神戸国際中学校・高等学校

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神戸国際中学校・高等学校
Kobe-International-Junior&Senior-HighSchool-2014050401.jpg
過去の名称 須磨ノ浦中学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人睦学園
設立年月日 1991年
創立記念日 6月10日
共学・別学 男女別学(女子校)
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 国際文化科
学期 3学期制
所在地 654-0081
外部リンク 公式サイト
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校舎遠景

神戸国際中学校・高等学校(こうべこくさいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、兵庫県神戸市須磨区にある私立の中高一貫女子校。設置者は学校法人睦学園

龍谷総合学園加盟校。校名の類似する神戸国際大学とはまったく無関係である。

概要[編集]

JR須磨駅山陽電鉄山陽須磨駅市営地下鉄妙法寺駅から学校まではスクールバスが運行しており、自由な校風で3学期制を採用している。 国際化教育・語学に力を入れており、英語の他にフランス語を必修としている。 「兵庫県英語スピーチコンテスト神戸予選第3位」「公文公記念奨学事業高校生短期海外派遣プログラム」のメンバーに選ばれるなど輝かしい実績を挙げている。 服装は普段は私服だが、式典の時に準制服として、ブレザーの着用が義務付けられている。しかし多数の生徒がなんちゃって制服つまり、中学・高校の制服に見える服装で登校している。制服ではないので個々で服装が違う。 6年間を2年ずつ基礎・応用・発展段階と3段階に分けており、中学3年生から総合コースと医歯薬コースを選択できるようになっている。少人数制で生徒一人一人に教員がしっかりと対応する。進路においては、個人の意志が一番に尊重され、それを学校全体でサポートするという体制が整っている。 国公立医学部医学科・有名私立大学をはじめとし音大、美大などへも多数の生徒を輩出しており、最近では海外留学する生徒も現れている。 これも少人数制の影響なのか学校内では同回生どうしのつながりが強い。互いに個性を尊重しあい、良き仲間、時には良きライバルとして日々、切磋琢磨しあっている。この強いつながりが最もあらわになるのが体育祭である。各々の回生の勝敗が決まる、この行事では普段は見ることのできない国際生を見ることができる。 また、神戸国際を英語にするとKobe International School ということから生徒は国際生またはKIS生と言われ、このKISは校章にも使われている。 名前が似ていると言う事から、神戸国際大学附属高等学校とよく間違えられる。

学科・コース[編集]

沿革[編集]

同じ睦学園の経営する須磨ノ浦女子高等学校の併設校として1947年に発足した新制中学校がルーツ。 須磨ノ浦中学校は1973年に休校したが、1991年に新たに神戸国際中学校として発足した。

  • 1923年 太子館附属高等裁縫部(須磨睦高等技芸塾)発足
  • 1947年 須磨ノ浦中学校設置
  • 1951年 法人名を学校法人睦学園に改称
  • 1973年 須磨ノ浦中学校休校
  • 1991年 須磨ノ浦中学校を神戸国際中学校と改称し再開
  • 1992年 現校地に移転
  • 1994年 神戸国際高等学校設置

出身者[編集]

所在地[編集]

  • 兵庫県神戸市須磨区高倉台7-21-1

関連項目[編集]

外部リンク[編集]