日本料理

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
様々な寿司

日本料理(にほんりょうり・にっぽんりょうり)は、日本でなじみの深い食品を用い、日本の国土、風土の中で発達した伝統的な料理をいう[1]日本食とも呼ばれ、日本風の食事を和食と呼ぶ[2]食品そのものの味を利用し、を大切にする特徴がある[1]

広義には日本に由来して日常作り食べている食事を含むが、狭義には精進料理懐石などの一定の形式をふまえたものや、御節料理彼岸ぼたもち花見月見における団子冬至カボチャなど伝統的な行事によるものである[3][4]

2013年11月、「和食」の無形文化遺産への登録が、ユネスコの事前審査で勧告され、同年12月に登録された[5]


概要[編集]

主に前近代(江戸時代以前)から日本に存在する料理の流れを引くものを日本料理・和食とするのが、一般的に普及している定義である。「日本料理」と「和食」と言う言葉は文明開化の時代に日本に入ってきた「西洋料理」や「洋食」に対応する形でできた言葉であり、「日本料理」は石井泰次郎[6]による1898年(明治31年)の『日本料理法大全』により一般化され、「和食」はそれ以降に現れたものであると見られている[7]。「日本料理」には料理屋で提供される高級料理のイメージがある一方、「和食」は家庭食も含む日本食文化全体を表す言葉としてよりふさわしいとされる[7]

ユネスコ無形文化遺産に登録された和食は、「多様で新鮮な食品とその持ち味の尊重」「栄養バランスに優れた健康的な食生活」「自然の美しさや季節の移ろいの表現」「正月などの年中行事との密接な関わり」である[8]。日本は「和食」を料理や調理法だけでなく「いただきます」や「もったいない」といった食事という空間に付随することがらも含めた「自然の尊重という日本人の精神を体現した食に関する社会的慣習」として提案[9][10][11]年末年始における餅つき御節料理食育教育を中心にプレゼンテーションを行った[12]

日本政府の外国向け「日本食レストラン推奨制度」では、具体的に懐石寿司天ぷらうなぎ焼き鳥そばうどん、丼物、その他伝統の料理を日本食としている[13]

日本で独自に発生した料理で海外由来のものではなくても、近代以降に生まれたものについては、日本料理や和食とは区別される場合がある。例えば鉄板焼き料理については、日本料理店で鉄板焼きの食事ができる場合や[14]、同じホテル内に日本料理店と鉄板焼き店を併設している場合もある[15]

特徴[編集]

刺身焼き物煮物漬物などを食器に盛り付け、一つの箱(弁当箱)に詰めた松花堂弁当

日本の食文化の特徴として、多様で新鮮な食品一汁三菜を基本にし栄養バランスに優れる、自然季節の表現、正月等行事との関わりが挙げられている[11][16]

日本料理は食品に手を余り加えず、そのものの風味、よさを引き立たせる傾向が強く、塩で甘みを引き出したり、だしの利用、アク抜きなど、しばしば「引き算の料理」と表現される[17][18]

また、「食品の持ち味以上においしくしない」ことを原則とし「日本人はおいしいものを探しその持ち味を味わうことを第一としており、おいしくないものに手を加えてまで食べたいとは思わなかった」とその調理の「消極性」が表現されることもある[19]

食品と調味料[編集]

等の穀物野菜類、果物魚介類海藻といった海産物、鳥類等のが使わる。特に海産物と大豆加工食品が多様で、低脂肪、高塩分であるとされる。現代製塩によるほぼ純粋な塩化ナトリウム食塩として普及する前は食塩の不純物や海草などに含まれるカリウムを大量に摂取して過剰なナトリウムを体外に排出していた(カリウムチャネルを参照)[20]。このような特徴は韓国料理や東南アジアの料理とも共通する。

調味はうま味を含んだだし醤油味噌日本酒など。甘みには水飴みりんが使われ、現在は砂糖も使う。ナタネ油ゴマ油などの植物油も使う。食品をにさらしたり茹でたり煮たりすることが多いため、水そのものの味も重視される。

食品[編集]

明治以降に普及した食品[編集]

調味料[編集]

(以上5種類の「さしすせそ」と称する語呂合わせがある。)

明治以降に普及した調味料[編集]

旬、季節感[編集]

季節感が重視される。旬の食品は美味しく、また市場に豊富に出回り値段も安く栄養価も高くなるため、味を楽しむ好機と考えられている。七草がゆのように、野草特有の自然なあく強さや苦味も味わう。また初鰹のような季節を先取りする「走り」、落ち鮎のような翌年まで食べられなくなる直前の「名残」など、同じ食品でも走り、旬、名残と三度の季節感が楽しまれる。

季節の表現は切り方でも表現される。は淡いウドなどをサクラの花びらに見立てて切る。は青みのシロウリキュウリを雷や蛇腹に切る。は鮮やかなニンジンなどをモミジイチョウの葉に切る。新年ユズ松葉に切ったり、ニンジン梅の花に切ったり、ダイコンニンジンで紅白を表現したりする。 [3][21][4][22]

割主烹従[編集]

日本料理の調理場を「板場」[23]、料理人や料理長を「板前」「花板」[24]まな板と関連付けて呼び、切ること自体を煮炊きから独立した調理のひとつとしている。 [25] 「切る」ことを重視する日本料理の姿勢は「割主烹従(かっしゅほうじゅう)」と呼ばれ、包丁を使って「割く(切る)」ことが主で、「烹る(火を使った調理。煮る、焼く)」ことが従うとされる[26]。関連して、日本料理を「割烹」と呼び[25]、この言葉は江戸後期に関西から広まり、料理店などで使うようになった[27]

椀刺(椀差)[編集]

日本料理の椀物(吸物)と刺身は、合わせて「椀刺」や「椀差」と呼ばれ、酒肴で重視される[28][29][30][31][32]。その味によって腕前を確かめられるともされる[26]

配膳[編集]

日常の食事は、ご飯(白米等の穀物を炊いたもの)、汁物惣菜は一度にまとめて配膳される。 懐石料理などでは、一品(あるいは一膳)ずつ順番に配膳される。 日本料理の食事作法は、他文化と異なる場合がある。

食器[編集]

食器は、漆器陶器磁器など。家庭では、ご飯茶碗・箸は、各人専用のもの(属人器)を用いる習慣がある。

暖かい時期には、薄手で浅めの磁器を主に、暑くなるとガラスの器なども使われる。涼しい時期には、厚めで深手の陶器を主に、寒くなると付きの器なども使われる。 [3][21][4][22]

歴史[編集]

料理の伝来[編集]

日本列島に住んでいた人々は、採集・漁撈で得た山菜や獣肉、クリドングリを食してきた。縄文時代より穀物の栽培が行われ、末期には稲作が始まった。煮物、焼き物、蒸し物など直火と水、鍋等で調理されていた。仏教を通して揚げ物等の料理やが伝えられた。7世紀後半に、家畜などの野獣を食べるなという禁令が飛鳥時代に出された。

奈良時代[編集]

日本書紀』に料理の記述がある。

平安時代・鎌倉時代[編集]

平安時代には唐揚げや唐煮、唐菓子などや、納豆なども食べられていた。 現在知られた範囲での形式として確立された最も古い料理様式が大饗(だいきょう/おおあえ)料理になる。 調味技術は未発達で料理は下味がつけられておらず、食べるときに(ひしお)、酒で調味をしていた。

鎌倉時代には、禅宗と共に喫の風習、がんもどきなどの食品加工技術が伝わった。大豆加工の技術や野菜料理の技法が発達した。

室町時代[編集]

室町時代の「一服一銭」での抹茶

室町時代に料理書『四条流包丁書』書かれたとされる。 精進料理が発達し、出汁の概念が生まれた。安土桃山時代に来日したジョアン・ロドリゲスは著書『日本教会史』の中で「能」(実践的な教養)として、「弓術・蹴鞠・庖丁」を挙げている。

また大饗料理から派生した「本膳料理」が成立した。後の懐石料理や会席料理に続く和食の重要な料理様式であったとも言え、作法の複雑さなど儀式的な意味合いも含まれ、冠婚葬祭などにも用いられる。

室町末期から安土桃山時代には南蛮船により南蛮料理や南蛮菓子カステラなど)が伝わった。

安土桃山時代[編集]

本膳料理から発達した「懐石料理」が登場する。茶の湯の発達に伴うものであり千利休の影響が大きい。

醤油に関する記述が見られ始めるのがこの頃で、後の江戸時代の食文化に影響を与えた。関西(上方)から関東へ下っていたため江戸では「下り醤油」と呼ばれた。 関東で濃口醤油が生まれ本格的に普及するのは江戸時代中期以降になる。

江戸時代[編集]

江戸時代の魚売り

関東の料理[編集]

江戸料理と呼ばれる[33]地元の材料を使用した料理が発展した[34]

『絵本江戸風俗往来』に「江戸市中町家のある土地にして、冬分に至れば焼芋店のあらぬ所はなし」と焼き芋屋が大人気[35]であった。 初ガツオ・初ナスなど縁起を担ぐ事もあった[33]。 だしは鰹節を使い、醤油は濃口醤油[36]が使われた。 こしょうなど香辛料も利用され[37]芳飯も鶏飯なども取り入れられ[37]、おじや、ねぎぞうすい[38]も食べられるようになった。

関西の料理[編集]

京都大阪の料理は「上方料理」と呼ばれた。北前船で北海道産の昆布が輸送された。 瀬戸内の魚介類や近郊の野菜に加えて、全国の産物も集められた。そのため「諸国之台所」と評された。

その他[編集]

それまで貴族や武士などの特権階級が独占してきた料理技法が「出版」という形で広く庶民に知れ渡ったのも特徴である。「料理切形秘伝抄」、「料理物語」などさまざまな料理本が出版された。初期は寺院が金銭の代わりに料理を提供していたが江戸中期には料理茶屋・料理屋が市中に数多く出現した。

江戸後期には「会席料理」が登場する。本膳料理を簡素化し、酒の席で楽しむ料理として成り立った。

明治時代以降[編集]

明治には、肉食が解禁され、江戸期には細々と食べられていた牛鍋などが流行した。

柳田國男は『明治大正史 世相篇』の中で「明治以降の日本の食物は、ほぼ三つの著しい傾向を示していることは争えない。その一つは温かいものの多くなったこと、二つは柔らかいものの好まるるようになったこと、その三にはすなわち何人も心付くように、概して食うものの甘くなってきたことである」という[39]

明治には海外と交渉のある階層を中心に西洋料理が食べられるようになった。各地の西洋料理店(洋食店)では、西洋料理の他に、日本人の手で日本風に作り変えた料理が生み出された。家庭では銘々膳の風習にかわり、ちゃぶ台が使われるようになった。

戦後物資不足の中、アメリカからの食糧援助として小麦粉が大量に輸入され、学校給食でもパンが提供された。安価に大量供給された小麦粉により、お好み焼きなど小麦の粉食による鉄板焼き料理も発達した。 また国内外の中国人、朝鮮人との交流でそれらの影響のある料理も登場した。

分類[編集]

伝統形式と料理[編集]

伝統的な形式が現在に伝わる料理を挙げる。

行事と料理[編集]

正月に食べるお節料理

年中行事冠婚葬祭など行事と結びついた日本料理も多い。赤飯団子寿司など、季節や地域によらず広く共通するものもある。また色や姿形からタイエビなどもよく用いられる[4]

日常生活汁物惣菜においては、豆腐コンニャクワカメなど広く共通して用いられる[22][21]。春のフキ味噌やニシン、夏の麦飯はったい粉、秋の芋茎干柿、冬の煮こごり凍豆腐、新年の鏡餅や初餅花など、料理の季語もある[1][40]

かて飯かてものなどの救荒食物がある[1]東北地方太平洋沖地震では、国際連合世界食糧計画国際連合食糧農業機関、多くの国や地域などから食の支援を受けた[41]。 日本の植村直己は独自のペミカンを持って北極点に向かった[42]。 現在の日本では流動食がある[43]

郷土料理[編集]

郷土料理のうち日本の地方で古くから食べられてきた料理である。 アイヌ料理沖縄料理くさや島寿司皿鉢料理などもある。

様々な日本料理[編集]

新しい日本料理[編集]

場所と日本料理[編集]

日本料理は各家庭の他に、蕎麦屋寿司屋などの専門店、居酒屋料亭割烹、また待合お茶屋行楽地宇宙食など、様々な場所で食事ができる。[21]

日本の飲物と菓子[編集]

日本の飲物[編集]

日本の菓子[編集]

日本の菓子和菓子駄菓子などがある。果物のことを水菓子とも言う。[1]

その他[編集]

日本食レストラン推奨制度[編集]

2007年に、正統的な日本料理店に認証を与える「日本食レストラン推奨制度」を日本貿易振興機構(JETRO)がフランスで始めた。制度の目的として、道標の提供と日本食文化の認知度向上・普及・浸透、正統的日本料理レストランにチャレンジする機会の提供、日本の食品などジャパン・ブランド輸出促進を挙げている。制度の対象は、日本で一般に「和食」のカテゴリーに入る食事がメニューのほぼ全てを占めるレストランで、その料理は懐石、寿司、天ぷら、うなぎ、焼き鳥、そば、うどん、丼物、その他伝統の日本食(フランスで創作されたそれに準拠するものも含む)としている。[13]

海外において、日本食が広く知れ渡るにつれ、日本食レストランと称していても、食品や調理方法など本来の正統な日本食とは異なる食事を提供しているレストランが多く見うけられるようになり(海外の日本食レストランはイギリス人経営のチェーン店ヨー!スーシ、フランスのプラネット・スシなど、現地人が経営・調理していることが多い)、調理法から衛生面まで基準を設け、本物の正統日本食を提供するレストランを認定する制度を日本貿易振興機構や農林水産省が設けた。イタリアやタイ等、国が認定するレストラン制度は他国にも存在する。

トラブル[編集]

  • 魚肉偽装問題
日本と同様にティラピア(イズミダイ)がとして提供されることも含め[45]、国際的非営利活動組織海洋保護団体Oceanaの調査によって、アメリカ合衆国では74%の寿司屋でメニューとは異なる魚(偽物)を提供していたことが判明している[46]
これに関連して、アメリカ合衆国カルフォルニア州で韓国人が経営する日本食レストラン約50カ所以上へ、弁護士事務室から「メニューに載っている魚「White Tuna=白マグロ(ビンナガが一般的)」が提供された魚「Escolar=アブラソコムツ」と異なる」との手紙が送られ、集団訴訟へ発展する可能性がある[47]。ちなみにアブラソコムツはスズキ目ではあるがサバ科マグロとは異なり、サバ亜目クロタチカマス科の魚である。多量に摂食すると人体へ害があると報告されているため、日本では販売が禁止されている。しかし韓国ではアブラソコムツを白マグロと称し食用されていることから、本問題が発生した。
2015年2月段階では訴訟対象の店舗はカリフォルニア州南部のみだったが、3月にはロサンゼルスの日本料理店(いずれも韓国人が経営)100店舗以上にも訴訟の手紙が届き[48]、4月にはカリフォルニア州北部にも訴訟対象店舗が広がった。またサンフランシスコの店舗にも同様の手紙が届いている[49]

評価[編集]

(穀類)・野菜が多くの場合料理の基本素材とされており、寿司および刺身天ぷら蕎麦などは日本国内外でもよく知られると共に料理店はミシュランにおける評価も高い。

2007年に発刊された高級レストランガイド「ミシュラン」の東京版では、150軒の掲載店舗のうち、約6割が日本料理店であり、日本料理店も含めて、掲載された全ての店舗に1つ以上の星が付いた(ミシュランの掲載店舗の中には、星が付かない店もあり、全ての店舗に星が付いたのは、ミシュランでは初めてのことである。)。また、150軒の掲載店舗に合計190以上の星が付き、それ自体も過去最高であった。

テレビなどメディアの影響もあり、国際的に活躍する日本人の有名料理人(スターシェフ、Star Chef)も多数出現している。

食のタブーを持つユダヤ人から「タブーに抵触しないか?」という声が上がったため、ユダヤ教のラビ(祭司)が視察・検査のため、日本にある八丁味噌の製造工場や、日本茶の農園や加工場などを訪れるようになった。ユダヤ教のラビのお墨付きが付いた食品(カシュルート)は製造過程に甲殻類が一切関わっていないため、甲殻類アレルギーの人にもありがたがられている。

正食という日本料理[編集]

食事を通じて健康などに働きかける正食(マクロビオティック)を通じて紹介された日本の料理や調味料が多く、ヨーロッパやアメリカの一部で正食が評価された地域では、日本では一般に使われていない特殊な調理法や食品が使われている場合がある(味噌はパンにぬって食べる場合がある)。企業による大量生産品も一般的であるが、醤油味噌豆腐などは古来の製法で作られることも多く、日本の一般的なものよりも風味や栄養価で優れている場合もある。アメリカではたまりも一般的である。

外国で変化した料理(日本風料理)[編集]

日本発祥の料理を各外国風にアレンジしたなどの、現地における日本風料理。

Hibachiでの玉ねぎ火山
  • 寿司 - カリフォルニアロール、スパイダーロール、スパイシーツナロールなど、果物や日本では使わない食品、調理法で構成された新しい寿司。酢飯が使われない例も多い。
  • 照り焼き-多くの場合、焼き方の一種のことではなく、醤油味を基本とした「テリヤキソースを使った付け焼きグリル料理」のことをテリヤキと称する。
  • 魚肉練り製品 - Surimiの名称で、いわゆるカニカマを中心にして欧米の消費量が急上昇している。
  • 鉄板焼き - 焼きごて捌きや玉ねぎ火山といった調理人の演出要素がふんだんに盛り込まれた鉄板焼き。欧米では「Hibachi」と言う名称で呼ばれ、典型的な日本風料理である。

コンテスト[編集]

  • 日本料理コンペティション[50]
  • 和食ワールドチャレンジ - 日本人以外の調理師による日本料理コンテスト[51]


脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 広辞苑第5版
  2. ^ 用語解説 対する言葉は洋食
  3. ^ a b c d e f g h 『四季日本の料理 春』講談社 ISBN 4-06-267451-3
  4. ^ a b c d e f g h i j k 『四季日本の料理 秋』講談社 ISBN 4-06-267453-X
  5. ^ 「世界の「和食」決定 ユネスコ無形遺産登録」『読売新聞』2013年11月5日東京朝刊1頁参照。
  6. ^ 著者は1923年(大正12年)に石井泰次郎日本料理法大成大倉書店1923年OCLC 673989417を著した四条流九代目家元石井泰次郎ではなく、八代目家元石井治兵衛石井治兵衛日本料理法大全博文館1898年OCLC 40587513)とみられる。
  7. ^ a b 熊倉功夫 「1.日本の伝統的食文化としての和食」『和食;日本人の伝統的な食文化』 日本食文化テキスト作成共同研究会・熊倉功夫編、農林水産省2012年3月、3-12頁。
  8. ^ 日本食文化を、ユネスコ無形文化遺産に。”. 農林水産省. 2013年12月26日閲覧。
  9. ^ 「和食;日本人の伝統的な食文化」の内容”. 農林水産省. 2013年11月24日閲覧。
  10. ^ “「和食;日本人の伝統的な食文化」のユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表(代表一覧表)」への記載に関する補助機関による勧告について” (プレスリリース), 農林水産省, (2013年10月22日), http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo02/131022_1.html 2013年11月24日閲覧。 
  11. ^ a b 日本食文化の世界無形遺産登録に向けた検討会 (2012年2月). “日本食文化の無形文化遺産記載提案書の概要”. 農林水産省. 2013年11月24日閲覧。
  12. ^ Draft decision No.8.17. Washoku, traditional dietary cultures of the Japanese, notably for the celebration of New Year” ((英語)(フランス語)). Evaluation of nominations for inscription in 2013 on the Representative List of the Intangible Cultural Heritage of Humanity (item 8 on the agenda). 国際連合教育科学文化機関. 2013年11月24日閲覧。
  13. ^ a b 日本食レストラン推奨制度(pdfファイル)”. 日本貿易振興機構. 2013年12月3日閲覧。
  14. ^ 人形町 今半[1]
  15. ^ ウェスティンホテル[2]
  16. ^ 我が国の食文化”. 農林水産省. 2013年12月3日閲覧。
  17. ^ 阿部孤柳 『日本料理の真髄』 講談社+α新書, 2006, p. 28-30. 「第一章 日本料理とは ― 日本料理は抽き算の料理 外国の料理は足し算の料理」 ISBN 978-4062723923
  18. ^ “11月13日付・和食に栄冠”. 四国新聞. (2013年11月13日). http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/20131113000110 2015年2月8日閲覧。 
  19. ^ 阿部孤柳 『日本料理の真髄』 講談社+α新書, 2006, p. 19-21. 「第一章 日本料理とは ― おいしいものを探す」 ISBN 978-4062723923
  20. ^ ためしてガッテン 2011年02月16日放送分
  21. ^ a b c d e 『四季日本の料理 夏』講談社 ISBN 4-06-267452-1
  22. ^ a b c d 『四季日本の料理 冬』講談社 ISBN 4-06-267454-8
  23. ^ デジタル大辞泉板場』 - コトバンク
  24. ^ 百科事典マイペディア板前』 - コトバンク
  25. ^ a b 京都府特定非営利活動法人日本料理アカデミー (2011年8月19日). “「日本料理(Japanese culinary art and culture)」の世界無形文化遺産登録に向けた提案(中間案)”. 2013年11月24日閲覧。
  26. ^ a b 4時間目 鯛をおろす”. 日本料理一年生. 辻調グループ校 (2006年7月20日). 2013年11月10日閲覧。
  27. ^ 日本料理の歴史 08 割烹料理”. 味の素. 2013年11月10日閲覧。
  28. ^ 阿部孤柳 『日本料理の真髄』 講談社+α新書, 2006, p. 53-81. 「第二章 さしみは日本料理のメインディッシュ」 ISBN 978-4062723923
  29. ^ 特定非営利活動法人四條司家食文化協会監修 通信教育講座用 公式テキスト 「第1回 日本料理とは 第3項 日本料理の特色 1 椀差」, 日本食文化検定協会, accessdate=20110127.
  30. ^ 『粋』第80回 半べえ 料理長 川村 満(かわむら みつる)さん, 広島ホームテレビ, 2010年07月29日.
  31. ^ 國府田宏行 酒道第八話 酒席の礼『刺身は淡白のものから』, 菊水酒造株式会社, accessdate=20110127.
  32. ^ 別冊専門料理 『日本料理の四季』 第41号 【特集】献立の華、椀ものと刺身の技術, 柴田書店, 2010. ISBN 978-4-388-80754-3
  33. ^ a b クリナップ
  34. ^ 『江戸料理百選』
  35. ^ 川柳:花嫁の閑談さつま芋のこと
  36. ^ キッコーマン 「色が濃いほどにうま味成分は多くなる」・「裏話」
  37. ^ a b 『江戸時代の料理書』に見る私たちの食卓
  38. ^ 守貞漫稿
  39. ^ 柳田國男『明治大正史 世相篇』新装版講談社学術文庫p.63f.
  40. ^ 『俳句歳時記 第4版』角川学芸出版、2008年、ISBN 978-4-04-621167-5
  41. ^ 外務省[3]
  42. ^ 植村直己[4]
  43. ^ 大塚製薬[5]
  44. ^ 東京都北区[6]
  45. ^ Larry Olmsted (2012年12月17日). “Fake Fish On Your Plate - The Kobe Beef Of The Seas?”. フォーブス (雑誌). http://www.forbes.com/sites/larryolmsted/2012/12/17/fake-fish-on-your-plate-the-kobe-beef-of-the-seas/ 2015年3月28日閲覧。 
  46. ^ Oceana Study Reveals Seafood Fraud Nationwide
  47. ^ “생선 이름 오기..한인 일식당 50군데 집단 소송 위기 - 라디오코리아”. KBSワールドラジオ. (2015年2月5日). http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=165753 
  48. ^ “米ロスで韓国人経営の和食店100店以上が日本で有害扱いの魚を「ホワイトツナ」、巨額賠償の危機・・韓国ネット「日本人がやっている店はどうなの?」”. フォーカス・アジア. (2015年3月26日). http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/413173/ 
  49. ^ “米国の韓国人和食店、公益訴訟の脅威がサンフランシスコにも拡大・・韓国ネット「魚の名前にこんなに敏感に…」「和食より韓国料理で勝負しろ」”. フォーカス・アジア. (2015年4月18日). http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/415535/ 
  50. ^ 日本料理コンペティション公式サイト
  51. ^ 和食ワールドチャレンジ2015公式サイト

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]