庄司隼人

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庄司 隼人
広島東洋カープ #52
庄司隼人20120613.jpg
2012年6月13日 阪神甲子園球場
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 静岡県沼津市
生年月日 (1991-06-21) 1991年6月21日(26歳)
身長
体重
175 cm
76 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 二塁手遊撃手三塁手
プロ入り 2009年 ドラフト4位
初出場 2014年5月24日
年俸 580万円(2017年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

庄司 隼人(しょうじ はやと、1991年6月21日 - )は、静岡県沼津市出身の広島東洋カープに所属するプロ野球選手内野手)。

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学校1年時に今泉少年野球団で野球を始めて4年生から投手常葉橘中では3年生の時、エースとして軟式野球全国大会出場。初戦で延長の末敗れたものの11個の三振を奪い、最速は144km/hをマークするなど一躍その存在が知れ渡った。高校進級後1年春から投手として登板。続く2試合目で初先発初完投と早くも好投手としての頭角を現し、1年秋にはチームのエースとなった。2年春には創部46年目で初の東海大会優勝に導く。3年夏には県大会をほぼ一人で投げ抜き、決勝では投げては完封、打っては2打席連続ホームランと活躍し、浜名高校に10-0で勝利し、常葉橘の甲子園初出場に大きく貢献する。甲子園では1回戦の旭川大高戦で5安打完封勝利。テンポの良い投球で球数は98球、試合時間はわずか1時間29分だった。3回戦の明豊とぶつかり延長12回まで縺れた末、敗退した。

2009年10月29日に行われたドラフト会議広島東洋カープ内野手として4位指名し、交渉権を獲得。 指名先の広島では、高校1年時から密着マークを続けていた松本有史スカウト[2]が指名挨拶の際に、今後は二塁手遊撃手としての育成を考えている事や、4位指名は出世順位である事から社長の判断で庄司の指名が決断された事を話し、庄司本人も「赤色が大好きなので(広島の指名は)メチャクチャうれしかった。」とすでに入団に前向きな発言を残している[3]

2009年11月4日に球団と契約交渉が成立された。指名された全66選手の中で仮契約第1号となった。

プロ入り後[編集]

2010年から2013年までは二軍生活に終始した。入団5年目の2014年5月21日に初めての一軍昇格を果たし、5月24日の対オリックス戦で一軍初出場を果たした[4]。2014年に広島県内の一般女性と入籍が発表された[5]

2016年は初の開幕一軍入りを果たしたが、5日後の3月30日に裏ローテの投手と入れ替わる形で抹消され、最終的に3試合の出場に終わった。

2017年、入団7年目で待望のプロ初ヒットを記録した。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2014 広島 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
2016 3 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
通算:2年 4 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
  • 2016年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 52 (2010年 - )

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]