高橋大樹

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髙橋 大樹
広島東洋カープ #50
Takahahi-hiroki.jpg
2017年10月7日 日南市天福球場にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府藤井寺市
生年月日 (1994-05-11) 1994年5月11日(25歳)
身長
体重
181 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2012年 ドラフト1巡目
初出場 2014年6月18日
年俸 650万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

髙橋 大樹(たかはし ひろき、1994年5月11日 - )は、大阪府藤井寺市出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。広島東洋カープ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学校3年生から捕手として野球を始める。中学3年時にはAA世界野球選手権大会に出場した[2]

中学卒業後、龍谷大平安高等学校へ進学し、1年生の秋から捕手としてベンチ入りした[2]

2年時の2011年夏は、京都府予選で同校のOBである炭谷銀仁朗がもつ1大会4本塁打にあと1本と迫る3本塁打を放ち優勝に貢献する[3]。本戦の第93回全国高等学校野球選手権大会では、外野手として出場し[3]、初戦の新湊高戦では本塁打を記録したものの、チームは1-4で敗れた。2012年1月に右肩、肘の手術により外野手へ転向した[4]

3年時の夏は、第94回全国高等学校野球選手権大会に右翼手として出場し、1回戦の旭川工業高戦では4安打を放つも、2回戦の渡邉諒擁する東海大甲府高戦では無安打2三振に終わり、チームも2-4で敗退した[5]。同年9月に行われた第25回AAA世界野球選手権大会日本代表にも選出され、22打数10安打、打率.455の好成績を収めた。高校通算成績は43本塁打である。

2012年10月25日に行われたプロ野球ドラフト会議広島東洋カープに1巡目指名を受けた。

広島時代[編集]

2013年二軍生活となり、2014年6月18日に初めて一軍昇格し、同日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(マツダスタジアム)に「8番・指名打者」で一軍初出場・初先発出場を果たした。

2018年4月30日の阪神タイガース戦(マツダスタジアム)では、高校の先輩である衣笠祥雄の死去を受けてチームが喪章をつけて挑む。「7番・中堅手」としてスタメン出場し、岩貞祐太から公式戦初安打を記録した[6]

選手としての特徴・人物[編集]

高校通算43本塁打の長打力を持ち味とし、50m走は5秒9の俊足、遠投も100mを超す[7][4][8]

打席での高橋(2017/7/28 ウエスタンリーグにて)

小学校6年時に遊びで熱中したテニスの壁当てで右手の押し込みの大事さに気付き、これが打撃の原点になったと語っている[2]

阪神タイガース藤浪晋太郎とは中学時代から親交がある[7]

お笑いタレントほんこんに顔が似ているため、ファンやチームメイトから「ほんこん」という愛称で呼ばれている[6]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2014 広島 2 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .000 .000 .000 .000
2018 6 16 15 1 5 1 0 0 6 0 0 0 0 0 1 0 0 4 1 .333 .375 .400 .775
NPB:2年 8 22 21 1 5 1 0 0 6 0 0 0 0 0 1 0 0 7 1 .238 .273 .286 .558
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



外野












2018 広島 4 7 0 0 0 1.000
通算 4 7 0 0 0 1.000
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 25 (2013年 - 2015年)
  • 50 (2016年 - )

脚注[編集]

  1. ^ 広島 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2019年1月29日閲覧。
  2. ^ a b c “龍谷大平安・高橋 身体能力抜群のスラッガー誓う50発”. スポニチアネックス. (2012年1月3日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/01/03/kiji/K20120103002354410.html 2012年10月26日閲覧。 
  3. ^ a b “銀仁朗2世・高橋 甲子園練習でリハーサル弾!”. スポニチアネックス. (2011年8月11日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/08/01/kiji/K20110801001322900.html 2014年2月11日閲覧。 
  4. ^ a b “【広島1位】高橋大樹 フルスイング身上の長距離砲”. スポニチアネックス. (2012年10月25日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/25/kiji/K20121025004405440.html 2012年10月26日閲覧。 
  5. ^ “悔しさはプロで晴らす…龍谷大平安・高橋「自分が打てば勝っていた」”. スポニチアネックス. (2012年8月17日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/08/17/kiji/K20120817003922350.html 2014年2月11日閲覧。 
  6. ^ a b 広島高橋大樹プロ初安打、大先輩衣笠さんに成長示す”. 日刊スポーツ新聞社 (2018年5月1日). 2018年6月26日閲覧。
  7. ^ a b "" 2012年10月26日付朝日新聞朝刊(大阪本社13版)面(南京都)
  8. ^ “広島 衣笠2世獲った 高校43発男・高橋”. 日刊スポーツ. (2012年10月26日). http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2012/news/p-bb-tp0-20121026-1037989.html 2014年2月11日閲覧。 
  9. ^ “広島2年目高橋が1軍初昇格で即スタメン”. 日刊スポーツ. (2014年6月18日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140618-1319948.html 2014年6月18日閲覧。 

参考文献[編集]

  • "" 2012年10月26日付朝日新聞朝刊(大阪本社13版)33面(南京都)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]