南今庄駅

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南今庄駅
入り口とホーム。下の道路は旧北陸本線跡。
入り口とホーム。下の道路は旧北陸本線跡。
みなみいまじょう
Minami-Imajō
敦賀 (16.6km)
(2.6km) 今庄
所在地 福井県南条郡南越前町南今庄7-10
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 北陸本線
キロ程 62.5km(米原起点)
電報略号 ミヨ
駅構造 高架駅(盛土上)
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
18人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1962年昭和37年)6月10日[1]
備考 無人駅[1]
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南今庄駅(みなみいまじょうえき)は、福井県南条郡南越前町南今庄にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線である。

概要[編集]

北陸本線近代化計画により敦賀駅 - 今庄駅間を北陸トンネル掘削により短絡することになったが、路線変更のためかつての杉津経由路線の沿線住民との折衝は慎重に行われた。新保駅・杉津駅は代替駅を造ることが地形的に不可能であったが、大桐駅の代替駅としては旧駅より2km今庄寄りになるものの北陸トンネルの出口に設定することになり新線開通に合わせ開業した[1]。ただし、代替バスは今庄 - 大桐間である。

上りの普通電車は、長浜駅・永原駅 - 敦賀駅間の直流化に伴う新快速を含めた一連の普通列車運転体系見直しに伴い、すべて次の敦賀駅が終点となっている。その敦賀駅との駅間距離は16.6km離れており、2012年4月1日現在、JR西日本管内の在来線では最も長い駅間距離となっている[2]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ山の斜面を利して築堤を構築し作られた高架駅。ホームは嵩上げされていない。分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。出入口は下りホーム敦賀寄りにあり、互いのホームは構内踏切で結ばれている。

福井地域鉄道部管理の無人駅で、駅舎はなくホームと待合所がある。自動券売機は設置されていない。

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
入口側 北陸本線 下り 福井金沢方面
反対側 上り 敦賀米原方面
  • 案内上ののりば番号は設定されていない(ホーム上及び駅掲示時刻表にも記載はない)。

利用状況[編集]

「福井県統計年鑑」によると、一日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1998年 46
1999年 43
2000年 47
2001年 40
2002年 36
2003年 36
2004年 34
2005年 33
2006年 28
2007年 23
2008年 23
2009年 18
2010年 20
2011年 18
2012年 19
2013年 18
2014年 18

駅周辺[編集]

北陸トンネルを出てすぐの所にある。隣の敦賀駅とは16.6km離れている。

  • 鹿蒜川
  • 駅前に南今庄休憩所がある。休憩所内にトイレあり(簡易水洗式)。洗面所の水は飲用不可。 パークアンドライド用の駐車場を兼ねる。
  • 駅裏には小さなスキー場があり施設は残されているが、現在は営業していない。
  • 下りホーム脇の福井県道207号今庄杉津線は杉津廻りだったころの北陸本線の線路跡。ただし、新旧分岐点はここではなく、今庄駅手前の207号線踏切付近である(県道は廃線上に建てられた建物につきあたるところで東側に折れ北陸本線を踏切で跨ぐが、県道をそのまま北陸本線まで伸ばした地点が分岐点)。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
北陸本線
快速
通過
普通
敦賀駅 - 南今庄駅 - 今庄駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 鈴木文彦「北陸本線旧線跡を行く」、『鉄道ジャーナル』第33巻第2号、鉄道ジャーナル社1999年2月、 38-40頁。
  2. ^ データで見るJR西日本2012(西日本旅客鉄道)P.83

関連項目[編集]

外部リンク[編集]