カルグクス

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カルグクス / カルジェビグク
Korean.noodle-Kalguksu-01.jpg
カルグクス
各種表記
ハングル 칼국수 / 칼제비국
発音ス / カジェビグ
RR式 Kalguksu / Kaljebiguk
MR式 Kalguksu / Kalchebiguk
英語表記: Kalgooksoo / Kaljebigook
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カルグクス칼국수, Kalguksu)とは、朝鮮半島で食べられている料理の一種である。北朝鮮ではカルジェビグク칼제비국, Kaljebiguk)と呼ばれる。

概要[編集]

カル()は包丁、ククス(국수)は麺類を意味し、意訳すれば「手切り麺」ということになる。冷麺など穴の開いた筒状の容器に生地を入れて押し出して作る麺に対し、小麦粉鶏卵(そこに大豆の粉が加えられる場合もある)をこねた生地を包丁で切って作ることから名付けられた。

イワシ貝類昆布鶏肉などで出汁を取り、または醤油で味をつけた温かいスープに入れて供される。薬味として刻みネギが加えられる他、具には出汁を取る際に使用した鶏肉の他、刻み海苔エホバク椎茸などが載せられることが多い。

また、日本のうどん製麺機会社の経営者が「日本のうどんの原型はカルグクスであり、韓半島(朝鮮半島)から伝わった」と中央日報が紹介した[1]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]