福井駅 (福井県)

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福井駅
JR West Fukui Station East Exit 20180729.jpg
JR東口駅舎とえちぜん鉄道駅舎
(2018年7月29日撮影)
ふくい
Fukui
所在地 福井県福井市中央一丁目
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細
えちぜん鉄道駅詳細
福井鉄道(福井駅停留場・駅詳細
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福井駅(ふくいえき)は、福井県福井市中央一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・えちぜん鉄道福井鉄道である。

概要[編集]

北陸地方の西部に位置する福井県福井市の代表駅。

JR西日本 金沢支社が管理する直営駅で、駅舎内には北陸本線の南今庄駅 - 牛ノ谷駅までの全駅と越美北線(九頭竜線)の全駅の統括管理および運営を行う福井地域鉄道部が置かれている。

優等列車を含めたすべての定期旅客列車が停車するほか、当駅折り返しの普通列車も多く設定されている。

事務管コードは▲541430を使用する[1]

乗り入れ路線[編集]

当駅にはJR西日本の北陸本線・えちぜん鉄道の勝山永平寺線が乗り入れている。勝山永平寺線は当駅が起点である。JRの駅には隣の越前花堂駅から分岐する越美北線(愛称:九頭竜線)の列車が乗り入れており、事実上2路線3方向の列車が利用可能である。また、えちぜん鉄道の駅には2つ先の福井口駅から分岐する三国芦原線の列車も乗り入れており、こちらも事実上2路線2方向の列車が利用可能である。

福井鉄道の福井駅停留場はJR福井駅西口広場に乗り入れており、福武線支線の起点駅となっている。

歴史[編集]

国鉄・JR西日本[編集]

京福電鉄・えちぜん鉄道[編集]

福武電鉄・福井鉄道[編集]

JR西日本[編集]

JR 福井駅
JR West Fukui Station 2018 09.jpg
駅舎西口(2018年9月28日撮影)
ふくい
Fukui
*越前花堂 (2.6 km)
(5.9 km) 森田
所在地 福井県福井市中央一丁目1-1
北緯36度3分43.5秒 東経136度13分24秒 / 北緯36.062083度 東経136.22333度 / 36.062083; 136.22333 (JR 福井駅)座標: 北緯36度3分43.5秒 東経136度13分24秒 / 北緯36.062083度 東経136.22333度 / 36.062083; 136.22333 (JR 福井駅)
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 北陸本線
越美北線直通含む)
キロ程 99.9 km(米原起点)
電報略号 フイ[要検証]
駅構造 高架駅
ホーム 2面5線
乗車人員
-統計年度-
10,301人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1896年明治29年)7月15日
備考 直営駅
みどりの窓口
* この間に南福井駅(米原起点 98.1km)がある。
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駅構造[編集]

駅の2階に設置された2面5線[4]ホームを持つ高架駅である。優等列車は通常1番・5番のりばから発車する。

2番のりばは、3番のりばの越前花堂方の切り欠き部分にあり、架線が張られていない[4]。ホーム屋根には、「越前海岸の岩」「九頭竜川河岸段丘」をイメージした天窓が付けられている。

改札内には有人店舗がない。

発車メロディ[編集]

2017年より、演奏家の葉加瀬太郎が作曲したバイオリン曲「悠久の一乗谷」が発車メロディに使用されている[12]

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 北陸本線 下り 芦原温泉・金沢・富山方面[4]
2 九頭竜線 始発 越前大野・九頭竜湖方面[4]
3 北陸本線 下り 芦原温泉・金沢・富山方面[4]
4

5
北陸本線 上り 武生・敦賀・大阪・米原・名古屋方面[4]

(出典:JR西日本:駅構内図

構内設備[編集]

太陽光発電装置の設置[編集]

駅舎屋根上には地球温暖化防止の取り組みとして[40]、京セラが製造した太陽光発電装置(ソーラーパネル)が設置されている[41]

自動改札機の導入[編集]

自動改札機は2018年7月24日未明に設置され[17]、運用開始まではカバーがかけられていた[17]。9月8日に磁気券に限定して運用が開始し、9月15日からは交通系ICカードICOCAなど)のエリア拡大に伴い交通系ICカードの使用が可能となった[15]。九頭竜線(越前花堂 - 九頭竜湖)では利用できない。

自動改札機は6通路設置されており[16][17]、有人通路が1通路ある[16][17]。なお、北陸新幹線金沢開業後のJR西日本管内「2府16県」で自動改札機や交通系ICカードが導入されるのは福井県が最後だった[17]

コンコース[編集]

みどりの窓口自動券売機・自動改札機・コンビニ・化粧室が設置されており、みどりの窓口にはe5489優先窓口が設置されている。

改札前には西口の入り口から飲食店の「今庄そば」・駅弁販売店・旅行代理店の順にテナントが軒を連ねている。

1階の改札内に待合室があり、中2階のコンコースには化粧室が設置されている(かつてはセブン-イレブン キヨスクもあったがここは北陸新幹線のりばとの連絡通路に転用するため閉鎖された)。

漆芸家の高橋節郎が監修した『越前幸幸』は陶板レリーフに漆で彩色され、当地の山海の幸を表現[42]

エレベーターエスカレーター(昇りのみ)も設置されていて、1階の改札口と中2階のコンコース~2階のホームを結んでいる。エレベーターは福井県内の駅では小浜線上中駅に続いて導入され、エスカレーターに至っては福井県内の駅では初めて導入された[43]

駅ビル[編集]

駅高架下の施設は南北に延びている。コンコースを挟んで南側にショッピングゾーンの「プリズム福井」がある。

出入口は、県庁や市内バス乗り場側が西口、えちぜん鉄道や高速バス乗り場側が東口で、高架開業後は西口・東口両側からコンコースへ通じ、地平面での東西間通り抜けが可能になっている。

なお、プリズム福井内にも平面の自由通路が1か所設けられている。

新幹線駅[編集]

2005年6月に建設が開始され[44]2009年2月にホーム800メートル分が完成した[45]。主要駅にも関わらず通過線や待避線のない1面2線のシンプルな構造で[46]、新幹線のホームとしては全国的にも珍しいものとなっている[47](ほかには通過線があるが三島駅など。当初と構造が異なる理由は、えちぜん鉄道の項を参照)。「2面4線にすべき」との声も挙がっているが、用地不足やえちぜん鉄道の高架化の関係で実現できないとされる[48]。そのため、利便性(構造上の問題を解決するための特例等)に関する要望が出された[49]

新幹線駅デザインは市内産の笏谷石を使用して「和」を演出し、外観に関しては一乗谷朝倉氏遺跡永平寺の唐門がモデルとなっている[50]。ホームの天井・床も木調にする[51]。また、新幹線駅の開業に合わせ、東口および西口の名称(通称)を新たに命名する予定となっている[52]

旧駅舎時代[編集]

西口に大きな中央改札口があり、現在の金沢駅と同様に駅構内(東口)と駅ビル内にもそれぞれ改札口が設置されていた。

駅ビルは「福井ステーションビル」と称し、駅ビルの改札については駅ビルの営業時間内にのみ利用可能となっていた。ステーションビル内には宿泊施設「福井ステーションビルホテル」も所在していた。

また、駅舎内の通り抜けは一切できない構造のため、反対側に連絡する際は改札外にある地下道を通る必要があった。

また、ホームでは当地の名産品の一つ「ハープ」を使用した接近・発車メロディが採用されていた[8]。JR西日本管内の北陸地方主要駅では1980年代後半から1990年代初頭にかけて富山・金沢・福井の順に、所在地とゆかりのある楽曲などをメロディに採用する取り組みが行われていた。この楽曲を作曲したのは当地出身でハープ奏者の雨田光示[8][53]で、1990年12月25日から2000年2月8日の北陸線CTC化まで10年間採用されていた。採用当初は2曲が用意されていた[8]が、使用終了時点では1曲のみが使用されていた。

えちぜん鉄道[編集]

えちぜん鉄道 福井駅
Etizen Tetsudou Fukui Station 2018.09.jpg
駅舎(2018年9月28日撮影)
ふくい
Fukui
(0.5 km) 新福井 E2
所在地 福井県福井市中央一丁目1-1
駅番号 E1
所属事業者 えちぜん鉄道
所属路線 勝山永平寺線
三国芦原線直通含む)
キロ程 0.0 km(当駅起点)
電報略号 フイ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
6,392人/日
-2018年-
開業年月日 1929年昭和4年)9月21日[22]
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駅構造[編集]

JR福井駅の東側隣接地にあり、島式ホーム1面2線を持つ高架駅である[54]

京福電鉄時代の1996年鉄道高架化工事が着工され、1997年から2015年まで地上の仮ホームでの営業、2015年から2018年まで北陸新幹線の高架上に設けられた仮ホームでの営業となっていた[31][33]

待合室にはコインロッカーと、鉄道以外の収入確保を目的とした有料の自動コーヒーメーカーが設置されている。えちぜん鉄道では自動コーヒーメーカーが、当駅以外にも有人駅に設置されている。便所改札を入った場所にある。かつては改札外にも駅舎の隣に公衆便所があったが、取り壊されてバスの待合所になっている。改札前のベンチはかつての地下道へつながる通路の跡地である。

1997年に地上の仮駅に移行する以前は、旅客ホームと本線のほか、複数の電留線があった。高架化工事に伴い用地が縮小され、地上の仮駅は、ホームに接する2本の本線の線路終端部がホームを外れた駅舎両側まで延び、電留線となる構造・配線となっていた。電留線と本線部分との境界には入換信号機が建植されており、電留線部分には2両編成各1本が収容できた。この配線は2018年に完成した高架駅においても踏襲されており、2本の本線の線路終端部はホームを外れた先まで延び、電留線となっている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 - 2 三国芦原線 あわら湯のまち三国港方面
勝山永平寺線 永平寺口勝山方面

高架化計画[編集]

当初の計画案では、駅を3階建てとし[46]、2階に京福電気鉄道(現在のえちぜん鉄道)が乗り入れ、3階に新幹線が乗り入れる予定だったが[46]、景観・予算を勘案した結果、2階建てで決着した[55][44]。その後、先行的に新幹線ホームを竣工させ、そこに京福電気鉄道を乗り入れさせて暫定的に高架化することが考えられたが[55]、北陸新幹線の着工が具体化すると、今度は新幹線とえちぜん鉄道がそれぞれ単線で高架駅に乗り入れる案が浮上した[55]。この案では、三国芦原線は高架化せず、LRT化した上で福井鉄道に乗り入れるとされた[55]。 しかし、2011年に北陸新幹線を金沢駅 - 敦賀駅間で着工されることが決まると、途中駅となる当駅を単線とするには難があることから、結局えちぜん鉄道の福井駅は現在線(当初計画の仮線)の位置に独立して設置されることとなった[55]。この計画では、まず北陸新幹線の高架を完成させ、そこにえちぜん鉄道を乗り入れさせる[46][55]。その上で現在線の位置に高架駅を建設するもので、2015年9月27日に仮線へ移転した[30]。2018年6月24日にえちぜん鉄道高架橋での営業運転を開始した[32]。 ホームは当初、1番線が勝山永平寺線、2番線が三国芦原線になっていたが、勝山と三国港の位置関係を考えて順序が入れ替わった。その後、新福井駅 - 福井口駅間が単線になると、番線・方面の区別がなくなった。

福井鉄道[編集]

福井鉄道 福井駅停留場*
Fukutetsu fukuieki.JPG
ホーム(2016年4月30日撮影)
ふくいえき
Fukui-Eki
F21 福井城址大名町 (0.7 km)
所在地 福井県福井市中央一丁目
駅番号 F22
所属事業者 福井鉄道
所属路線 福武線(支線)
キロ程 0.7km(福井城址大名町起点)
越前武生から20.2 km
駅構造 地上駅
ホーム 3面2線
開業年月日 1933年昭和8年)10月15日[36]
* 2016年に福井駅前停留場から改称。
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福井駅停留場は、JR福井駅西口広場にある福井鉄道福武線の電停。この電停は、福武線本線の福井城址大名町停留場からの分岐線(ヒゲ線)に設けられており、3面2線の構造である。なお一部の列車は当電停で終着とならず、福井城址大名町に戻って継続運行されるので、設備上は終着駅でありながら運行上は途中駅にも分類される珍しい形態となっている。 2016年3月27日[56]、路線を143メートル延長し西口駅前広場に移設[37]、同時に福井駅前停留場から福井駅停留場へ改称した[38][39]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 福武線 上り 降車専用(田原町始発便電車)
2 福井城址大名町赤十字前西鯖江越前武生方面
3 下り 福井城址大名町・田原町方面

利用状況[編集]

「福井県統計年鑑」と「福井市統計書」によると、2019年(令和元年)度のJR西日本の1日平均乗車人員10,301人である。ここ数年は増加傾向にあり、福井県内の駅および北陸本線の途中駅では最も多い。

年度 JR西日本 出典
1日平均
乗車人員
1992年(平成04年) 10,574 [* 1]
1993年(平成05年) 11,013 [* 1]
1994年(平成06年) 10,982 [* 1]
1995年(平成07年) 11,153 [* 1]
1996年(平成08年) 11,123 [* 1]
1997年(平成09年) 10,792 [* 2]
1998年(平成10年) 10,602 [* 3]
1999年(平成11年) 10,606 [* 4]
2000年(平成12年) 10,503 [* 5]
2001年(平成13年) 10,456 [* 6]
2002年(平成14年) 10,251 [* 7]
2003年(平成15年) 9,920 [* 8]
2004年(平成16年) 9,726 [* 9]
2005年(平成17年) 9,914 [* 10]
2006年(平成18年) 9,828 [* 11]
2007年(平成19年) 9,968 [* 12]
2008年(平成20年) 9,981 [* 13]
2009年(平成21年) 9,552 [* 14]
2010年(平成22年) 9,498 [* 15]
2011年(平成23年) 9,542 [* 16]
2012年(平成24年) 9,602 [* 17]
2013年(平成25年) 9,756 [* 18]
2014年(平成26年) 9,632 [* 19]
2015年(平成27年) 9,937 [* 20]
2016年(平成28年) 10,132 [* 21]
2017年(平成29年) 10,257 [* 22]
2018年(平成30年) 10,430 [* 23]
2019年(令和元年) 10,301 [* 24]

えちぜん鉄道[編集]

近年の推移は以下のとおりである[57]

1日乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011年 5,361
2012年 5,474
2013年 5,563
2014年 5,633
2015年 6,132
2016年 6,145
2017年 6,137
2018年 6,392

駅弁[編集]

駅構内の立ち食い蕎麦

主な駅弁は下記の通り[58][59]

  • 加賀彩々
  • 柿の葉ずし
  • 金沢牛おこわ
  • おとなの焼き鯖寿し
  • 福井が一番ソースカツ丼
  • 越前笹すし
  • ままごっつお
  • 若狭牛ぎゅうめし弁当
  • 越前 かに棒すし
  • 鯖棒寿し
  • 越前 波の華 かにちらし
  • 焼きさば寿し
  • 越前かにめし
  • 北国鯛寿し
  • 三種盛り北国かに寿し
  • 金の越前かに寿し
  • ますのすし(一重)
  • 極鯖すし匠
  • 越前ちゅんちゅんかにめし
  • 鯛の舞
  • 特選ますのすし

駅周辺[編集]

駅表(西口側)は福井県内最大の繁華街再開発が進んでおり、2016年には高層再開発ビルのハピリンが開業している。 商店街とホテルのほか、福井では唯一の百貨店西武福井店)がありオフィスビルが建ち並ぶ。バスターミナルは駅西側300mから500mの路上に市内バス乗り場、西側約600mの福井県繊協ビル1階に郊外バス乗り場(京福バスターミナル)があったが、2010年3月31日で営業を終了し、「市内バス乗り場」に集約されたのち、2016年3月27日の西口交通広場の使用開始によって、福井鉄道の軌道線延伸と同時に同広場のバス乗降場へ移転し、各交通機関相互の乗継の利便性が大幅に高まった。また駅前広場恐竜像が置かれ[39]、西口側の駅の壁面に恐竜のラッピングが施されるなどして、福井県の観光資源である恐竜をPRしている[39][60]

新幹線延伸に向けて工事が進む東口(2021年11月28日撮影)

駅裏(東口側)は住宅街となっているが、2000年代に入ってからは東口においても再開発が進められており、西口同様ビジネスホテル(ホテルエコノ福井駅前など)がある。2007年4月19日に再開発ビル「AOSSA」(地上10階・地下2階建て)がオープンしており、商業施設および県民会館や福井市立桜木図書館などの公共施設が入っている。2009年5月22日には交通広場の整備に伴い高速バス乗降場が移設開業し、新たな一面をのぞかせつつある[61]

西口[編集]

西口には福井城址をはじめとする史跡や、福井県庁福井県警察本部(福井城址内)・福井市役所などの各種公共機関、福井銀行本店などの金融機関、宿泊施設が多く軒を連ねる。また、老舗百貨店を前身とする西武福井店やシネコンなどの商業施設も西口側に集積しており、「片町」と呼ばれる歓楽街も西口側にある。

東口[編集]

東口側は高層ビルがほとんどなく、住宅街となっている。

正面から東に向かって出ている道路は福井県道228号福井停車場勝見線(愛称:東大通り)、その福井駅東口交差点にて交差する南北方向の市道には「木田橋通り」の愛称が制定されている[62]

バス・乗合タクシー路線[編集]

高速路線バス・空港連絡バス・特急バス[編集]

かつて高速路線は、西口から約600m離れた京福バスターミナルより発車していたが、2009年5月22日より東口交通広場へ変更となった(乗車・降車とも)。また2013年の高速路線バス制度発足に伴い、旧高速ツアーバスから転換した路線が同交通広場外に新設した停留場を使用している。

福井駅東口停留場

東口正面方向に1番のりば、ロータリー沿って入口方向へ2番、3番と続く。4番のりばは3番のりばから南約50m、木田橋通り路上のAOSSA東中央玄関付近にある。

無料バス[編集]

定期運行する無料バスは、東口交通広場の観光バス乗降場(3番のりばの後方)を発着する。

路線バス[編集]

一般路線バスは、いずれも西口交通広場バスのりばを起終点または経由地としており、福井市内一円、および一部隣接市町の主要地へ向かう。

  • 京福バス、福井鉄道は中扉乗車→前扉降車の整理券後払い方式。いずれも福井駅からの大人片道初乗り運賃は100円(800m圏)。
  • 「すまいるバス」(旧コミュニティバス「すまいる」)は前扉乗車→中扉降車で就学児以上100円均一の先払い方式。
福井駅停留場

2016年の福井鉄道延伸の際にバスターミナルを開設、のりばを6か所設けている[37]。路線バス専用ロータリー入口寄りから降車場、1番のりば(JR駅玄関至近)…6番のりば(福井鉄道電停車止至近)の順となっている。ただし、☆の系統の降車場は約150m北の福井県道128号福井停車場米松線(お泉水通り、ホテルルートイン付近)路上。

  • 1番のりば 京福バス(北東・東方面)
  • 2番のりば 京福バス(北・北東方面)
  • 3番のりば 京福バス(北西方面)
    • 10 越前海岸ブルーライン線(福井総合病院経由)
    • 11 大安寺線(福井総合病院行/すかっとランド九頭竜止)
    • 12 学園
    • 13 桜ヶ丘団地線
    • 15 越前海岸ブルーライン線(江上経由)
    • 16 川西・三国
    • 17 越前海岸ブルーライン線快速(西松本・日光町経由)
    • 18 学園線快速(福井高校前行:次停留場「駅前大通り(2番)」のみ停車)
  • 4番のりば 京福バス(西・南西方面)
  • 5番のりば 京福バス(東・南・南東・南西方面)、福井鉄道
    • 55 大野線(稲津・宿布・花山経由)
    • 59 大野線(【平日】荒木新保・宿布・川上経由/【土休日】荒木新保・あさくら水の駅・川上経由)
    • 60 羽水高校
    • 62 一乗谷東郷線(浄教寺行/鹿俣行/東郷止)☆
    • 71 運動公園線(ベル前先回り)
    • 福鉄バス福浦線(かれい崎行/田原町行)
  • 6番のりば 京福バス「すまいるバス
    • 北方面 田原 - 文京方面
    • 東方面 城東 - 日之出方面
    • 西方面 照手 - 足羽方面
    • 南方面 木田・板垣方面
  • 福井駅行到着便のみ
    • 京福バス 30 高木線

乗合タクシー[編集]

いずれも、京福バスの路線統廃合に伴い新設された代替交通機関である。

池田町[編集]

今立郡池田町へのワゴン車路線(平日3.5往復のうち福井駅方面1本、土休日3往復の全便はデマンド運行)があり、デマンド便は同町役場「マイバスセンター」へ要予約。福井市内(福井駅以外に4箇所の乗降場所あり)相互間、池田町内(フリー乗降)相互間の利用不可。利用登録した池田町民以外の利用は1乗車大人1,000円、小児500円。

  • 福井駅東口乗降場所 - 東口ロータリー内、高速路線バス1番乗場付近に停車(停留所標識なし)。なお、乗車は観光バス乗降場後方からも可(標識あり)。
    • 町民共働バス「マイバス」 松ヶ谷 - (国道476号) - JA池田支店前 - 池田町役場行き

福井交通[編集]

京福グループに属するバス・タクシー事業者のひとつ福井交通は、福井駅付近から越前岬丹生郡越前町)方面のデマンド便、市街に近い八幡山南麓方面を経て市街南端部のショッピングセンターへ向かう定期便を福井駅近くから出しているほか、市東部の原目山・重立山周辺域から福井駅に乗り入れてくる定期便を有している。

  • 駅前大通り停留所 - 西口から福井県道11号福井停車場線(中央大通り)を西へ約350m、大手地下道南西側出入口前。
    • ほやほや号茱崎ルート(要予約) 水仙ランド行き、清水プラント3止まり
    • 赤十字みのり線 ベル食品館行き
  • 福井駅降車場 - 西口のタクシー・一般車両ロータリー入口(東横イン付近)。
    • 円山・重立線 福井駅行き到着便のみ。

隣の駅[編集]

※当駅に停車する特急「サンダーバード」・「しらさぎ」・「ダイナスター」(当駅始発・終着)・「おはようエクスプレス」(平日下りのみ運転)・「おやすみエクスプレス」(平日上りのみ運転)の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
北陸本線
越前花堂駅 - 福井駅 - 森田駅
九頭竜線(越美北線、ただし越前花堂駅までは北陸本線)
福井駅 - 越前花堂駅
※なお、当駅と越前花堂駅の間には、日本貨物鉄道貨物駅として南福井駅がある。
えちぜん鉄道
勝山永平寺線(三国芦原線直通含む)
快速(上り到着列車のみ)・普通
福井駅 (E1) - 新福井駅 (E2)
福井鉄道
福武線
急行・区間急行・普通
福井城址大名町停留場 (F21) - 福井駅停留場 (F22)

建設中の路線[編集]

西日本旅客鉄道
北陸新幹線
芦原温泉駅 - 福井駅 - 越前たけふ駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

本文中の出典[編集]

  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』
  2. ^ 福井市 1976, p. 1054.
  3. ^ a b c JTB 1998, p. 134.
  4. ^ a b c d e f g 川島 2010, p. 56.
  5. ^ a b 朝日 2012, p. 23.
  6. ^ 福井市 1976, p. 1059.
  7. ^ 福井市 1976, p. 1055.
  8. ^ a b c d “福井新聞”. (1990年12月24日) (1990-12-24発行) [要ページ番号]
  9. ^ “福井駅付近 連続立交化事業起工”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1996年7月12日) 
  10. ^ 『福井から伝える 福井新聞20年のあゆみ』福井新聞社、2020年6月、223頁。
  11. ^ 朝日 2011, p. 5.
  12. ^ a b “〜JR北陸本線福井駅の発車メロディが新しくなります〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 福井市/西日本旅客鉄道, (2017年2月14日), オリジナルの2018年7月23日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180723212304/http://www.city.fukui.lg.jp/sisei/kohou/kaiken/kaikenh28_d/fil/hassahmerodhi.pdf 2020年9月12日閲覧。 
  13. ^ “福井駅発車メロに葉加瀬さんの楽曲 「悠久の一乗谷」”. 産経ニュース. (2017年2月24日). https://www.sankei.com/article/20170224-BC65FKGLOFOALJ5PMHJ6QOHSSA/ 2021年7月18日閲覧。 
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利用状況の出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]