宮崎岳志

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宮崎 岳志
みやざき たけし
生年月日 (1970-02-14) 1970年2月14日(47歳)
出生地 日本の旗群馬県前橋市
出身校 中央大学法学部政治学科
現職 民進党衆議院国会対策委員会副委員長・民進党「次の内閣」総務副大臣・民進党群馬県第1区総支部長・民進党群馬県総支部連合会副会長
所属政党 民主党→)
民進党前原G)→)
希望の党
称号 政治学士宅地建物取引士
公式サイト 宮崎タケシ公式Webサイト

選挙区 群馬1区→)
比例北関東ブロック
当選回数 2回
在任期間 2009年8月30日 - 2012年11月16日
2014年12月14日 - 現職
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宮崎 岳志(みやざき たけし、1970年2月14日 - )は、日本政治家希望の党所属の衆議院議員(2期)。元上毛新聞社記者。鷲田 旌刀(わしだ せいとう)のペンネームライトノベルの執筆も行っている。後援会名称は「岳遊会(がくゆうかい)」。

来歴[編集]

群馬県前橋市出身。父親は、前橋赤十字病院名誉病院長(前病院長)。前橋市立第一中学校群馬県立前橋高等学校中央大学法学部政治学科卒業。中央大学在籍当時は、弁論部である辞達学会、弓道サークルである紫弓会、ゲーム研究会に所属した。卒業後上毛新聞社に入社し、県警記者クラブのキャップ等を務める[1]

2001年に「つばさ」でロマン大賞佳作を受賞、同作品でデビューする。2006年6月、民主党の新人候補者募集で合格。2007年11月、同党公認で次回(第45回)衆議院議員総選挙に群馬1区より出馬することが内定し、同選挙区総支部長に就任した。

2009年8月の第45回衆議院議員総選挙で122,711票を獲得し、自由民主党で元財務大臣尾身幸次を破って初当選。

2012年消費増税をめぐる政局では、6月26日の衆議院本会議前に福田衣里子福島伸享熊田篤嗣村井宗明らと記者会見を開いて消費増税法案には賛成できないが離党する意思もないことを表明し[2][3]、同法案の採決では、党の賛成方針に反して棄権した[4][5]。民主党は7月3日の常任幹事会で幹事長による注意処分とする方針を決定し[6][7][8][9][10]、7月9日の常任幹事会で正式決定した[11][12][13]

同年12月の第46回衆議院議員総選挙では、自民党の佐田玄一郎に敗れ、比例復活もならず落選した。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では、再び佐田に敗れ、無所属の上野宏史(前職・落選)の得票数にも及ばなかったものの、比例北関東ブロックで復活当選した。

2015年1月に行われる民主党代表選挙では、元幹事長細野豪志の推薦人に名を連ねた[14]

2015年3月に、亀井静香らが中心となって設立した超党派の「地域活性化協議会(通称・根っこの会)」に参加、呼びかけ人に名前を連ねた。

2017年9月末には希望の党へ合流意向を明らかにした。安保法制に反対し、宮崎自身も衆院採決の際にプラカードを掲げて猛反対していたが、「民進党の中では政策的には(自分は)どちらかというと希望の党に近い。政策面では心配していない」と述べた[15]

2017年、万年野党により「三ツ星議員」に選出される。

政策・主張[編集]

所属議員連盟[編集]

作品リスト[編集]

いずれも集英社コバルト文庫刊。

  • つばさ
  • 放課後戦役
  • 魔法半将軍 十四歳の魔王

脚注[編集]

  1. ^ プロフィール公式サイト
  2. ^ “消費増税法案:福田衣里子議員が反対表明”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナル2012年6月29日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629005517/http://mainichi.jp/select/news/20120626k0000e010211000c.html 
  3. ^ “小沢氏系会合に43議員 鳩山氏、党最高顧問を辞任へ”. 朝日新聞. (2012年6月26日). オリジナル2013年1月17日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20130117061030/http://www.asahi.com/politics/update/0626/TKY201206260258.html 
  4. ^ “反対・棄権・欠席した民主党衆院議員の顔ぶれ”. 読売新聞. (2012年6月26日). オリジナル2012年6月29日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629063641/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00001155-yom-pol 
  5. ^ “<消費増税法案>民主57人反対 事実上の分裂状態に”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナル2012年6月29日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629055717/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000109-mai-pol 
  6. ^ “【民主分裂】一体改革関連法案をめぐる民主党の処分・措置等一覧(敬称略)”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナル2012年7月4日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120704214346/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070321090021-n1.htm 
  7. ^ “【民主分裂】離党届提出の衆院37人を除名 鳩山元首相は党員資格停止6カ月”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナル2012年7月3日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120703102153/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070315420018-n1.htm 
  8. ^ “小沢氏ら37人除籍=民主処分、鳩山氏は資格停止6カ月―離党組減り衆参49人”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月3日). オリジナル2012年7月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120706051520/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000085-jij-pol 
  9. ^ “民主党:小沢元代表ら衆院37人除名、鳩山氏党員資格停止”. 毎日新聞. (2012年7月3日). オリジナル2012年7月5日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120705212346/http://mainichi.jp/select/news/20120703k0000e010209000c.html 
  10. ^ “小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月”. 朝日新聞. (2012年7月4日). オリジナル2013年4月24日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20130424235545/http://www.asahi.com/politics/update/0703/TKY201207030389.html 
  11. ^ “鳩山氏は資格停止3カ月=小沢氏らの除籍決定―民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月9日). オリジナル2012年7月12日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120712005450/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120709-00000114-jij-pol 
  12. ^ “鳩山元首相、党員資格停止3カ月に短縮 小沢元代表ら37人除籍処分は原案通り 民主党臨時常任幹事会”. 産経新聞. (2012年7月9日). オリジナル2012年7月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120709140751/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120709/stt12070921200005-n1.htm 
  13. ^ “民主:鳩山元首相の処分半減 増税法案反対で”. 毎日新聞. (2012年7月9日). オリジナル2012年8月7日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120807002014/http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000m010062000c.html 
  14. ^ 民主代表選候補の推薦人名簿 時事ドットコム 2015年1月7日
  15. ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00000031-san-l10
  16. ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000010-ykf-soci
  17. ^ 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  18. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  19. ^ 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

外部リンク[編集]