フィンランド航空
|
||||
|---|---|---|---|---|
| 設立日 | 1923年 | |||
| ハブ空港 | ヘルシンキ・ヴァンター国際空港 | |||
| マイレージサービス | Finnair Plus | |||
| 会員ラウンジ | Finnair Lounge | |||
| 同盟 | ワンワールド | |||
| 保有機材数 | 60機 | |||
| 就航地 | 79都市 | |||
| 親会社 | Finnair Group | |||
| 本拠地 | フィンランド共和国 ヴァンター | |||
| 代表者 | Jukka Hienonen (CEO) | |||
フィンランド航空( フィンランドこうくう、Finnair フィンエアー、フィンランド語:Finnair Oyj フィンナイル・オーウーイィー)は、フィンランドを拠点とする航空会社である。
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港をハブ空港にしてフィンランド国内、ヨーロッパ、アジア・北アメリカ・中東方面などへ路線を展開している。フィンランド航空およびその子会社は、フィンランドにおいて、国内線と国際線の双方における航空旅行市場で優位に立っている。航空連合のワンワールドに加盟しており、路線網は国内線約20都市、国際線約79都市。近年、直行便のデイリー運行化(週7便)や、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港をハブ空港とした、乗り継ぎ客を重視した新路線網に特化し、重点的にアジア路線や、ヨーロッパ各都市への新路線網の充実を計っている。
目次 |
[編集] 歴史
- 1923年 前身「アエロ・オーウー[1]」という名で民間航空会社として設立。
- 1924年 ヘルシンキとエストニアの首都タリンの間で水上飛行機により運航を開始。
- 1936年 国際空港の基準に準拠したヘルシンキ・マルミ空港が開港するなど各地で飛行場の建設が行われ、水上飛行機による運航を終了。
- 1946年 政府が同社の株式の3分の1を買収して1954年にはヨーロッパ各地への路線を拡大。
- 1955年 西側の航空会社として初めてソ連の首都モスクワに乗り入れを開始[2]。
- 1968年 現社名「フィンランド航空」に改名。
- 1969年 同社初の北大西洋便となるニューヨーク線を開設し、ヘルシンキ・ヴァンター空港ターミナルが供用開始。
- 1983年 同年4月、日本への乗り入れを開始。当時の日欧路線では考えられないような画期的な発想を日本路線に持ち込んで話題になる[3][4]。
- 1991年 旧ソ連崩壊により、日本路線がシベリア上空通過ルートに変更となる。所要時間が大幅に短縮した。
- 1994年 ムーミンやサンタクロースの特別塗装機[5]で話題を呼んだ。同年から数年間に渡って就航する。
- 1999年 世界規模の航空連合、『ワンワールド』(Oneworld)へ正式加盟する。
- 2008年 会社設立85周年を迎えると共に、日本就航25周年を迎える。
- 2008年 同年11月26日、フィンランド航空便にて、アジア=ヨーロッパ路線を利用する年間乗り継ぎ搭乗者数が100万人を突破した。ドイツのデュッセルドルフからヘルシンキ・ヴァンター国際空港乗り継ぎで、アジアに向かっていた100万人目の搭乗者に記念の花束が贈られた。
- 2010年 同年2月22日、MD-11型機がデリー-ヘルシンキ線を最後に同社の営業路線から退役。現在は保有機の内、2機が貨物機に改修されて運用されている。
- 2010年 イギリスに拠点を置く航空サービス調査会社Skytrax(スカイトラックス)社による「2010ワールド・エアライン・アワード(2010 World Airline Awards)」において、「北欧のベストエアライン」に選出される[6]。
- 2011年 機体塗装、機内内装、企業ロゴ、ユニフォーム、サービスエリアなど、約1,000万ユーロの費用を投じ、SEK&Grey社によりコーポレートアイデンティティリニューアルを実施。フィンエアーの航空機の内、長距離路線用機は2011年中に、その他の全ての航空機は2013年までに機体塗装が塗り替えられる予定。
- 2011年 Skytrax(スカイトラックス)社による「2011ワールド・エアライン・アワード(2011 World Airline Awards)」にて、昨年に引き続き「北欧のベストエアライン」に選出される。[1]
- 2011年 アメリカの世界最大級の空港ラウンジサービス提供会社、Priority Pass(プライオリティ・パス)社の会員約40,000人による投票にて、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港の「フィンエアー・ラウンジ」が、『ラウンジ・オブ・ザ・イヤー』に選出される。アメリカ国外のエアラインのラウンジが受賞するのは、フィンランド航空が初となる。[2]
- 2011年 イギリスの航空会社フライビー航空と共同でフィンコム航空の株式を取得。ヘルシンキを起点としたフィーダー路線網を強化する。
ハブ空港はヘルシンキ・ヴァンター国際空港であるが、第二ハブ空港としてスウェーデン・ストックホルムのアーランダ国際空港がある。
[編集] 日本からの利用
2011年12月時点で、ヘルシンキから成田国際空港へ週7便の通年デイリー運航、関西国際空港へ週7便のデイリー運航(2011年10月29日以降の冬スケジュールより週5便運行。2012年夏スケジュールで、再び週7便でのデイリー運航を開始)、中部国際空港へは週7便のデイリー運航(2011年10月29日以降の冬スケジュールより週5便運行。2012年夏スケジュールで、再び週7便でのデイリー運航を開始)で運行されている。日本路線は、トリプルデイリー(週21便)となり、日本路線を持つヨーロッパの航空会社ではトップクラスのフライト数になる。特に中部国際空港からヨーロッパ路線を持つ航空会社は、ルフトハンザドイツ航空とフィンランド航空の2社のみである。運行機種は、成田線・中部線はエアバスA340-300である。関西線にはマクドネル・ダグラス(現ボーイング)MD-11型機を投入していた。2006年1月のヴァリグ・ブラジル航空 の運休に伴い、MD-11型機を日本路線に定期就航させていたのは同社だけであったが、2009年7月6日の関西発ヘルシンキ行の便を最後に、旅客型MD-11は[7]日本路線から姿を消し、最新機材のエアバスA330-300が就航した。同社のMD-11の日本路線撤退により、日本で旅客型のMD-11は見られなくなった。これは、難機だったMD-11の操縦の名手だったトニーオ・ランクドルフ機長の引退も影響していると言われている。[要出典]
フィンランドへの直接利用は、夏季の観光や、冬季のウィンタースポーツ、オーロラ鑑賞や、その大半が北極圏のラップランド州にあるサンタクロース村観光などを除いて、数少ないと言える。これはフィンランド政府・フィンランド航空も織り込み済みで、地理的に首都ヘルシンキは日本とヨーロッパ主要都市間の最短ルート上から近い好位置にあるため、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港でのヨーロッパ各地への乗り継ぎ利用を前提に考えている。利用者からも、「定時性が極めて高い」、「その先の乗り継ぎが良い」(ほとんどの欧州主要地に路線がある)、「日本から最短最速で行ける欧州」(飛行時間:9時間30分)など、欧州各地へのビジネス旅客輸送において一定の評価を得ている。
ヨーロッパの25の国の領域には、シェンゲン協定があり、シェンゲン圏では、渡航者が圏内に入域、または圏外へ出域する場合には国境検査を受けるが、圏内で国境を越える際には検査を受けないことになっており、この点で単一の国家のようになっている。シェンゲン圏内での移動はスムーズだが、シェンゲン協定非加盟国(日本は非加盟国)から、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港での乗り継ぎの場合、シェンゲン圏内に入域したり、圏外へ出域したりする個人に対して、厳格な検査を実施するため、通関などに時間がかかる場合がある。到着と出発を行うターミナル2では、25番ゲート付近とシェンゲン協定非加盟国エリアの免税店付近に乗り継ぎサービスデスクがあり、まだ乗り継ぎに時間がかかる場合など、フィンエアー・ラウンジの利用を申し込むこともできる。まだ乗り継ぎ便の搭乗券を所持していない場合には、乗り継ぎサービスデスクで発行も可能である。
フィンエアーが運送契約を交わしている乗り継ぎ便において、スルーチェックインがシステム上可能な場合で、当該国または地域の規制に準拠している場合、 フィンエアーではスルーチェックインを行うこととなっている。その場合、搭乗する乗客は、フィンエアーまたは旅行代理店により発行された航空券(Passenger Ticket and Baggage Check)、または電子航空券・eチケット(electronic ticket)を所持している必要がある。
2009年より始まったヘルシンキ・ヴァンター国際空港のリニューアルにより、さらにトランジット効率を主眼とした国際空港になり、旅客の利便性も向上した。1階の到着ゲートから2階の出発ゲートまで、さらに短時間で乗り継げる(最短で35分)ようになった他、国際線の出発ゲートも、ターミナル1がヨーロッパ各都市への出発便に集約され、ターミナル2が、シェンゲン協定非加盟国のアジア・アメリカ・イギリス・ロシア・ルーマニア・ウクライナ路線専用の出発ゲートとなっている。
日本路線の出発ゲートがある国際線ラウンジもリニューアルされ、フィンエアー・ラウンジ(Finnair Lounge)では、携帯電話・iMac・iPadの接続・充電や、Wi-Fi接続サービスも始まった。国際線出発ターミナルに2009年12月にオープンしたフィンエアー・スパ&サウナ(Finnair Spa & Saunas)は、広さ600㎡にわたってスパが設けられ、そこではストーンサウナなどが利用出来る。「Finnair Lounge」及び「Finnair Spa & Saunas」は、フィンエアービジネスクラス利用者や、フィンエアープラスプラチナおよびゴールド会員、oneworldエメラルド、サファイア会員は無料で利用できるが、その他の乗客も有料で利用可能である。
ターミナル2のシェンゲン協定非加盟国エリアにオープンした「Almost@homeラウンジ」(SSP Finland社[3]運営)は、パスポートコントロール終了後の乗り継ぎロビー内、乗り継ぎサービスデスク3の隣に位置しており、シェンゲン協定非加盟国便を利用する旅客が、ラウンジ利用可能となっている。
2011年6月28日より、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港でのチェックインサービスを、チェックインエリア200の1ヶ所に全て集約した。フィンエアーが運航する全フライトのチェックインは、ターミナル2内の旧チェックインエリアに新設されたチェックインカウンターで手続きができる。手荷物を出発日前日の夕方より預け入れることが可能で、翌日のフライトのチェックインも含め、午後5時から午後9時30分まで受付けている。
繁盛期などヘルシンキ・ヴァンター国際空港が込み合う時期には、手荷物前日預け入れの受付時刻も延長される。家族で搭乗する場合、フィンエアー便に搭乗する家族全員の航空券と必要な書類をすべて所持している代表者が、1人で家族全員の手荷物を預け入れる事も可能となっている。エスコートサービスを利用して1人で旅行する子供の乗客、および車椅子を使用している乗客など、特別なケアが必要な乗客は、特別サービスデスクが利用出来る。また、子供連れの家族のために、セキュリティーチェックでは、専用レーンを設けてある。
手荷物許容量を超えた場合は、別途追加料金が課金されるが、オンラインで搭乗前に追加料金を支払った場合、割引料金が適用される。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港のチェックインカウンターでは、クレジットカードでの支払いも可能で、出発ロビーのサービスデスクでは、その他の支払い方法も可能である。
[編集] 機内サービス
クラス編成はビジネスクラス・エコノミークラスの2クラス制。ビジネスクラスはフィンランドを代表するブランド「イッタラ」や「アラビア」の食器を使用している。また日本人客室乗務員も在籍しており基本的に各便2、3名乗務している。他社経験者を採用しているためサービスもほかと比べて落ち着いてるなど一定の評価がありファンも多い。
[編集] 就航路線
[編集]
フィンランド(国内線)
[編集] ヨーロッパ
デンマーク
ノルウェー
スウェーデン
アイスランド
エストニア
ラトビア
リトアニア
ロシア
オーストリア
ベルギー
チェコ
フランス
ドイツ
ハンガリー
イタリア
オランダ
ポーランド
ルーマニア
クロアチア
- ドブロヴニク(2012年4月2日より定期便運航開始)
ポルトガル
スロベニア
スペイン
ベラルーシ
スイス
ウクライナ
- キエフ(2012年3月10日まで運航、以後運休)
イギリス
ギリシャ
[編集] アジア・オセアニア
[編集] 中東
[編集] 北アメリカ
[編集] 保有機材
フィンランド航空の機材は以下の航空機で構成される (2011年12月現在):
- エアバス A319-100型機 11機
- エアバス A320-200型機 12機
- エアバス A321-200型機 6機
- エアバス A321-200ER型機 0機(5機発注中:2013年度より納入予定)[4]
- エアバス A330-300型機 8機
- エアバス A340-300型機 7機
- エアバス A350-900XWB型機 0機(11機発注中:2014年度より納入予定)[5]
- ボーイング B757-200WL型機 4機
- エンブラエル170型機 5機
- エンブラエル190LR型機 12機(1機発注中)
- マクドネル・ダグラス(ボーイング)MD-11F型機 2機(貨物機)
エアバスA321-200ERは、ボーイングB757-200WLの代替機[6]となり、エアバスA350-900XWBは、2010年に引退したマクドネル・ダグラスMD-11の代替機となる予定である[7]。
[編集] 退役機材
- ユンカース F.13(1924 - 1935)
- ユンカース G.24 (1926 - 1935)
- ユンカース Ju 52/3m (1932 - 1949)
- デ・ハビランド・エアクラフト|デ・ハビランド DH.89 ドラゴン・ラピード (1937 - 1947)
- ダグラス・エアクラフト|ダグラス DC-2 (1941 - 1948)
- ダグラス・エアクラフト|ダグラスDC-3 (1947 - 1969)
- コンベア|コンベア240|コンベア440 (1953 - 1980)
- シュド・カラベル 1A (1960 - 1961)
- シュド・カラベル III (1961 - 1964)
- シュド・カラベル 10B (Super Caravelle) (1964 - 1983)
- ダグラス・エアクラフト|ダグラスDC-8 |ダグラス DC-8-62CF(1969 - 1981)
- ダグラス・エアクラフト|ダグラス DC-8 |ダグラスDC-8-62(1975 - 1985)
- ダグラス・エアクラフト|ダグラス DC-9 |DC-9-14 / -15MC / -15RC / -15F / -41 / -51(1971 - 2003)
- マクドネル・ダグラス|DC-10-30 / DC-10-30ER(1975 - 1996)
- フォッカー|フォッカー F27 (1980 - 1987)
- マクドネル・ダグラス| MD-80, MD-82, MD-83, MD-87 (1983 - 2006)
- ATR|ATR 42 (1986–1990)
- エアバス|エアバスA300|エアバス A300B4(1986 - 2004)
- ボーイング|ボーイング737|ボーイング B737-200C (1989-1995)
- ATR|ATR 72 (1989–2004)
- マクドネル・ダグラス(ボーイング)MD-11(1989 - 2010)(旅客型のみ退役)
- SAAB|サーブ 340|Saab 340 (1995–1998)
[編集] マイレージプログラム
フィンランド航空ではマイレージプログラムとして"Finnair Plus"(「フィンエアー・プラス」)を運営している。
2歳以上であれば誰でも加入することができ、フィンランド航空およびワンワールド加盟航空会社での利用距離に応じて4種類のカードが用意されている(その他に18歳未満のホルダー対象のカードが1種類ある)。
ワンワールド加盟航空会社およびその他の航空会社への搭乗や提携しているホテル、レンタカーなどの利用でポイントをためることができる。なおフィンエアー・プラスでは、航空会社利用でのポイント加算は他社のマイレージサービスで一般的に利用されているマイルによるものではなく、飛行距離1キロメートルにつき1ポイントとして積算する。
その他、ポイント獲得からの失効期間が5年となっている、ワンワールド加盟航空会社のマイレージプログラムの中ではエコノミークラスの割引運賃利用時の加算率が比較的高く設定されている、航空会社の搭乗利用以外のポイント獲得手段が他社のマイレージサービスに比べると限られるなどの特徴がある。
一例として日本航空の日本国内線の特典航空券を獲得するには、フィンエアープラスで20,000ポイント(普通席)もしくは30,000ポイント(クラスJ)が必要となる。日本航空で積算したマイルでのフィンランド航空特典航空券交換に必要なマイル数は、フィンランド航空国内線エコノミークラスで、15,000マイル。スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、エストニア、リトアニア、ラトビア、ロシアへのフィンランド航空エコノミークラスでは20,000マイル(ビジネスクラスは40,000マイル)。その他のヨーロッパ諸国は、25,000マイル(エコノミークラス。ビジネスクラスは50,000マイル)となっている。片道での利用は出来ない。特典航空券への必要マイル数の他に、別途燃油特別付加運賃などがかかる。フィンエアープラスでは特典航空券に交換可能でも、他社のマイレージプログラムなどでは、フィンランド航空が独自に提携している航空会社の一部は、特典航空券の対象外となる事がある。
フィンエアー・プラスへのポイントの加算および特典航空券で利用できる航空会社は次の通り。
- ワンワールド加盟航空会社
- ワンワールド加盟予定航空会社及び、フィンランド航空提携航空会社
[編集] 機内誌
フィンランド航空では、日本語機内誌『キートス(KIITOS)』を、年4回発行していた。1996年に創刊された。定期購読も可能で、1,240円分(機内誌は無料だが、日本国内での送料分のみ負担)の郵便切手を日本国内の事務所に封書で送ると、誰でも機内誌を購読出来た。「キートス」とは、フィンランド語で「ありがとう」という意味である。2009年冬号をもって休刊する事となった。一方で、機内誌『Blue Wings』 [8]は、デジタル形式でも閲覧が可能となっている。
[編集] 広告・イメージキャラクター
- ムーミン 日本路線に就航していた機体に特別塗装をされていた。
- サンタクロース 諸説はあるが、フィンランド政府が公認しているサンタクロースも存在する。これもイラストとして機体に特別塗装をされていた。サンタクロースのオフィシャルエアラインとして、公認サンタクロースをサポートしている。[9]
- 葛西紀明 (2009年11月 - )所属チームを公式サポートしている。
- 浅尾美和 ・草野歩(2010年)公式スポンサー契約をしていたが、両選手のペア解消に伴い、シーズン限りとなった。
- 役所広司 (2010年 - )「Mr.ヨーロッパ」として、日本市場での広告に起用。キャッチコピーは、『Mr.ヨーロッパ、日本人に驚く。』2011年、日本経済新聞社の日経広告賞にて、第59回日経広告賞B部門(交通・観光・運輸・公共)の部門賞に輝く。[10][11]
- Angry Birds (2011年 - )ロングフライトとなるシンガポール便より導入された、フィンランド生まれのモバイルゲームである。Rovio Mobile社が開発し、世界中でヒットしている。[12][13]
[編集] 注釈
- ^ フィンランド語で航空会社の意
- ^ 東西諸国間の架け橋となったフィンランドの航空会社ならではの現象である。
- ^ 当時の保有機材であったDC-10型機を日本路線の専用機材と位置付け、ベーリング海上空経由のノン・ストップで結ぶ路線とする。その方法は、DC-10型機のうち1機の燃料タンクを増強し、3クラス200席強の旅客キャパシティでの13時間にも及ぶノン・ストップ飛行を可能にしたことによる。
- ^ 成田に到着した機材をその日のうちに折り返さず、1日ステイさせて折り返すスケジュールを組んだことで、同社が古くから誇りとしている定時性の確保も図られ、同社は日本でも「絶対に遅れないエアライン」としても注目を集めた
- ^ DC-10型機またはMD-11型機による。
- ^ 2009年7月から2010年4月にかけて、スカイトラックス社が全世界で、およそ100ヵ国から約1,800万人の旅客を対象に行った調査による。その中でもフィンランド航空は、スカイトラックス社の評価で、4つ星航空会社にランク付けされている。
- ^ 日本最後の旅客型MD-11となった機体のレジは、OH-LGBであった。
[編集] 外部リンク
- フィンランド航空(日本語版)
- Finnair(英語版)
- FINNAIR:フィンエアースペシャルサイト Mr.ヨーロッパ、フィンエアーについて大いに語る(日本語版)
- 『クオリティー・ハンター』フィンエアーとヘルシンキ・ヴァンター国際空港のサービスを調査する一般乗客による評価サイト(英語版)
- 『JALとフィンランド航空、コードシェア提携を拡大』2010年7月20日公式発表(日本語版)
|
||||||||||||||||||||