東京メトロ丸ノ内線

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東京地下鉄 丸ノ内線
丸ノ内線02系電車
概要
種別 地下鉄
起終点 起点
池袋駅(本線)
中野坂上駅(分岐線)
終点
荻窪駅(本線)
方南町駅(分岐線)
駅数 28駅(本線25駅・分岐線3駅)
乗客数 2,047,043千人キロ (2012年度)[1]
路線記号 Subway TokyoMarunouchi.png Subway TokyoMarunouchi b.png
運営
開業 1954年1月20日
所有者 帝都高速度交通営団東京地下鉄 東京メトロ(第1種鉄道事業者)
車両基地 中野検車区中野検車区小石川分室
使用車両 02系電車 6両(本線)もしくは3両編成(方南町支線)
路線諸元
路線総延長 24.2 km (15 mi) (本線)
3.2 km (2 mi) (分岐線)
軌間 1,435 mm (4 ft 8 12 in)
電化 直流 600 V第三軌条方式
運行速度 本線 75 km/h・分岐線 65 km/h
路線図
Tokyo metro map marunouchi.png

丸ノ内線(まるのうちせん)は、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線東京都豊島区池袋駅 - 杉並区荻窪駅間を結ぶ本線と、中野区中野坂上駅 - 杉並区の方南町駅間を結ぶ分岐線(通称 方南町支線)から構成される。鉄道要覧における名称は4号線丸ノ内線および4号線丸ノ内線分岐線である。なお、新宿 - 荻窪間と中野坂上 - 方南町間は開業当時は荻窪線と呼ばれていた。

路線名の由来は、東京駅付近の地名である丸の内より。1970年の町名変更により千代田区の「丸ノ内」は「丸の内」と表記されるようになったが、地下鉄線の表記はそれ以降も「丸ノ内線」のまま変更されていない。

車体および路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「レッド」(赤)である。方南町支線の車両には誤乗車防止のため帯に「ブラック」(黒)が付加されている。路線記号は本線がM 丸ノ内線、方南町支線がm 丸ノ内線方南町支線

概要[編集]

路線図
utKINTACCa
0.0 M-01 荻窪駅 東日本旅客鉄道LineColor ChuoRapid.svg
utHST
1.5 M-02 南阿佐ケ谷駅
utHST
2.7 M-03 新高円寺駅
utHST
3.6 M-04 東高円寺駅
utHST
4.6 M-05 新中野駅
utKHSTa utSTR
-
0.0
m-03 方南町駅
utWSTR utSTR
神田川
utSTR utSTR d
中野検車区・中野工場
utv-SHI2g+r utv-STR d
utHST utSTR
-
1.3
m-04 中野富士見町駅
utHST utSTR
-
1.9
m-05 中野新橋駅
utWSTR utSTR
神田川
utSTR utSTR
丸ノ内線分岐線
utKRWl utKRWg+r
(""方南町支線"")
utACC
5.7
3.2
M-06 中野坂上駅 Subway TokyoOedo.png
utWSTR
神田川
utACC
6.8 M-07 西新宿駅
BAHN utINTACC
7.6 M-08 新宿駅 東日本旅客鉄道LineColor ChuoRapid.svg LineColor ChuoSobu.svg LineColor Yamanote.svg LineColor Saikyo.svg LineColor TokaidoNew.svg
utSTR
新宿線 Number prefix Keiō.PNG Odakyu odawara logo.svg Subway TokyoShinjuku.png Subway TokyoOedo.png
utACC
7.9 M-09 新宿三丁目駅 Subway TokyoFukutoshin.png Subway TokyoShinjuku.png
utBHF
8.6 M-10 新宿御苑前駅
utBHF
9.5 M-11 四谷三丁目駅
uhTUNNELe
CONTgq umhKRZ STRlg
東日本旅客鉄道 新宿方面
10.5 M-12 四ツ谷駅 東日本旅客鉄道LineColor ChuoRapid.svg LineColor ChuoSobu.svg Subway TokyoNamboku.png
uhTUNNELa CONT2+g
東日本旅客鉄道 秋葉原・東京方面
utdCONTgq utSTRlg utSTR d
Subway TokyoGinza.png 渋谷方面
11.8 M-13 赤坂見附駅 Subway TokyoGinza.png (永田町駅 Subway TokyoNamboku.png Subway TokyoHanzomon.png Subway TokyoYurakucho.png)
utKRWg+l utKRWgr
連絡線
utdCONTgq utKRZto utKRZto utSTRlg d
Subway TokyoChiyoda.png 代々木上原方面
12.7 M-14 国会議事堂前駅 Subway TokyoChiyoda.png
utSTR utSTR
(溜池山王駅 Subway TokyoGinza.png Subway TokyoNamboku.png)
utCONT3+g utSTR utSTR
Subway TokyoGinza.png 銀座方面
utSTR utSTR
BAHN
13.4 M-15 霞ケ関駅 Subway TokyoChiyoda.png (Odakyu electric railway company logos.svg ロマンスカー) Subway TokyoHibiya.png
utSTR utACC
Subway TokyoChiyoda.png 日比谷駅
utACC utSTR
14.4 M-16 銀座駅 Subway TokyoGinza.png Subway TokyoHibiya.png (有楽町駅東日本旅客鉄道Subway TokyoYurakucho.png)
BAHN
15.5 M-17 東京駅 (二重橋前駅 Subway TokyoChiyoda.png)
LDER utSTR utSTR
東海道新幹線 東海道・山陽 東北新幹線 東北上越北陸山形秋田
utSTR utSTR
東日本旅客鉄道LineColor Tokaido.svg LineColor Tokaido.svg LineColor Tokaido.svg LineColor JobanRapid.svg LineColor ChuoRapid.svg LineColor Keiyo.svg LineColor Yamanote.svg LineColor KeihinTohoku.svg LineColor YokosukaNew.svg LineColor YokosukaNew.svg
BAHN
16.1 M-18 大手町駅 Subway TokyoChiyoda.png (Odakyu electric railway company logos.svg ロマンスカー)
utSTR utSTR
Subway TokyoHanzomon.png Subway TokyoTozai.png Subway TokyoMarunouchi.png
WASSERq utWSTR utWSTR
日本橋川
17.0 M-19 淡路町駅
(新御茶ノ水駅 Subway TokyoChiyoda.png 小川町駅 Subway TokyoShinjuku.png)
utCONTgq utKRZto utSTRrf
Subway TokyoChiyoda.png 綾瀬方面
uhTUNNELe
WASSERq uhWSTR WASSER+r
神田川
uhTUNNELa WASSER
utINTACC WASSER2
17.8 M-20 御茶ノ水駅 東日本旅客鉄道LineColor ChuoRapid.svg LineColor ChuoSobu.svg
utACC
18.6 M-21 本郷三丁目駅 Subway TokyoOedo.png
uhTUNNELe
uhSKRZ-G2o RP2q
白山通り
uhACC
19.4 M-22 後楽園駅 Subway TokyoNamboku.png (春日駅 Subway TokyoOedo.png Subway TokyoMita.png )
uhTUNNELa
uTUNNEL-CUTa
uKDSTa
中野検車区小石川分室・小石川CR
uKRWr
21.2 M-23 茗荷谷駅
uTUNNEL-CUTe
utACC
22.4 M-24 新大塚駅
BAHN utKINTACCe
24.2 M-25 池袋駅 東日本旅客鉄道LineColor Yamanote.svg LineColor Saikyo.svg LineColor TokaidoNew.svg 池袋線 Tobu Tojo Line (TJ) symbol.svg Subway TokyoFukutoshin.png Subway TokyoYurakucho.png

本線は池袋駅から東京駅を経て新宿駅まで山手線の内側をU字形に走行し、新宿からはそのまま直線的に荻窪駅まで走るルートをとる。方南町支線は、本線の中野坂上駅から分岐し、方南町駅まで至る。方南町支線の途中に車両基地があり、本線の列車も入出庫のため走行する。使用車両は本線が02系6両編成(車両基地への入出庫列車のみ方南町支線も走行)、方南町支線が同3両編成である。

他路線との営業車両による直通運転は行われていないが、赤坂見附駅の国会議事堂前駅側に銀座線との渡り線があり、同線車両の点検整備のために中野工場へ回送される列車が通る。過去には同線車両による隅田川花火大会(「花火ライナー」、荻窪発浅草行)などのイベント臨時列車運行時に利用されることがあった。ただし、銀座線のトンネルは丸ノ内線のトンネルより小さいため、物理的な理由で丸ノ内線の車両が銀座線に入線することはない。

東京地下鉄の路線では銀座線とこの丸ノ内線のみ標準軌で、第三軌条集電方式を採用している。このため、駅や分岐器の前後にデッドセクションが存在するが、丸ノ内線では02系以前から、銀座線より方南町支線用に転用された2000形をのぞいて車両に電動発電機 (MG) を搭載することで室内灯の消灯を防止していた。

なお、丸ノ内線の建設以降は郊外各線との直通を行うため架空線式で建設されたため、東京の地下鉄としては最後の第三軌条方式の路線となった。

茗荷谷 - 後楽園間、御茶ノ水 - 淡路町間の神田川橋梁、四ツ谷駅と地上区間がこまめに存在することも特徴の一つである。また、地下鉄は用地買収の都合から公道の地下を通す場合が多いが、当路線は私有地の地下を通っている部分が多い。サンシャイン60通りのように、地下鉄の完成した後から、その上部に道路が整備された例もある。

路線データ[編集]

建設[編集]

本路線は、ほぼすべての区間が開削工法によって建設されているが、霞ケ関 - 赤坂見附間の 230 m ほどの区間は日本の地下鉄としては初めてシールド工法で掘削を実施した[3]。これは霞ケ関駅の付近のトンネルは約15 mと深く、当時の開削工法では建設が困難であったためである。掘削にあたっては、最初に側壁導坑を築造し、それを土台に半円形のルーフシールドマシンで掘削するものである。この構造は「半円形ルーフシールドトンネル」と呼ばれるものであるが、その後は円形シールド工法が主流となったため、この方式による掘削は駅ホーム部で採用例があるのみで、駅間では行われていない。

沿革[編集]

1925年大正14年)3月30日に内務省が告示した東京都市計画高速度交通機関路線網の5路線のうちの第4号線新宿 - 四谷見附 - 日比谷 - 築地 - 蛎殻町 - 御徒町 - 本郷三丁目 - 竹早町(文京区小日向付近) - 大塚間 20.0 km に位置付けられたルートを前身とする路線である。

1942年昭和17年)6月に赤坂見附 - 四谷見附(弁慶濠)間 1.2 km の建設に着手したが[4][5]太平洋戦争の戦局悪化により1944年6月に工事中止となっていた[4]。その後1946年(昭和21年)12月7日に従来の計画を改訂した「東京復興都市計画高速鉄道網」が告示され、この時の第4号線は中野区富士見町 - 新宿 - 四谷 - 赤坂見附 - 永田町 - 日比谷 - 東京 - 神田 - 御茶ノ水 - 本郷三丁目 - 富坂町 - 池袋 - 豊島区向原町[6]の 22.1 km である。

1949年(昭和24年)12月12日、営団は第4号線のうち池袋 - 神田間 7.7 km の建設を決定し[6]1951年(昭和26年)3月30日、池袋駅東口で起工式が開催された[7]

1953年(昭和28年)11月4日には、国鉄神田駅付近を経由することが予算的、工期的、技術的に困難なことが明らかとなり、大手町を経由するルートへの変更を告示する。東京 - 御茶ノ水間は中央線によって結ばれている。

1962年(昭和37年)の都市交通審議会答申第6号において、東京4号線「荻窪および方南町の各方面より中野坂上、新宿、赤坂見附、西銀座(現・銀座駅)、春日町、池袋および向原(小竹向原駅)の各方面を経て成増方面に至る路線」として示された。その後、1968年(昭和43年)の同答申第10号では、終点が成増から池袋へと短縮され、池袋以西は8号線として分離された。

このうち、最初に開業した池袋 - 御茶ノ水間は営団地下鉄(現・東京地下鉄)銀座線大阪市営地下鉄御堂筋線四つ橋線に次ぐ日本4番目の地下鉄として開業した。その後、丸の内経由で新宿方面へ順次延伸され、1959年までに全通、さらに丸ノ内線の延長線として荻窪線が建設され、1962年までに全線開業し、同線の車庫(中野検車区)への回送線も兼ねた方南町支線が建設され、同年に全通、1972年に荻窪線を丸ノ内線に編入して現在の路線網を形成した。

1995年3月20日霞ケ関駅などで発生した無差別テロ事件「地下鉄サリン事件」の現場となった路線の一つであり、多数の死傷者を出している。

1990年代後半に荻窪から練馬区を経由し、朝霞方面への延伸に関する陳情が東京都議会で出されていたが、計画が具体化することなく結局消滅した。

年表[編集]

  • 1942年昭和17年)6月5日 - 赤坂見附 - 四谷見附間起工式[5]
  • 1944年(昭和19年)6月16日 - 赤坂見附 - 四谷見附間建設工事中止[8]
  • 1949年(昭和24年)12月12日 - 第4号線池袋 - 神田間建設決定[9]
  • 1951年(昭和26年)
  • 1952年(昭和27年)11月22日 - 建設計画を池袋 - 神田から池袋 - お茶の水に変更[10]
  • 1953年(昭和28年)
    • 9月19日 - 御茶ノ水 - 西銀座(銀座)間建設計画決定[11]
    • 10月30日 - 経由地を神田から淡路町へ変更認可[11]
    • 12月1日 - 第4号線池袋 - 新宿間を丸ノ内線と呼称決定[11]
  • 1954年(昭和29年)
  • 1955年(昭和30年)8月29日 - 西銀座(銀座) - 新宿間建設計画決定[12]
  • 1956年(昭和31年)
  • 1957年(昭和32年)12月15日 - 東京 - 西銀座(銀座)間 (1.1 km) 開業[14]
  • 1958年(昭和33年)10月15日 - 西銀座(銀座) - 霞ケ関間 (1.1 km) 開業[15]
  • 1959年(昭和34年)
    • 3月14日 - 新宿 - 荻窪間および中野坂上 - 方南町間着工[15]
    • 3月15日 - 霞ケ関 - 新宿間 (5.8 km) 開業、丸ノ内線全線開通[15]
  • 1960年(昭和35年)10月21日 - 4号線新宿以西を荻窪線と呼称決定[16]
  • 1961年(昭和36年)
    • 2月8日 - 荻窪線新宿 - 新中野間 (3.0 km)・中野坂上 - 中野富士見町間 (1.9 km) 開業[16]
    • 11月1日 - 新中野 - 南阿佐ヶ谷間 (3.1 km) 開業[17]
  • 1962年(昭和37年)
    • 1月23日 - 南阿佐ケ谷 - 荻窪間 (1.5 km) 開業[18]
    • 3月23日 - 中野富士見町 - 方南町間 (1.3 km) 開業、荻窪線全線開通[18]
  • 1964年(昭和39年)
    • 8月29日 - 日比谷線霞ケ関 - 東銀座間開通により西銀座駅を銀座駅に改称[19]、銀座線銀座駅と合わせて総合駅化。
    • 9月18日 - 東高円寺駅開業(新高円寺 - 新中野間)[19]
  • 1968年(昭和43年)5月 - 7月 - 方南町支線用に使用していた100形車両10両を2000形10両に置き換え[20]
  • 1972年(昭和47年)4月1日 - 荻窪線を丸ノ内線に名称統一[21]
  • 1981年(昭和56年)11月16日 - 方南町支線用車両を2両編成5本から3両編成6本に組み換え、輸送力増強を実施[22]
  • 1988年(昭和63年)10月17日 - 02系営業運転開始[23]
  • 1990年平成2年)7月18日 - 冷房車両の運転を開始[24]
  • 1993年(平成5年)
    • 4月1日 - 02系の1編成を用い広告貸切列車「U-LINER」運行開始[25](2005年9月運行終了)。
    • 7月6日 - 方南町支線で2000形車両の営業運転を終了[26]
  • 1995年(平成7年)
  • 1996年(平成8年)
    • 5月28日 - 西新宿駅開業(中野坂上 - 新宿間)[27]
    • 7月3日 - 方南町支線で同区間専用の02系80番台営業運転開始。
    • 7月18日 - 方南町支線において500形車両の営業運転を終了。丸ノ内線から旧形車が全廃された。7月20日にはさよなら運転が行われた。これにより、線内の冷房化100%達成[27]
  • 1998年(平成10年)
    • 2月27日 - 全線でCS-ATC化を実施[28]。本線の最高速度を 65 km/h から 75 km/h に向上。
    • 3月7日 - CS-ATC化を踏まえたダイヤ改正を実施[28]。池袋 - 荻窪間を2分短縮。
  • 2003年(平成15年)冬 - 開業50周年を記念して500形などで採用されていた赤い塗装を02系1編成(第50編成)にラッピング。車内および車体の広告はロッテ「ガーナチョコレート」で、車内自動放送開始時にはテーマソングをオルゴールの音色で流していた。翌2004年1月24日に臨時列車に運用され、その後翌2月25日から通常ダイヤに組み込んで運転したが、民営化と同時に運転を終了した。
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
    • 3月 - 本線6両編成・ワンマン対応改造車運転開始。
    • 9月 - 可動式ホーム柵設置工事のため、霞ケ関・四ツ谷・新高円寺の各駅で停車位置を変更。
  • 2006年(平成18年)4月28日 - 池袋 - 荻窪間の各駅で可動式ホーム柵設置工事開始。6月から翌2007年9月まで各駅に順次設置。
  • 2008年(平成20年)
    • 6月14日 - 池袋 - 荻窪間の各駅(一部駅を除く)にて車外メロディの使用開始。曲名は、荻窪・中野富士見町方面が「街並みはるか」、池袋方面が「舞フラワー」[29]。ただし混雑時には通常通りブザーを使用する。
    • 12月27日 - 池袋 - 荻窪間においてATO運転開始。
  • 2009年(平成21年)3月28日 - 池袋 - 荻窪間全線でワンマン運転開始。
  • 2010年(平成21年)5月 - 方南町支線3両編成列車においてもATO運転開始[2]

運行形態[編集]

山手線の新宿駅 - 池袋駅間が開いたU字型の路線のため、山手線内部での比較的短距離の流動が多く、これに沿ったダイヤになっており、本線と支線の列車は中野坂上駅で相互連絡するようにダイヤが組まれている。全線を通した所要時分は本線で49分40秒、支線では6分25秒となっている。

平日朝ラッシュ時・夕ラッシュ時は自動放送の中で英語放送と乗り換えの案内が省略される。

池袋駅 - 荻窪駅間[編集]

平日:朝1分50秒間隔(日本一の高密度運転間隔)、日中4分間隔、夕方2分15秒間隔(いずれも新宿駅・池袋駅間)

池袋駅 - 荻窪駅間の直通運転と、池袋駅 - 新宿駅間の区間運転を基本とする(日中は12分に池袋駅 - 荻窪駅間直通2本、池袋駅 - 新宿駅間区間運転1本)。朝夕と深夜には車両基地への入出庫のため池袋駅 - 中野富士見町駅間の支線直通列車や茗荷谷駅・後楽園駅・中野坂上駅が始発・終着となる列車が設定されている。なお、新宿駅折り返しの列車は2017年度から方南町駅まで延長する予定である[30]

車両は02系の本線用6両編成を使用する。

中野坂上駅 - 方南町駅間[編集]

平日:朝4 - 5分間隔、日中5 - 12分間隔、夕方4 - 6分間隔

基本は中野坂上駅 - 方南町駅間を往復する運転である。また、朝夕と深夜に池袋駅 - 中野富士見町駅間の列車、朝に中野富士見町発方南町行きの列車、1往復のみ荻窪駅 - 中野富士見町駅間の列車(早朝は荻窪行き、終電は中野富士見町行き。ともに中野坂上駅で方向転換を行う)がある。

車両は基本的に方南町支線専用車である02系80番台3両編成が使われるが、本線から中野富士見町との間を直通する列車(中野検車区との入出区のための運用)は本線用の車両が使用される。このため方南町支線内の駅は、方南町駅以外ではすべて6両編成分のホーム有効長を確保し、ホームドアにも対応している。現在運用中の支線専用02系80番台は、開業以来初めて方南町支線専用に製造された車両で、本線とのサービス格差をなくす目的で1996年に登場した。それまでは、本線との直通列車をのぞき、銀座線で使われていた100形(1968年5月運用終了)、2000形(1993年7月運用終了)、本線運用から外れた500形(1996年7月運用終了)といったすべて非冷房の中古車両が永らく主力として使用されていた。

運転時分と保安装置[編集]

本路線は開業以来、保安装置打子式ATS装置を使用し、最高速度は 65 km/h とし、1981年(昭和56年)11月以降所要時分は本線49分50秒、方南町支線7分00秒で運転されてきた。その後、西新宿駅開業時により本線は50分40秒に増加した。

そして、1998年(平成10年)3月7日には全線での新CS-ATC化を踏まえたダイヤ改正を実施し、本線では最高速度を 75 km/h に向上させ、所要時分は本線48分15秒、方南町支線6分20秒に短縮した。さらに2001年(平成13年)2月には本線において、ブレーキ操作の信頼性を図るため、定位置停止装置 (TASC) の使用を開始した[31]。続いて方南町支線においても2002年(平成14年)11月からTASCの使用を開始している[2]

その後、後述するホームドアの設置に伴い、全線での所要時間に見直しがあり、2007年(平成19年)8月30日のダイヤ改正では1分25秒増加した49分40秒となった[32]。方南町支線も現在は6分25秒となっている。

車両[編集]

現在の車両[編集]

過去の車両[編集]

ワンマン運転とホーム柵の設置[編集]

当路線の全駅に可動式ホーム柵(ホームドア)が設置されている。ホーム柵は京三製作所[33]である。

2004年(平成16年)5月8日に方南町支線(中野坂上 - 方南町間)にホーム柵を設置し、同年7月31日には中野坂上 - 方南町間で運行される3両編成の区間列車に限ってワンマン運転を開始した。

池袋 - 荻窪間については、2006年6月の荻窪駅南阿佐ヶ谷駅を皮切りに、翌年9月までに本線全25駅に順次設置され、設置された駅から順次稼動を開始した。ただし、銀座駅御茶ノ水駅は、一度はホーム柵を設置したものの、車両とホームの隙間を調整する工事を行うこととなったため、正式稼働は2008年(平成20年)3月23日からとなった。

ホーム柵設置当初は、車掌が柵の線路側にあるボタンの操作によりホーム柵の開閉を行い(ホーム柵を開けた後車両のドア開放 閉扉時は逆順)、案内放送に「ホームドアを使用しています」を加えた。2007年(平成19年)12月1日より(御茶ノ水・銀座の両駅は翌年3月23日より)、車両ドアと柵が連動して開閉するようになり、車掌は車両側のドアスイッチのみを操作していた。東京地下鉄では本線へのホーム柵設置について、「乗客の安全性向上のため」との見解を示していた。

本線用車両(6両編成)では2005年(平成17年)2月からホームドア連動・ワンマン運転対応改造を実施してきており、2007年(平成19年)8月までに全編成の対応改造を完了した。この時点でホームドア連動、車上CCTV(ホーム監視用モニター)の設置や自動放送装置車内表示器の改修などが実施された[34]

その後、2007年(平成19年)11月から2009年(平成21年)1月かけてATO運転を実施するための改造工事が実施された。そして、ATO対応改造車が出揃った2008年(平成20年)12月27日からはTASC運転からATO運転への切り換えが実施された[34]。その後、2009年(平成21年)3月28日より、丸ノ内線全線でワンマン運転を開始した[35]。この間、2008年6月14日より車外メロディが使用開始された。

この時点でATO運転を開始したのは本線の池袋 - 荻窪間全線と方南町支線の中野坂上 - 中野富士見町間を走行する6両編成列車とされた。その後、2010年5月には中野坂上 - 方南町間を走行する3両編成の区間列車においてもATO運転が開始され、丸ノ内線全線全列車においてATO運転が実施されている[2]

ワンマン運転開始と同時に車外メロディをわずか1年弱で一旦使用を停止し、池袋 - 荻窪間の各駅にて方面毎別の発車メロディを使用開始したが、この発車メロディはすぐに使用中止となり、再び方面別車外メロディを再開させていた。[要出典]発車メロディの使用中止となった理由は不明である。2012年2月1日より、再び駅別発車メロディの使用を開始した[36]。ただし、四ツ谷駅と池袋駅では放送装置の改修が追いつかなかったため、2月1日の使用開始後数日で使用が休止したが、3月になってから再度使用開始した[37]。また、ラッシュ時には、今まで通りの車外メロディを使用する。車外メロディの内容はA線(荻窪・中野富士見町方面)が「街並みはるか」、B線(池袋方面)が「舞フラワー」である。ただし、茗荷谷駅では近隣住民からの苦情により、車外メロディ・発車メロディ共に使用を中止していた[要出典]が、2009年12月21日より早朝・深夜の時間帯(22:00 - 翌日7:30)をのぞき営団時代からの発車ブザーの使用を再開した。これには発車メロディの鳴動システムが流用されており、乗務員が運転台の乗降促進を「車上側」から「ホーム側」に切り替えて操作している。

発車サイン音[編集]

曲名は株式会社スイッチの音源リストおよび同社が運営する「鉄道モバイル」による。

駅名 A線(荻窪方面) B線(池袋方面)
車上メロディ 街並みはるか 舞フラワー
荻窪駅   1:星の贈りもの
2:ハート畑
南阿佐ケ谷駅 1:ひかりの反射 2:夢行きステップ
新高円寺駅 1:Blue sky 2:ハートスタイル
東高円寺駅 1:羽根をひろげて 2:駅にサンキュー
新中野駅 1:Comical Train 2:スイートムーン
中野坂上駅[* 1] 1:Endless Trip 3:角を曲がれば
西新宿駅 1:ラッキーカード 2:ピアノマン
新宿駅 1:ミツバチの兄弟 2:きらめく小川
新宿三丁目駅 1:ステーションベル 2:ひとやすみ
新宿御苑前駅 1:レインボウ電車 2:駅メモリー
四谷三丁目駅 1:トレインライト 2:cielo azur(碧空)
四ツ谷駅 1:駅ウォーキング 2:ヒーリング電車
赤坂見附駅 2:メトロタウン 4:レインシャワー
国会議事堂前駅 1:ランダムショット 2:東京旅姿
霞ケ関駅 1:Tokyo Line 2:スマイル電車
銀座駅 3:明日の扉 4:小鳥の行進
東京駅 1:らくらく乗降 2:夢心地
大手町駅 1:快適乗降 2:潤い電車
淡路町駅 1:Safety 2:駅スイート
御茶ノ水駅 1:ハートレール 2:ジェントルトレイン
本郷三丁目駅 1:素敵にハート 2:サニーサイドステーション
後楽園駅 1:マウンテン 2:サークルゲーム
茗荷谷駅 1:(ブザー)[* 2] 2:(ブザー)[* 3]
新大塚駅 1:もうすぐ扉が閉まります 2:ドリーム駅
池袋駅 1:フランソワ
2:キラリトレイン
 
  • 上表の数字は各駅の番線を表す。
  1. ^ 方南町方面が使用する2番線はブザー(乗降促進用)使用。
  2. ^ 一時期「スペシャルゲスト」使用。
  3. ^ 一時期「希望の電車」使用。

駅一覧[編集]

正式には池袋起点だが、駅番号の若い荻窪側から記す。 駅所在地はすべて東京都内。

本線[編集]

駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 開業日 接続路線・備考 所在地
M-01 荻窪駅 - 0.0 1962年1月23日 東日本旅客鉄道: 中央線(快速各駅停車) 杉並区
M-02 南阿佐ケ谷駅 1.5 1.5 1961年11月1日  
M-03 新高円寺駅 1.2 2.7 1961年11月1日  
M-04 東高円寺駅 0.9 3.6 1964年9月18日  
M-05 新中野駅 1.0 4.6 1961年2月8日   中野区
M-06 中野坂上駅 1.1 5.7 1961年2月8日 東京地下鉄: 丸ノ内線 丸ノ内線(方南町方面)(一部中野富士見町駅まで直通運転
都営地下鉄: 大江戸線 大江戸線 (E-30)
M-07 西新宿駅
東京医大病院前)
1.1 6.8 1996年5月28日   新宿区
M-08 新宿駅 0.8 7.6 1959年3月15日 都営地下鉄[* 1]: 大江戸線 大江戸線(新宿西口駅: E-01)
東日本旅客鉄道: 埼京線湘南新宿ライン・中央線(快速・各駅停車)・山手線
京王電鉄: 京王線京王新線
小田急電鉄: 小田原線
西武鉄道: 新宿線西武新宿駅:SS01)
M-09 新宿三丁目駅
伊勢丹前)
0.3 7.9 1959年3月15日 東京地下鉄: 副都心線 副都心線 (F-13)
都営地下鉄: 新宿線 新宿線 (S-02)
M-10 新宿御苑前駅 0.7 8.6 1959年3月15日  
M-11 四谷三丁目駅 0.9 9.5 1959年3月15日  
M-12 四ツ谷駅 1.0 10.5 1959年3月15日 東京地下鉄: 南北線 南北線 (N-08)
東日本旅客鉄道: 中央線(快速・各駅停車)
M-13 赤坂見附駅 1.3 11.8 1959年3月15日 東京地下鉄: 銀座線 銀座線 (G-05)、有楽町線 有楽町線永田町駅: Y-16)・半蔵門線 半蔵門線(永田町駅: Z-04)・南北線 南北線(永田町駅:N-07) 港区
M-14 国会議事堂前駅 0.9 12.7 1959年3月15日 東京地下鉄: 千代田線 千代田線 (C-07)、銀座線 銀座線(溜池山王駅: G-06)・南北線 南北線(溜池山王駅: N-06) 千代田区
M-15 霞ケ関駅 0.7 13.4 1958年10月15日 東京地下鉄: 日比谷線 日比谷線 (H-06)・千代田線 千代田線 (C-08)
M-16 銀座駅 1.0 14.4 1957年12月15日 東京地下鉄: 銀座線 銀座線 (G-09)・日比谷線 日比谷線 (H-08)
地下通路で東銀座駅日比谷駅有楽町駅に連絡
中央区
M-17 東京駅 1.1 15.5 1956年7月20日 東日本旅客鉄道: 東北新幹線山形新幹線秋田新幹線上越新幹線北陸新幹線・中央線・山手線・京浜東北線東海道線上野東京ライン横須賀線総武線(快速)京葉線
東海旅客鉄道: 東海道新幹線
地下通路で大手町駅二重橋前駅に連絡
千代田区
M-18 大手町駅
サンケイ前)
0.6 16.1 1956年7月20日 東京地下鉄: 東西線 東西線 (T-09) ・千代田線 千代田線 (C-11) ・半蔵門線 半蔵門線 (Z-08)
都営地下鉄: 三田線 三田線 (I-09)
M-19 淡路町駅 0.9 17.0 1956年3月20日 東京地下鉄: 千代田線 千代田線(新御茶ノ水駅: C-12)
都営地下鉄: 新宿線 新宿線(小川町駅: S-07)
M-20 御茶ノ水駅 0.8 17.8 1954年1月20日 東日本旅客鉄道: 中央線(快速・各駅停車)・総武線(各駅停車) 文京区
M-21 本郷三丁目駅 0.8 18.6 1954年1月20日 都営地下鉄: 大江戸線 大江戸線 (E-08)[* 2]
M-22 後楽園駅 0.8 19.4 1954年1月20日 東京地下鉄: 南北線 南北線 (N-11)
都営地下鉄: 三田線 三田線(春日駅: I-12)・大江戸線 大江戸線(春日駅: E-07)
M-23 茗荷谷駅 1.8 21.2 1954年1月20日  
M-24 新大塚駅 1.2 22.4 1954年1月20日  
M-25 池袋駅 1.8 24.2 1954年1月20日 東京地下鉄: 有楽町線 有楽町線 (Y-09) ・副都心線 副都心線 (F-09)
東日本旅客鉄道: 埼京線・湘南新宿ライン・山手線
西武鉄道: 池袋線 (SI01)
東武鉄道: 東上線 (TJ-01)
豊島区
  1. ^ 都営新宿線・都営大江戸線の新宿駅とは連絡業務を行っていない。
  2. ^ いったん地上に出る必要がある
  • 都営浅草線とは乗り換え駅がないが、銀座駅東銀座駅を結ぶ地下通路(およそ450 - 500 m)を使うことで、乗り継ぎ割引は適用されないが乗り換えそのものは可能である。
  • 千代田線南北線都営大江戸線とは異名駅を含めて乗り換え駅が4つずつ存在するが、乗り換えに時間がかかる駅が多い。

方南町支線[編集]

駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 開業日 接続路線・備考 所在地
m-03 方南町駅 - 0.0 1962年3月23日   杉並区
m-04 中野富士見町駅 1.3 1.3 1961年2月8日   中野区
m-05 中野新橋駅 0.6 1.9 1961年2月8日  
M-06 中野坂上駅 1.3 3.2 1961年2月8日 東京地下鉄: 丸ノ内線 丸ノ内線(池袋方面・荻窪方面)
一部池袋駅・荻窪駅(早朝1本のみ)まで直通運転
都営地下鉄: 大江戸線 大江戸線 (E-30)

丸ノ内線が登場する作品[編集]

音楽[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

テレビアニメ[編集]

  • シティーハンター』: アニメ第4話の作業用ホームでの撃ち合いシーンで登場。
  • 輪るピングドラム』: 主人公たちの移動手段として登場。名称は「荻窪線」となっているが、駅名は実在するものがそのまま使用されている。

子供番組[編集]

その他[編集]

池袋 - 御茶ノ水間が開業した1954年(昭和29年)1月20日当日の池袋駅は見物目的の客が多数押し寄せて大変な混雑となり、営団地下鉄側が臨時出札口を設けて対応にあたるほどで午前10時の時点で池袋駅から乗車した者の数は1万5千人を越えていた。またこの日、神田の商店連合会ではその開通を祝って花火を打ち上げたり神田川に屋形船を運航させたりして大騒ぎだったと当時の新聞に掲載されている[38]

「丸ノ内線建築史」によると、四ツ谷 - 赤坂見附の設計図には、カーブの半径が「182.11」と記載されている。この数値を戦前のマイル法に換算すると、ちょうど200ヤードになる。これはテレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』の2008年5月29日放送分の特集にて取り上げられ、番組では、なぜこのカーブがヤードポンド法に従って設計されているのかを東京メトロに問い合わせたが、理由は不明だった。ただこの区間は戦時中の1942年に建設が開始されており、1944年に工事中断された際は既にこの部分が完成していた可能性が高い(メートル法表記採用は戦後から)。

他の東京メトロ路線では、駅ホームでの接近放送はすべて「まもなく」が文頭に来るが、当路線では「お待たせ致しました」を文頭にした、旧型の接近自動放送が現在でも使用されている。またJR線接続駅のうち池袋、御茶ノ水、荻窪で、「国鉄線」を「○○線」と各路線名に言い換えた[39]国鉄分割民営化当初の台詞を継続している。

新宿駅 - 新宿三丁目駅は駅間が300mしかなく、東京メトロの中で一番駅間が短い区間であると同時に、距離に対する運賃が最も高い区間となっている(ICカード使用の場合、6 km まで大人165円・子供82円の初乗り運賃なので、8.25円分の距離に対して165円を払うことになる)。

脚注[編集]

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  1. ^ 東京都統計年鑑平成24年/運輸”. 東京都. 2014年2月8日閲覧。
  2. ^ a b c d レールアンドテック出版「鉄道車両と技術」No.177記事「ATOの技術」参照。
  3. ^ 鉄道図書刊行会鉄道ピクトリアル』2005年4月号臨時増刊「特集: 東京地下鉄」,p103
  4. ^ a b 帝都高速度交通営団史、pp.29-30。
  5. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.563。
  6. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.33。
  7. ^ a b c 帝都高速度交通営団史、p.569。
  8. ^ 帝都高速度交通営団史、p.564。
  9. ^ 帝都高速度交通営団史、p.568。
  10. ^ 帝都高速度交通営団史、p.570。
  11. ^ a b c d 帝都高速度交通営団史、p.571。
  12. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.572。
  13. ^ a b c d 帝都高速度交通営団史、p.573。
  14. ^ 帝都高速度交通営団史、p.575。
  15. ^ a b c 帝都高速度交通営団史、p.576。
  16. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.578。
  17. ^ 帝都高速度交通営団史、p.579。
  18. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.580。
  19. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.583。
  20. ^ 帝都高速度交通営団史、p.587。
  21. ^ 帝都高速度交通営団史、pp.591。
  22. ^ 帝都高速度交通営団史、p.600。
  23. ^ 帝都高速度交通営団史、p.606。
  24. ^ 帝都高速度交通営団史、p.608。
  25. ^ 帝都高速度交通営団史、p.611。
  26. ^ 帝都高速度交通営団史、p.612。
  27. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.616。
  28. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.618。
  29. ^ 株式会社スイッチ ホームページ
  30. ^ 丸ノ内線、方南町駅へ直通運転開始 東京メトロが17年度から - 日本経済新聞、2013年11月13日
  31. ^ 『鉄道ピクトリアル』2005年4月臨時増刊号「東京地下鉄特集」
  32. ^ 東京地下鉄発行「東京地下鉄道副都心線建設史」内「運転所要時分の推移」
  33. ^ 2008年3月期決算説明会 (PDF) - 京三製作所
  34. ^ a b 『鉄道ピクトリアル』2009年10月臨時増刊号 鉄道車両年鑑2009年版
  35. ^ 東京メトロ丸ノ内線全線 ワンマン運転実施のお知らせ - 「東京メトロニュースリリース」 2009年3月13日
  36. ^ 丸ノ内線の発車サイン音が始まったみたいですね。後で聞きに行ってみます! - 株式会社スイッチ(@switch_ekimelo)、2012年2月1日、2012年2月5日閲覧。
  37. ^ 東京メトロ「丸ノ内線」駅メロディ リニューアル!- 株式会社スイッチ、2012年3月22日、2012年4月23日閲覧。
  38. ^ 朝日新聞昭和29年1月20日夕刊記事
  39. ^ 池袋は「(有楽町線、副都心線、)山手線、埼京線、(西武池袋線、東武東上線はお乗り換えです)」(湘南新宿ラインはアナウンスされず)。御茶ノ水は「中央線、総武線は…」。荻窪は「中央線は…」。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]