スリープ (ポケモン)
| スリープ | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Drowzee |
| 進化体系 | たねポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | スリーパー |
| 世代 | 第1世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | さいみんポケモン |
| タイプ | エスパー |
| 高さ | 1.0m |
| 重さ | 32.4kg |
| 特性 | ふみん / よちむ |
| かくれ特性 | せいしんりょく |
スリープは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。
目次 |
特徴 [編集]
夢を食べると言われる伝説の生物、獏の子孫と言われている。外見は実在のバクに似るが、二足歩行を行い、体色は黄色と茶色の2色。草食性で大食い、4つの胃を持ち反芻を行う[1]、などウシをはじめとした偶蹄目の動物にみられる性質も持つ。その容姿から女性の人気は低い[1]。
スリープに夢を食べられると、昨夜見た夢を思い出せなくなる。とても心地よかったり楽しかったりなどポジティブな夢は大好物だが、とても気味悪かったり怖かったりなどネガティブな夢を間違えて食べてしまうと腹痛を起こす。長い鼻で夢を見る人を嗅ぎ分けて探すが、最近では夢を見ない人が多いため野生のスリープはやや空腹気味らしい。
「さいみんじゅつ」→「ゆめくい」のコンビネーションを初めて使用したポケモンとしても知られる[1]。
ゲームでのスリープ [編集]
同じくエスパータイプのケーシィおよびその進化形と比較すると「とくこう」「すばやさ」が低いが「ぼうぎょ」「とくぼう」は高い。また「HP」や「こうげき」も純粋なエスパーポケモンとしては高めである。「さいみんポケモン」の分類の通り、「さいみんじゅつ」をレベルアップで覚えるが、「ゆめくい」を覚えるにはわざマシン、技教え人を利用する必要がある。レベル26でスリーパーに進化する。
外伝作品でのスリープ [編集]
『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では主人公たちが初めて戦うお尋ね者として登場。その後改心し、エンディング後のイベントで主人公たちの協力者として再び登場する。
アニメでのスリープ [編集]
カントー編では、スリーパーの「さいみんじゅつ」にかかり、街外れの森でポケモンのしぐさをする子供達をスリープの「ねんりき」で正気に戻した。
オレンジ諸島編では、ロケット団のスリープがサトシのピカチュウやカスミのトゲピー、街のポケモン達を操り(ジュンサーが所持していたゴースは例外)、地下アジトに拉致するという事件もあった。操られたピカチュウはサトシに対して攻撃的になり、サトシに電気技を食らわせたが、正気に戻った後は元通りとなった。「メガトンパンチ」も使えたり、かなりレベルの高い実力を見せつけた。
『ダイヤモンドパール』135話では、ポケモン窃盗団のアツキ(声 - 吉野裕行)のポケモンとして登場した。
ポケモンカードでのスリープ [編集]
超タイプのたねポケモン。ナツメのポケモンとしても登場している。
出典 [編集]
- ^ a b c ポケットモンスター図鑑 アスペクト、1996年3月 ISBN 4-89366-494-8