宮崎岳志
宮﨑 岳志 みやざき たけし | |
---|---|
生年月日 | 1970年2月14日(54歳) |
出生地 | 日本 群馬県前橋市紅雲町 |
出身校 | 中央大学法学部政治学科 |
前職 | 上毛新聞記者 |
所属政党 |
(民主党→) (民進党(前原G)→) (希望の党→) (無所属(一丸の会)→) 日本維新の会 |
称号 |
法学士(中央大学) 宅地建物取引士 行政書士 |
配偶者 | 宮崎裕紀子(前橋市議会議員) |
子女 | 1男1女 |
公式サイト | 赤城の風 宮崎タケシ公式サイト |
選挙区 | 前橋市選挙区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2023年4月30日 - 現職 |
選挙区 |
(群馬1区→) 比例北関東ブロック |
当選回数 | 2回 |
在任期間 |
2009年8月30日 - 2012年11月16日 2014年12月19日[1] - 2017年9月28日 |
宮﨑 岳志(みやざき たけし、1970年2月14日 - )は、日本の政治家。群馬県議会議員(1期)、群馬維新の会幹事長。
元衆議院議員(2期)、元上毛新聞社記者。政治活動では宮崎タケシ表記を用いる。鷲田 旌刀(わしだ せいとう)のペンネームでライトノベルの執筆も行った。後援会名称は「岳遊会(がくゆうかい)」。
来歴
[編集]群馬県前橋市紅雲町出身。父親は、前橋赤十字病院院長を務めた脳外科医の宮﨑瑞穂。前橋市立桃井小学校、前橋市立第一中学校、群馬県立前橋高等学校、中央大学法学部政治学科卒業。中央大学在籍当時は、弁論部である辞達学会、弓道サークルである紫弓会、ゲーム研究会に所属。在学中、東京大学総長杯、早稲田大学大隈杯の両弁論大会で準優勝した[2]。
大学卒業後上毛新聞社に入社し、県警記者クラブのキャップ等を務める[2]。
2001年に「つばさ」でロマン大賞佳作を受賞、同作品で作家デビューする[2]。
- 政界進出
2006年6月、民主党の党本部が主催した新人候補者募集で合格[3][4]。2007年11月20日、上毛新聞社を退社[3]。同年11月27日、民主党本部は常任幹事会で宮崎を次回(第45回)衆院選の群馬1区公認候補にすることを内定した[5][注 1]。同年12月19日、宮崎は同党群馬1区総支部の設立を県選挙管理委員会に届け出た[7]。
2009年8月の第45回衆議院議員総選挙で122,711票を獲得し、自由民主党で元財務大臣の尾身幸次を破って初当選。
2011年8月27日、民主党代表選挙が告示され、宮崎は馬淵澄夫前国土交通相の推薦人に名を連ねた[8]。
2012年の消費増税をめぐる政局では、6月26日の衆議院本会議前に福田衣里子、福島伸享、熊田篤嗣、村井宗明らと記者会見を開いて消費増税法案には賛成できないが離党する意思もないことを表明し[9][10]、同法案の採決では、党の賛成方針に反して棄権した[11][12]。民主党は7月3日の常任幹事会で幹事長による注意処分とする方針を決定し[13][14][15][16][17]、7月9日の常任幹事会で正式決定した[18][19][20]。
同年12月の第46回衆議院議員総選挙では、自民党の佐田玄一郎に敗れ、比例復活もならず落選した[21]。
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では、再び佐田に敗れ、無所属の上野宏史(前職・落選)の得票数にも及ばなかったものの、比例北関東ブロックで復活当選した[22]。
2015年1月7日、民主党代表選挙が告示され、宮崎は細野豪志元幹事長の推薦人に名を連ねた[23][24]。
2015年3月に、亀井静香らが中心となって設立した超党派の「地域活性化協議会(通称・根っこの会[25])」[26]に参加、呼びかけ人に名前を連ねた[27]。
2016年9月2日、民進党代表選挙が告示され、宮崎は玉木雄一郎の推薦人に名を連ねた[28][29]。
2017年9月26日、万年野党により「三ツ星議員」に選出された[30]。
同年9月28日、民進党本部は常任幹事会で民進党が希望の党へ事実上合流する方針案を了承した[31]。その後、同日の民進党両院議員総会でも満場一致で了承された[32]。宮崎は「全会一致で党の方針として決定されたこと」だとして希望の党への合流に前向きな姿勢を見せた[33]。連合群馬の幹部も取材に対して「流れとしては、求めてきた『反自民、非共産』の体制になってきた。」と合流に好意的な反応を示した[33]。
同年9月29日、民進党群馬県総支部は緊急常任幹事会を開き希望の党に宮崎の群馬1区での公認を申請することを決定した[34]。
同年9月30日、宮崎は前橋市内で緊急集会を開き、民進党本部から「全員そろって希望の党に公認申請してほしい」と指示されたことを支持者らに明かし、党本部の指示に従う意向を示した[35]。民進党は安保法制に反対し、宮崎自身も衆院採決の際にプラカードを掲げて猛反対の姿勢を見せていたが、30日の緊急集会では「民進党の中では政策的には(自分は)どちらかというと希望の党に近い。政策面では心配していない」と述べた[35]。
同年10月3日、希望の党本部は1次公認で宮崎の1区での公認を発表した[36]。
同年10月の第48回衆議院議員総選挙は、希望の党の宮崎、自民党の尾身朝子、日本共産党が擁立した元前橋市議の3者の戦いとなった。結果は尾身に敗れ、比例復活もならず落選した[37][注 2]。
- 2017年衆院選落選後
2019年6月30日、前橋市内で開かれた後援会主催の集会で次期衆院選への出馬の意欲を示した[39][40]。
2019年11月、旧立憲民主党群馬県連内に翌年2月の前橋市長選(2日告示9日投開票)[注 3]へ候補を擁立する動きがあり群馬県連が宮崎を含む複数名に出馬を打診していることが報道されたが[43][注 4]、宮崎は12月末に不出馬の意向を固めた[46]。翌年1月6日、旧立民群馬県連は支援する候補が見つからなかったことから市長選を自主投票とすると発表した[47]。
2020年9月15日、旧・立憲民主党と旧・国民民主党が合流し、新・立憲民主党が発足。宮崎は新・立憲民主党の群馬県連が実施している群馬1区候補者の公募に応募したが、11月30日の選考会では宮崎ではなく元大学准教授の斎藤敦子[注 5][注 6]が選ばれた[60][61]。群馬県連は12月10日に斎藤を次期衆院選の公認候補予定者に相当する群馬1区総支部長に就任させるよう党本部に上申したが[62][63]、党本部は群馬県連の上申を認めず群馬1区総支部長を空席のままにした[64][注 7]。(「#群馬1区の公認問題」も参照)
選考会翌日の12月1日、宮崎は自身のツイッターやFacebookで「私は次の衆院選に群馬1区から必ず出馬することを、改めて表明させていただきます」と明言した[68][69]。12月2日の朝日新聞は宮崎が「どんな形でも次期衆院選には群馬1区から出馬する」と明言したことを報じた[70]。
2021年6月25日、群馬県庁で記者会見を開き、次期衆院選での群馬1区からの出馬を正式に表明した[71][72][73]。新・立憲民主党に公認を求めているが同党の公認が得られなくても必ず出馬するとの決意を述べた[71][72][73]。自民王国の群馬1区において自民党系の候補に対抗できるのは「十数年にわたり1区で政治活動を続けてきた私しか、野党側にいない」とも述べた[74][72]。会見には中選挙区時代の群馬1区を地盤としていた故・田邊誠元衆議院議員の側近であった元前橋市議が同席した[75]。
同年10月15日、日本維新の会は同党第49回衆院選二次公認の3名を発表した[76][77]。宮崎は群馬1区での同党公認が正式に決まった[76][77]。同日の記者会見では「自民1強の政治に歯止めをかけたい」と抱負を述べた[78][79]。
2021年の第49回衆議院議員総選挙には日本維新の会公認で群馬1区から出馬[80]。投開票の結果、小選挙区では自民党公認の中曽根康隆に敗れ得票数2位であり[80]、比例復活も叶わず落選した[81][注 8]。
同年12月16日までに、日本維新の会本部は次期(第50回)衆院選の公認内定31名を発表した[82]。宮崎は群馬1区の同党公認が内定した[82]。
2022年6月5日、日本維新の会の群馬県組織に相当する「群馬維新の会」(日本維新の会群馬県総支部)が設立された[83][84][注 9]。浦野靖人衆院議員が同組織の代表に、宮崎が同組織の幹事長に就任した[83][84]。
同年9月13日、宮崎は記者会見を開き、2022年から2023年に実施予定の県内地方選挙の候補者を群馬維新の会が公募すると発表した[86][87]。また、2023年4月に実施予定の群馬県議選に関して、日本維新の会が擁立する前橋市選挙区の候補者として自身の名前も選択肢の1つに挙がっていることを明かした[86]。今後、後援会会合などを開き県議選に出馬するかどうか議論する意向を示した[86]。
同年10月17日、前橋市内で会合を開き、翌年実施予定の群馬県議選に前橋市選挙区から立候補する意向を表明した[88]。この会合には日本維新の会本部の藤田文武幹事長も出席し講演を行った[88]。
同年12月28日、県庁で記者会見を開き、日本維新の会本部から県議選前橋市選挙区の公認を同月22日付で得たことを発表した[89]。日本維新の会本部は同日、宮崎の同党群馬1区支部長の辞退を公表した[90]。また、維新本部は翌年1月13日、宮崎を県議選前橋市選挙区で公認したことを公表した[91]。
2023年4月の群馬県議選には前橋市選挙区(定数8)から日本維新の会公認で立候補し初当選した[92][93]。県議選を終えて、維新は前橋市選挙区で自民にも立民にも投票したくない保守層の受け皿になったとの認識を示した[94]。また、上毛新聞の単独インタビューで、自身は前橋市選挙区の旧民主党系県議2名(本郷高明・小川晶[注 10])に従来から投票してきた革新・リベラル層の票をほとんど獲得できなかったとの分析結果を明かした[97]。
政策・主張
[編集]- 憲法9条改正に反対[98]。
- 憲法解釈変更による集団的自衛権行使に反対[98]。
- ヘイトスピーチを法律で規制することに賛成[98]。
- アベノミクスをどちらかと言えば評価する[99]。
- 「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という意見に賛成[100]。
- 「国債は安定的に消化されており、財政赤字を心配する必要はない」という意見に賛成[100]。
- 時限的又は恒久的に消費税率を引き下げることに賛成[100]。
- 所得や資産の多い人に対する課税を強化することにどちらかと言えば賛成[100]。
- 幼稚園・保育所から大学までの教育無償化に賛成[100]。
- 共謀罪法をどちらかと言えば評価しない[100]。
- 首相による靖国神社参拝にどちらかと言えば反対[99]。
- 安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応を評価しない[99]。
- 同性婚を法律で認めることにどちらかと言えば賛成[99]。
- LGBTなど性的少数者をめぐる『理解増進』法案を早期に成立させることに賛成[100]。
- 選択的夫婦別姓制度の導入にどちらかと言えば賛成(2017年)[99]。
- 賛成(2021年)[100]。
- 消費税10%の引き上げにどちらかと言えば反対[99]。
- 元ライトノベル作家という経歴もあり、アニメ・ゲーム等の表現の規制に反対の主意書を提出している[101]。
- リフレ派を自称している[102]。
人物
[編集]- 衆院議員1期目のときに民主党のデフレ脱却議員連盟で事務局長を務めた[103]。
- 2012年衆院選に落選後の2年間は、妻が臨時教員として家計を支え、自身は政治活動のかたわら家事や子育てに取り組んだ[104][105]。
- 2016年の安保法の衆院採決の際に辻元清美、大串博志、泉健太らとプラカードを掲げて抗議した[106]。
- 中央大学辞達学会後輩の憲政史家倉山満や同大学辞達学会同期の経済評論家上念司とは大学生時代から親交が深い[107][108]。
- 宮崎謙介が不倫騒動を起こした際には、同氏と苗字が同じであったことから同氏と誤認した人々により宮崎岳志事務所に苦情の電話が多く寄せられた[109][110]。
- 産経新聞は衆議院議員2期目の宮崎を「本会議場で大声で政府側をヤジっている」印象が強いと評した[111]。
- 宮崎は衆議院議員2期目のときに福島伸享衆院議員と共に森友学園問題・加計学園問題追及の中心的役割を果たし、関係者とのパイプも存在する[112][113]。宮崎が2017年10月の衆院選に落選した際には安倍首相周辺から落選を喜ばれた[112]。
エピソード
[編集]群馬1区の公認問題
[編集]2020年9月15日、旧・立憲民主党と旧・国民民主党が合流し、新・立憲民主党が発足。同年10月4日、新・立憲民主党の群馬県総支部連合会(群馬県連)が発足[114][115][注 11]。同日に群馬県連は群馬1区の候補者を公募すると決定した[114][116]。元大学准教授の斎藤敦子[注 5][注 6]が公募に応じる意向を真っ先に示したことが翌5日の上毛新聞(朝刊)により報じられた[116]。同年10月31日に野党共闘を目指す「群馬1区市民の会」主催の集会が前橋市内で開かれ、そこに出席した宮崎も公募に応じる意向を表明した[117][118]。
同年11月2日、公募への応募が締め切られた[119][120]。群馬県連の公募に応募したのは宮崎、斎藤、東京都の男性医師の3名であった[119][120]。この時点では、選考の方法や時期については未定であった[119][120]。
11月9日、立民群馬県連は候補の選考を話し合いではなく群馬県連執行部と群馬1区在住の一般党員による投票で行うと決定した[121][122]。また、公募に応じた者達による討論会を11月30日に開き、そのあとの同日中に投票を行うことも決定した[121][122]。投票を行う者は計45人であると11月11日に報じられた[122]。
群馬県連は11月18日までに書類審査を終了した[123]。公募に応じた3名全員が群馬県連の書類審査を通過した[123]。
11月30日、公募に応じた3名による討論会が行われた後に、群馬県連役員(1人3票)と群馬1区在住の一般党員(1人1票)による投票(投票者計45人[124])が行われ、斎藤が選出された[60][61]。1回目の投票では3名とも規定の得票数を超えることができず、宮崎と斎藤で決選投票が行われた結果、斎藤が僅差で宮崎を上回った[70]。1回目の投票および決選投票では共に「該当なし」とする票が一定数存在した[60][70]。県連は公募に応じた3名の詳細な得票数は公表しなかった[60][70]。
12月10日、群馬県連は斎藤を次期衆院選の公認候補予定者に相当する群馬1区総支部長に就任させるよう党本部に上申した[62][63]。しかし、党本部は群馬県連の上申を認めず群馬1区総支部長を空席のままにした[64][注 7]。
党本部が斎藤を群馬1区総支部長に就任させないことから、群馬県連は2021年7月19日、県連独自に斎藤を「支援」することを決めた[125][126]。党本部との協議は継続するとした[126]。群馬県連は、県連から斎藤以外の人物の公認を党本部に申請する考えがないことを示した[127][125][128]。党本部の選対幹部は今春に「斎藤氏の公認は難しい」と県連側に伝えていたことを明かした[124]。党本部の旧立憲出身者を中心に斎藤への反感があり、党本部は斎藤を公認候補予定者にすることに難色を示していることが報じられた[126][124]。斎藤の扱いに関して県連と党本部の間に「溝がある」とも報じられた[124]。党本部の幹部は、公募に伴う投票(投票者45人[124])は群馬県連が勝手に実施したものであるため、投票でトップだった斎藤を無条件で群馬1区総支部長に就任させるわけにはいかないことを明かしていた[127]。
2021年8月31日、立憲民主党本部の枝野幸男代表は定例記者会見での記者の質問に対して、群馬1区は同党公認候補を擁立しない空白区となる見込みであることを明かした[64][129]。
同年10月6日の読売新聞は、党本部の幹部が「いろいろな声が上がっていて、(斎藤の)公認には慎重にならざるを得ない」と明かしたことを伝えた[130]。
同年10月12日、立憲民主党本部は常任幹事会を開き第49回衆院選立候補予定者計214人を小選挙区で正式に公認したが、群馬1区の公認に関する発表はなく党本部は斎藤を公認しなかった[131][132][133]。小選挙区の公認発表は原則として10月12日のみであった[134][135]。
同年10月16日、立憲民主党本部は比例単独での公認候補者26人を発表した[136][137]。党本部は10月16日で公認候補の擁立作業を終えたとした[136][138][139]。
同年10月18日の上毛新聞は、党本部の幹部が斎藤の公認について「今公認を決めていないことは、言わずもがなそういうことだ」と述べたことを伝えた[140]。
斎藤は同年10月19日の公示日になっても立憲民主党本部から公認されなかったため2021年衆院選には無所属で群馬1区から出馬した(候補者4人中得票数3位で落選)[80][141]。立民群馬県連最高顧問の角田義一元参議院議員は斎藤の群馬1区擁立を推進していた[142]。
所属議員連盟
[編集]作品リスト
[編集]- 『放課後戦役』集英社〈コバルト文庫〉、2002年3月1日。ISBN 978-4086000864。
- 『つばさ』集英社〈コバルト文庫〉、2002年9月3日。ISBN 978-4086001625。
- 『魔法半将軍 十四歳の魔王』集英社〈コバルト文庫〉、2004年3月31日。ISBN 978-4086004114。
家族・親族
[編集]親族には医師が多い[144]。身内に政治家はいなかった[145]。宮崎岳志は40歳の時に結婚[146]。結婚の仲人は羽田孜元首相が務めた[147]。妻の宮崎裕紀子は、2021年2月7日投開票の前橋市議会議員選挙(定数38)に立候補し[注 12]、候補者47人中得票数2位で初当選した(任期の開始日は2月23日[注 13])[150][151][注 14]。
- 父・瑞穂(脳外科医、前橋赤十字病院元院長[156]・現名誉院長、群馬大学医学部卒業)[2]
- 弟・泰斗(医師、東邦大学医療センター大森病院感染症科講師・診療責任者[157]、東邦大学医学部卒業)[158][注 15]
- 妻・裕紀子(前橋市議会議員、群馬大学教育学部卒業)[152]
- 長男(2011年生 - )[161]
- 長女(2019年生 - )[162]
選挙歴
[編集]当落 | 選挙 | 執行日 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 8月30日 | 群馬1区 | 民主党 | 12万2711票 | 48.00% | 1 | 1/5 | /10 |
落 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 群馬1区 | 民主党 | 3万5074票 | 16.67% | 1 | 3/5 | 20/3 |
比当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 群馬1区 | 民主党 | 4万9862票 | 26.56% | 1 | 3/4 | 2/4 |
落 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 群馬1区 | 希望の党 | 7万1569票 | 37.66% | 1 | 2/3 | 7/4 |
落 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 群馬1区 | 日本維新の会 | 4万2529票 | 21.72% | 1 | 2/4 | 4/2 |
当 | 2023年群馬県議会議員選挙 | 2023年4月9日 | 前橋市 | 日本維新の会 | 1万2159票 | 12.11% | 8 | 3/10 | / |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2008年9月12日、民主党本部は常任幹事会で次期衆院選の1次公認候補を発表し、宮崎を含む187名を正式に公認した[6]。
- ^ 連合群馬はこの選挙で1区の宮崎岳志、3区の長谷川嘉一、4区の不破弘樹を推薦した[38]。
- ^ 選挙の結果、現職の山本龍が3選[41]。宮崎は市長選と同日に実施された前橋市議会議員補欠選挙で旧立憲民主党推薦候補(当選)の選対副本部長を務めた[42]。
- ^ 2019年11月29日、毎日新聞は旧立憲民主党群馬県連最高顧問の角田義一元参院議員が宮崎に出馬を要請したと報じた[44]。その報道に対して角田は、宮崎と意見交換はしたが出馬の要請はしていないと語った[45]。
- ^ a b 2019年7月の第25回参議院議員通常選挙に旧立憲民主党公認で群馬県選挙区から出馬し自民党新人の清水真人に敗れ落選[48]。参院選落選後、斎藤は次期衆院選に群馬4区から出馬することを希望していたが[49]、旧立民県連は群馬県議の角倉邦良(高崎市選挙区選出4期目[50])の4区擁立を2019年末に決定した[51]。そして、次期衆院選への出馬に意欲を見せている斎藤と群馬県連の協議は不調に終わり、2020年1月10日に斎藤は離党届を提出した[52][53]。離党届提出後、斎藤は毎日新聞や読売新聞の取材に対して次期衆院選に無所属で出馬する意向を明らかにした[52][49]。県連は斎藤と何度も話し合いを重ねて離党を慰留したものの本人の意志が固く、2020年3月31日付で離党届を受理したと発表した[54][55][56]。4月3日、斎藤は記者会見を開き、群馬県連と信頼関係を築くことが難しいと判断したと離党理由を語った[57][58]。また、ある旧立民群馬県連幹部との対立があり最終的に離党に繋がったことを説明し、ハラスメントやそのもみ消しを行ってきた張本人の方々だとして次期衆院選の群馬県の旧立民公認予定候補たちを批判した[58]。
- ^ a b 宮崎は2019年参院選において、旧立憲民主党斎藤陣営から要請を受けて同陣営の群馬1区選対の副委員長を務めた[59]。
- ^ a b 2021年衆院選の選挙期間中になっても、立憲民主党本部の公式ウェブサイト内で公開されているページ(「群馬県議員情報」と「次期衆院選公認予定候補」と「公認候補者一覧」のページ)で群馬1区に関する記載は確認できなかった[65][66][67]。
- ^ 比例北関東ブロックの日本維新の会公認候補9名の中で宮崎の惜敗率は4位であり、同党が同ブロックで獲得した2議席には入れなかった[81]。
- ^ 組織の設立届けは同月7日に群馬県選挙管理委員会に提出された[85]。
- ^ 本郷・小川両名は、2018年6月11日付で民進党を離党した[95]。民進党後継の旧国民民主党に参加した場合、旧立憲民主党に所属する角田義一元参議院議員から、翌年4月の県議選での協力が得られなくなることを危惧しての離党であった[96]。
- ^ 旧・立憲民主党からは国会議員2名と地方議員9名の計11名が新・立民群馬県連に参加した[114]。旧・国民民主党からは県内の地方議員8名中6名が新・立民群馬県連に参加した[114][115]。
- ^ 2020年10月4日に行われた宮崎岳志の集会で、宮崎裕紀子は前橋市議会議員選挙に立候補予定であることを表明した[148]。
- ^ 改選前の前橋市議の任期満了日は2021年2月22日[149]。したがって改選後の当選者の任期開始日は2021年2月23日となる。
- ^ 当選後、労組を支持基盤にもつ会派「市民フォーラム」[152]に入会した[153]。その後2022年11月15日、市民フォーラムを離脱して会派「まほろば」に合流し、「まほろば」の会派名は「かがやき」に変更になった[154][155]。
- ^ 新型コロナウイルス感染症に関してマスコミの取材に応じたこともあった[159][160]。
出典
[編集]- ^ 平成26年12月19日中央選挙管理会告示第30号(平成二十六年十二月十四日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
- ^ a b c d プロフィール | 赤城の風 宮崎タケシ公式サイト
- ^ a b
複数の出典:
- “民主・衆院1区 宮﨑氏を擁立 公募の元地元紙記者(訂正あり)”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 35 地方版(群馬). (2007年11月26日)
- “訂正「民主宮﨑氏擁立」の記事・11月26日付朝刊35面”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 35 地方版(群馬). (2007年11月27日)
- ^ “民主、宮崎氏(元上毛新聞記者)擁立へ 党本部 公認あす正式決定 次期衆院選群馬1区 2区笹川氏が出馬意向”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 1. (2007年11月26日)
- ^ “選挙 衆院選・群馬1区 民主、新人内定”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 5 内政面. (2007年11月28日)
- ^ 複数の出典:
- “衆院選候補 民主、1次公認187人決定 内定者、大幅に絞り込み”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 4 政治面. (2008年9月13日)
- “民主党、衆院選1次公認候補者”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 11. (2008年9月13日)
- ^ “選挙 衆院選・群馬1区 民主公認内定の宮崎氏、総支部設立を届け出”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 21 地方版(群馬). (2007年12月20日)
- ^ “前原氏側、中堅・若手も 推薦人、海江田氏は小沢系中心、民主党代表選”. 朝日新聞夕刊 (朝日新聞社): p. 2 総合面. (2011年8月27日)
- ^ “消費増税法案:福田衣里子議員が反対表明”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小沢氏系会合に43議員 鳩山氏、党最高顧問を辞任へ”. 朝日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2013年1月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “反対・棄権・欠席した民主党衆院議員の顔ぶれ”. 読売新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ “<消費増税法案>民主57人反対 事実上の分裂状態に”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民主分裂】一体改革関連法案をめぐる民主党の処分・措置等一覧(敬称略)”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民主分裂】離党届提出の衆院37人を除名 鳩山元首相は党員資格停止6カ月”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小沢氏ら37人除籍=民主処分、鳩山氏は資格停止6カ月―離党組減り衆参49人”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党:小沢元代表ら衆院37人除名、鳩山氏党員資格停止”. 毎日新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月”. 朝日新聞. (2012年7月4日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “鳩山氏は資格停止3カ月=小沢氏らの除籍決定―民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ “鳩山元首相、党員資格停止3カ月に短縮 小沢元代表ら37人除籍処分は原案通り 民主党臨時常任幹事会”. 産経新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主:鳩山元首相の処分半減 増税法案反対で”. 毎日新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年8月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ “第46回総選挙小選挙区開票速報:群馬”. 朝日新聞デジタル. 2021年2月22日閲覧。
- ^ 群馬 - 開票速報 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル
- ^ “民主代表選候補の推薦人名簿”. 時事ドットコム (時事通信社). オリジナルの2015年1月7日 (UTC)時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主代表選 3氏の政策と推薦人”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 5 総合面. (2015年1月8日)
- ^ “亀井氏政策グループ 首長らと意見交換”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 4 政治面. (2015年6月10日)
- ^ “亀井氏が政策グループ”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 4 政治面. (2015年3月28日)
- ^ 呼びかけ人 | 地域活性化協議会「根っこの会」 at the Wayback Machine (archived 2015年8月10日) - 「根っこの会」公式ウェブサイト.
(オリジナルの「根っこの会」公式ウェブサイトは閉鎖済み) - ^ 複数の出典:
- “蓮舫・前原・玉木氏が立候補 民進代表選、共闘・改憲争点に”. 朝日新聞夕刊 (朝日新聞社): p. 1. (2016年9月2日)
- “民進代表戦、3氏の推薦人”. 朝日新聞夕刊 (朝日新聞社): p. 2 総合面. (2016年9月2日)
- ^ 『玉木雄一郎推薦人名簿』(PDF)(プレスリリース)民進党、2016年9月2日 。
- ^ “第193回国会 三ツ星議員一覧”. 政策NPO万年野党公式サイト. 特定非営利活動法人万年野党 (2017年9月26日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “前原氏「希望に合流」表明=民進、常任幹事会で了承【17衆院選】”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2017年9月28日). 2017年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月16日閲覧。
- ^ “【動画あり・衆院解散】民進党、希望への「合流」満場一致で了承 事実上解党”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年9月28日). 2023年3月16日閲覧。
- ^ a b 衆院選取材班「衆院選2017 歓迎、困惑、批判 解散、選挙戦へ 民進、迫られる選択」『毎日新聞朝刊』2017年9月29日、25頁 地方版(群馬)。
- ^ “【衆院選】「リベラル排除」に動揺 民進群馬、3人を希望公認申請”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年9月30日). 2023年3月16日閲覧。
- ^ a b 久保まりな (2017年10月1日). “【衆院選】「私は希望の党に近い」 支持者に報告、宮崎氏合流を承認 群馬”. 産経ニュース. 産経デジタル. 2023年3月16日閲覧。
- ^ “【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)(全4ページ)”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年10月3日). 2023年3月16日閲覧。
- ^ 群馬-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
- ^ “【衆院選】〈群馬県情勢〉連合群馬、民進系3人を推薦 比例は自主投票 共産色はNG”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年10月7日). 2021年12月8日閲覧。
- ^ “次期衆院選 野党統一候補で宮崎氏出馬意欲”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 23 地方版(群馬). (2019年7月1日)
- ^ “「統一候補の旗立て戦う」 前橋で宮崎氏、次期衆院選意欲”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 2 国内政治面. (2019年7月1日)
- ^ “2020 前橋市長選”. NHK選挙WEB. 2021年3月23日閲覧。
- ^ 宮崎タケシ [@MIYAZAKI_Takesh] (2020年1月28日). "宮崎タケシのツイート 2020年1月18日 0:57(日本時間)". X(旧Twitter)より2021年4月12日閲覧。
- ^ “立民が候補擁立模索 前橋市長選 野党共闘も視野”. 上毛新聞: p. 1. (2019年11月28日)
- ^
“前橋市長選 立憲県連、宮崎氏に出馬を要請 国会後に態度表明 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2019年11月29日). 2021年3月23日閲覧。
[「前橋市長選 立憲県連、宮崎氏に出馬を要請 国会閉会後に態度表明」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2019年11月29日、19ページ 地方版(群馬)。] - ^
“前橋市長選 宮崎氏出馬要請、角田氏が否定 立憲 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2019年11月30日). 2021年5月5日閲覧。
[「宮崎氏出馬要請、角田氏が否定 立憲、前橋市長選で」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2019年11月30日、23ページ 地方版(群馬)。] - ^
鈴木敦子 (2020年1月7日). “前橋市長選 立憲と国民、自主投票に 野党統一候補難しく /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年3月23日閲覧。
[鈴木敦子「前橋市長選 立憲と国民、自主投票に 野党統一候補難しく」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年1月7日、27ページ 地方版(群馬)。] - ^ “立憲、自主投票の方針”. 朝日新聞: p. 23 地方版(群馬). (2020年1月7日)
- ^ “第25回参議院議員選挙 開票速報”. 時事通信. 2021年3月19日閲覧。
- ^ a b 「立民斎藤氏が離党届」『読売新聞朝刊』読売新聞社、2020年1月17日、29ページ 地方版(群馬)。
- ^ “【議員の紹介】群馬県議会議員 角倉邦良”. 群馬県公式ウェブサイト. 2021年5月3日閲覧。
- ^ “衆院4区に角倉県議 立民県連が擁立方針”. 上毛新聞: p. 1. (2020年1月14日)
- ^ a b
“立憲県連副会長・斎藤氏が離党届 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年1月16日). 2021年4月30日閲覧。
[「立憲県連副会長 斎藤氏が離党届」『毎日新聞朝刊』2020年1月16日、19ページ 地方版(群馬)。] - ^ “斎藤敦子氏が立憲に離党届 昨年参院選立候補”. 朝日新聞: p. 25 地方版(群馬). (2020年1月17日)
- ^ “群馬 斉藤氏が立民離党 昨年7月の参院選で落選”. 産経ニュース. 産経デジタル (2020年4月1日). 2021年12月21日閲覧。
- ^ 「立憲・斉藤敦子氏離党」『朝日新聞朝刊』2020年4月2日、19頁 地方版(群馬)。
- ^ “斎藤敦子氏の離党届受理について”. cdp-gunma.jp. 旧・立憲民主党群馬県連合 (2020年4月9日). 2020年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月25日閲覧。(サイトURLのドメイン名〈cdp-gunma.jp〉は新・立憲民主党群馬県総支部連合会のものと同じ)
- ^
“斎藤敦子氏、立憲を離党 昨年の参院選候補 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年4月4日). 2021年4月30日閲覧。
[「斎藤敦子氏、立憲を離党 昨年の参院選候補」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年4月4日、23ページ 地方版(群馬)。] - ^ a b 複数の出典:
- 斎藤敦子. “4月3日 離党についての記者会見 声明全文”. 斉藤あつこ Official Web Site. 2020年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月5日閲覧。
- 斎藤敦子. “【記者会見 声明に対しての質疑応答】”. 斉藤あつこ Official Web Site. 2020年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月5日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- 宮崎タケシ (2019年7月5日11:44 日本時間). “宮崎タケシの投稿(2028534737251369)”. Facebook. 2021年4月30日閲覧。
- 宮崎タケシ (2019年7月25日8:41 日本時間). “宮崎タケシの投稿(2061791510592358)”. Facebook. 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b c d
“衆院選 群馬1区 立民、斎藤氏の擁立決定|政治・経済|上毛新聞ニュース”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社 (2020年12月1日). 2021年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月19日閲覧。(アーカイブの記事には全文が掲載されていないので注意)
[「衆院選1区 立民候補 斎藤氏の擁立決定」『上毛新聞』上毛新聞社、2020年12月1日、1面。] - ^ a b
“衆院選1区公認候補予定者 立憲県連、斎藤氏を選出 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年12月2日). 2021年6月16日閲覧。
[「衆院選公認候補予定者 立憲県連、斎藤氏を選出」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年12月2日、21ページ 地方版(群馬)。] - ^ a b 「斎藤氏の擁立党本部に申請 立民県連」『上毛新聞』上毛新聞社、2021年12月11日、1面。
- ^ a b “衆院選期日や戦略にコロナの影 群馬1区の候補調整に与野党とも急ぐ|政治・経済|上毛新聞ニュース”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社 (2021年1月3日). 2021年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月19日閲覧。
- ^ a b c 複数の出典:
- 妹尾直道 (2021年9月1日). “衆院選2021:斎藤氏の公認否定 立憲・枝野代表「1区は空白」 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年9月1日閲覧。
[妹尾直道「衆院選2021 斎藤氏の公認否定 立憲 枝野代表「1区は空白」」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年9月1日、23ページ 地方版(群馬)。] - 星井麻紀 (2021年9月2日). “立憲・枝野氏「群馬1区は空白」 公認立てぬ見通し表明 [立憲] [2021衆院選]”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年9月2日閲覧。
[星井麻紀「2021衆院選 枝野氏「群馬1区は空白」 立憲本部、斎藤氏公認想定せず」『朝日新聞朝刊』朝日新聞社、2021年9月2日、19ページ 地方版(群馬)。]
- 妹尾直道 (2021年9月1日). “衆院選2021:斎藤氏の公認否定 立憲・枝野代表「1区は空白」 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年9月1日閲覧。
- ^ “議員情報 群馬”. 立憲民主党本部公式ウェブサイト. 2021年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
- ^ “次期衆院選公認予定候補(2ページ目)”. 立憲民主党本部公式ウェブサイト. 2021年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
- ^ “公認候補者一覧 | 立憲民主党”. 立憲民主党本部公式ウェブサイト. 2021年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
- ^ 宮崎タケシ [@MIYAZAKI_Takesh] (2020年12月1日). "宮崎タケシのツイート 2020年12月1日 0:46(日本時間)". X(旧Twitter)より2021年3月27日閲覧。
- ^ 宮崎タケシ (2020年12月1日 0:46 日本時間). “宮崎タケシの投稿(3171064329665065)”. Facebook. 2021年3月26日閲覧。
- ^ a b c d 中村瞬「立憲、1区は斉藤氏 次期衆院選で擁立へ」『朝日新聞朝刊』朝日新聞社、2020年12月2日、21ページ 地方版(群馬)。
- ^ a b 柳原一哉 (2021年6月25日). “衆院群馬1区で火花 宮崎氏出馬表明 尾身氏集会に安倍前首相”. 産経ニュース. 産経デジタル. 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b c
妹尾直道 (2021年6月26日). “衆院選群馬1区 宮崎氏出馬表明 立憲公認目指す /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年6月26日閲覧。
[妹尾直道「衆院選群馬1区 宮崎氏出馬表明 立憲公認目指す」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年6月26日、25ページ 地方版(群馬)。] - ^ a b 市川勘太郎 (2021年6月26日). “元職 宮崎さん出馬へ 衆院群馬1区”. 東京新聞 TOKYO Web. 中日新聞東京本社. 2021年7月18日閲覧。
- ^ 松田果穂、星井麻紀 (2021年6月26日). “群馬1区の自民現職争い 尾身氏「公認」アピール”. 朝日新聞 (朝日新聞社) 2021年6月27日閲覧。
- ^ 宮崎タケシ (2021年6月25日 21:52 日本時間). “宮崎タケシの投稿(372661191077696)”. Facebook. 2021年6月26日閲覧。
- ^ a b “維新、3選挙区で候補追加【21衆院選】”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2021年10月15日). 2021年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月15日閲覧。
- ^ a b “日本維新の会 第49回衆議院総選挙 第二次公認一覧” (PDF). 日本維新の会公式ウェブサイト (2021年10月15日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ “《2021衆院選》宮崎岳志氏が日本維新の会から公認 「自民1強の政治に歯止めかけたい」|政治・経済|上毛新聞ニュース”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社 (2021年10月16日). 2021年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月16日閲覧。
- ^
“2021衆院選:宮崎氏、維新公認で 正式表明 1区から出馬 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年10月16日). 2021年10月16日閲覧。
[「宮崎氏は維新公認で 正式表明 1区から出馬」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年10月16日、23ページ 地方版(群馬)。] - ^ a b c “衆院選2021 小選挙区 群馬県 : 衆院選 : 選挙・世論調査(選挙)”. 読売新聞オンライン (読売新聞社) 2021年11月5日閲覧。
- ^ a b “衆院選2021 比例代表 北関東 : 衆院選 : 選挙・世論調査(選挙)”. 読売新聞オンライン (読売新聞社) 2021年11月5日閲覧。
- ^ a b “(#政官界ファイル)維新、次期衆院選の公認内定”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2021年12月17日). 2021年12月21日閲覧。
[「政官界ファイル 維新、次期衆院選の公認内定」『朝日新聞東京朝刊』朝日新聞社、2021年12月17日、4ページ 総合面。] - ^ a b “「群馬維新の会」設立 参院選前に党勢拡大へ”. 産経ニュース. 産経デジタル (2022年6月14日). 2022年6月15日閲覧。
- ^ a b 川地隆史 (2022年6月15日). “参院選2022:維新が県総支部、浦野氏が代表に 幹事長は宮崎氏 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2022年6月15日閲覧。
- ^ 「「群馬維新の会」設立 比例票底上げへ」『読売新聞朝刊』2022年6月15日、25頁 地方版(群馬)。
- ^ a b c “群馬維新の会 統一地方選向け候補者を公募 政治塾も来月開校 | 群馬テレビ”. Nordot. ノアドット株式会社 (2022年9月13日). 2022年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月14日閲覧。ニュース提供元:群馬テレビ。
- ^ “短信:維新県総支部が統一地方選候補を公募 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2022年9月14日). 2022年9月14日閲覧。
[「短信 ◇維新県総支部が統一地方選候補を公募」『毎日新聞朝刊』2022年9月14日、19頁 地方版(群馬)。] - ^ a b “来年春の県議選 維新の宮崎氏、出馬正式表明”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社 (2022年10月17日). 2022年10月17日閲覧。
[「来年春の県議選、出馬正式表明 維新の宮崎氏」『上毛新聞』2022年10月17日、18頁 社会面。] - ^ 「県議選で維新 宮崎氏公認」『上毛新聞』2022年12月29日、1面。
- ^ 複数の出典:
- “公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い日本維新の会所属衆議院議員並びに支部長の支部についてのお知らせ|ニュース|活動情報|日本維新の会”. o-ishin.jp. 日本維新の会本部 (2022年12月28日). 2023年12月11日閲覧。
- “公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い日本維新の会所属衆議院議員並びに支部長の支部について(令和4年12月28日現在)” (PDF). o-ishin.jp. 日本維新の会本部. 2023年12月11日閲覧。
- ^ 複数の出典
- “令和5年執行予定地方選挙公認候補予定者決定のお知らせ|ニュース|活動情報|日本維新の会”. o-ishin.jp. 日本維新の会本部 (2023年1月13日). 2023年12月11日閲覧。
- “令和5年執行予定地方選挙公認候補予定者決定のお知らせ0113.pdf” (PDF). o-ishin.jp. 日本維新の会本部 (2023年1月13日). 2023年1月14日閲覧。
- ^ “群馬県議会議員選挙の速報・開票結果…統一地方選挙2023”. 読売新聞オンライン. 読売新聞東京本社. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “群馬県議選挙|候補者一覧・開票速報 - 統一地方選挙2023”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2023年4月11日閲覧。
- ^ まとめ 真尾敦「検証 ’23県議選(下) 野党勢力 共闘期待も溝深く 自民1強対抗 手探り」『上毛新聞』2023年4月12日、1面。
- ^ “民進の3県議が離党 国民に不参加、無所属で活動 群馬”. 産経ニュース. 産経デジタル (2018年6月12日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ 吉原実 (2018年6月24日). “国民群馬県連が結党大会 「非自民勢力を一つに」 会長に黒沢氏、信頼構築へ決意”. 産経ニュース. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “5年半の浪人を経て国会議員から県議に 宮崎岳志さん(53)《捲土重来 群馬県議の再出発(上)》”. 上毛新聞社のニュースサイト (2023年5月15日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ a b c “2014衆院選 北関東ブロック 宮崎 岳志/候補者アンケートの回答”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年3月24日閲覧。
- ^ a b c d e f “2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2020年6月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “宮崎 岳志(日本維新の会) | 朝日・東大調査 - 2021衆議院選挙(衆院選)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年10月23日閲覧。
- ^ アニメ・ゲーム等の表現の規制に関する質問主意書
- ^ 宮崎岳志 発言番号007. 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号 平成29年5月9日. 国立国会図書館 国会会議録検索システム.
- ^ “ため息の民主代表選 党員から冷めた声 議員、地元で説明に苦慮”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 35 地方版(群馬). (2010年9月2日)
- ^ “衆院選候補者の横顔 1区・2区”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 24 地方版(群馬). (2014年12月4日)
- ^ “衆院選2017 候補者の横顔 1区/2区”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 27 地方版(群馬). (2017年10月12日)
- ^ “小池氏『改憲、安保』で踏み絵 民進左派30人斬り 赤松氏「どう対応していいのか困惑している」”. 夕刊フジ(Yahoo!ニュース). (2017年9月26日). オリジナルの2017年10月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ 倉山満(運営者) (21 May 2016). 【5月21日配信】倉山満が訊く、「宮崎岳志代議士あの事件の真相を語る!倉山満民主党献金疑獄?!」衆議院議員宮崎岳志 倉山満【チャンネルくらら】 (Youtube). チャンネルくらら.
- ^ 上念司 [@smith796000] (2021年10月15日). "2021年10月16日 午前7:47(日本時間)の投稿". X(旧Twitter)より2021年11月11日閲覧。
- ^ “宮崎岳志議員に苦情殺到「別人です」”. デイリースポーツ. (2016年2月18日) 2021年5月26日閲覧。
- ^ “宮崎岳志議員 不倫疑惑の宮崎謙介議員と間違えられ苦情の電話が殺到か”. livedoor ニュース. (2016年2月12日) 2021年5月26日閲覧。
- ^ “【衆院予算委員会】あの民進党ヤジ将軍と安倍晋三首相の意外な縁が明らかに…”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年2月3日). 2021年12月8日閲覧。
- ^ a b
“加計・森友問題 拭えぬ疑念 首相しか解決できない=杉本修作(東京社会部)”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2017年11月17日). 2017年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月25日閲覧。
[「加計・森友問題 拭えぬ疑念 首相しか解決できない=杉本修作(東京社会部)」『毎日新聞東京朝刊』毎日新聞社、2017年11月17日、12ページ オピニオン面。] - ^ 「「森友・加計」追及 陣容は 民進チーム分裂 中心の議員落選」『朝日新聞東京朝刊』朝日新聞社、2017年11月7日、4ページ 総合面。
- ^ a b c d “群馬の新立憲県連旗揚げ 衆院選へ態勢づくり急ぐ”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2020年10月5日) 2021年5月3日閲覧。
- ^ a b “新立民県連結成「政権交代の受け皿に」 旧国民 県議、市議6人合流”. 東京新聞. (2020年10月5日) 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b “立民衆院1区公募 4区角倉氏本部に推薦 県組織が結成大会”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 1. (2020年10月5日)
- ^
“次期衆院選 群馬1区 宮崎元衆院議員、立憲候補に応募 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年11月1日). 2020年12月1日閲覧。
[「次期衆院選1区 宮崎元衆院議員、立憲候補に応募」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年11月1日、22ページ 地方版(群馬)。] - ^ 「衆院1区立民公募 宮崎氏応じる意向」『上毛新聞』上毛新聞社、2020年11月1日、1面。
- ^ a b c “元職ら3人応募 立民 衆院1区候補者”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 1. (2020年11月3日)
- ^ a b c “宮崎・斉藤両氏ら 衆院1区に応募 立民県連”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 25 地方版(群馬). (2020年11月3日)
- ^ a b 「立民1区候補選考 討論会後に投票で 30日に実施」『上毛新聞』上毛新聞社、2020年11月10日、1面。
- ^ a b c
“衆院1区候補者、選定する討論会 立憲県連が30日 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年11月11日). 2021年3月24日閲覧。
[「衆院1区候補者、選定する討論会 立憲県連が30日」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年11月11日、25ページ 地方版(群馬)。] - ^ a b “立民・衆院1区公募 書類審査通過 3氏討論会へ”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 1. (2020年11月19日)
- ^ a b c d e
衆院選取材班 (2021年7月21日). “衆院選2021 群馬1区情勢/下 立憲 公認停滞、深まる混迷 共闘、県連独自の擁立模索 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年7月21日閲覧。
[衆院選取材班「衆院選2021 群馬1区情勢/下 立憲 公認停滞、深まる混迷 共闘、県連独自の擁立模索」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年7月21日、27ページ 地方版(群馬)。] - ^ a b “衆院選群馬1区 立民県連、斎藤敦子氏を単独支援”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年7月19日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b c
妹尾直道 (2021年7月20日). “次期衆院選 立憲県連が1区、斎藤氏独自支援 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年7月21日閲覧。
[妹尾直道「立憲県連が1区、斎藤氏独自支援」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年7月20日、25ページ 地方版(群馬)。] - ^ a b 星井麻紀 (2021年7月20日). “斉藤敦子氏「支援」 立憲県連が独自で 群馬1区 2021衆院選”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 23 地方版(群馬)
- ^ “衆院選出馬予定 斎藤氏を支援へ 立民県連”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 29 地方版(群馬). (2021年7月20日)
- ^ 複数の出典:
- “2021年8月31日 #枝野会見(23分11秒から再生)”. 立憲民主党本部公式Youtubeチャンネル - Youtube (2021年8月31日). 2021年8月31日閲覧。
- “2021年8月31日 #枝野会見(45分54秒から再生)”. 立憲民主党本部公式Youtubeチャンネル - Youtube (2021年8月31日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ “衆院選 立民1区 党本部「空白区に」 県連、思惑一致せず 野党共闘に影響”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 23 地方版(群馬). (2021年10月6日)
- ^ 複数の出典:
- “立憲、小選挙区公認214人を決定 共産との競合区、調整続く”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年10月12日). 2021年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月12日閲覧。
- “2021衆院選:立憲公認候補、2~4区決定 1区は発表なし /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年10月14日). 2021年11月16日閲覧。
[「立憲公認候補、2~4区決定 1区は発表なし」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年10月14日、21ページ 地方版(群馬)。]
- ^ “立民・生方氏が衆院選公認辞退 拉致被害者発言で”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年10月12日). 2021年10月12日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- “【 立憲民主党 】 第49回衆議院総選挙公認候補一覧” (PDF). 立憲民主党本部公式ウェブサイト (2021年10月12日). 2021年10月12日閲覧。
- “立民、衆院選1次公認を発表 計214人”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年10月12日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “野党、200選挙区で候補一本化「1対1で戦う態勢整った」…立民は小選挙区公認214人 : 衆院選 : 選挙・世論調査”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). (2021年10月13日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ “2021年10月12日 #福山会見(2分30秒から再生)”. 立憲民主党本部公式YouTubeチャンネル - YouTube (2021年10月12日). 2021年10月12日閲覧。
- ^ a b “立民、比例候補26人を発表…野党5党一本化の選挙区は208に : 衆院選 : 選挙・世論調査”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). (2021年10月16日) 2021年10月16日閲覧。
- ^ “立民候補240人に 衆院定数の過半数【21衆院選】”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2021年10月16日). 2021年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月16日閲覧。
- ^ “立民、比例単独で26人 過半数の候補擁立達成”. Nordot. ノアドット株式会社 (2021年10月16日). 2021年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月17日閲覧。ニュース提供元:共同通信社。
- ^ “立憲、比例単独で26人 候補計240人に 過半数の擁立達成”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2021年10月16日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ 落合琢磨 (2021年10月18日). “TOKYO往来 長引いた候補者調整 有権者向き直り論争を”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 2 国内政治面
- ^ “衆院選公示 5選挙区に14人 立候補者最少 現行制度下”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 29 地方版(群馬). (2021年10月20日)
- ^ 高野聡「’21衆院選 明暗(上) 立民1区公認巡り混乱1枚岩遠く準備停滞」『上毛新聞』2021年11月2日、1面。
- ^ 俵義文 『日本会議の全貌』 花伝社、2016年
- ^ “宮崎氏、正式に出馬表明 分裂県連へ中立を強調 民主・衆院1区”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 31 地方版(群馬). (2007年11月27日)
- ^ “衆院選候補者の横顔 1区 群馬”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 30 地方版(群馬). (2012年12月6日)
- ^ 宮崎タケシ [@MIYAZAKI_Takesh]. "宮崎タケシのツイート 2020年2月14日 0:06(日本時間)". X(旧Twitter)より2021年4月15日閲覧。
- ^ 宮崎タケシ [@MIYAZAKI_Takesh]. "宮崎タケシのツイート 2020年12月27日 23:11(日本時間)". X(旧Twitter)より2021年4月15日閲覧。
- ^ 宮崎岳志 (4 October 2020). 宮崎タケシ・新生の集い「新型コロナの正体と治療の未来」 (Youtube). 日本: 宮崎タケシYoutubeチャンネル.(3分57秒から再生)
- ^ “群馬県 - 市町村議会議員任期満了日一覧”. www.pref.gunma.jp. 群馬県 (2020年6月5日). 2020年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月23日閲覧。
- ^
“前橋市議選 新議員決まる /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年2月9日). 2021年2月9日閲覧。
[「前橋市議選 新議員決まる」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年2月9日、17ページ 地方版(群馬)。] - ^ “市議会議員選挙の結果/前橋市”. www.city.maebashi.gunma.jp. 前橋市. 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月23日閲覧。
- ^ a b “「市長派」が過半数見通し 前橋市議選 投票率最低42.92%”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社 (2021年2月8日). 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月24日閲覧。
- ^ “議員名簿/会派別(令和3年3月3日現在)”. www.city.maebashi.gunma.jp. 前橋市 (2021年3月3日). 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月23日閲覧。
- ^ 「県央 行政情報 市町村議会(15日)」『上毛新聞』2022年11月16日、18頁 地域面。
- ^ “議員名簿/会派別(令和4年11月15日現在)”. www.city.maebashi.gunma.jp. 前橋市. 2022年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月11日閲覧。
- ^ “負傷者ら次々病院へ、予期せぬ事故に動揺も 関越道バス事故”. 日本経済新聞. (2012年4月29日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- “診療科のご案内|東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター(感染症科)”. 東邦大学公式ウェブサイト. 2021年4月11日閲覧。
- “スタッフ紹介|東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター(感染症科)”. 東邦大学公式ウェブサイト. 2021年8月19日閲覧。
- ^ 宮崎タケシ (2020年9月27日 23:39 日本時間). “宮崎タケシの投稿(2996582307113269)”. Facebook. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “現場の医師「第4波の始まりの可能性高い」”. NHK NEWS WEB. (2021年3月30日). オリジナルの2021年4月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “緊急事態宣言で医療崩壊防げるか…専門家に聞く”. TV朝ニュース. (2021年4月22日). オリジナルの2021年4月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ 宮崎タケシ [@MIYAZAKI_Takesh]. "宮崎タケシのツイート 2017年10月29日 22:45(日本時間)". X(旧Twitter)より2021年4月15日閲覧。
宮崎タケシ (2017年10月29日 22:45 日本時間). “宮崎タケシの投稿(1272026019568915)”. Facebook. 2021年5月30日閲覧。 - ^ 宮崎タケシ [@MIYAZAKI_Takesh]. "宮崎タケシのツイート 2019年4月18日 16:27(日本時間)". X(旧Twitter)より2021年4月15日閲覧。
宮崎タケシ (2019年4月18日 16:27 日本時間). “宮崎タケシの投稿(1903888569715987)”. Facebook. 2021年4月15日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 赤城の風 宮崎タケシ公式サイト
- 宮崎タケシのブログ - Ameba Blog
- 宮崎タケシ (takeshi.miyazaki.961) - Facebook
- 宮崎タケシ (@MIYAZAKI_Takesh) - X(旧Twitter)
- 宮崎タケシ事務所 (@MiyazakiStaff) - X(旧Twitter)
- 宮崎タケシ - YouTubeチャンネル