カノム・ジーン
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カノム・ジーン (ขนมจีน、khanom chin、モン語：ခၞံစိန်) は、米の麺を使ったタイの料理。
つけ汁には、様々な種類があり、タイのイエローカレーに魚の入ったカノム・ジーン・ナム・ヤー・プラーはタイ中部でよく食べられ、レッドカレーがベースで辛口のスープを使ったカノム・ジーン・ナム・ギョウがタイ北部でよく食べられている。
カノムジーンは、モン族語で「麺が熟する」を意味する。
北タイ語では「カノムセン（ขนมเส้น）」、イーサーン語では「カオプン（ข้าวปุ้น）」と言う。
参考文献[編集]
- ^ “カノムジーン・ゲーンキアオワーン・ガイ（鶏肉のグリーンカレーとそうめん）”. 在東京タイ王国大使館 2014年10月16日閲覧。
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