20年だョ!全員集合

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20年だョ!全員集合
ジャンル 特別番組バラエティ番組
放送時間 火曜19:00 - 20:55(115分)
放送期間 1975年4月1日(1回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
出演者 ザ・ドリフターズ
ほか、TBS系列各番組の出演者たち

特記事項:
TBSテレビ開局20周年記念および腸捻転解消記念番組。
4・10月だョ!全員集合』の前身。
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20年だョ!全員集合』(にじゅうねんだョぜんいんしゅうごう)は、1975年4月1日火曜日)の19:00 - 20:55にTBS系列生放送された、特別番組バラエティ番組)である。

概要[編集]

TBSテレビの開局20周年を記念し、東京文京公会堂からの生中継でおくるバラエティーショー。ザ・ドリフターズいかりや長介を司会に、各番組に登場するタレント・歌手などが一同に集まる[1]

開局20周年および前日付けで行われた関西地区のネット局変更(いわゆる「腸捻転解消」)[2]の2つを記念して放送された番組で、同局の看板番組『8時だョ!全員集合』のドリフを中心に、コメディアンや歌手、そしてTBSの新番組や継続番組の出演者が参加して、コントや歌などで構成された、TBSでは初の改編時の特別番組となった。

これが好評となり、同年9月30日には『10月だョ!全員集合』(じゅうがつだョせんいんしゅうごう)と題した秋改編時の特別番組を放送。以降、翌1976年から『8時だョ!』が終了する1985年まで春改編時は『4月だョ!全員集合』(しがつだョぜんいんしゅうごう)・秋改編時は『10月だョ!全員集合』のタイトルでそれぞれ改編時の恒例番組として継続する事となる。

出演者[編集]

各参加番組からの出演者たち

ほか多数[1]

参加番組[編集]

ほか

※『ありがとう』と『あたしのものよ』の主演は双方とも水前寺清子だが、その対応は不明。
※ストロンガーは、その後『8時だョ!全員集合』にもゲスト出演している。

備考[編集]

放送枠は、前週まで放送された『家なき子』(19:00 - 19:30)および『一億人の歌謡曲』(20:00 - 20:55)の空いた時間と、『55号決定版!』(19:30 - 20:00)を休止した分が充てられた。

前日にも、NETテレビでドリフをメインにした関西ネット局交換[2]記念特別番組『春だ!がんばれドリフターズ』が放送された。さらに翌日には、またNETテレビでドリフの特番「おめでとう!新入学だよドリフターズ」が放送され、父兄同伴の小中学生約1万人を武道館に招待して、コントや歌唱などのバラエティショーを公開録画したのを放送した。

似たような改編期特別番組は同じ頃韓国でも制作されていて、この番組の放送当時存在した民放の東洋放送が、『'75 TBC プログラム大行進』というタイトルで4月14日に放送していたことが明らかになっている[3]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 1975年4月1日付の『朝日新聞』ラジオ・テレビ欄。
  2. ^ a b TBS系列だった朝日放送とNET系列だった毎日放送の所属ネットワークが、それぞれ交換された。
  3. ^ 放送内容の一部は、その後東洋放送を吸収した韓国放送公社KBS放送博物館の公式サイトで公開している。

関連項目[編集]