

レギュラー

  • 竜兵会の約束(BeeTV
  • Dr.有吉の密着治療室(BeeTV)

過去の出演

ラジオ

レギュラー

映画

CM

CD

DVD

  • 死球 〜dead ball〜 vol.2
  • オレがやるよ!それだったらオレがやるよ!じゃあオレがやるよ!どうぞ!どうぞ!どうぞ! 〜ダチョウ倶楽部のリアクション祭り〜
  • 内村プロデュースシリーズ
  • その時…上島が動いた
  • ピエール靖子(金脳編・銀脳編・銅脳編・プラチナ脳編・爆笑編)
  • ダチョ・リブレ
  • 我々は有吉を訴える 〜謎のヒッチハイク全記録〜
  • ノーマニフェスト for UESHIMA
  • むちゃぶり! 2ndシーズン Vol.1 完全版
  • 神さまぁ〜ず
  • 内村さまぁ〜ずVol.8/13/27/29
  • ものまねプロレス祭2008 まねんのか!
  • イツザイ 「インディーズ芸人スペシャル」
  • 大輔宮川のすべらない話2
  • アメトーーク
  • ゴッドタン「再放送禁止!フルスイング傑作選」「MAJIUTA THE LIVE 完全版」「R-18 解禁! ストイック暗記王&傑作集」
  • 逃走中5 〜run for money〜
  • ギョーカイ騒然! 〜ココロにのこらない話〜
  • 上島ジェーン
  • リアクションの殿堂
  • アリケンDVD-BOX vol.1 〜アリケンしゃべり場〜
  • さまぁ〜ず式
  • 我々は有吉を再び訴える 〜沖縄ヒッチハイク殺人未遂事件の全真相〜
  • 日テレジェニックの穴 COMPLETE DVD-BOX
  • おねがい!マスカットウフフ編
  • リアクションの殿堂 ~遺作~
  • AKB48 ネ申テレビ
  • 人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン4
  • 竜兵会の約束
  • アイドルちん
  • マルさまぁ〜ず
  • 業界LOVESTORY~だからテレビはおもしろい~
  • リンカーン
  • 我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている
  • ブラっと嫉妬

書籍

  • オレは絶対性格悪くない!(太田出版
  • 怒りオヤジ 愛の説教BOOK (太田出版)
  • 竜兵会 僕たちいわばサラリーマンです。〜出世術のすべてがここに〜(双葉社
  • 嫌われない毒舌のすすめ(KKベストセラーズ
  • お前なんかもう死んでいる~プロ一発屋に学ぶ50の法則〜(双葉社

iPhone iPad 電子書籍

  • オレは絶対性格悪くない!(太田出版)(制作会社 株式会社アドベンチャー)(2011年4月27日)

脚注

  1. ^ 2012年1月7日放送分『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』にて
  2. ^ ニホンモニターによるプレスリリース
  3. ^ 2009年3月5日『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク! 今年が大事芸人』でのブレークまでの自己分析の際に発言[出典無効]
  4. ^ a b 内外タイムス (2008年11月1日). “元猿岩石・有吉弘行が再ブレークした理由”. 2009年2月4日閲覧。
  5. ^ 「有吉弘行 “あだ名付け芸”で復活した不死鳥芸人」 - 『日経エンタテインメント!』2009年11月号(日経BP社
  6. ^ Quick Japan』79号、太田出版
  7. ^ ベッ記”. ベッキーの日記だから、ベッ記!! (2008年12月12日). accessdate引数が正しくありません。
  8. ^ 腕立て伏せの回数を増やすしかない、、、、、”. 公式ブログ『有吉弘行の馬鹿だからブログやってます』 (2009年10月29日). accessdate引数が正しくありません。
  9. ^ 有吉弘行「殺す」と手紙届くも通報しない”. 『スポニチアネックス』 (2009年11月3日). accessdate引数が正しくありません。[リンク切れ]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。
  10. ^ TV LIFE (2008年12月12日). “『アメトーーク!』で有吉が新あだ名を連発!関根勤、ベッキーのあだ名は?”. 2009年2月4日閲覧。[リンク切れ]
  11. ^ @peps!ランキン 女の子の流行りモノNo.1[1]
  12. ^ 電波少年的懸賞生活2009 〜一発屋芸人に二発目はあるのか?〜
    猿岩石でブレイクしてから、天狗になりすぎてスタッフ、他の芸人から嫌われたため、干されていた。[2]
  13. ^ 有吉弘行 (ariyoshihiroiki) on Twitter [3]
  14. ^ 読売新聞夕刊 2009年5月13日付
  15. ^ [4]
  16. ^ 有吉弘行が映画CMアフレコで毒舌ツッコミ!効率の良い仕事に味をしめた?

関連項目

外部リンク