千代田女学園中学校・高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
千代田女学園中学校・高等学校
千代田女学園高等学校 校舎写真
過去の名称 女子文芸学舎
女子文芸学校
千代田高等女学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人武蔵野大学
校訓 叡知・温情・真実・健康・謙虚
設立年月日 1888年9月
創立者 島地黙雷
共学・別学 男女別学(女子校)
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース 特進コース
進学コース
グローバルリーダーコース
学期 3学期制
高校コード 13512H
所在地 102-0081
東京都千代田区四番町11番地
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

千代田女学園中学校・高等学校(ちよだじょがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都千代田区四番町にある私立女子中学校高等学校龍谷総合学園グループに属する。

概要[編集]

浄土真宗系の学校であり、仏教に基づいた道徳教育を行っている。また、創立者の島地黙雷が目指した「国際教養人の育成」の理念を継承し、グローバルリーダーコースを設置して約2か月間の留学制度を導入するなど、国際理解教育にも力を入れている。

2016年には法人合併によって設置者名が学校法人武蔵野大学となり[1]、これを受けて、千代田女学園から武蔵野大学への推薦入学枠が大きく増加した。武蔵野大学の設置するすべての学部に推薦入学枠があり、特に薬剤師や看護師、小学校・幼稚園教諭、国際的活動を目指す学生からの注目度が高い。また、2016年9月に国際バカロレア候補校となった。

2017年度(平成30年度)からは、高等学校は武蔵野大学附属千代田高等学院と校名変更し、男女共学で5つのコースを有する普通科高校となる。中学校は募集停止とし、入試は高校のみ実施する。

沿革[編集]

  • 1888年(明治21年)9月 - 女子文芸学舎として現在地に創立
  • 1907年(明治40年)10月 - 女子文芸学校と改称
  • 1910年(明治43年)3月 - 高等女学校令により千代田高等女学校と改称
  • 1918年(大正7年)5月 - 同窓会発足
  • 1927年(昭和2年)2月- 財団法人千代田女学園設立・10月、千代田女子専門学校併設
  • 1947年(昭和22年)4月 - 学制改革により新制千代田女学園中学校併置
  • 1948年(昭和23年)4月 - 新制の千代田女学園高等学校設置
  • 1949年(昭和24年)10月 - 千代田女子専門学校を財団法人武蔵野女子学院に移す(現・武蔵野大学
  • 1951年(昭和26年)2月 - 財団法人から学校法人千代田女学園に転換
  • 1961年(昭和36年)12月 - 本館落成
  • 1966年(昭和41年)6月 - 大講堂並びに聞思堂(礼拝堂)落成
  • 1972年(昭和47年)10月 - 体育館・家庭科特別教室落成
  • 1990年(平成2年) 3月- 鉄筋コンクリート5階建校舎と体育館特別教室落成・5月、校舎増築落成記念式挙行
  • 1992年(平成4年)9月 - 冷房設備完成
  • 1999年(平成11年)4月 - 新制服を定める
  • 2008年(平成20年) - 創立120周年記念式典挙行
  • 2012年(平成24年)9月 - 武蔵野大学 千代田サテライト教室がオープン[2]
  • 2013年(平成25年) - 創立125周年
  • 2015年(平成27年)4月 - 新制服を定める 中学校 アドバンストクラス・リーディングクラス  高等学校 グローバルリーダーコース  が始まる
  • 2016年(平成28年)4月 -学校法人武蔵野大学と法人合併
  • 2016年(平成28年)9月 -国際バカロレア候補校となる

制服[編集]

交通[編集]

主な出身者[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 千代田女学園、「学校法人武蔵野大学と学校法人千代田女学園との法人合併認可のお知らせ」、http://www.chiyoda-j.ac.jp/pdf/160106.pdf
  2. ^ 平成24年9月2日、千代田サテライト教室がオープンしました

外部リンク[編集]