珍味

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珍味(ちんみ)とは、食材自身が希少なものであったり、外見と味とが全く意に反するなどで珍しがられる食材を一般に言う。食文化地域性などから、他の文化圏から見た場合に異質に感じるものも、広義には珍味に分類される。

[編集] 概要

珍味と呼ばれるものはに独特な癖があるものが多く、好みがはっきり分かれるものが多い。誰にでも美味と感じられる食材の味を甲とし、これに準ずるものとして乙な味(おつなあじ)と表現されることもある。独特の渋み、えぐみ、臭いなどは、印象に残りやすく、後でまた食べたくなることもある。

実際には日本で一般的な食材であるが、ヤリイカタラホタテガイなどの魚介類の加工品で、乾燥させたものを珍味と呼ぶこともある。

下手物料理(げてものりょうり)と呼ばれる、ある文化圏において食材としての一般性が低い食材を使った料理の中にも、珍味に入れることができるものは多い。

[編集] 関連項目