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2016年の読売ジャイアンツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2016年の読売ジャイアンツ
成績
CS第1ステージ敗退
CS1st 1勝2敗(対DeNA
セントラル・リーグ2位
71勝69敗3分 勝率.507
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
球団組織
オーナー 老川祥一
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 高橋由伸
選手会長 長野久義
キャプテン 坂本勇人
スローガン
一新 ~GIANTS PRIDE 2016~
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2016年の読売ジャイアンツでは、2016年の読売ジャイアンツにおける動向をまとめる。

この年の読売ジャイアンツは、高橋由伸監督の1年目のシーズンである。

選手会長は長野久義、副会長は菅野智之加藤健が務めた。

開幕前

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2015年10月22日、このシーズンから3軍が創設されることが発表された[1]。10月23日、外野手兼一軍打撃コーチの高橋由伸が引退し新監督に就任することが決定し、同じく引退する井端弘和は一軍内野守備・走塁コーチ、金城龍彦は三軍打撃コーチ、前監督の原辰徳は球団特別顧問に就任した。12月2日、西武からフリーエージェントだった脇谷亮太が3年ぶりに巨人に復帰。12月11日、千葉ロッテを退団したルイス・クルーズと2年契約を結び[2]、12月16日には、ニューヨーク・ヤンキースからギャレット・ジョーンズと契約合意[3]

概要

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シーズン開幕後は35年ぶりの新監督による開幕4連勝を記録し、上々のスタートを切ると3・4月は首位を快走する。しかし、5月には8連敗を喫する等し、一時は順位を5位にまで下げる。交流戦は勝率5割で乗り切ったが、交流戦で貯金5を重ねた広島に差をつけられ、独走を許す。しかし7月を大きく勝ち越し、広島に4.5ゲーム差と迫るが、直接対決で負け越し、最終的に首位の広島に17.5ゲーム差をつけられ、貯金2の2位に終わった。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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2016年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 広島 0.5 中日 2.5 巨人 9.0 巨人 8.0 巨人 12.0 巨人 17.5
3位 中日 1.5 DeNA 2.5 DeNA 9.5 DeNA 10.0 DeNA 17.5 DeNA 19.5
4位 阪神 2.5 巨人 2.5 中日 10.0 阪神 15.0 ヤクルト 19.0 阪神 24.5
5位 ヤクルト 3.5 阪神 3.0 阪神 11.0 中日 16.0 阪神 21.0 ヤクルト 25.5
6位 DeNA 7.0 ヤクルト 4.5 ヤクルト 12.0 ヤクルト 17.5 中日 24.0 中日 30.5
期間
成績
15勝10敗3分
勝率.600
9勝14敗
勝率.391
10勝13敗
勝率.435
14勝7敗
勝率.667
13勝12敗
勝率.520
10勝13敗
勝率.435

[注 1]


オーダー

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開幕オーダー
1 長野久義
2 立岡宗一郎
3 坂本勇人
4 ギャレット
5 クルーズ
6 亀井善行
7 村田修一
8 小林誠司
9 菅野智之
5/1
1 立岡宗一郎
2 片岡治大
3 坂本勇人
4 ギャレット
5 長野久義
6 亀井善行
7 村田修一
8 小林誠司
9 高木勇人
6/1
1 脇谷亮太
2 重信慎之介
3 坂本勇人
4 長野久義
5 阿部慎之助
6 クルーズ
7 村田修一
8 亀井善行
9 小林誠司
投手 内海哲也


順位表

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2016年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 広島東洋カープ 89 52 2 .631 優勝
2位 読売ジャイアンツ 71 69 3 .507 17.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 69 71 3 .493 19.5
4位 阪神タイガース 64 76 3 .457 24.5
5位 東京ヤクルトスワローズ 64 78 1 .451 25.5
6位 中日ドラゴンズ 58 82 3 .414 30.5

対戦成績

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セントラル・リーグ
チーム 広島 巨人 DeNA 阪神 ヤクルト 中日
広島 - 13-12-0 13-12-0 18-7-0 17-8-0 17-7-1
巨人 12-13-0 - 10-14-1 15-9-1 14-11-0 11-13-1
DeNA 12-13-0 14-10-1 - 9-15-1 14-11-0 13-11-1
阪神 7-18-0 9-15-1 15-9-1 - 12-12-1 14-11-0
ヤクルト 8-17-0 11-14-0 11-14-0 12-12-1 - 16-9-0
中日 7-17-1 13-11-1 11-13-1 11-14-0 9-16-0 -

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2016 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 13 4 1 .765 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 12 6 0 .667 1.5
3位 広島東洋カープ 11 6 1 .647 2.0
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 11 7 0 .611 2.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 3.5
6位 埼玉西武ライオンズ 9 9 0 .500 4.5
7位 読売ジャイアンツ 9 9 0 .500 4.5
8位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.5
9位 横浜DeNAベイスターズ 7 11 0 .389 6.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 6 12 0 .333 7.5
12位 オリックス・バファローズ 5 13 0 .278 8.5

[注 2]

クライマックスシリーズ

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2016 アットホーム クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月8日(土) 第1戦 横浜DeNAベイスターズ 5 - 3 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月9日(日) 第2戦 横浜DeNAベイスターズ 1 - 2 読売ジャイアンツ
10月10日(月) 第3戦 横浜DeNAベイスターズ 4 - 3 読売ジャイアンツ
勝者:横浜DeNAベイスターズ

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































菅野智之 26 5 2 9 6 0 0 .600 183.1 156 12 26 189 46 41 2.01
田口麗斗 26 2 1 10 10 0 0 .500 162.0 150 15 49 126 54 49 2.72
マシソン 70 0 0 8 4 1 41 .600 80.0 156 12 26 189 46 41 2.36
田原誠次 64 0 0 4 3 0 18 .571 54.2 56 3 22 98 22 21 3.46
澤村拓一 63 0 0 6 4 37 10 .600 64.1 60 5 22 55 20 19 2.66
山口鉄也 63 0 0 1 6 1 20 .143 48.0 48 6 12 28 30 26 4.88
戸根千明 42 0 0 1 0 1 5 1.00 36.0 37 5 17 25 19 18 4.50
宮國椋丞 34 0 0 4 1 0 10 .800 39.2 38 6 9 14 14 13 2.95
西村健太朗 27 0 0 0 0 0 2 .000 28.0 30 2 16 25 11 10 3.21
高木勇人 25 0 0 5 9 0 0 .357 117.0 121 15 36 91 61 56 4.31
内海哲也 18 0 0 9 6 0 0 .600 107.1 104 10 22 81 47 47 3.94
大竹寛 17 0 0 6 6 0 0 .500 91.1 91 6 30 71 40 36 3.55
今村信貴 16 0 0 3 4 0 0 .429 77.1 87 11 36 60 49 48 5.59
マイコラス 14 1 0 4 2 0 0 .667 91.2 84 10 23 84 35 25 2.45
公文克彦 12 0 0 0 0 0 0 .000 11.2 10 1 3 12 5 5 3.86
小山雄輝 9 0 0 0 1 0 1 .000 13.0 15 1 5 12 7 7 4.85
矢貫俊之 8 0 0 0 0 0 0 .000 10.1 10 0 5 11 3 3 2.61
土田瑞起 7 0 0 0 0 1 0 .000 13.0 15 1 5 12 7 7 4.85
ポレダ 5 0 0 1 3 0 0 .250 27.0 25 0 19 19 15 12 4.00
長谷川潤 3 0 0 0 1 0 0 .000 6.1 11 0 2 3 6 6 8.53
メンドーサ 3 0 0 0 0 0 0 .000 4.0 6 1 2 4 5 5 11.25
江柄子裕樹 2 0 0 0 1 0 0 .000 8.2 14 0 7 4 8 7 7.27
乾真大 2 0 0 0 0 0 0 .000 2.1 1 0 2 3 2 0 0.00
中川皓太 2 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 4 2 1 2 3 3 13.50
桜井俊貴 1 0 0 0 1 0 0 .000 4.1 9 0 1 5 4 4 8.31
平良拳太郎 1 0 0 0 1 0 0 .000 3.2 4 1 3 4 4 4 9.82

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































坂本勇人 137 576 488 96 168 28 3 23 75 13 1 6 81 67 .344 .433
村田修一 143 576 529 58 160 32 0 25 81 1 2 2 38 83 .302 .354
長野久義 143 618 576 58 163 28 4 11 42 8 1 3 33 78 .283 .326
ギャレット 123 465 422 48 109 22 1 24 68 0 0 0 39 106 .258 .327
小林誠司 129 458 398 27 81 12 1 4 35 2 19 1 36 76 .204 .276
阿部慎之助 91 387 335 43 104 13 0 12 52 0 1 3 44 55 .310 .394
クルーズ 81 314 298 26 75 14 0 11 37 0 0 3 11 40 .252 .280
橋本到 74 259 219 27 51 15 1 2 20 7 20 0 20 45 .233 .297
亀井善行 66 240 226 21 57 14 0 3 23 0 0 3 11 40 .252 .287
大田泰示 62 119 114 12 23 6 1 4 13 0 0 1 4 45 .202 .227
寺内崇幸 55 33 31 2 4 1 0 0 1 0 2 0 0 11 .129 .129
脇谷亮太 54 115 108 8 17 3 1 1 7 0 1 0 6 18 .157 .202
松本哲也 52 77 69 6 12 1 1 0 1 2 5 0 2 22 .174 .208
立岡宗一郎 51 209 188 15 43 6 1 2 9 9 6 0 10 31 .229 .286
吉川大幾 50 56 51 7 9 0 0 0 1 1 2 0 3 14 .176 .222
鈴木尚広 44 10 10 15 3 0 0 0 1 10 0 0 0 3 .300 .300
中井大介 43 61 51 3 10 2 1 0 4 0 1 1 7 13 .196 .300
堂上剛裕 43 53 48 4 8 2 0 2 6 0 0 0 4 11 .167 .245
相川亮二 37 48 41 2 10 2 0 0 4 0 0 1 6 10 .244 .333
片岡治大 32 93 81 10 18 3 0 2 4 4 6 0 6 8 .222 .276
山本泰寛 27 86 78 8 20 5 1 0 2 0 6 0 2 20 .256 .275
重信慎之介 25 87 79 10 15 1 3 0 2 5 1 0 7 20 .190 .256
實松一成 19 33 28 3 7 1 0 1 0 0 0 0 0 0 .000 .000
辻東倫 15 40 34 1 6 2 0 0 0 0 0 0 4 12 .176 .300
藤村大介 5 6 4 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 .000 .200
ガルシア 4 7 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 .000 .000
アンダーソン 3 12 12 0 3 0 0 0 1 0 0 0 0 4 .250 .250
岡本和真 3 10 10 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2 .100 .100
北篤 3 7 5 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 3 .200 .429
加藤健 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .--- .---

個人表彰

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タイトル

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表彰

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マツダオールスター2016

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ファン投票の※印は選手間投票でも選出
  • ファン投票
菅野智之
坂本勇人
  • 監督推薦
マシソン

2016 野球日本代表 強化試合選出選手

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できごと

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入団・退団

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シーズン開幕前[4]

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
21 桜井俊貴 立命館大学 ドラフト1位 11 久保裕也 横浜DeNAベイスターズ
46 與那原大剛 普天間高 ドラフト3位 43 青木高広 スカウト
91 中川皓太 東海大学 ドラフト7位 46 野間口貴彦 スカウト
93 巽大介 岩倉高 ドラフト6位 69 田中大輝 育成契約
捕手
52 宇佐見真吾 城西国際大学 ドラフト4位
内野手
2 脇谷亮太 埼玉西武ライオンズ FA移籍 2 井端弘和 一軍内野守備走塁コーチ
11 クルーズ 千葉ロッテマリーンズ 自由契約 21 フランシスコ ドミニカ共和国の旗ティグレス・デル・リセイ
56 山本泰寛 慶應義塾大学 ドラフト5位 56 坂口真規 育成契約
69 松崎啄也 日本製紙石巻 ドラフト8位
外野手
5 ギャレット アメリカ合衆国の旗 ヤンキース 新外国人 5 セペダ コロンビアの旗 カルタヘナ
43 重信慎之介 早稲田大学 ドラフト2位 24 高橋由伸 一軍監督
33 金城龍彦 三軍打撃コーチ
51 横川史学 ジャイアンツアカデミー講師
52 隠善智也 球団広報
93 カステヤーノス アメリカ合衆国の旗 ロッキーズ傘下AAA
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
019 大竹秀義 BCリーグ・武蔵 育成ドラフト5位 002 田原啓吾 育成再契約
020 山下篤郎 鎮西高 育成ドラフト6位 012 成瀬功亮 育成再契約
021 矢島陽平 BCリーグ・武蔵 育成ドラフト7位 013 田中太一 育成再契約
022 長谷川潤 BCリーグ・石川 育成ドラフト8位
024 田中大輝 支配下選手 再契約
025 ウーゴ 東京ヤクルトスワローズ 自由契約
捕手
016 小林大誠 BCリーグ・武蔵 育成ドラフト2位 006 芳川庸 育成再契約
内野手
015 増田大輝 四国IL・徳島 育成ドラフト1位
018 田島洸成 BCリーグ・武蔵 育成ドラフト4位
023 坂口真規 支配下選手 再契約
外野手
014 アブレイユ 四国IL・高知 NPB復帰 007 髙橋洸 育成再契約

シーズン開幕後[5]

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No. 選手名 守備 前所属 区分 区分 No. 選手名 守備 去就
4月 60 乾真大 投手 北海道日本ハムファイターズ トレード 4月 60 大累進 内野手 北海道日本ハムファイターズ
5月 79 ガルシア 外野手 キューバの旗 シエゴ・デ・アビラ 新外国人 自由契約 8月 79 ガルシア 外野手 アメリカ合衆国の旗 カージナルス傘下AA
6月 28 ガブリエル 投手 四国IL・徳島 新外国人
育成選手
登録
No. 選手名 守備 前所属 区分
4月 025 アダメス 投手 アメリカ合衆国の旗 ロイヤルズ傘下ルーキー級 新外国人
4月 022 ソリマン 投手 ドミニカ共和国の旗 エストレージャス 新外国人
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
3月 022→96 長谷川潤 投手
3月 025→95 ウーゴ 投手
3月 014→33 アブレイユ 外野手

選手・スタッフ

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*=新規加入選手

試合結果

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レギュラーシーズン

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2016年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(15勝10敗3分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月25日 ヤクルト 3-1 菅野(1-0) - 澤村(0-0-1) 長野(1) 東京ドーム 1-0
2 3月26日 ヤクルト 10-5 高木勇(1-0) - - クルーズ(1)
長野(2)
東京ドーム 2-0
3 3月27日 ヤクルト 3-2 マシソン(1-0) - 澤村(0-0-2) ギャレット(1) 東京ドーム 3-0
4 3月29日 DeNA 6-2 ポレダ(1-0) - 澤村(0-0-3) クルーズ(2)
ギャレット(2)
立岡(1)
横浜 4-0
5 3月30日 DeNA 3-6 - 桜井(0-1) - 立岡(2)
ギャレット(3)
横浜 4-1
6 3月31日 DeNA 6-4 澤村(1-0-3) - マシソン(1-0-1) 横浜 5-1
7 4月1日 広島 6-4 澤村(2-0-3) - 戸根(0-0-1) マツダ 6-1
8 4月2日 広島 0-3 - 田口(0-1) - マツダ 6-2
9 4月3日 広島 4-3 澤村(3-0-3) - 土田(0-0-1) ギャレット(4)
坂本(1)
マツダ 7-2
10 4月5日 阪神 2-8 - ポレダ(1-1) - 堂上(1) 東京ドーム 7-3
11 4月6日 阪神 3-0 菅野(2-0) - - 東京ドーム 8-3
12 4月7日 阪神 1-10 - 平良(0-1) - 東京ドーム 8-4
13 4月8日 中日 2-3 - 高木勇(1-1) - 大田(1) ナゴヤドーム 8-5
14 4月9日 中日 0-0 - - - ナゴヤドーム 8-5-1
15 4月10日 中日 7-2 戸根(1-0-1) - - ナゴヤドーム 9-5-1
16 4月12日 ヤクルト 2-6 - ポレダ(1-2) - 坂本(2) 神宮 9-6-1
17 4月13日 ヤクルト 8-0 菅野(3-0) - - クルーズ(3) 神宮 10-6-1
18 4月14日 ヤクルト 4-6 - 山口(0-1) - 長野(3) 神宮 10-7-1
19 4月16日 広島 6-5 田原(1-0) - 澤村(3-0-4) 村田(1)
クルーズ(4)
東京ドーム 11-7-1
20 4月17日 広島 2-1 マシソン(2-0-1) - 澤村(3-0-5) 片岡(1) 東京ドーム 12-7-1
4月19日 中日 中止 熊本
4月20日 中日 中止 鹿児島
21 4月22日 DeNA 1-1 - - - 東京ドーム 12-7-2
22 4月23日 DeNA 0-3 - 田原(1-1) - 東京ドーム 12-8-2
23 4月24日 DeNA 3-0 今村(1-0) - 澤村(3-0-6) 東京ドーム 13-8-2
24 4月26日 阪神 5-3 高木勇(2-1) - 澤村(3-0-7) 甲子園 14-8-2
25 4月27日 阪神 11-1 田口(1-1) - - ギャレット(5)
坂本(3・4)
甲子園 15-8-2
26 4月28日 阪神 3-3 - - - 坂本(5) 甲子園 15-8-3
27 4月29日 ヤクルト 1-4 - ポレダ(1-3) - 神宮 15-9-3
28 4月30日 ヤクルト 3-4 - 山口(0-2) - 坂本(6) 神宮 15-10-3
 
5月(9勝14敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
29 5月1日 ヤクルト 2-11 - 高木勇(2-2) - 神宮 15-11-3
30 5月3日 広島 3-2 マシソン(3-0-1) - 澤村(3-0-8) 東京ドーム 16-11-3
31 5月4日 広島 1-6 - 江柄子(0-1) - 東京ドーム 16-12-3
32 5月5日 広島 4-2 菅野(4-0) - - ギャレット(6)
村田(2)
東京ドーム 17-12-3
33 5月6日 中日 2-7 - 長谷川(0-1) - 坂本(7) 東京ドーム 17-13-3
34 5月7日 中日 1-8 - 今村(1-1) - 坂本(8) 東京ドーム 17-14-3
35 5月8日 中日 4-11 - 高木勇(2-3) - 片岡(2)
亀井(1)
東京ドーム 17-15-3
5月10日 阪神 中止 甲子園
36 5月11日 阪神 3-1 田口(2-1) - 澤村(3-0-9) 坂本(9) 甲子園 18-15-3
37 5月13日 ヤクルト 3-2 田原(2-1) - - 村田(3) 東京ドーム 19-15-3
38 5月14日 ヤクルト 7-1 今村(2-1) - - 亀井(2)
ギャレット(7)
東京ドーム 20-15-3
39 5月15日 ヤクルト 3-2 高木勇(3-3) - 澤村(3-0-10) 東京ドーム 21-15-3
40 5月17日 DeNA 1-7 - 内海(0-1) - 村田(4) 山形 21-16-3
41 5月18日 DeNA 0-1 - 田口(2-2) - 福島 21-17-3
42 5月20日 中日 2-0 マシソン(4-0-1) - 澤村(3-0-11) ナゴヤドーム 22-17-3
43 5月21日 中日 4-6 - 田原(2-2) - 大田(2)
クルーズ(5)
ナゴヤドーム 22-18-3
44 5月22日 中日 1-5 - 高木勇(3-4) - ナゴヤドーム 22-19-3
45 5月24日 広島 0-6 - 内海(0-2) - マツダ 22-20-3
46 5月25日 広島 3-0 - 田口(2-3) - マツダ 22-21-3
47 5月26日 広島 2-3 - 大竹寛(0-1) - マツダ 22-22-3
48 5月27日 阪神 0-1 - 菅野(4-1) - 東京ドーム 22-23-3
49 5月28日 阪神 4-6 - 今村(2-2) - 東京ドーム 22-24-3
50 5月29日 阪神 2-1 高木勇(4-4) - 澤村(3-0-12) 坂本(10) 東京ドーム 23-24-3
51 5月31日 オリックス 3-2 田口(3-3) - 澤村(3-0-13) 阿部(1) 京セラドーム大阪 24-24-3
 
6月(10勝13敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
52 6月1日 オリックス 1-0 内海(1-2) - 澤村(3-0-14) 京セラドーム大阪 25-24-3
53 6月2日 オリックス 4-2 大竹寛(1-1) - 澤村(3-0-15) 坂本(11) 京セラドーム大阪 26-24-3
54 6月3日 日本ハム 5-4 菅野(5-1) - 澤村(3-0-16) 坂本(12) 東京ドーム 27-24-3
55 6月4日 日本ハム 5-4 宮國(1-0) - 山口(0-2-1) クルーズ(6)
阿部(2)
東京ドーム 28-24-3
56 6月5日 日本ハム 2-6 - 高木勇(4-5) - 大田(3) 東京ドーム 28-25-3
57 6月7日 西武 2-6 - 田口(3-4) - 西武プリンスドーム 28-26-3
58 6月8日 西武 7-5 内海(2-2) - 澤村(3-0-17) 村田(5) 西武プリンスドーム 29-26-3
59 6月9日 西武 4-7 - 山口(0-3-1) - 西武プリンスドーム 29-27-3
60 6月10日 ソフトバンク 1-2 - 菅野(5-2) - ヤフオク!ドーム 29-28-3
61 6月11日 ソフトバンク 3-8 - 今村(2-3) - ギャレット(8) ヤフオク!ドーム 29-29-3
62 6月12日 ソフトバンク 5-7 - 高木勇(4-6) - 長野(4)
坂本(13)
ヤフオク!ドーム 29-30-3
63 6月14日 楽天 1-4 - 田口(3-5) - 阿部(3) 東京ドーム 29-31-3
64 6月15日 楽天 3-2 マシソン(5-0-1) - - 橋本到(1) 東京ドーム 30-31-3
65 6月16日 楽天 10-7 マシソン(6-0-1) - 澤村(3-0-18) 坂本(14) 東京ドーム 31-31-3
66 6月17日 ロッテ 1-5 - 菅野(5-3) - 東京ドーム 31-32-3
67 6月18日 ロッテ 2-6 - 小山(0-1) - 東京ドーム 31-33-3
68 6月19日 ロッテ 5-1 宮國(2-0) - - 東京ドーム 32-33-3
69 6月24日 DeNA 6-12 - 菅野(5-4) - 橋本到(2)
ギャレット(9)
大田(4)
横浜 32-34-3
70 6月25日 DeNA 6-7 - マシソン(6-1-1) - 村田(6) 横浜 32-35-3
71 6月26日 DeNA 9-4 内海(3-2) - - ギャレット(10・11・12)
村田(7)
横浜 33-35-3
72 6月28日 中日 0-5 - 田口(3-6) - 東京ドーム 33-36-3
73 6月29日 中日 3-2 宮國(3-0) - 澤村(3-0-19) 實松(1) 東京ドーム 34-36-3
74 6月30日 中日 1-3 - 澤村(3-1-19) - 坂本(15) 東京ドーム 34-37-3
 
7月(14勝7敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
75 7月2日 ヤクルト 1-2 - 宮國(3-1) - 秋田 34-38-3
76 7月3日 ヤクルト 3-6 - マシソン(6-2-1) - 秋田 34-39-3
77 7月5日 阪神 3-2 内海(4-2) - 澤村(3-1-20) 東京ドーム 35-39-3
78 7月6日 阪神 3-1 田口(4-6) - 澤村(3-1-21) 村田(8) 東京ドーム 36-39-3
79 7月7日 阪神 0-6 - 高木勇(4-7) - 東京ドーム 36-40-3
80 7月8日 DeNA 3-1 大竹寛(2-1) - 澤村(3-1-22) 村田(9) 東京ドーム 37-40-3
81 7月9日 DeNA 5-2 菅野(6-4) - - 阿部(4)
坂本(16)
村田(10)
東京ドーム 38-40-3
82 7月10日 DeNA 10-7 宮國(4-1) - 澤村(3-1-23) 小林(1) 東京ドーム 39-40-3
83 7月12日 広島 3-13 - 内海(4-3) - マツダ 39-41-3
84 7月13日 広島 6-0 田口(5-6) - - 阿部(5)
村田(11)
マツダ 40-41-3
85 7月18日 阪神 2-1 マシソン(7-2-1) - 澤村(3-1-24) 甲子園 41-41-3
86 7月19日 阪神 6-1 内海(5-3) - - 甲子園 42-41-3
87 7月20日 阪神 6-2 田原(3-2) - - ギャレット(13) 甲子園 43-41-3
88 7月22日 DeNA 2-3 - 山口(0-4-1) - 長野(5) 横浜 43-42-3
89 7月23日 DeNA 4-6 - 山口(0-5-1) - 横浜 43-43-3
90 7月24日 DeNA 9-1 マイコラス(1-0) - - 村田(12)
ギャレット(14)
小林(2)
横浜 44-43-3
7月26日 広島 中止 岐阜
91 7月27日 広島 7-2 田口(6-6) - - 長野(6)
阿部(6)
ギャレット(15)
京セラドーム大阪 45-43-3
92 7月28日 広島 0-4 - 菅野(6-5) - 京セラドーム大阪 45-44-3
93 7月29日 ヤクルト 3-1 内海(6-3) - 澤村(3-1-25) 阿部(7)
坂本(17)
東京ドーム 46-44-3
94 7月30日 ヤクルト 9-0 大竹寛(3-1) - - 長野(7) 東京ドーム 47-44-3
95 7月31日 ヤクルト 10-1 マイコラス(2-0) - - 東京ドーム 48-44-3
 
8月(13勝12敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
96 8月2日 中日 7-2 今村(3-3) - - ナゴヤドーム 49-44-3
97 8月3日 中日 5-0 田口(7-6) - - 村田(13) ナゴヤドーム 50-44-3
98 8月5日 広島 5-4 マシソン(8-2-1) - 澤村(3-1-26) ギャレット(16) マツダ 51-44-3
99 8月6日 広島 3-2 大竹寛(4-1) - 澤村(3-1-27) マツダ 52-44-3
100 8月7日 広島 7-8 - 澤村(3-2-27) - 阿部(8)
マイコラス(1)
ギャレット(17)
マツダ 52-45-3
101 8月9日 DeNA 5-2 内海(7-3) - 澤村(3-2-28) クルーズ(7) 東京ドーム 53-45-3
102 8月10日 DeNA 5-2 田口(8-6) - 澤村(3-2-29) 長野(8) 東京ドーム 54-45-3
103 8月11日 DeNA 4-5 - 今村(3-4) - 村田(14) 東京ドーム 54-46-3
104 8月12日 ヤクルト 4-5 - 高木勇(4-8) - 坂本(18)
クルーズ(8)
神宮 54-47-3
105 8月13日 ヤクルト 1-2 - 大竹寛(4-2) - ギャレット(18) 神宮 54-48-3
106 8月14日 ヤクルト 9-2 マイコラス(3-0) - - ギャレット(19) 神宮 55-48-3
107 8月16日 中日 2-0 菅野(7-5) - 澤村(3-2-30) 村田(15) ナゴヤドーム 56-48-3
108 8月17日 中日 1-3 - 内海(7-4) - 村田(16) ナゴヤドーム 56-49-3
109 8月18日 中日 3-2 山口(1-5-1) - 澤村(3-2-31) ナゴヤドーム 57-49-3
110 8月19日 阪神 6-3 田口(9-6) - 澤村(3-2-32) 阿部(9) 東京ドーム 58-49-3
111 8月20日 阪神 3-0 大竹寛(5-2) - 澤村(3-2-33) ギャレット(20) 東京ドーム 59-49-3
112 8月21日 阪神 1-4 - 山口(1-6-1) - 小林(3) 東京ドーム 59-50-3
113 8月23日 広島 1-0 澤村(4-2-33) - - 脇谷(1) 東京ドーム 60-50-3
114 8月24日 広島 3-7 - 菅野(7-6) - 阿部(10) 東京ドーム 60-51-3
115 8月25日 広島 4-6 - 澤村(4-3-33) - 村田(17) 東京ドーム 60-52-3
116 8月26日 DeNA 5-11 - 内海(7-5) - 阿部(11・12)
坂本(19)
ギャレット(21)
横浜 60-53-3
117 8月27日 DeNA 3-7 - 大竹寛(5-3) - ギャレット(22) 横浜 60-54-3
118 8月28日 DeNA 5-6 - マシソン(8-3-1) - クルーズ(9)
村田(18)
堂上(2)
横浜 60-55-3
119 8月30日 ヤクルト 5-2 菅野(8-6) - 澤村(4-3-34) 福井 61-55-3
120 8月31日 ヤクルト 0-4 - 田口(9-7) - 富山 61-56-3
 
9月・10月(10勝13敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
121 9月2日 中日 7-8 - 内海(7-6) - 長野(9)
クルーズ(10)
東京ドーム 61-57-3
122 9月3日 中日 1-5 - 大竹寛(5-4) - クルーズ(11) 東京ドーム 61-58-3
123 9月4日 中日 3-5 - マイコラス(3-1) - 坂本(20) 東京ドーム 61-59-3
124 9月6日 阪神 4-2 菅野(9-6) - 澤村(4-3-35) 甲子園 62-59-3
125 9月7日 阪神 3-2 田口(10-7) - 澤村(4-3-36) 甲子園 63-59-3
126 9月8日 阪神 3-1 内海(8-6) - 澤村(4-3-37) 坂本(21) 甲子園 64-59-3
127 9月9日 ヤクルト 5-2 大竹寛(6-4) - - 長野(10)
村田(19)
亀井(3)
神宮 65-59-3
128 9月10日 広島 4-6 - マイコラス(3-2) - 坂本(22) 東京ドーム 65-60-3
129 9月11日 広島 8-0 高木勇(5-8) - - 長野(11) 東京ドーム 66-60-3
130 9月14日 中日 4-5 - 田原(3-3) - ナゴヤドーム 66-61-3
131 9月15日 広島 0-5 - 田口(10-8) - マツダ 66-62-3
132 9月16日 ヤクルト 6-4 内海(9-6) - - 村田(20)
小林(4)
東京ドーム 67-62-3
133 9月17日 ヤクルト 2-5 - 大竹寛(6-5) - 東京ドーム 67-63-3
9月18日 阪神 中止 甲子園
134 9月19日 阪神 1-4 - 高木勇(5-9) - 村田(21) 甲子園 67-64-3
9月20日 阪神 中止 甲子園
135 9月21日 中日 5-2 マイコラス(4-2) - - 東京ドーム 68-64-3
136 9月22日 中日 4-3 澤村(5-3-37) - - ギャレット(23) 東京ドーム 69-64-3
137 9月23日 DeNA 4-12 - 田口(10-9) - 坂本(23)
村田(22)
東京ドーム 69-65-3
138 9月24日 DeNA 5-6 - マシソン(8-4-1) - ギャレット(24)
村田(23)
横浜 69-66-3
139 9月27日 中日 5-1 澤村(6-3-37) - - 村田(24) 東京ドーム 70-66-3
140 9月28日 中日 3-2 田原(4-3) - - 東京ドーム 71-66-3
141 9月29日 広島 3-5 - 田口(10-10) - 村田(25) 東京ドーム 71-67-3
142 9月30日 阪神 1-2 - 澤村(6-4-37) - 甲子園 71-68-3
143 10月1日 阪神 0-6 - 大竹寛(6-6) - 甲子園 71-69-3

ポストシーズン

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2016 アットホーム クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月8日(土) 第1戦 横浜DeNAベイスターズ 5 - 3 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月9日(日) 第2戦 横浜DeNAベイスターズ 1 - 2 読売ジャイアンツ
10月10日(月) 第3戦 横浜DeNAベイスターズ 4 - 3 読売ジャイアンツ
勝者:横浜DeNAベイスターズ

ドラフト

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 吉川尚輝 内野手 中京学院大学 入団
2位 畠世周 投手 近畿大学 入団
3位 谷岡竜平 投手 東芝 入団
4位 池田駿 投手 ヤマハ 入団
5位 高田萌生 投手 創志学園高 入団
6位 大江竜聖 投手 二松學舍大学附属高等学校 入団
7位 廖任磊 投手 共生高[注 3] 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 髙井俊 投手 新潟アルビレックスBC 入団
2位 加藤脩平 外野手 磐田東高 入団
3位 山川和大 投手 兵庫ブルーサンダーズ 入団
4位 坂本工宜 投手 関西学院大学準硬式野球部 入団
5位 松原聖弥 外野手 明星大学 入団
6位 高山竜太朗 捕手 九州産業大学 入団
7位 堀岡隼人 投手 青森山田高 入団
8位 松澤裕介 外野手 香川オリーブガイナーズ 入団

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 最終学歴は台湾・開南大学

出典

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  1. ^ 「育成の巨人」復活へ。新設の三軍制度はどこまで機能するのか?|プロ野球|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2022年1月22日閲覧。
  2. ^ 巨人が前ロッテのクルーズと契約合意”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2015年12月11日). 2022年2月25日閲覧。
  3. ^ 巨人、元ヤンキースの新外国人ギャレット・ジョーンズと契約”. CYCLE やわらかスポーツ情報サイト. 2022年2月25日閲覧。
  4. ^ 2015年度NPB公示”. 日本野球機構. 2020年9月12日閲覧。
  5. ^ 2016年度NPB公示”. 日本野球機構. 2020年9月12日閲覧。