秋葉賢也

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日本の旗 日本の政治家
秋葉 賢也
あきば けんや
生年月日 1962年7月3日(52歳)
出生地 日本の旗宮城県
出身校 中央大学法学部
東北大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学
前職 宮城県議会議員
所属政党 自由民主党(無派閥)
称号 法学士(中央大学)
法学修士(東北大学)
公式サイト 秋葉けんやのホームページ

選挙区 宮城2区
当選回数 5回
任期 2005年4月25日 - 現職

当選回数 3回
任期 1995年 - 2005年
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秋葉 賢也(あきば けんや、1962年7月3日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(5期)。

厚生労働副大臣復興副大臣第2次安倍内閣)、総務大臣政務官安倍改造内閣福田康夫内閣)、衆議院東日本大震災復興特別委員長宮城県議会議員(3期)を歴任。現在、自由民主党外交部会長を務める。

来歴[編集]

宮城県出身。宮城県角田高等学校中央大学法学部卒業。中央大学在学中は辞達学会(弁論部)幹事長を務めた。大学卒業後は東北大学大学院法学研究科博士前期課程に進学し、法学修士号を取得。博士後期課程に進み、法学博士の学位を取得すべく5年間在籍したが、単位取得退学。1988年、宮城県出身者では初めて財団法人松下政経塾」に入塾した(第9期生)[1]。同期生には松野博一市村浩一郎本多平直らがいた[2]。また宮城県議会議員時代の同期であり、後に宮城県知事に就任した村井嘉浩も同塾の出身(第13期生)である。

1995年宮城県議会議員選挙に出馬し、初当選。1999年2003年の改選ではいずれもトップ当選(宮城県内だけでなく東日本地区最多得票)し、3期10年間務める。県議時代は多くの議員立法を手掛け全国1の実績を上げる。2003年宮城2区選出の民主党議員が公職選挙法違反による連座制の適用を受け、失職。それを受けて自由民主党が実施した、補欠選挙の候補者公募に応募し合格したため、宮城県議を辞職。2005年に実施された補欠選挙に自民党公認で出馬し、初当選。同年の第44回衆議院議員総選挙でも宮城2区から出馬し、再選。

2007年安倍改造内閣総務大臣政務官に任命され、福田康夫内閣まで務める。2009年第45回衆議院議員総選挙で3選。

2012年第46回衆議院議員総選挙では、乱戦を制して4選。同年発足した第2次安倍内閣で、厚生労働副大臣復興副大臣に就任。

2013年10月15日衆議院東日本大震災復興特別委員長に就任。

2014年第47回衆議院議員総選挙では、全国に先駆けて野党の選挙区調整が行われ全国でも注目選挙区となる。最終的に5人が出馬する激戦を制して5選を果たす。

政策・主張[編集]

宮崎駿ワールドの建設[編集]

衆議院宮城県第2区補欠選挙に出馬した際、公約に「宮崎駿ジブリ)ワールドの実現」[3]を掲げた。なお、宮崎駿ワールド建設の構想は宮城県議会議員時代から主張しており、2004年の宮城県議会定例会において、秋葉は「まさにスタジオジブリは第二のディズニーカンパニー[4]と発言し「杜の都ジブリワールド、あるいは縄文の杜ジブリプレイス」[4]仙台港周辺に誘致する「ジブリワールド建設構想」を披露した[4]

2005年1月には尾形英夫の紹介で宮崎駿本人に面会。秋葉は憧れの宮崎を前に緊張して何を話したかあまり記憶にないというが、ジブリワールド構想への協力を熱く説いたことは確かで、最後は一緒に記念写真まで撮ってもらい、仙台の事務所に飾られている。また、スタジオジブリの鈴木敏夫とも約2時間に渡って面談し、仙台への『ジブリワールド』建設構想の実現を訴えた。その後も鈴木とは何度か面談している。

国会議員となってからもこの主張は変えていない。安倍改造内閣成立後、放送行政を管轄する総務省大臣政務官に任命されたため、秋葉は放送局の経営者に面会する機会が多くなった。この機会を用いて、スタジオジブリに関係の深い日本テレビ放送網議長の氏家齊一郎に対し「宮崎駿ワールド」建設構想への協力を要請したこともあった。

その他[編集]

  • 女性宮家の創設に反対[5]
  • 選択的夫婦別姓制度導入にどちらかというと反対[6]
  • 日本の核武装について、「今後の国際情勢によっては検討すべきだ」とする[5]
  • 2030年代の原発稼働ゼロを目指すことに反対[5]
  • 特定秘密保護法案2013年11月26日採決で賛成票を投じている[7]

著書[編集]

  • 『松下幸之助「最後の言葉」』 (角川SSC新書)
  • 『地方議会における議員立法』 (文芸社)
  • 『東北の夢創造』 (ぎょうせい)

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ http://www.mskj.or.jp/profile/akiba.html
  2. ^ http://www.mskj.or.jp/sotsu/ki.html
  3. ^ 「『秋葉けんや』6つの柱からなる政策」『秋葉けんやの政策』。
  4. ^ a b c 「平成十六年十一月定例会(平成十六年十二月三日質問)」『秋葉けんやのホームページ』。
  5. ^ a b c 毎日新聞2012年衆院選アンケート
  6. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  7. ^ 特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
  8. ^ 「自民党新役員にも多数、カジノ議連メンバー」、しんぶん赤旗、2014年9月15日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
桜井充
西村智奈美
日本の旗 厚生労働副大臣
桝屋敬悟と共同

2012年 - 2013年
次代:
佐藤茂樹
土屋品子
先代:
黄川田徹
今野東
前川清成
日本の旗 復興副大臣
谷公一浜田昌良寺田稔と共同

2012年 - 2013年
次代:
谷公一
浜田昌良
岡田広
愛知治郎
先代:
谷口和史
土屋正忠
河合常則
日本の旗 総務大臣政務官
岡本芳郎二之湯智と共同

2007年 - 2008年
次代:
坂本哲志
鈴木淳司
中村博彦
議会
先代:
後藤田正純
日本の旗 衆議院東日本大震災復興特別委員長
第5代:2013年 - 2014年
次代:
伊藤信太郎