多田大輔
| GXAジェッツ コーチ兼選手 #33 | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 徳島県徳島市 |
| 生年月日 | 1996年5月25日(27歳) |
| 身長 体重 |
189 cm 105 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 2014年 ドラフト7位 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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選手歴 | |
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コーチ歴 | |
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この表について
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多田 大輔(ただ だいすけ、1996年5月25日 - )は、徳島県徳島市応神町出身[1]の元プロ野球選手(捕手)。社会人野球選手時代の一時期は住吉姓でプレーしていた。
経歴[編集]
幼稚園の時に野球を始める[1]。徳島市応神小学校卒業後に進学した徳島市応神中学校軟式野球部では、徳島県大会で準優勝した[1]。徳島県立鳴門渦潮高等学校1期生として入学し野球部に入部した[1]。3年時の春の徳島県大会決勝戦ではランナーを牽制で3回、盗塁で2回アウトにする活躍でスカウトの注目を集めた[2]。2014年ドラフト会議で広島東洋カープから7位指名を受け、11月14日に契約金2,500万円、年俸450万円で仮契約を結んだ[3]。
2017年10月4日、一軍出場を果たせぬまま球団より戦力外通告を受ける[4]。
2018年は富山の社会人野球クラブチームのバンディッツベースボールクラブでプレー。同年7月18日、自身のTwitterで結婚を報告し、後述の伯和ビクトリーズ所属時までは住吉姓でプレーしていた。
2019年は広島県東広島市の伯和ビクトリーズでプレーすることを自身のTwitterで報告した。2019年限りで野球選手としてのキャリアを退くことを伯和ビクトリーズの公式ブログで表明した[5]。
2022年5月にソフトボールチーム「ブービーズ」の一員として広島県予選に出場。決勝戦で決勝2点本塁打を打つなど、4試合で11打数7安打5本塁打の活躍を見せ、優勝に貢献した[6][7]。8月開催の全国大会・第19回全日本一般男子ソフトボール大会へも出場したが、2回戦で敗退した[8][9]。2023年6月にも「ブービーズ」の一員として広島県予選に出場し、2連覇を達成した。
2023年7月より大阪府に居住を移し、堺市に拠点を置く社会人野球クラブチーム・GXAジェッツ(JABA奈良連盟所属)のコーチに就任[10]。選手を兼任しており、現役復帰となる[11]。
選手としての特徴・人物[編集]
小学6年時で身長が168cm[1]、高校生の時点で身長189cm・体重91kgと体格に恵まれ、遠投100m、二塁送球1.81秒を記録する[2]。鳴門渦潮では入学直後にキャッチャー再転向。2年春の大会から正捕手としてチームを牽引し、夏には4番バッターとして県4強入りを経験する。鳴門工、鳴門一が統合して2年目の鳴門渦潮。昨夏は徳島大会決勝で宿敵・鳴門に敗れ聖地には届かなかった。今年はエースで主将の矢野隆貴投手(3年)、強肩強打の多田大輔捕手(2年)、平間隼人遊撃手(2年)らを中心に、雪辱に向けて準備を進めてきた。豊富なタレントがそろうチームの中で、ひときわ目立つのが188センチ、87キロの大型捕手・多田だ。高橋監督が「高校時代の里崎(ロッテ)と比べても遜色ない」と称賛する強肩の持ち主。打撃もパワフルだ。春先に指揮官から「体の割にバッティングが小さいなあ」と指摘され発奮した。打率重視だった意識を「長打を狙ってフルスイングするようにした」と打撃改造。6月の大阪遠征で場外弾を放つなど、飛距離がグンと伸びた。2回戦での2ランを含む3安打4打点など、12打数8安打6四死球7打点を記録。準々決勝・池田戦9回2死から補殺をマークし、矢の様な二塁牽制球で一躍注目を集めた。秋は逆転負けで県2回戦敗退に終わり、3年春に5年ぶり9回目の優勝を達成。決勝・徳島北戦で左越ソロ含む4安打2打点、5補殺の攻守に渡る大活躍を披露している。一塁けん制刺を1度、二塁けん制刺を2度、二盗阻止を2度マーク。五回表、鳴門渦潮の主砲・多田大輔選手(3年)は狙っていた直球を振り抜いた。打った瞬間「入った」と分かる当たりに、徳島北の左翼手も打球を見送る。打球がスタンドへ飛び込んでいくのを見届けながら、悠々とダイヤモンドを一周した。「点を取って貢献したかった」という多田選手。準決勝の生光学園戦では無安打に終わったが、この日は5打数4安打2打点1本塁打の活躍で「うっぷんを晴らせた」。捕手としても、「足」が武器の徳島北からけん制でアウトを5回取るなど攻守にわたって貢献。「僕は4番。4番らしい打撃をしないといけない」と、自信に満ちあふれた笑顔を見せた。四国大会(準V)では全3試合で打点を挙げ、苦手の岸潤一郎からも左前適時打を放った。2年秋から翌3年春までの33試合(練習試合含む)で盗塁阻止率.650を記録。3年夏は15打数5安打、本1点5の奮闘及ばず、決勝で鳴門高に惜敗し甲子園出場を逃した。県大会V、四国準Vが最高成績。甲子園経験は無し。最初に所属した少年野球チームの背番号は24で、現役時代に背番号24でプレーしていた高橋由伸を憧れの人として挙げる[1]。
座右の銘は「謙虚・感謝・努力」[1]「天網恢々疎にして漏らさず」[要出典]。
詳細情報[編集]
年度別打撃成績[編集]
- 一軍公式戦出場なし
背番号[編集]
- 64 (2015年 - 2017年)
出典[編集]
- ^ a b c d e f g 『ニチヤン 新成人の代表に聞く プロ野球広島カープ多田大輔さん 1軍入りし優勝狙う』 2017年1月15日 徳島新聞 17面 ヤング面
- ^ a b “Vol.26 多田大輔 鳴門渦潮高・捕手 1プレーで流れを変える超大型キャッチャー”. 逸材発掘!ドラフト候補リサーチ 2014. 週刊ベースボールONLINE. 2015年1月10日閲覧。
- ^ 広島、ドラフト7位指名の鳴門渦潮高・多田と合意 Sponichi Annex
- ^ “広島、4選手に戦力外通告 カープ一筋12年・今井「プロとしては一区切り」”. スポーツニッポン (2017年10月4日). 2021年4月13日閲覧。
- ^ “天網恢恢疎にして漏らさず”. 伯和ビクトリーズBlog (2019年12月22日). 2022年1月3日閲覧。
- ^ 住吉(多田)大輔 [@daisuke_8525] (2022年5月30日). "Congratulation🏆🏆🏆". Instagramより2023年2月8日閲覧。
- ^ “第17回全日本一般男子ソフトボール大会広島県予選”. 広島県ソフトボール協会. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “第19回 全日本一般男子ソフトボール大会 1回戦〜準々決勝”. 公益財団法人日本ソフトボール協会. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “第19回全日本一般男子大会 大会結果 2022年”. 公益財団法人日本ソフトボール協会. 2023年2月8日閲覧。
- ^ 多田大輔 [@Daisuke8525] (2023年7月30日). "...大阪に引越して、社会人野球チームのコーチに就任した事って報告してましたっけ?😂😂😂". X(旧Twitter)より2023年10月25日閲覧。
- ^ 多田大輔 [@Daisuke8525] (2023年9月23日). "私が現在コーチ兼選手として所属している【GXAジェッツ】の公式戦が本日行われました🙌". X(旧Twitter)より2023年10月25日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)
- 多田大輔 (@Daisuke8525) - Twitter
- 多田大輔 (@daisuke_8525) - Instagram