トワイライトエクスプレス

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トワイライトエクスプレス
「トワイライトエクスプレス」(2006年8月11日 岸辺駅)
「トワイライトエクスプレス」
2006年8月11日 岸辺駅
概要
日本の旗 日本
種類 寝台特別急行列車臨時列車
現況 廃止
運行開始 1989年7月21日団体専用列車[1]
1989年12月2日(臨時列車)[2]
運行終了 2015年3月12日(臨時列車)[3][4]
2016年3月21日団体専用列車[5]
(発駅基準)
後継 特急サンダーバード、新幹線はくたか、特急しらゆき、特急いなほ、特急つがる、特急白鳥・スーパー白鳥 → 新幹線はやぶさ・はやて、特急スーパー北斗、TWILIGHT EXPRESS 瑞風
運営者 JR logo (west).svg 西日本旅客鉄道(JR西日本)
JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本)
JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道(JR北海道)
路線
起点 大阪駅
終点 札幌駅
営業距離 1495.7 km(下り)
1508.5 km(上り)
平均所要時間 約22時間(下り)
約22時間50分(上り)
列車番号 8001・8002
使用路線 JR西日本:東海道本線湖西線北陸本線
JR東日本:信越本線羽越本線奥羽本線津軽線津軽海峡線
JR北海道:海峡線江差線(津軽海峡線)・函館本線室蘭本線千歳線
車内サービス
クラス A寝台B寝台
就寝 A寝台「スイート」(1・2号車)
A寝台「ロイヤル」(1・2号車)
B寝台「ツイン」(5 - 7号車)
B寝台「シングルツイン」(5・6号車)
B寝台「Bコンパート」(8・9号車)
食事 食堂車「ダイナープレヤデス」(3号車)
展望 サロンカー「サロン・デュ・ノール」(4号車)
技術
車両 24系客車(JR西日本網干総合車両所宮原支所)
EF81形電気機関車(JR西日本敦賀地域鉄道部
ED79形電気機関車(JR北海道函館運輸所青函派出所
DD51形ディーゼル機関車(JR北海道函館運輸所)
軌間 1,067 mm
電化 直流1,500 V
交流20,000 V 50/60 Hz
(いずれも架空電車線方式
最高速度 110 km/h
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トワイライトエクスプレス英語: Twilight Express)は、かつて大阪駅 - 札幌駅間で運行されていた臨時寝台特別急行列車である。2015年3月12日始発基準で一般販売を含めた臨時列車としての運行終了はしており、その後はツアー専用列車として2016年3月22日の大阪駅着まで運転された[5][6][7]

概要[編集]

1989年7月21日に運転を開始。当初は旅行会社による企画商品(ツアー)に組み込まれた団体専用列車であったため、特急券寝台券は一般販売されなかった。同年12月より臨時列車に変更し、特急券・寝台券の一般販売を開始した。

列車名は、出発日と翌日明け方薄明を意味するトワイライトが由来となっている。

本列車は臨時列車の扱いであるため、JRグループ共通の予約状況検索サイト「JRサイバーステーション」では検索対象外となっており、空席状況はみどりの窓口などで直接確認する必要があった(例外的に札幌発のB寝台(Bコンパートメント)のみJR北海道がホームページで空席状況を確認できるサービスを提供していた時期もあったが、後にそのサービスも終了した[8])。

2014年5月28日、JR西日本は車両の老朽化を理由に2015年春で運行を終了することを発表した[9]。他に北海道新幹線開業時に青函トンネル電圧が変更されることや整備新幹線並行在来線がJRから第三セクター鉄道へ移管されることも廃止理由としてあげられている[10][11]。2014年12月19日には、大阪発・札幌発ともに2015年3月12日を最終運転日とすることがJR西日本から発表された[12]

2015年2月12日、同年3月12日運行の最終列車の寝台券が発売され、午前10時の発売開始と同時にわずか数秒で上下とも完売した[13]

同年3月12日の最終下り列車出発時には約3500人の鉄道ファンが大阪駅に詰め掛け[3]、同日の最終上り列車出発時には約1000人が札幌駅に詰め掛けた[4]。翌13日、双方の最終列車が終着駅に到着し、大阪 - 札幌間運行の約26年の歴史に幕を閉じた。

なお、「トワイライトエクスプレス」の名称は、2017年春から営業運転を開始する豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」に受け継がれる[14]

運行概況[編集]

北海道を走行するトワイライトエクスプレス(室蘭本線 白老-社台 2012年9月4日)
団体専用臨時列車として使用されるトワイライトエクスプレスの車両(山陽本線 下関駅 2012年6月15日)

東海道本線JR京都線)・湖西線北陸本線信越本線羽越本線奥羽本線日本海縦貫線)・津軽線海峡線江差線津軽海峡線)・函館本線室蘭本線千歳線の12線区を経由した。

2014年3月15日時点での運行概況は次の通り[15]

JR西日本・JR東日本・JR北海道のJR旅客3社にまたがり、下り大阪発札幌行きは1,495.7kmを約22時間、上り札幌発大阪行きは1,508.5kmを約22時間50分かけて運行し、JR分割民営化後としては日本一営業キロでの長距離旅客列車であった[注 1][注 2][注 3][16]

運転日は始発駅基準で、下り列車が月曜日水曜日金曜日土曜日、上り列車は火曜日木曜日・土曜日・日曜日であった。運転日が限定されているため、「カシオペア」と同様に定期列車ではなく臨時列車として運転されていた。そのため列車番号は大阪駅を起点として下り列車が 8001、上り列車が 8002 であった。なお、春の大型連休や6月中旬 - 8月中旬・年末年始さっぽろ雪まつりなどの繁忙期には毎日運転されており、その期間中は保有する3編成すべてが運用されていた。

通常期でもイベントや旅行会社主催のツアー用に団体専用列車として運行される場合もあり、大阪環状線阪和線紀勢本線山陽本線呉線、ほかに四国九州首都圏方面にも入線したことがある[17][18]。その際には、EF65形などが牽引機として使用される場合もあった。

大阪駅と札幌駅の発着時には、「いい日旅立ち」のインストゥルメンタルバージョンが流されていた。かつては大阪発で「いい日旅立ち」(山口百恵)、札幌発で「三都物語」(谷村新司)の、いずれも本人歌唱版が流されていた(始発時に1番、終着時に2番)。

停車駅[編集]

大阪駅 - 新大阪駅 - 京都駅 - 敦賀駅 - 福井駅 - 金沢駅 - 高岡駅 - 富山駅 - 直江津駅 - 長岡駅 - 新津駅 - 洞爺駅 - 東室蘭駅 - 登別駅 - 苫小牧駅 - 南千歳駅 - 札幌駅

このほかにも、以下の駅に運転停車していた(2014年3月15日以降、廃止まで)。

上下列車とも、新津駅 - 洞爺駅の区間内では客扱いを行わなかった。この通過区間は距離・時間ともにJRグループの旅客列車では時刻表上の最長で、当該区間は下り列車で11時間37分、上り列車は12時間4分に及んだ。

函館本線森駅 - 大沼駅間では上下列車で通過区間が異なり、上り列車は勾配の緩い支線(砂原線)を経由した。また、湖西線比良おろしなどの強風で運行できない場合は琵琶湖線米原駅)経由で運行された[19]ほか、ダイヤに大幅な乱れが生じた場合には函館駅に乗り入れる場合があった。特に、冬季を中心に日本海沿岸部を走る一部区間では強風や雪害の被害に遭いやすく、しばしば運休や遅延が発生していた。

運行区間に優等列車が多く、また走行距離が長かったことから、後続列車を待避する回数が多かった。下りは近江舞子駅で「サンダーバード」19号、鯖江駅で同21号に、上りは洞爺駅で「北斗」12号に、青森駅で「スーパー白鳥」98号に、芦原温泉駅で「サンダーバード」14号、敦賀駅で同82号(臨時)、大津京駅で同16号に追い抜かれていた。「トワイライトエクスプレス」同士のすれ違いは、定時運行ならば奥羽本線大久保駅または東海道本線(JR京都線)西大路駅 - 京都駅間のいずれかで見られた[注 5][20]

使用車両・編成[編集]

機関車[編集]

2015年3月12日始発基準で大阪 - 札幌間の最終運行までを牽引していた機関車
  • EF81形電気機関車敦賀地域鉄道部敦賀運転センター車両管理室所属)
    • 大阪駅 - 青森駅間で牽引。原則として客車と同じ塗色のトワイライトエクスプレス専用機5両[注 6]のいずれかを使用していたが、例外的に交換機関車の運用の都合や故障等などが発生した場合において、同鉄道部管理の一般色(ローズピンク色)が代走として入ることもあった[21]。また逆に、専用機もかつては運用の都合で「日本海」の牽引にも充当されたこともあった。上り列車は敦賀駅で別のEF81形機関車と交替した。乗り心地向上のため、専用機は全て両側の連結器が通常の自動連結器から密着自動連結器に交換されており、それに伴ってスカートの形状も若干変更されている(連結対象車であるカニ24も同様に交換されている)。かつては、機関車のパンタグラフから飛び散る擦り切れた架線の金属片が1号車の展望室の窓にかからないようにするために札幌側の車体上にカバーがつけられた時期もあったが、数日間で取り外された[注 7]
  • ED79形電気機関車函館運輸所青函派出所所属)
    • 青森駅 - 五稜郭駅間で牽引。同形式が牽引する「カシオペア」や「北斗星」とは異なり、ヘッドマークは取り付けられていない。また、2016年3月に一般販売分のカシオペアはまなすが運行終了後に順次廃車前提で配給輸送されていた[22]
  • DD51形ディーゼル機関車函館運輸所所属)
    • 五稜郭駅 - 札幌駅間で牽引。道内の他の高速列車へのダイヤの影響を軽減すること、下り列車が七飯駅 - 森駅間で急勾配区間の介在する本線(大沼公園駅)経由での運転となることから、「カシオペア」や「北斗星」と同じく重連運転での牽引であった。
過去の牽引機関車
  • ED76形551号機(旧・青函運転所所属)
    • ED79形の増備として改造された車両で、ED79形より車体長が長いために「カシオペア」や「北斗星」での青森駅入線ホームに制約があったことから、編成の短い当列車には重点的に用いられた[23]。2001年に廃車されている。

客車[編集]

2015年3月13日運行終了時の編成図
トワイライトエクスプレス
← 大阪
札幌 →
号車 1 2 3 4 5 6 7 8 9  
喫煙     Rauchen Verboten.svg     Rauchen Verboten.svg    
座席 SA1 SA2 D S B1 B2 B2 L B EG
車種 スロネフ
25形
500番台
スロネ
25形
500番台
スシ
24形
0番台
オハ
25形
550番台
オハネ
25形
520番台
オハネ
25形
510番台
オハネ
25形
560番台
オハネフ
25形
500番台
カニ
24形
0番台
第一編成 501 501 1 551 523 522 511 561 501
第二編成 502 502 2 552 524 521 512 562 502
第三編成 503 503 3 553 525 526 513 563 503
  • 青森駅 - 五稜郭駅間は逆向き。
凡例
Rauchen Verboten.svg = 禁煙
SA2 = A寝台2人用個室「スイート」
SA1 = A寝台1人用個室「ロイヤル」
B2 = B寝台2人用個室「ツイン」
B1 = B寝台1人用個室「シングルツイン」
B = B寝台開放式「Bコンパート」
 
 
D = レストランカー「ダイナープレヤデス」
S = サロンカー「サロン・デュ・ノール」
L = ミニサロン
EG = 電源車

JR西日本網干総合車両所に所属し、宮原支所に配置されている24系25形客車のうち、当列車用に内外装の改造を施した専用編成(10両編成3本)が運用されていた。ヨーロッパの豪華夜行列車オリエント急行をモデルに[24]従来の「寝台列車=ブルートレイン=青」というイメージとは一線を画し、深緑に金色(黄色)の帯を1本締める独自の塗色とした。なお、当初(一般客が乗車可能となった1989年12月)のA寝台車両は1号車のみだったが、同列車の好評を受け、1990年と1991年にオハネ25形を改造した2号車(スロネ25形)を組み込んで2両とした。スシ24形は485系・489系からの改造であり、廃止時点で既に車齢40年以上が経過していた。

車体側面のエンブレム

2002年秋までに全編成の車両リニューアルが完了。内装は「木のぬくもり」をテーマにした木目調に変更され、A寝台車両やサロンカーにあるテレビモニターの更新や、7号車のミニサロンには本革のソファーを設置した。外装は金色(黄色)の帯の上下に銀色の縁取りが追加され、車体側面にあるエンブレムも意匠を変更している。

カニ24形はトワイライトエクスプレス色に塗り替えられた専用車が4両在籍していた。編成は3編成だが故障時などに備えて予備が1両配置されており、車番は10・12・13・14であった。また、トワイライトエクスプレス色のカニ24形はかつて運行されていた寝台急行「銀河」や寝台特急「日本海」にも連結されたことがあった。EF81形電気機関車と同様に密着自動連結器に交換されており、乗り心地の向上に役立っていた。

ヘッドマーク[編集]

機関車に取り付けられるヘッドマーク

国鉄時代はヘッドマークのデザインには視認性が重要視されており、列車名を大きく太く描くデザインが多数派であった[25]。しかし、本列車は列車名が長いことから、ヘッドマーク全体のデザインで視認するという方針となった[25]

列車名をアルファベットで配し、ピンク色を基調とした斬新なデザインとした[25]。下部には日本海をイメージした波のデザインが入れられているが、日本海縦貫線を走行していた寝台特急「日本海」のものよりも波の線や高さを抑えた、静かな波模様をイメージしている[26]。海の部分は紫色とすることで、夕映えを表している[26]。列車名上部にはエンブレムにも用いられている天使が描かれているが、客車に描かれたエンブレムとは違い、ラッパの先に星が追加されている[25]。列車最後尾のテールサインにもヘッドマークと同様のロゴが用いられているが、脱ブルートレインを意識したためか、国鉄時代から用いられた「流れ星」マークは描かれていない[27]

ヘッドマークの製造方法には2種類あり、初期のものはシルクスクリーン印刷を使用した表面が比較的平滑なもの、その後アクリル板を型抜きして文字やイラストを作り、貼り付けたものも登場した[27]

客室設備[編集]

A寝台[編集]

1号車と2号車はA寝台個室になっていた。寝台兼用ともなるソファーベッド・テーブル・シャワー室・トイレ・ビデオモニター・オーディオサービスなどが設置された豪華なつくりになっていた。

スイート
1号車・2号車に1室ずつ設置された2人用個室。リビングツインベッドを備えた寝室とが別々となっており、リビングと寝室とはレースカーテンで仕切ることもできた。リビングにあるソファはエキストラベッドにもなり、オプションで3人まで利用可能だった。この他、シャワー室、洗面台・トイレ、冷蔵庫、ビデオモニター用の液晶テレビ、クローゼットなどを備えた。発車直後にウェルカムドリンクが、翌朝には新聞朝刊とコーヒーまたは紅茶が、それぞれサービスされた。
1号車の個室は列車の大阪寄り最後部(上り列車では最前部)のため展望を満喫できるが、興味本位で外から覗かれやすいため、後にリビングの展望窓は外から見えにくいようマジックミラーに取り換えられた。デビュー当初はダブルベッドであったが、後にツインベッドに交換されている。またシャワー室は脱衣場のない収納式の洗面台・トイレと一体となったユニットタイプであった。
2号車の個室は車両中央部に配置されているため方窓タイプとなっており、展望は満喫できない代わりにリビングにはサロンカーに設置されているものと同一の、屋根まで回り込んだ大型の曲面ガラスを備えた。ベッドは1号車が枕木に平行して配置されているのに対し、こちらはレールに平行して配置された。シャワー室はセパレートタイプで、脱衣場にもなる洗面台・トイレとは別々に設けられていた。
ロイヤル
1号車・2号車に4室ずつ設置された1人用個室。ベッドはセミダブル仕様で、オプションで2人での利用も可能であった。この他、シャワー室、洗面台・トイレ、ビデオモニター用液晶テレビ、クローゼットなどを備えていた。発車直後にウェルカムドリンクが、翌朝には新聞朝刊とコーヒーまたは紅茶が、それぞれサービスされた。同名の個室は「北斗星」にも存在するが、ソファーベッドが電動式になっているという違いがあった。

B寝台[編集]

5 - 9号車はB寝台で、このうち5 - 7号車は個室、8・9号車は簡易個室になっていた。各個室ともマルチチャンネルによるオーディオサービスがあったが、Bコンパートメントのみスピーカーの設置はなくイヤホンが必要であった。

ツイン
5号車と6号車に7室ずつ、7号車に9室の計23室設置された2人用個室。部屋の上段には電動で上下する寝台があり、向かい合った2つの椅子はシングルベッドになっていた。ベッドは全て枕木に平行になるように配置されていた。また、乗降口付近の1・2番の部屋は可動式の間仕切りを備えたコネクティングルームとなっており、間仕切りを外せば多人数での利用が可能であった。
シングルツイン
5号車と6号車に6部屋ずつ設置された1人用個室。左右両側に設けられているので、ここの通路は中央となる。ベッドはレールに平行な向きに配置された。窓の上に補助ベッドを装備しており、追加料金を払えば2人での利用も可能であった。
Bコンパートメント
8・9号車に設置されていた簡易個室。従来の2段ベッドを向かい合わせに設置した開放式B寝台にガラス扉を取り付けた構造であった。1ブースを4人で確保すれば個室にもなった。ただし1ブースを3人未満で使用する、または複数のグループで利用する場合は開錠したままとなり、通常の開放B寝台と同様であった。9号車の通路には灰皿が設置されており、喫煙車の個室以外では編成中唯一の喫煙スペースとなっていた。

なお、8・9号車の札幌方出入り口すぐ隣りの寝台ボックスは食堂車従業員用の控室として2段式から3段式に改造されており、一般には販売されておらず定員としてもカウントされていない。

レストランカー「ダイナープレヤデス」[編集]

3号車に連結されるレストランカー「ダイナープレヤデス」(Diner Pleiades) は、「北斗星」や「カシオペア」と同様に、食堂車での夕食サービスを時間指定制とした列車でもあった。なお、ランチタイムやパブタイムなども含めて、メニューは季節ごとに入れ替えていた。他にも、アルコール類、オリジナルグッズやシャワー室利用券(シャワーカード)、新聞朝刊の販売なども行っていた。ちなみに「ダイナープレヤデス」は、おうし座プレアデス星団にちなんだ名称である。3編成ともにステンドグラスの図柄が異なっていた。廃止時までの営業はJR西日本の子会社であるジェイアール西日本フードサービスネットが担当しており、団体列車『特別な「トワイライトエクスプレス」』でも引き続き営業を担当した[28]。当初は寝台特急「日本海」のグレードアップ用車として用意されたものだったが、本列車運転に際して塗装や内装を改修の上で転用された。

ランチタイム(大阪発) / ティータイム(札幌発)
大阪発は正午前の発車であったため、13時から16時まで「ランチタイム」としてランチメニューを提供した。メニューはオムライスカレーライスなど軽食が中心。なお大阪発は日本の列車の中では「ななつ星in九州」とともに、朝昼夕3食全てを提供する数少ない列車でもあった。
札幌発は発車が14時台と遅いため、14時40分から16時まで「ティータイム」としてスイーツとコーヒー紅茶程度のみ提供していた。
これらとは別に、2014年5月1日より数量限定ながら、大阪発では19時まで淡路屋製造の特製弁当『トワイライト特製2段重』を、札幌発では『黒毛和牛のすき焼き重』(当初は大阪発のランチメニューにもあるビーフカレー)を、それぞれルームサービスにより提供していた[29]。これらは夕刻前に食堂車係員が各個室へ直接注文を承りに来るが、特製弁当に限り乗車3日前までなら事前予約も可能でもあった[30]。特製弁当やビーフカレーの販売までは、運転開始から2011年6月30日までは「プレヤデス弁当」を、2011年7月1日より2014年4月30日まではホットディシュとコールドディシュに温製スープ、デザートのマドレーヌなどが添えられた「ルームセット」を、それぞれ提供していた(いずれも食堂車厨房で調製)。
ディナータイム
17時30分から21時まで、夕食時間帯は「ディナータイム」としてフランス料理のコースを提供した。事前の予約定員制で、乗車日5日前の23時までにみどりの窓口[注 8]と旅行センターおよび主な旅行会社で食事券を購入する必要があった。1回目は17時30分から19時、2回目は19時30分から21時で2回実施され、予約の際にどちらかを指定するが、予約が集中した場合には希望に添えないこともあった。この他、フランス料理のコース同様に5日前の23時までの予約申し込み制で『日本海会席御膳』も提供していたが、こちらは食堂車内で食べることはできず、係員によるルームサービスでの提供であった。
パブタイム
ディナータイム終了後の21時から23時(ラストオーダーは22時30分)まで、主に軽食類を提供する「パブタイム」の営業時間帯となっていた。ピラフパスタの他に、ビールワインなどのドリンク類、但馬高原鶏のから揚げスモークサーモンミックスナッツといったおつまみを提供していた。予約は不要で、すべての乗客が利用できた。
モーニングタイム
大阪発は6時から、札幌発は6時45分から、それぞれ9時までは「モーニングタイム」となっており、朝食を提供していた。45分刻みの定員制としており、希望者は乗車後に車内で利用時間を予約をすることになっていた。かつては和食・洋食が選択できたが、2013年4月1日以降はブレックファーストメニューとして洋食に統一されていた。

サロンカー「サロンデュノール」[編集]

4号車に連結される展望サロンカー。「サロンデュノール」(Salon du Nord)とは、フランス語で「北のサロン」の意味。車両中央部の展望室部分には天地方向に拡大された眺望窓を日本海側に5組備えており、ビデオモニター用液晶テレビが両端に2台、時刻表などを備えたマガジンラック、(後述の大阪車掌区の車掌担当区間のみ)記念スタンプと専用の台紙が設置されていた。日本海会席御膳や、パブタイムでは会計を先に済ませればサロンカーまでデリバリーするサービスがあったため、食事を摂ることも可能であった。この他、清涼飲料水およびおつまみ・菓子類の自動販売機、共用シャワー室(2室)も備えた。シャワー室の利用は30分毎の予約制で、シャワーカード購入時に利用時間を予約することになっていた。この他、3号車寄り車端部には公衆電話ブースがあったが、後に公衆電話サービスは廃止されたため業務用室となっていた。なお、第1・2編成と第3編成では内装が大きく異なり、第3編成はより展望のしやすさが考慮された座席配置になっていた。

これとは別に、7号車にはミニサロンが設けられており、本革のソファー、清涼飲料水の自動販売機を備えていた。7号車個室は喫煙可能であったが、このミニサロンは終日禁煙とされていた。 また、2015年10月1日にも「北陸デスティネーションキャンペーン」の開催に合わせ、日本旅行にて『トワイライトエクスプレス車両で行く福井の旅』が開催された際、特別な「トワイライトエクスプレス」が運行された一方で、サロンカー2両を含めた4両の客車と電源車の編成で運行された[31]

担当乗務員区所[編集]

運転士

おおむね会社境界で交代する体制としていた。

車掌

大阪駅 - 青森駅間は、JR西日本の大阪車掌区が担当し、同区所属の約260人の車掌のうち経験豊かな40人ほどしか乗務ができなかった[34]。過去に行われた九州、四国、山陰、首都圏方面への団体臨時運用時も当区の車掌が通しで乗務していた。後述の「団体列車『特別な「トワイライトエクスプレス」』」でも引き続き同区の車掌が乗務している。同区の担当車掌はホテルをイメージした「トワイライトエクスプレス」専用の制服を着用しており、ダブルの上着(夏は草色、冬は緑)にスラックス(夏はベージュ、冬はブラック)となっている。2015年3月12日時点のJR線で車掌が会社境界を跨いで、かつ長距離の越境乗務をしている列車は本列車(直江津駅 - 青森駅間578.6km)と「サンライズ瀬戸」・「サンライズ出雲」(米原駅 - 東京駅間445.9km)の3列車のみであった。「サンライズ瀬戸」・「サンライズ出雲」の越境乗務も翌13日発の下り列車を持って終了[35][36]し、国鉄時代から続いていた夜行列車の長距離越境乗務は消滅した。2013年3月31日までは乗車記念証台紙付きの車内限定オレンジカードの発売も行っていた。

青森駅 - 札幌駅間は、JR北海道の函館運輸所が担当していた。過去には青函トンネル走行中に、4号車サロンカーで車掌がトンネルに関するクイズを出題して記念品をプレゼントしたこともあった[37]

沿革[編集]

編成の変遷
トワイライトエクスプレス
← 大阪
札幌 →
運転開始当初の編成(団体専用)[38]
号車 1 2 3 4 5 6 7 8  
車種 スロネフ
25形
500番台
スシ
24形
0番台
オハ
25形
550番台
オハネフ
25形
500番台
オハネ
25形
560番台
オハネ
25形
560番台
オハ
25形
550番台
スロネフ
25形
500番台
カニ
24形
0番台
オハネ25 510番台、520番台落成時の編成(団体専用)
号車 1 2 3 4 5 6 7 8 9  
車種 スロネフ
25形
500番台
スシ
24形
0番台
オハ
25形
550番台
オハネ
25形
520番台
オハネ
25形
510番台
オハネフ
25形
500番台
オハネ
25形
560番台
オハ
25形
550番台
スロネフ
25形
500番台
カニ
24形
0番台
1989年12月2日からの編成図[2]
号車 1 2 3 4 5 6 7 8  
車種 スロネフ
25形
500番台
スシ
24形
0番台
オハ
25形
550番台
オハネ
25形
520番台
オハネ
25形
520番台
オハネ
25形
510番台
オハネ
25形
560番台
オハネフ
25形
500番台
カニ
24形
0番台
  • 青森駅 - 五稜郭駅間は逆向き。
  • 2016年(平成28年)
    • 3月22日:前日の下関始発からの大阪終着を以って、特別な「トワイライトエクスプレス」の運行を終了[5][6][7]

大阪 - 札幌間運行終了後の動向[編集]

1989年7月の運行開始から25年8カ月で約116万人の利用客数があった大阪 - 札幌間での運行を終了したが、JR西日本社長の真鍋精志は2015年3月18日の定例記者会見の席で、車両老朽化は否めないものの利用客・旅行会社の多くの要請もあり、JR西日本管内のみにおいてのツアーでの団体臨時列車は検討するとともに、一部の車両を京都鉄道博物館で保存・展示予定である旨を公表した[63][65][72]

車両の保存と動向[編集]

京都鉄道博物館にて展示・保存される車両はスロネフ25 501・スシ24 1・EF81 103・オハ25 551・カニ24 12となっている[73]

まず、展示用としてスロネフ25 501・スシ24 1についての配給輸送から始まった[74][75]。それから、敦賀地域鉄道部所属のEF81形電気機関車においても、2015年(平成27年)4月23日に103号機(トワイライトエクスプレス色)が京都鉄道博物館の保存予定目的で、向日町操車場への配給輸送がなされた[76][77]。EF81 103号機およびスロネフ25 501とスシ24 1が展示保存予定に伴い、同年4月30日で廃車扱いとなっている[78][79][80]。 また、京都鉄道博物館の展示車両として、オハ25 551とカニ24 12も紹介されている[81]。カニ24 12については、2016年(平成28年)1月6日に網干総合車両所で展示用における整備を終えて、所属先に戻っていた[82]。また、展示により、オハ25 551・カニ24 12については開館前日の同年4月28日に廃車扱いとなっている[83]

一方、牽引していたEF81型電気機関車のうち2015年3月16日に103号機、19日に44号機と43号機、20日に114号機が金沢総合車両所松任本所へ相次いで回送された。3月20日の時点では108・113号機のみが敦賀地域鉄道部敦賀運転センターに保留していた[84]。同年4月28日時点では、EF81 113号機は工事用臨時列車として運用されていた[62][85]ほか、団体専用列車運用にも充当されていた(後述)。

また、2016年(平成28年)2月16日にはEF81 114号機が団体専用列車運行から再び金沢総合車両所松任本所に入場していた[86]が、同年4月8日に114号機が台車を中心とした要所検査を終え、松任本所から自走回送で敦賀運転センターに戻っており[87]、2016年4月8日時点で保留のトワイライト色EF81機関車が44・113・114号機だけとなっている。ただし、2016年4月1日現在の車籍としては43号機も残っている[88][89]。同年7月28日には113号機が全検完了し、敦賀まで試運転も兼ねた回送が行われた。また、JR東日本対応のATS-Psの表記も残っている[90]。また、113号機は同年9月3,4日に『おわら風の盆』と言うツアーとして、「サロンカーなにわ」による団体専用列車の牽引としても運行された[91]

同年4月6日-7日の2日間には団体専用列車である「特別なトワイライトエクスプレス」の運行終了となり、TWILIGHT EXPRESS 瑞風に向けた添乗乗務員訓練と性能検査のために、大阪方からスロネフ25 503+オハ25 553+スシ24 2+オハネフ25 503+カニ24 14の5両がEF65 1128の牽引で宮原→下関→宮原のルートにて試運転が行われている[92]

同年4月14日には、カニ24 10+スロネフ25 502+スシ24 3+オハネ25 525+オハネ25 522+オハネ25 523の24系客車6両が[93]、同年6月6日にもカニ24 13+オハネ24 521+オハネ25 524+オハ25 552+オハネ25 562+オハネ25 512+オハネフ25 502の7両も[94]、同年6月22日にもカニ24 14+オハネフ25 501+オハネ25 511+オハネ25 561+オハネ25 526+オハネ25 513+オハネ25 563の7両が[95]、同年7月5日-6日の2日間に掛けて、スロネ24 503の1両も吹田総合車両所に廃車を前提とした回送がなされた[96]。そして、同年5月16日には、オハネ25 522,523,525・カニ24 10の4両が廃車扱いになっている[83]

団体専用列車『特別な「トワイライトエクスプレス」』[編集]

2015年5月の編成図
特別なトワイライトエクスプレス
← 下関
大阪 →
号車   7 6 5 4 3 2 1
喫煙     Rauchen Verboten.svg  Rauchen Verboten.svg        
座席 EG B D S SA1 SA2
車種 カニ
24形
オハネフ
25形
503
スシ
24形
2
オハ
25形
553
スロネ
25形
503
スロネ
25形
502
スロネ
25形
501
スロネフ
25形
503
  • 車号は2015年5月13日の報道公開時の資料[97]に基づく。
凡例
Rauchen Verboten.svg = 禁煙
SA2 = A寝台2人用個室「スイート」
SA1 = A寝台1人用個室「ロイヤル」
D = レストランカー「ダイナープレヤデス」
S = サロンカー「サロン・デュ・ノール」
EG = 電源車
団体用の専用編成。
DD51 1179+DD51 1186けん引 特別な「トワイライト エクスプレス」
「トワイライト エクスプレス」色のEF65 1124
EF65 1124 けん引 特別な「トワイライト エクスプレス」

JR西日本は予てよりトワイライトエクスプレス用車両を用いた団体列車の検討をしてきたが、2015年3月23日にその概要が発表された[98]。定期運行時の10両編成からオハネ25形(510番台・520番台・560番台)4両を外し、3編成のスロネ25形500番台を集約してA個室寝台(スイート・ロイヤル)のみの8両編成に再組成して使用する。旅行会社のツアー販売のみとなっている。なお、7号車のオハネフ25形500番台は「乗務員室等」と位置づけられ、一般向けには販売されない。この専用編成は特別な「トワイライトエクスプレス」と称されている。

運転コースは5月16日より5月及び6月の下り列車は大阪を出発して琵琶湖を一周して大阪駅に戻り、そこから下関まで一晩かけて走るルート、上りはその逆で終着が京都駅となるルートが発表されており、7月からは山陰本線を主体としたコースも設定される予定である。大阪 - 敦賀 - 京都間の牽引には、大阪 - 札幌間の運転時に使用されたEF81の113・114号機が使用されている。また、京都 - 下関間は下関総合車両所EF65形機関車が使用されていた[99]

ツアー販売する旅行会社に関しては、JR西日本公式プレスリリース(同記事の各脚注参照)とJR西日本運営「おでかけネット」の特集記事で挙げられている[100]。 初回実施ツアーは5月16日から実施された。これは寝台列車運行としては5月16日の大阪駅始発および5月18日の下関駅始発で往路・復路の各個実施でのツアー開催である。以降、5月23日・5月30日・6月6日・6月13日・6月20日・6月27日が大阪始発および5月25日・6月1日・6月8日・6月15日・6月22日・6月29日が下関始発となり、山陽ルートでのツアーが開催が設定された[99][101]。また、2015年5月-7月までの山陽ルートでのツアーは7月11日・18日の大阪始発、7月13日・20日下関始発のツアー設定となっている[102][103]

また、おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン開催記念として、往路が7月5日大阪駅始発・復路が7月7日 大分駅始発で当編成が九州の乗り入れツアーが開催される[104][105]。また、9月12日大阪始発、9月14日大分始発でも運行された。この際、大阪 - 下関間は下関車両所所属のEF65形機関車が、下関 - 大分間は熊本車両センター所属のDE10形ディーゼル機関車が牽引している[106][107]

7月25日以降の夏季における山陰ルートも決定している。7月25日・8月1日・8月22日・8月29日・9月5日・9月19日の大阪始発および7月27日・8月3日・8月24日・8月31日・9月7日・9月21日の下関始発での設定であった。尚、東萩駅に3時間から4時間停車予定であり、地元のお出迎えや観光が企画されている[102][103]。 山陰ルートにおいては、大阪 - 瀬戸間は下関総合車両所のEF65形機関車が、瀬戸 - 下関間は後藤総合車両所所属のDD51形ディーゼル機関車のDD51 1179,1186が使用され、DD51形ディーゼル機関車の運用についても瀬戸 - 米子間は重連運転で、米子 - 下関間は単機運転での牽引をした[108]

2015年秋季ツアー運行設定も決定した。山陽コースが10月3日・10月10日・10月18日・11月28日に往路の大阪駅始発、10月5日・10月12日・10月20日・11月30日に復路の下関駅始発の設定であった。山陰コース10月24日・10月31日・11月7日・11月14日・11月21日に大阪駅始発、10月26日・11月2日・11月9日・11月16日・11月23日で設定されていた。また、10月以降の山陽ルートについては大阪 - 下関間(神戸線・山陽本線)のみとなり、琵琶湖(京都線・琵琶湖線・湖西線・北陸本線)を経由しないルート設定に変更されている[109][110][111]

2015-2016年冬期ツアー設定も決定した。2016年1月18日下関始発のみは「京の冬の旅50回記念号」として運転し、秋季では除去されていた琵琶湖一周ルートを冬季ツアーにおいてはこのツアーでのみルート設定され、下関→敦賀間をEF65 1124で敦賀→京都間をEF81 114の牽引で特別ヘッドマーク付きで運行された[112]。また、2016年3月22日の大阪終着を以って、特別な「トワイライトエクスプレス」の団体臨時列車としても運行終了した[6][7][113][114]

なお、2015年11月にはEF65形機関車のうち1124号機が全般検査を経てトワイライト色に塗色変更され、11月12日に下関総合車両所で構内試運転が行われた[115]。そして、11月20日から工臨として運用を開始し[116]、12月6日の大阪発下関行きより特別な「トワイライトエクスプレス」の牽引を開始した[117]

これまでは別料金での提供であった食事を朝食1回・昼食2回・夕食1回とセットにした上で更にグレードアップしたフランス料理とデザート(人気のブーランジェパティスリーが協力)も提供される企画となっていた[69][70][71]

この編成は、使用される24系客車の検査期限が残っている間までの運行であり、前述通りで2016年3月の運行終了となった[5][62]。その後は役割を2017年(平成29年)春に運行開始のTWILIGHT EXPRESS 瑞風に引き継ぐ予定である。

テレビ番組[編集]

2014年12月に放送した『大改造!劇的ビフォーアフター』(ABCテレビ制作・テレビ朝日系)にて大阪市内の極小住宅リフォームで居室スペースにおけるアイディアのヒントを探るために建築士自らが出発準備前の「トワイライトエクスプレス」の車内をくまなく調査した[118][119]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 当列車は臨時列車であるため、定期列車のみでの最長運行記録は、「トワイライトエクスプレス」運転当時は「北斗星」の1,214.7kmとなっていた。2015年3月14日以降は東京駅 - 博多駅間直通の「のぞみ」が最長となる。
  2. ^ ただし、「はやぶさ」の運行区間である東京駅 - 西鹿児島駅間の距離については、運賃計算上の経路である岩徳線経由の営業キロ(運賃計算キロ)である1,493.6kmとされている資料もあるが、実際の運行距離は山陽本線柳井駅経由の1,515.3kmであり、1997年(平成9年)11月29日の東京駅 - 熊本駅の短縮運行になるまでは最長運行距離の列車であった。
  3. ^ また、国鉄時代を含めると、1965年(昭和40年)10月1日 - 1980年(昭和55年)10月1日においての東京駅 - 西鹿児島駅間(日豊本線経由)運行の「富士」が走行距離は1,574.2kmであって、最も長い運行距離であった。
  4. ^ 「あけぼの」が定期列車だった時代は女鹿駅ですれ違った。
  5. ^ 基本的に上下列車とも土曜日発は大久保駅で、それ以外は西大路駅 - 京都駅間で見られた。ただし毎日運転時は2か所ともに見られた。
  6. ^ 番号は43・44・103・113・114号機。かつては104号機も運用されたが、後に離脱し2013年に廃車された。
  7. ^ 代わりに、敦賀駅にて機関車付け替え作業の合間に、作業員がホースとブラシを使い手作業で金属片の汚れを洗い落としていた。
  8. ^ 東海旅客鉄道(JR東海)と四国旅客鉄道(JR四国)の管内は対象外であった。
  9. ^ 宮原操車場 - 大阪間の回送も担当。
  10. ^ 札幌 - 札幌運転所間の回送も担当。
  11. ^ スロネフ25 501,オハ25 551の落成日は6月10日、スロネフ25 502,オハ25 552の落成日は3月17日、スシ24 1,2の落成日は1988年3月7日であり、あとはBコンパートメントを組み込んだ団体専用である(編成の変遷を参照)。故に2015年3月札幌発着を運行終了した第1編成とは異なる。
  12. ^ スロネ25 501,502の落成日は7月16日である。
  13. ^ 札幌発着運行廃止の発表時には、北海道新幹線に関しては、開業後の江差線区間が道南いさりび鉄道に代替される予定が決定していた。

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]