ゴローニャ

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ゴローニャ
全国
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基礎データ
英語名 Golem
進化体系 2進化ポケモン
進化前 ゴローン
進化後 なし
世代 第1世代
ポケモン学
分類 メガトンポケモン
タイプ いわ / じめん
高さ 1.4m
重さ 300.0kg
特性 いしあたま / がんじょう
かくれ特性 すながくれ
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ゴローニャは、ポケットモンスターシリーズに登場する646種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

[編集] 特徴

岩石をまとめたような丸い体に怪獣のような頭になった。腕は2本分退化した。1年に1回脱皮する。脱皮して体が柔らかい時に大きくなる。脱皮直後は少し白っぽいが、空気に触れれば短時間で普段の色に戻る。抜け殻は触っただけでボロボロ崩れ、土に還る。爆発の衝撃で隣の山まで飛んで移動できる。山から転がってくることがあるため、ふもとの街では深い溝を掘り街まで転がらないように対策している。

[編集] ゲームでのゴローニャ

野生では存在しないポケモンの一種であり、通信交換によりゴローンが進化する。『青』ではグレンタウンのおじいさんのゴローンをユンゲラーと交換する事ができ、ゴローニャに強制進化する。

「ぼうぎょ」が非常に高く、次いで「こうげき」が高い。その反面、「とくこう」・「とくぼう」・「すばやさ」は低く、4倍弱点の水タイプと草タイプの技を受けると一撃で倒されることが多い。

赤・緑』時代は、同じく通信交換で進化するポケモンであるゲンガーフーディンほどは使われなかったが、「じしん」や「だいばくはつ」を自力で覚えられることから、カイリキーに比べると技は充実していた。しかし、シリーズを重ねるごとに、ゴローニャよりもカイリキーの方が強化されていったこともあり、結果、『赤・緑』時代から存在する通信進化組の中では最も使われなくなってしまった。

また、ゴローニャの存在を脅かしていた要因として、同じく地面と岩の複合タイプでゴローニャよりも技が豊富で攻撃力のあるサイドンの存在が挙げられる。さらに『ダイヤモンド・パール』ではサイドンの更なる進化形ドサイドンが登場し、能力もさることながら優秀な特性『ハードロック』を持つため、ゴローニャが勝るのは特防と素早さしかない(且つこれらも微々たる差)。但しわざ自体は「じしん」「ストーンエッジ」等の強力な技をレベルアップで覚えられる為、シナリオクリアまでの冒険での活躍機会はそこそこあり、タマゴ技要員としても使える(いずれも強力なワザであるが、習得に必要な技マシンが希少価値の高いものであるため)。

秘伝技は「ロッククライム」、「いわくだき」、「かいりき」など複数覚えられるが、ゴローニャが出来る大半のことがサイドンドサイドンにも出来てしまう(サイドン、ドサイドンに出来ずゴローニャに出来ることは「じばく」、「だいばくはつ」程度)。『プラチナ』以降は「ふいうち」が修得可能になり、サイドンやドサイドンの持たない先制技を得たほか、『ブラック・ホワイト』では「がんじょう」の仕様変更で一撃では倒れることがなくなった。そのうえ、虫タイプの新技「ハードローラー」をハートのウロコを使えば覚えられる(フシデとその進化系以外に覚えられるのはこのポケモンのみ)ため、4倍弱点である草タイプにも対抗できるようになった。結果、ドサイドンとは違った特徴を持ったポケモンとしての地位を確立しつつある。

『ブラック・ホワイト』から登場した新ポケモンギガイアスと比較すると、ぼうぎょが同じこととすばやさ以外全て劣るので、若干不利となった。だが、技のレパートリーはやはりゴローニャが上。

『ダイヤモンド・パール』では四天王のキクノが使用する。

[編集] 外伝作品でのゴローニャ

ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では、チーム・ゴロゴロのリーダーとして登場。

[編集] アニメでのゴローニャ

チャリンコ暴走族のリーダー・マサ(声:小西克幸)の手持ちで、サトシヒトカゲと戦うが「かえんほうしゃ」と「ほのおのうず」で火車と化してしまう。

トキワジム戦でサカキがシゲルとのジム戦において使用したが、ニドキングとの「たいあたり」同士の対決で敗れた。

ジョウト編ではシゲルの手持ちポケモンとして登場。オーキド・シゲル#無印編から登場したポケモンを参照。

ダイヤモンド&パール』では四天王・キクノの手持ちポケモンとして登場。

サイドストーリーではタケシの父・ムノーの手持ちとして登場したが、苦手な水のフィールドで戦う羽目になるも、地震を使ってリスクを最小限に抑えたつもりが、タケシの母・ミズホのポケモン・マリルが地震を利用した「なみのり」により水の中に落とされてあっけなく倒されてしまった。苦手な水のフィールドとはいえ、その地形を理解した上でマリルにダメージを与えられたので、実力はかなり高いものと思われる。

[編集] ポケモンカードでのゴローニャ

ポケモンカードゲームでは、ゴローニャは闘タイプの2進化ポケモンとして扱われている。

ゲーム上の設定では通信交換によって進化をすることから、拡張シートシリーズでマサキパソコンと共にゴローンを送付するとホログラム入りの限定カードである「ゴローニャ」のカードを入手することができた。これは期間限定のキャンペーンで「通信交換キャンペーン」という名称で行われたが、現在では終了している。

初期の151匹の中で通信交換で進化する2進化ポケモンのうち、唯一ゴローニャは初出のカードがレアカードとして登場していない。ゲンガーカイリキーホログラム入りのレアカードであったが、ゴローニャが最初に登場したポケットモンスターカードゲーム拡張パック第2弾「化石の秘密」では進化前のゴローンと同じ◆に設定されていた。

次に登場するのはGYMシリーズにおける「タケシのゴローニャ」で、スターターパックのほか拡張パックにも登場した。このスターターパックは基本的にレアリティ表示がないためレアリティは不明であったが、後に出た拡張パックでは一応レアカードであったものの、ホログラムが入っていない分、価値が低かった。結局ホログラムが入って登場するのは上記の通信進化キャンペーンの非売品のカードが初めてであった。

その後、ポケモンカードゲームe第1弾基本拡張パック、ポケモンカードゲームADV第3弾拡張パック「天空の覇者」、ポケモンカードゲーム拡張パック「まぼろしの森」に収録された。

ポケモンカードゲームDPでは、ポケモンカードゲームDP拡張パック「ひかる闇」に収録された。ポケモンカードゲームDPtでは、ポケモンカードゲームDPt対戦スターターパックSP「ゴウカザルVSエルレイド」(ゴウカザルデッキ)、ポケモンカードゲームDPt拡張パック「アルセウス光臨」に収録された。これらは、すべてホログラムが施されていない。2進化ポケモンとしては珍しいことである。

[編集] 漫画でのゴローニャ

ポケットモンスターSPECIAL』ではイエローのポケモンとして登場。ニックネームは「ゴロすけ」。イエロー (ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちを参照。

[編集] 関連項目

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