パウワウ (ポケモン)
| パウワウ | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Seel |
| 進化体系 | たねポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | ジュゴン |
| 世代 | 第1世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | あしかポケモン |
| タイプ | みず |
| 高さ | 1.1m |
| 重さ | 90.0kg |
| 特性 | あついしぼう/うるおいボディ |
パウワウは、ポケットモンスターシリーズに登場する648種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。
目次 |
[編集] 特徴
アザラシまたはアシカの様な姿をしたポケモン。大きいが間抜けな感じで、体色は青みがかった白である。また眉毛がある。頭の角は氷を砕くためのもので、寒さを好んで氷点下10°Cの中を泳ぎ、零下40°Cまでは活動が可能。地上を歩くことはできないが水中ではしなやかに泳ぐ。昼間には浅瀬の海底で眠っている。泳ぐときは鼻の穴が閉まり毛皮により寒さから保護される。氷山に覆われた海を好み、氷の下で餌を取る。呼吸をするときは氷に穴を開ける。この様な地域に住む人間がパウワウを仲間にしていることが知られている。
[編集] 名称
英語及びイタリア語、ポーランド語ではSeel(英語でアザラシを意味する"seal"に由来)、ドイツ語ではJurob、フランス語ではOtaria(オタリア)、朝鮮語では쥬쥬(Jyujyu)という。
[編集] ゲームでのパウワウ
能力値は平均的で、「とくぼう」がやや高め。レベル34でジュゴンに進化する。
主な生息場所は以下の通り。
- 赤・緑:ふたごじま、グレンじま(ゲーム内交換)
- 青・ピカチュウ:ふたごじま
- 金・銀・クリスタル:うずまきじま
- ダイヤモンド・パール:230番水道(『ダイヤモンド』のみ)
[編集] 外伝作品でのパウワウ
『ポケモンXD』ではダークポケモンとして登場する。通常覚えられない「てだすけ」を覚えているのが特徴である。
『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では「ひょうせつのれいほう」などに出現する。トドグラーとは球回しを極めた親友にしてライバル。一方がもう一方の救助依頼を出すことがある。
『大乱闘スマッシュブラザーズDX』では、ステージ「ポケモン亜空間」の一部として登場。
[編集] アニメでのパウワウ
無印では、ハナダシティジムの事実上のリーダー(カスミはサトシと共に旅に出ている)であるアヤメ、サクラ、ボタンのポケモンとして登場。ロケット団に奪われそうになったが、サトシのピカチュウの活躍で助けられた。飛んでいくロケット団をジムの外で手を振って見送る。後日、再びロケット団と戦った際にはジュゴンに進化していた。
その他、多くの回でチョイ役として登場している。
[編集] 映画でのパウワウ
1999年公開の『幻のポケモン ルギア爆誕』においてオレンジ諸島のアーシア島で登場した。
[編集] ポケモンカードでのパウワウ
初代ではスターターパックに含まれていた。HPが多い事から、時間稼ぎの壁としてプレイヤーに使用される事が多かった。
現在公式大会で使用できるのは3枚だが、いずれもHPが40 - 60とそれなりに低くなっており、時間稼ぎの壁としての役割には向いていない。
[編集] 漫画でのパウワウ
『ポケットモンスターSPECIAL』ではカンナの回想シーンに登場。産業廃棄物による汚染の影響で苦しんでいたところを、キクコのゴースに助けられる。これがカンナが四天王に加わるきっかけとなった。