2016年の広島東洋カープ

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2016年の広島東洋カープ
成績
日本シリーズ敗退 
日本S 2勝4敗(対日本ハム
CSFinal 4勝1敗(対DeNA
セントラル・リーグ優勝
89勝52敗2分 勝率.631
本拠地
都市 広島県広島市
球場
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
MAZDA Zoom-Zoom Stadium Hiroshima.jpg
球団組織
オーナー 松田元
経営母体 松田家(マツダ創業者一族)
監督 緒方孝市
 < 2015 2017 > 

2016年の広島東洋カープ(2016ねんのひろしまとうようカープ)では2016年広島東洋カープの動向についてまとめる。

この年の広島東洋カープは、緒方孝市監督の2年目のシーズンであり、25年ぶり7度目のリーグ優勝を果たしたシーズンである。

開幕前[編集]

前年度の2015年黒田博樹新井貴浩がカープに復帰したが、4位に終わっている。オフにはエース前田健太ポスティングシステムを利用してメジャーリーグロサンゼルス・ドジャースへ移籍している。中日ドラゴンズからはエクトル・ルナを獲得。

チーム成績[編集]

開幕4番を務めたルナが早々に故障離脱するも、4月26日の東京ヤクルトスワローズ戦(神宮)で通算2000本安打を達成した新井貴浩らが好調を維持し、交流戦前のチーム打率・本塁打・打点・盗塁数は全て12球団1位だった。そのままリーグ首位で迎えたセ・パ交流戦では、福岡ソフトバンクホークス千葉ロッテマリーンズと共に三つ巴の優勝争いとなり交流戦3位でセ・リーグ唯一の勝ち越し、2位以下を引き離し独走態勢に入った。足裏痛を抱えていたブラッド・エルドレッドが戦線離脱するもルナが一軍に復帰、鈴木誠也が2試合連続サヨナラ本塁打を放っている。7月23日に黒田博樹が日米通算200勝[1]、8月2日に新井が通算300本塁打を達成[2]を達成したが、同じ日に捕手の石原慶幸ウラディミール・バレンティンの空振りしたバットが後頭部を直撃し負傷退場[3]すると残りのヤクルト戦2連戦を連敗、猛追してきた読売ジャイアンツ(以下「巨人」)との直接対決でも負け越すなど、2位巨人とのゲーム差が一時4.5ゲーム差まで詰まったが、8月14日からの6連勝もあって23日からの2位巨人との3連戦前には、ゲーム差を8ゲームまで盛り返した。8月24日巨人戦20回戦目を7-3勝利し、25年ぶりに優勝マジック「20」が点灯した[4]。8月30日、横浜DeNAベイスターズ(以下「DeNA」)戦で勝利を収め3位以上が確定し、クライマックスシリーズ進出が決定した[5][6]。9月1日、DeNA戦の20回戦で延長10回、6x-5でサヨナラ勝ちを収め、シーズン76勝目を挙げシーズン最多勝利を更新した。その後も勢いを落とすこと無く(マジック点灯後の8月25日から9月10日の優勝までの14試合の戦績は12勝2敗)、マジックナンバーを1として迎えた9月10日、25年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした[7]。この試合の視聴率は広島地区で平均60・3%、瞬間最高視聴率は71・0%を叩き出した[8]。優勝を決めた時点で2位巨人とは14ゲーム差と他を大きく引き離した。9月16日、先発の野村祐輔が7回4安打無失点で、チームメートのクリス・ジョンソンに並んでリーグトップの15勝目を捧げた[9]。ジョンソンは選考基準7項目中4項目(15勝以上、25試合以上登板、防御率2.50以下、勝率6割以上)を満たして沢村賞を受賞した[10]

クライマックスシリーズのファイナルステージでは、ファーストステージで巨人に勝利したDeNAと対戦。対戦成績は4勝(アドバンテージ込み)1敗で広島が勝利。1991年以来25年ぶりの日本シリーズ出場が決定した。田中広輔が絶好調で打率.833(12打数10安打)、1本塁打、4打点、出塁率.882、長打率1.333、OPS2.215、6打数連続安打、9打席連続出塁を記録してクライマックスシリーズ最優秀選手(MVP)に選出された[11]

日本シリーズ直前の10月18日、黒田博樹が引退を表明。なおこの日行われた引退会見の模様は、広島県内のテレビ・ラジオ各局で臨時ニュース扱いで放送された[12][13]

日本シリーズではパ・リーグ代表の北海道日本ハムファイターズと対戦。マツダスタジアムでの最初の2戦は連勝するも、舞台を札幌ドームに移して以降は4連敗し、2勝4敗で32年ぶりの日本一とはならなかった[14]

25年ぶりのリーグ優勝を記念し、11月4日に球団及び黒田・新井が広島市民賞を授与された[15]

11月5日には41年振りに優勝パレード及び優勝報告会が行われた[16]。パレードには31万5000人の市民が駆けつけ、NHKと県内の民放4局の計5局がこの模様を生中継するなど広島の街はカープ一色に染まった[17]。この年、緒方監督がオリックスとの交流戦で鈴木誠也が2試合連続サヨナラ本塁打を放った際のインタビューで使った「神ってる」という言葉がユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた[18]。 なお、MVPには新井貴浩が選出され、セ・リーグ最年長での受賞となった。

レギュラーシーズン[編集]

オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/2 9/1
1 田中広輔 田中広輔 田中広輔 田中広輔 田中広輔 田中広輔
2 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介
3 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩
4 ルナ 新井貴浩 新井貴浩 ルナ ルナ 新井貴浩
5 エルドレッド 松山竜平 エルドレッド 松山竜平 新井貴浩 鈴木誠也
6 新井貴浩 鈴木誠也 松山竜平 安部友裕 鈴木誠也 エルドレッド
7 下水流昴 安部友裕 鈴木誠也 鈴木誠也 下水流昴 堂林翔太
8 石原慶幸 會澤翼 安部友裕 石原慶幸 石原慶幸 會澤翼
9 ジョンソン 福井優也 石原慶幸 ジョンソン ジョンソン 九里亜蓮
2016年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 広島 0.5 中日 2.5 巨人 9.0 巨人 8.0 巨人 12.0 巨人 17.5
3位 中日 1.5 DeNA 2.5 DeNA 9.5 DeNA 10.0 DeNA 17.5 DeNA 19.5
4位 阪神 2.5 巨人 2.5 中日 10.0 阪神 15.0 ヤクルト 19.0 阪神 24.5
5位 ヤクルト 3.5 阪神 3.0 阪神 11.0 中日 16.0 阪神 21.0 ヤクルト 25.5
6位 DeNA 7.0 ヤクルト 4.5 ヤクルト 12.0 ヤクルト 17.5 中日 24.0 中日 30.5
期間
成績
16勝12敗
勝率.571
13勝12敗1分
勝率.520
16勝6敗1分
勝率.727
13勝8敗
勝率.619
17勝8敗
勝率.680
14勝6敗
勝率.700

[注 1]


対戦成績[編集]

セントラル・リーグ
チーム 広島 巨人 DeNA 阪神 ヤクルト 中日
広島 - 13-12-0 13-12-0 18-7-0 17-8-0 17-7-1
巨人 12-13-0 - 10-14-1 15-9-1 14-11-0 11-13-1
DeNA 12-13-0 14-10-1 - 9-15-1 14-11-0 13-11-1
阪神 7-18-0 9-15-1 15-9-1 - 12-12-1 14-11-0
ヤクルト 8-17-0 11-14-0 11-14-0 12-12-1 - 16-9-0
中日 7-17-1 13-11-1 11-13-1 11-14-0 9-16-0 -

最終成績[編集]

2016年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 広島東洋カープ 89 52 2 .631 -
2位 読売ジャイアンツ 71 69 3 .507 17.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 69 71 3 .493 19.5
4位 阪神タイガース 64 76 3 .457 24.5
5位 東京ヤクルトスワローズ 64 78 1 .451 25.5
6位 中日ドラゴンズ 58 82 3 .414 30.5

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2016 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 福岡ソフトバンクホークス 13 4 1 .765 --
2位 千葉ロッテマリーンズ 12 6 0 .667 1.5
3位 広島東洋カープ 11 6 1 .647 2.0
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 11 7 0 .611 2.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 3.5
6位 埼玉西武ライオンズ 9 9 0 .500 4.5
7位 読売ジャイアンツ 9 9 0 .500 4.5
8位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.5
9位 横浜DeNAベイスターズ 7 11 0 .389 6.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 6 12 0 .333 7.0
12位 オリックス・バファローズ 5 13 0 .278 8.0

[注 2]


クライマックスシリーズ[編集]

2016 マツダ クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 横浜DeNAベイスターズ 広島東洋カープ
10月12日(水) 第1戦 横浜DeNAベイスターズ 0 - 5 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom
スタジアム広島
10月13日(木) 第2戦 横浜DeNAベイスターズ 0 - 3 広島東洋カープ
10月14日(金) 第3戦 横浜DeNAベイスターズ 3 - 0 広島東洋カープ
10月15日(土) 第4戦 横浜DeNAベイスターズ 7 - 8 広島東洋カープ
勝者:広島東洋カープ

日本シリーズ[編集]

SMBC日本シリーズ2016
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月22日(土) 第1戦 北海道日本ハムファイターズ 1 - 5 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
10月23日(日) 第2戦 北海道日本ハムファイターズ 1 - 5 広島東洋カープ
10月24日(月) 移動日
10月25日(火) 第3戦 広島東洋カープ 3 - 4x 北海道日本ハムファイターズ 札幌ドーム
10月26日(水) 第4戦 広島東洋カープ 1 - 3 北海道日本ハムファイターズ
10月27日(木) 第5戦 広島東洋カープ 1 - 5x 北海道日本ハムファイターズ
10月28日(金) 移動日
10月29日(土) 第6戦 北海道日本ハムファイターズ 10 - 4 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島
優勝:北海道日本ハムファイターズ(10年ぶり3回目)

個人成績[編集]

投手成績[編集]

色付きは規定投球回数(144イニング)以上の選手















H

P



















ジョンソン 26 3 2 15 7 0 0 .682 180.1 154 11 49 141 50 43 2.15
野村祐輔 25 1 1 16 3 0 0 .842 152.2 139 11 37 91 50 46 2.71
黒田博樹 24 1 1 10 8 0 0 .556 151.2 152 14 30 98 54 52 3.09
今村猛 67 0 0 3 4 2 25 .429 73.2 60 3 22 87 20 20 2.44
ジャクソン 67 0 0 5 4 0 42 .556 68.1 46 4 23 89 15 13 1.71
中崎翔太 61 0 0 3 4 34 10 .429 61.1 50 2 19 54 11 9 1.32
ヘーゲンズ 50 0 0 7 5 0 24 .583 83.1 71 4 33 33 32 27 2.92
九里亜蓮 27 0 0 2 2 0 1 .500 80.0 79 9 37 52 47 40 4.50
一岡竜司 27 0 0 1 1 0 6 .500 24.2 16 0 10 21 5 5 1.82
オスカル 23 0 0 2 0 0 3 1.000 22.2 32 3 7 13 17 16 6.35
岡田明丈 18 1 0 4 3 0 1 .571 89.1 89 6 25 60 34 30 3.02
戸田隆矢 17 1 1 4 0 1 2 1.000 54.2 49 5 18 42 17 17 2.80
大瀬良大地 17 0 0 3 1 0 7 .750 21.2 15 2 6 24 8 8 3.32
薮田和樹 16 0 0 3 1 0 1 .750 31.0 21 3 22 21 9 9 2.61
福井優也 13 0 0 5 4 0 0 .556 76.2 84 9 30 63 38 37 4.34
永川勝浩 11 0 0 2 0 0 3 1.000 10.0 14 1 2 8 7 7 6.30
江草仁貴 8 0 0 0 0 0 1 .000 9.0 8 1 4 5 6 6 6.00
中田廉 8 0 0 1 1 0 2 .500 4.1 5 1 4 6 8 8 16.62
横山弘樹 6 0 0 2 2 0 0 .500 26.1 30 3 12 17 19 16 5.47
小野淳平 6 0 0 0 0 0 0 .000 7.1 8 2 2 3 7 6 7.36
塹江敦哉 3 0 0 0 1 0 0 .000 6.1 6 2 4 6 8 8 11.37
西原圭大 2 0 0 0 0 0 0 .000 5.0 12 1 1 6 8 8 12.60
飯田哲矢 2 0 0 0 0 0 0 .000 3.1 4 0 0 4 0 0 0.00
デラバー 2 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 0 0 0 4 0 0 0.00
佐藤祥万 2 0 0 0 0 0 0 .000 2.1 5 0 1 3 2 2 7.71
久本祐一 1 0 0 0 0 0 0 .000 1.0 4 1 2 2 5 5 45.00

野手成績[編集]

色付きは規定打席(447打席)以上の選手



































鈴木誠也 129 528 466 76 156 26 8 29 95 16 3 3 53 79 .335 .404
菊池涼介 141 640 574 92 181 22 3 13 56 13 23 3 40 106 .315 .358
新井貴浩 132 513 454 66 136 23 2 19 101 0 0 4 54 101 .300 .372
丸佳浩 143 652 557 98 162 30 8 20 90 23 1 3 84 107 .291 .389
田中広輔 143 679 581 102 154 17 3 13 39 28 3 1 77 119 .265 .367
安部友裕 115 292 259 23 73 12 4 6 33 7 7 5 19 64 .282 .327
石原慶幸 106 289 243 19 49 7 0 0 17 4 12 1 29 54 .202 .296
松山竜平 103 275 254 34 74 10 2 10 41 0 0 1 20 29 .291 .342
エルドレッド 95 354 316 42 93 14 0 21 53 1 0 3 31 86 .294 .362
赤松真人 89 21 19 15 7 1 1 0 3 12 0 0 2 4 .368 .429
會澤翼 83 220 197 18 47 7 0 7 26 1 4 1 14 42 .239 .301
小窪哲也 69 107 92 8 20 9 1 2 10 0 1 0 11 23 .217 .321
ルナ 67 268 243 35 66 8 1 5 34 6 0 2 22 47 .272 .332
西川龍馬 62 58 51 8 15 3 1 0 3 0 2 1 4 9 .294 .339
天谷宗一郎 55 96 80 12 14 2 0 1 8 3 1 0 13 16 .175 .302
下水流昂 48 116 104 11 26 6 0 5 18 0 0 0 12 26 .250 .328
堂林翔太 47 60 56 6 14 0 0 2 2 3 1 0 3 11 .250 .288
岩本貴裕 27 22 21 2 7 2 1 0 5 0 0 0 1 8 .333 .364
磯村嘉孝 24 32 31 2 5 1 0 0 2 0 0 0 1 5 .161 .188
野間峻祥 21 25 24 4 7 0 0 0 1 1 1 0 0 3 .292 .292
梵英心 7 12 9 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .000 .250
上本崇司 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .--- .---
土生翔平 5 9 8 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
庄司隼人 3 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
船越涼太 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000
廣瀬純 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
白濱裕太 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .--- .---
  • 太字はリーグ最高。

タイトル・表彰[編集]

  • クリス・ジョンソン
    • 沢村賞
  • 鈴木誠也
    • ベストナイン(外野手)
    • ゴールデングラブ賞(外野手)
  • 丸佳浩
    • ベストナイン(外野手)
    • ゴールデングラブ賞(外野手)

達成記録[編集]

マツダオールスター2016[編集]

  • ファン投票
新井貴浩
丸佳浩
  • 選手間投票
新井貴浩
エルドレッド
  • 監督推薦
野村祐輔
中崎翔太
菊池涼介
鈴木誠也

2016 野球日本代表 強化試合選出選手[編集]

できごと[編集]

  • 2015年11月23日 - 2016年シーズンのチームキャッチフレーズを『真赤激!』に決定したことを発表[22]

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

入団 退団
No. 選手名 前所属 入団区分 選手名 退団区分 去就
投手
17 岡田明丈 大阪商業大学 ドラフト1位 前田健太 ポスティング移籍 米・ドジャース
24 横山弘樹 NTT東日本 ドラフト2位 篠田純平 自由契約 一軍マネージャー
46 高橋樹也 花巻東高 ドラフト3位 河内貴哉 自由契約 一軍広報
57 仲尾次オスカル Honda ドラフト6位 岩見優輝 自由契約
58 ジャクソン 米・パドレス 新外国人 武内久士 自由契約
66 ヘーゲンズ 米・レイズ 新外国人 ザガースキー 自由契約 横浜DeNAベイスターズ
  池ノ内亮介 自由契約
ヒース 自由契約 メキシコ・カウボーイズ
捕手
54 船越涼太 王子 ドラフト4位
内野手
5 ルナ 中日ドラゴンズ 移籍 東出輝裕 任意引退 一軍打撃コーチ
63 西川龍馬 王子 ドラフト5位 栗原健太 自由契約 東北楽天ゴールデンイーグルス
69 青木陸 山形中央高 ドラフト7位 グスマン 自由契約 米・カブス傘下
  木村昇吾 FA移籍 埼玉西武ライオンズ
外野手
13 プライディ 米・アスレチックス 新外国人 鈴木将光 自由契約
  シアーホルツ 自由契約 米・レッドソックス傘下
中村憲 自由契約
育成選手[注 3]
145 バティスタ カープアカデミー 新外国人 森下宗 自由契約
146 メヒア カープアカデミー 新外国人 デヘスス 自由契約 メキシコ・ドルフィンズ

シーズン中[編集]

本節では、シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

入団
No. 選手名 前所属 入団区分
70 デラバー 米・レッズ傘下 新外国人

選手・スタッフ[編集]

  • 田中広輔 63→2
  • 中崎翔太 56→21
  • 新井貴浩 28→25
  • 高橋大樹 25→50
  • 辻空 124→56
  • 久本祐一 120→65
  • 中村亘佑 126→68
  • 登録名変更
  • 仲尾次オスカル→オスカル[25][26]

ドラフト[編集]

順位 選手名 守備 所属
1位 加藤拓也 投手 慶應義塾大学
2位 高橋昂也 投手 花咲徳栄高
3位 床田寛樹 投手 中部学院大学
4位 坂倉将吾 捕手 日本大学第三高
5位 アドゥワ誠 投手 松山聖陵高
6位 長井良太 投手 つくば秀英高

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる

出典[編集]

  1. ^ 黒田が日米通算200勝達成 次は「大きな目標」25年ぶりVへ”. スポニチアネックス (2016年7月24日). 2017年4月23日閲覧。
  2. ^ “広島・新井が通算300号!史上最遅2179試合目の到達「よかったです」”. スポニチアネックス. (2016年8月2日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/08/02/kiji/K20160802013083820.html 2017年4月23日閲覧。 
  3. ^ 【プロ野球】バレンティン、また相手捕手を負傷退場させる バットが広島・石原の頭に直撃 産経新聞、2016年8月7日閲覧
  4. ^ “広島 M20!8・24点灯は連覇80年に並ぶ球団最速タイ”. スポニチアネックス. (2016年8月25日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/08/25/kiji/K20160825013230110.html 2017年4月23日閲覧。 
  5. ^ 広島マジック12 CS進出決定も緒方監督「どこを見て戦っていると思ってるんだ」 - デイリースポーツ 2016年8月30日
  6. ^ カープCS進出決定で記念セール 広島の百貨店、9月4日まで - 産経ニュース 2016年9月1日
  7. ^ “広島25年ぶり7度目優勝!黒田粘投で史上最年長優勝決定試合勝利投手”. スポニチアネックス. (2016年9月10日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/10/kiji/K20160910013331950.html 2017年4月23日閲覧。 
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  26. ^ 3月29日変更。