福島伸享

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日本の旗衆議院議員 福島 伸享
生年月日 (1970-08-08) 1970年8月8日(46歳)
出身地 日本の旗 茨城県日立市
出身校 東京大学農学部
学位・資格 農学士
前職 国家公務員(通商産業省・経済産業省
所属委員会 経済産業委員会
予算委員会
世襲
選出選挙区 茨城1区→)
比例北関東ブロック
当選回数 2回
所属党派 民主党→)
民進党高木グループ玄葉グループ
党役職 民進党茨城県第1区総支部代表
会館部屋番号 衆議院第2議員会館613号室
ウェブサイト 衆議院議員 福島のぶゆき
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福島 伸享(ふくしま のぶゆき、1970年 8月8日 - )は、日本政治家、通産・経産官僚民進党所属の衆議院議員(2期)、学習院女子大学大学院非常勤講師[1]筑波大学客員教授[1]、株式会社NFオフィス代表取締役[1]

妻は気象予報士藤井南美

来歴[ソースを編集]

茨城県日立市生まれ。茨城大学教育学部附属中学校卒業後、茨城県立水戸第一高等学校に入学するが、神奈川県立鎌倉高等学校に転校し、卒業。東京大学に入学し、1995年東京大学農学部農業経済学科を卒業。同年、通商産業省(現:経済産業省)に入省。2003年に退官し、同年の第43回衆議院議員総選挙茨城1区から民主党公認で出馬したが、自由民主党赤城徳彦に敗れ、落選。2005年第44回衆議院議員総選挙でも、茨城1区から民主党公認で出馬するが、再び赤城に敗れる。落選後、東京財団研究部ディレクターに着任[2]

2009年第45回衆議院議員総選挙に茨城1区から民主党公認で出馬し、自民党の赤城徳彦を破り初当選した。なお茨城1区で非自民の候補が議席を獲得したのは(比例も含めて)これが初めてであった。2011年3月、「日本のグランド・デザイン」研究会玄葉グループ)の結成に参加した。

2012年6月26日の衆議院本会議における、消費税増税を含む社会保障・税一体改革関連法案の採決では、民主党の賛成の方針に反して反対票を投じた。その後、同法案に反対した小沢一郎ら37人の衆議院議員(及び参議院議員12人)が民主党を離党し、国民の生活が第一を結党したが、福島はこの動きに加わらず、民主党に残留した。同年の第46回衆議院議員総選挙に民主党公認で茨城1区から出馬したが、自民党新人の田所嘉徳に敗れ、比例復活もならず落選した。

2014年第47回衆議院議員総選挙では、茨城1区で再び自民党の田所嘉徳に敗れたが、重複立候補していた比例北関東ブロックで復活して再選を果たし、2年ぶりに国政に復帰した。2015年1月の民主党代表選挙では、細野豪志幹事長の推薦人に名を連ねた[3]が、細野は決選投票で岡田克也に敗れた[4]

2016年2月19日予算委員会における同人作家を守る主旨の発言が、一部のSNSユーザーやまとめサイトなどにより逆の意味に取られ、拡散したデマ中傷される被害に遭遇した[5][6][7]

主張[ソースを編集]

  • 2012年の調査では、選択的夫婦別姓制度の導入に賛成[8]としていたが、2014年の調査では、「どちらかといえば反対」としている[9]

所属議員連盟[ソースを編集]

人物[ソースを編集]

  • 家族は妻、1男[1]
  • 趣味はヨットラーメン食べ歩き、釣り、家庭菜園[1]。東京大学農学部在学中の1995年、全日本学生ヨット選手権の個人戦において準優勝を果たした[1]

脚注[ソースを編集]

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外部リンク[ソースを編集]